旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

こんな時間ですいません(￣ェ￣;)
さて、おおよそこの部分には、気になったニュースを用いております。昨日は大事件です。







( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ　・・・三連チャン
オトーサン、靴まで脱いじゃって。今回すでに二本目が残り少なくなっておりました(￣ェ￣;)　私に対する何かの暗示でしょうか？
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　まぁ、我が親父も似たような年頃なんですけどね・・・。

　さて、前回の作業は盆休み二日目（八月十四日）の事だったのですが、営業してやがったのね、親父(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
　
「塗装場に入るの、めんどくせぇわ(^_^;)」
　
　と、カップガンを振り回す親父、五十七歳。



「何？それ下地？」
「いや・・・仕上げ塗り」



(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!　大丈夫か？オイオイ　(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

　手抜き親父は　＼(^_＼)　あっちへ　(／_^)／　放っておいて・・・。私の繊細かつ丁寧な作業でも(^_^;)

　前回作りましたサビに少々混ぜ物をしますρ(￣∇￣o) コレ


　そうそう(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ　溜まりに溜まっててね、ドバっ・・・と(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!


(ノTДT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・　削除されるわ！


　普通に「だんごの粉」です(^_^;)


　その粉を水で溶きます。溶け残りは「だま」の原因になりますので、容器二つを行き来させて上澄みを取りながら、完全に溶かします。


　なんて丁寧な作業（´。｀)

　その後、弱火でコトコト。かき混ぜる手を止めると、焦げますので常に鍋の中をグルグル。三十分ぐらいですかね。

　なんて丁寧な作業（´。｀)

　火を止めるタイミングは「中身が青白くなったら」と、教えられました。



　・・・なるかぁぁ(ノTДT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・

　で、完成(*TーT)bグッ!
　（コレに生漆を混ぜたものを、業界でノリ漆と呼びます）
　　本来の使い方はしません(^_^;)
　このノリを混ぜ、コシのあるサビを作ります。


　木目に擦り込みつつ、サビの余計な水分は吸わせない作戦。コレも乾ききらない間に拭き取りますが、わざと残し気味にしておきます。それをやはり全体的に二度ほど。

　なんて丁寧な作業（´。｀)

　えぇ、お察しの通り・・・すでに飽きております( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ
　さ、乾燥させますかね。
＜つづく＞