観賞魚な日々25「冷却」
船場吉兆。女将は立件見送りだそうです。一番悪モンだと思うんですけどね、あの婆さんが(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! 頭の中が真っ白になって( ´ノД`)コッソリ (o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! ( ´ノД`)コッソリ じゃないだろうが!と。============================== さて、夏を目前に水槽管理の悩みは、水温上昇。やはり30度近い水温が続けば可哀想ってなもんです。 勿論、水温を下げるモノはあります。専用のクーラーや、水面に風を送るファンなど。↓クーラーねρ( ̄∇ ̄o) コレ↓ ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレは小型のファンですね↓ 結構なお値段ですコト。クーラー(-_-;) 決して「お金がない」ワケではなく・・・「置く場所が厳しい」のが現状(^_^;) いや、まぢまぢ(^_^;) ペットボトルに水を入れ、冷凍。そのまま水槽に投入する「ペットボトル爆弾」も効果はありますが、一時的。2度ぐらいは下がるんですけどね。 そ・こ・で。水割の実験コーナー(^_^)b どこの家庭にでもあるであろう「保冷材」等を使い、素直に外部濾過器そのものを冷やしてしまおうと思います。断熱性が期待できる「アルミシート」で包んでみましょうかね。 それじゃ!早速実験スタート。 水温27度の淡水。濾過器に保冷材(凍ってませんでしたのでペットボトル爆弾を代用)を巻きつけ、放置する事約三時間。【結果・マイナス1度】(´。`) 接地面積が狭いですけどね、確かに。この後翌朝まで放置。溶けていましたが、ペットボトル自体は冷たかったです。 26度を保ったままの水槽。濾過器に抱かせたペットボトルを外して、ダイソーの保冷材を一個装着。この保冷材の冷却目安は五時間だそうで、昼ぐらいまでならどうにか持つだろうと期待しつつ出社。↓そうそう、こんなやつです↓【結果・プラスマイナス0度】 ( ̄~ ̄;) ん~・・・なんのこっちゃ意味の無い実験になってしまいました。 真夏で25~6を保持させられればベストなのですが、もう少し効果的な方法を考えないといけないようです(^_^;)