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テーマ:バンドマンの語り場(1286)
カテゴリ:閑話
妖怪神社は地元のシンボルだということで、鳥取県境港市が自ら商標出願したそうです。何を隠そう・・・、いや、別に隠す事も無いんですけどね。私・・・千代むすび酒造の「辛口一反木綿」を持っております(*TーT)bグッ!
ρ( ̄∇ ̄o) コレ ・・・一本しかないんですけどね( ̄ェ ̄;) だからまだ呑んでないの( ̄ェ ̄;) ============================== いやぁ、知らぬ間に激務モードでして、今頃な時間です(T-T*)アウゥ・・・ やばい予感が充満しております( ̄ェ ̄;) さて、ライブ後、生徒さん達と交流させていただく機会がありました。皆さん手に手に愛機を抱え集合。出来上がった写真を見ながら、談笑で盛り上がることしばし。 仕事が長引き、少々遅れ気味で到着した生徒さん。本番では木村カエラのリルラリルハを熱唱しておられた方です。 そんな彼女のギターは、国内アコースティックギターブランドの雄、タカミネからリリースされている【クーダーbyタカミネ】でありまして、いわゆるエントリーモデル。 ネット通販で購入とのことですが、なんと「調整済み」で送ってくれたらしいのです。 ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓ ※リンク先のショップとは無関係のサービスですm(_ _;)m 販売されているギターのほとんどは、工場出荷規格をクリアしただけの物で、弾き手側に合っているか否かは別問題。手の大きさや握力の違いがあれば、弦高の好みも十人十色。 じゅぅにんとぉぉいろっ!大江千里です!! 【懐かしさに悶絶したい方はクリック!(*TーT)bグッ!】 話を \(^_\) こっちに (/_^)/ もどして・・・。 調整したほうが弾きやすくなるのは当然なハナシ。どこまで調整するかにもよりますが、技術と経験を伴うだけに、このサービスを行っている販売店は少ないのが実状。 ギターのメーカーや価格に関わらず、調整サービスを行っているお店は個人的に好きです。しかも、購入後一年間はメンテ代金サービス。ん!素晴らしい。 「いいね!それ」 と、誉めちらかして貸していただくことに(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! ボディ厚が薄目の仕上がりにしては、よく鳴るエレアコでした。個体差のバラツキは解りませんが、細かい部分までしっかり作り込まれて、コストパフォーマンスは高いと思います。女性向けですかね。 ↓貼っといてなんですけどね・・・苦手なんですわ(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン!↓ とりあえず売る!とか、とにかく売る!そんなスタンスも大切だとは思いますが、長い目で見据えた販売方法を考えていただきたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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