旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

いきなり週明けからこんな時間です(^_^;)　ほら、例のシステムの件で( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ　あまりにも私が正論を吐くものですから、下っ端じゃケリが付きませんで・・・。本部長殿、直々のお出ましと(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!　
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　さて、冷静に考えたら・・・長いですよ二十四年って(^_^;)　いや、何がって鳥屋の親方。
　去年の見事な負けっぷりを思い起こせば、呪いなんだろうなと(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ　呪いやで！と、言われても仕方ないなと(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ
　我ながら何を非科学的な事を書いているのかと思いつつも・・・好きなんです、この手のハナシ。

　古代より伝わる怨霊信仰。不慮の死を遂げた。天寿を全うできなかった。そうなると、残るは故人の無念。その無念が、世間に疫病や飢餓などの災いをもたらせるので、手厚く葬り祀らなければ。

　・・・そう考えたんですな、昔の人達は。

　この怨霊信仰については、いつ頃から始まったのか？等、諸説あります（突っ込まれるとモロいです(^_^;)）が。
　平べったく書けば「迷わず成仏しておくれ（ー人ー）」的な事。
　迷わずどころか、鳥屋の親方は戻って来たのでさぁ大変(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
　これはね・・・「何か」ありますよ(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!　秋ごろ。確実に・・・「何か」起こりますよ( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ　秋ごろ。
↓目覚めよ！↓


　左手も眼鏡もつま先も見つかっていないので、呪縛が解けていない。そんな逃げ道も残しつつ、甲子園球場の然るべき場所に飾る・・・いや、祀っていただきたいモノです。
　カーネルを祀りながら、今週末は春分の日。お彼岸です。少し温んだ風を感じつつ、ご先祖供養でしょうか？

　桂家はオカン＆爺さんの納骨式だそうですが・・・私、欠席なのねん（ー人ー）
　やう゛ぁいんだろうか・・・。