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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:閑話
どうやら明日は更新できそうにありません。
先ほどの日記で書いた「事故」の続報が入りました。 私に連絡をしてきたのは従弟でして、事故に遭ったのは彼の義父。特に深いお付き合いがあるわけではないのですが、その方の奥様が亡きオカンの幼馴染。田舎ですから蓋を開けてヽ(゚∀゚ゞ)うそぉん! みたいな繋がりも少なくないワケでして。勿論、オカンの葬儀にも参列してくださいました。 その義父。残念ながら無言の帰宅となったそうです。 「とりあえず検死解剖から帰って、さっき仮通夜の読経が終わったトコ・・・」 私にそう伝えるのが精一杯でした。後は携帯を握り、泣くばかり。ダメですね、かけてやれる言葉が見つからず。 「泣くな。今、泣くな・・・お袋さん筆頭に、皆辛いぞ。しっかり見送ってあげんか」 その程度の言葉しか出ませんでした。おそらく、短い付き合いながら今までの思い出が脳裏を走ったのでしょう。 冥福を祈りつつ、明日お別れのご挨拶をさせていただこうと思います。 いけませんな、訃報は滅入ります(-_-;) そのような個人的都合丸出しではありますが、ご理解いただければ幸いです。 m(_ _;)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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