旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

本日、皇太子様は四十九回目のお誕生日だそうで・・・。オードリーの右側と区別が付きにくいんですけどσ(￣∇￣o)
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　最近頻繁に見かけます、クライオ処理されたギターパーツ。
　で、なんやねん？クライオ処理されたギターパーツって（￣ェ￣；）　

　なんか、アレらしいですよ・・・液化窒素をシュワァァっと気化させ、専用の炉でガァ～っとパーツを冷やしたら、金属部分の表面がカッキ～ンと硬化。それで振動数がドカンと増えて、ブラボォ～でトレビア～ンな音になるんだとか・・・ならんのだとか・・・(^_^;)　それをギターパーツにも応用してみた！と。

↓いろいろ出てますが・・・↓
　

　

　

（´。｀)　へぇぇ～。

ホンマか？(-_-;)

　電気関係弱いんだなぁ、私（´。｀)　電気の流れって見えないでしょ？　弱いんだなぁ、私（´。｀)　
　ついでに物理も弱いです。家系からして「理数」じゃないですもの、桂家。

　信じていないワケではありません、クライオ処理。真っ向から否定できる知識を持ち合わせていないだけですけどね。
　専用の炉でガァ～っとパーツを冷やすのは解りますが・・・

　・・・最終的には常温に戻るんだろ？と(-_-;)　
　あ、シロートの呟きでございます。

　パーツや線材だけ交換しても、イマイチ効果が上がらないように思います。それなりのハンダを使い、それなりの技術で取り付け。当然アンプとギターを繋ぐシールドも、クライオ処理されている物の方がいいでしょう。
　一口に音質向上と言っても、いろいろあって悩むところ。まぁ、自分の好きな音や、納得できる音になればＯＫでしょう。
　遅々として進まないテレキャスキットに導入してみるのも一考。冷却スプレーを吹き付けてみようかな(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン

↓逆さまにして吹いたりしてね(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ↓


　サウンドクオリティよりも、ノイズレスな方が嬉しかったりしますσ(￣∇￣o)

↓こんなやつとかね↓
　

　ガリッ！とかブチッ！とかブゥ～ンって、私にはそっちの方が心臓に悪いです。