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私たち一人ひとりの声は、みんな独自のユニークさをもっています。
その人の声は、その人のエネルギー体と結びついていて、 固有の響きや、波動共鳴フィールドの中に波形をつくっています。 「サウンドレゾナンス」では、それぞれの人の自然な声のパターンを、 コンピューターにより声紋として測定し、そのエネルギーパターンを 色彩として視覚化して、認識していくことができます。 声紋に表れた特質が、美しいレインボーカラーの画像の中に、 波形と色となって表われていくのを、実際に目にすることができます。 その色彩の波の特徴から、その人自身の本質的な特性や潜在的可能性を 見い出し、リーディング・ガイダンスをお伝えしていきます。 よりクリアーな自己資質への深まりと、 エネルギーレベルの高まりをお手伝いします。 あなたの内奥の琴線に触れるメッセージを、 きっとお届けできることでしょう。 詳しい内容とお問合せやお申込みは、竹林に包まれたくつろぎの空間、 「ヒーリング スペース ココア」の、HPサイトをご覧ください。 http://www.art-energy.co.jp/cocoa/
カテゴリ:サウンドレゾナンス
そんな作品に出会いました。 オディロン・ルドン(Odilon Redon) (1840年~1916年)の 「眼を閉じて」という作品です。 横浜美術館で「フランス絵画の19世紀」展が 行われていました。(8月末終了) その時に、出展されたこの絵の前に立って、 じっとこの作品を見ていると、 絵の中から音楽が聞こえてきそうで、 それほど大きくない、このルドンの絵の前に、 私はずっと立ち続けていました。 この絵に描かれた女性は、眼を閉じて、 天上界の調べを聴いていたのかもしれません。 そのメロディは、花によって表わされ、描かれています。 ルドンの本物の絵を見たのは 私にとっては初めてです。 画集で見るのではなく、 本物の絵と対峙した時にしか味わえない 素晴らしい香りを放つ絵でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.17 00:33:48
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