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「生まれ変わったら何になりたい?」 「ダコタ・ファニングたんの親」 親 ども! ベルギー(四歳)です。 友人宅にて何か目ぼしい物がないかと漁っているとIamSamのDVDが出てきました。 というわけで強奪。 前からちょっと気になってたけどビデオとかDVDをレンタルor購入するほどではない的なポジションにあった映画だけになんだか得した気分です。 主演、ショーン・ベン ダコタ・ファニング ミシェル・ファイファー。 けっこー演技派で通ってるよなぁキャスト。 んでもってさっきまで鑑賞してたわけなんですが。 ダコタ・ファニングの可愛さは反則だと思う(真顔で なんてかダコタ・ファニングを子役として起用した時点でこの映画は成功したとベルギー断言させてもらいます。 いや脚本もその他のキャストも全部はまってたし音楽も全編にわたってビートルズのナンバーを流してていい感じだったし場面の構成なんかもすっごくよかったですよ? でもね! それひっくるめてもダコタ・ファニングが主人公の娘役をしたってのは大きいね!それほどまでにキュート!燃え尽きるほどハート! しょーじき直球ストライク剛速球でしたよダコタ・ファニング。 あ、やめて?人をロリコンみたいな目で見るのはやめて? いやベルギー、不幸な子供、がんばる子供、健気な子供系のジャンルにめっぽう弱いのですよ。 マルセリーノとかレオンとか家なき子とか氷点とか死神のバラッドとか。 ジャンル見事なまでにバラバラですが。 何ていうかちっちゃい子が…というか小さいからこそ出きることなんですが…自分の存在が持ってるすべてをかけてお父さんにすがりつく、または友達を助ける、苦難に立ち向かう姿ってのが好きというか。 と、とにかく久々のヒットでしたね 何だやっぱりロリコンじゃんとか思うのダメ、ゼッタイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年08月31日 17時28分48秒
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