旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

岩手県北部、震度６強だとか。しかし、続きますねぇ。被災された方々にはお見舞い申し上げます。
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　いや、まだ歯が痛いんですけどね(T-T*)ｱｳｩ・・・
　さて、ジャンルは違えど趣味には少なからず存在する年代物崇拝。いわゆる、オールドやビンテージと称される禁断の世界です(^_^;)
　カメラですと、最近のデジカメは魅力的で便利！

　欲しい（´。｀)
↓Ｄ－２００「で」いいです↓


　しかし、捨てがたいのが「どマニュアル」なカメラ。不便なんですけどねぇ、何となく「手放さないで（ー人ー）」オーラを感じてしまいます。
　年代物市場で有名どころは「ジーンズ」に「ワイン」でしょうかね。あ！「時計」もありますね。

↓(￣ェ￣;)えぇ・・・？？？↓
　　

　そんな中、ギターも例外ではありませんで・・・。
　５０年代のストラトやレスポールなんぞは、２００万オーバーのプライスも珍しくないわけでして(￣ェ￣;)

　２００万よ、２００万オーバー( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ　正座して弦の交換しますか？( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ

　う゛ぃんてーじのギターにしか出せない音がある！そう口を揃えるオールドファン。たしかにそうでござんしょ(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ
　エレキギターが世に出たのは１９５０年。ボディやネックの材も適度に枯れ、心臓部分には今では入手困難や入手不可能になった部品も多く使われています。
　そうなると、単に希少価値だけの問題ではないのでしょう。・・・それはわかります、わかりますがですよ・・・。

　持って歩きにくいだろ？と(^_^;)　ライブで使いにくいだろ？と(^_^;)　諸々心配でござんしょ？と(^_^;)

↓あるのね(￣ェ￣;)↓
　　

　もうね、飛行機に乗る時なんか預けてられませんよ(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!　そのオールド機の代替機を探すプレイヤーも居るそうです。一台は飾って、一台は使ってみたいなね。どんだけオールドスパイラルやねん(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
　絵画や美術品よろしく、ギターを鑑賞するのもオーナーの楽しみかと。しかしながら、やはりギターは音を出す道具。道具は使ってナンボ。ギターは弾いて、音を出してナンボだと思います。

↓鑑賞ね（ ＊￣▽）ｏ"＿／｜↓
　　　
↑使ってナンボです(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!↑

　えぇ・・・まぁ、ギターは貧乏人のひがみなんですけどね(-_-;)