旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

飼育放棄されたコ達が町中に出没しても、もう大して驚きませんけどね。なにやってんだか、飼い主はと憤っても大して驚きませんけどね。・・・ダチョウが川を泳いでたら多少は驚くでしょ？(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!　ダチョウが泳いでたのは「カモ市」だそうです(￣ェ￣;)
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　妥協しないモデラー・Ｔっささんが悩んでおられた案件、そう、それが完成した模型の撮影ブース。
　多少でも参考になればと、コメントを書き込みさせていただきましたが、ここで改めて捕捉いたします。

　まぁ、あの・・・カメラや撮影から遠ざかってますんで（´。｀)　それほど言葉に重みが無いんですけどね（´。｀)　しかも、全く理数系キャラじゃありませんし、私(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

　色々な撮影ブースが市販されていますが、Ｔっささんの場合は器用ですから、自作で充分に対応可能だと思います。

↓こんなのね(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ↓
　　

　私なりの結論は【どれだけ撮影スタジオに近いか】です。
　つまり【どれだけ光をブース内に廻せられるか】を焦点にすれば失敗は回避できるでしょう。
　浅い経験上ですが、多い光量は硫酸紙や布で光を押さえ、コントロールが可能です。しかし、少ない光量を補うのは一苦労。その際、銀レフや白レフは効果を発揮してくれます。　
　ノリ付きの白いスチレンボードにアルミホイルを貼れば、簡単に銀レフと白レフの完成です。少し厚めの白いプラ板をレンズ径だけくり抜いて、レンズへ装着すれば接写用のレフ版にもなります(^_^)b
　あとは光源。フィルム時代は、タングステン光がどうしたデーライトがどうしたとありましたが、最近のデジカメは賢いです。ホワイトバランスなど、ある程度頼っても問題は少ないでしょう。

　ざっくりですが色温度の目安ですρ(￣∇￣o) コレ

色温度0 posted by (C)桂水割

↓レフランプ、こんなのねρ(￣∇￣o) コレ↓
　

↓ん～な高価なの要らねぇ～って(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!↓


　賢いですけど、アホな部分もありまして、すぐに色被りしますが(^_^;)　それは撮影を重ねれば光源の仕組みが見えてきますので、未然に防げます。

「レタッチソフトで直さないもんね！」

　ぐらいの勢いで撮り進めれば、それが上達への近道です。

↓写真集ね、写真集（ ＊￣▽）ｏ"＿／｜↓
　　
↑山岸伸は心の師匠です(*TーT)bグッ!↑

　Ｔっささんのブースの完成と作品写真、楽しみに待たせていただきますｍ(＿ ＿;)ｍ