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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:閑話
早いもので、昨日はオカンの三回忌。あっという間といいますか、気づけば過ぎていた二年でした。
去年の法要模様はコチラρ( ̄∇ ̄o) 今年は自宅での法要となりました。 さて・・・今年の画像を貼りまして、間違い探し! れっつ!しぃんきぃんぐたぁぁいむ♪♪♪ヽ(∇⌒ヽ) (ノ⌒∇)♪♪♪ え?坊主のハゲ具合?・・・おしい!(^_^;) なんです?坊主の衣装が違う?・・・またまたおしい!(^_^;) 正解は・・・去年の坊主はオヤジ、今年の坊主は息子(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン!(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! 同級生のオヤジとアニキです(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン!(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! 何を手近なところでまとめとんだと( ̄ェ ̄;) いや、ほら・・・檀家ですから( ´ノД`)コッソリ しかもこのアニキ、地味にアマチュアミュージシャン(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! ( ̄ェ ̄;)コホン。 故人が好きだったぶどう餅なんかもお供えしまして、読経が粛々と始まる夏の一日。 「兄ちゃん手短にね( ´ノД`)コッソリ」 お願いしてあったものの、ギャラ分はしっかり読経してくれる律儀さ。痺れまくる足に意識が朦朧となりつつも、二時間を要して滞りなく終了。 後はオカンの思い出話をしながら、お酒なんぞを酌み交わし。 「供養や供養や!呑め呑めぇぇぇ~ ヽ(∇⌒ヽ) (ノ⌒∇)ノ」 二年経過してようやくでしょうか、オカンが居なくなったことが普通になりつつあります。彼岸と盆正月程度しか合掌しない不出来な息子ではありますが、アニキ坊主曰く・・・ 「気持ちの問題や。毎日仏さんに手ぇ合わすだけがエェんとちがうぞ」 だとか。 お世辞どころか、嘘にも嫁孝行をしたとは言いがたい我が親父。何を思うか、彼がそっと遺影を眺める姿。その背中が少し小さく見えたのは歳のせいでしょうか。 今年、蝉の鳴き声はまだ耳に届いていません(ー人ー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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