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2006年12月18日
テーマ：英語のお勉強日記(8007)
カテゴリ：読んだ本・聴いた本
少し前、友だちから「ジュリア・ロバーツが子ブタの映画で声優をやるんだよ」と聞いていたので、最近、ダコタ・ファニングが子ブタを抱いている映画のCMを見たとき、「あ、この映画か・・」と思い、子ブタの声をジュリア・ロバーツがやるのだとばかり思っていました。
昨日、ファミマにこの子ブタちゃんが表紙になったパンフレットがあったので、読んでみたら、ジュリア・ロバーツがやるのは、何とクモ（シャーロット）の声なのだとか。 そしてこの映画の原作は、4，500万部も売れたベストセラーなのだ ということを知って、それなら、audibleにもあるかも・・と思って調べたら、あったので、今朝ダウンロードして、聞き始めました。 児童文学とは言っても、聞くだけだと難しいです。 次から次、いろいろな動物が出て来る（←ような気がする）し、何が起こっているのか分からない場面が続きます。登場人物をメモった方がよかった・・・。 聞き続けるかどうか迷いながら、30分ぐらい聞いていると、Chapter5でシャーロット、登場。 51分で、ウィルバー（子ブタ）がハムだかベーコンにされる危機が・・・。春に生まれた子ブタはクリスマスのご馳走になるらしいです。 全部で3時間34分なので、何とか分からないのをガマンして最後まで聞こうと思います。  ★「シャーロットのおくりもの」のオフィシャル・サイト （日本） ★Charlotte's web 図書館で訳本を借りようと探したら、予約がいっぱいだったので諦めました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年12月18日 13時00分03秒
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