|
カテゴリ:カテゴリ未分類
2週間ほど前、眉サロンのアナスタシアに行きました。
「ご来店の2週間以上前より、ご自身によるお手入れをお休みいただくことをおすすめします」とパンフに書いてあったので、かなりボサボサ眉で。 まず、アレルギーなどについてのカウンセリングがあって、眉のケアになります。 眉頭、眉尻、眉山の位置を決め、自分にあった「アイブロウステンシル」を選んで、それに沿ってかなりくっきりブロウパウダーで眉が描かれるのですが、この時は鏡を見て、ギョッとしました。 「これははみ出した部分を分りやすくするためですので、心配しないでくださいね」と言われ、少しホッとするものの、一抹の不安が。 「アイブロウステンシル」からはみ出した部分は、ワックスを使って処理されます。ちょっと(かなり)痛いです... その後、ブロウジェルで整え、眉下、眉上をコンシーラーみたいなのを塗ることによって、何となく眉が立体的になりました。 当日は、いつもよりかなり濃く眉尻の長いアーチ眉で帰ったので、家族もすぐ気づいてくれましたが、翌日からは、結局自分で描くので、誰も気づきません・・・。 よかったのは、いつも使っていたブロウパウダーが濃すぎる事が分ったこと。かなり薄い色のパウダーで十分のようです。 あとは痛かったワックスの効果が結構長続きしてるので、それ以降眉をいじらなくてもよかったこと。 今度はジェルを買おうかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|