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テーマ:英語のお勉強日記(8005)
カテゴリ:欲しいもの
もう何年も前ですが「必ずものになる話すための英文法 中級編」(市橋敬三 著・研究社)のPart1/Part2の1200文を暗記しようと、全文入力したことがあります。
その時は「一緒にやってー」と友だちに頼まれて始めたので、一緒にやりやすいよう、名刺サイズのカードに印刷するために、とりあえずエディタに入力しながら始めました。 もちろん、覚えられませんでしたが、おかげで 入力したデータは 後でいろいろ使い回すことも出来る ことに気づかせてくれました。 当時は、暗記エクセレントというソフトを使って単語や短文を覚えようとしていたので、まずエクセルに貼付け(←エクセルのアドインソフトだから)、しばらく遊びました。 このソフトだけでなく、いったん入力しておくと、PSSなどいろいろな暗記ソフトでも使えると思います。 (PSSと暗記エクセレントしか記憶にないのでハッキリしませんが) PDICは、CSVファイルから辞書ファイルを作ることが出来るので、エクセルファイルをCSV形式で保存して、PDICの辞書に変換して、PDICで暗記テストに使ったこともあります。 長続きしませんでしたが・・・。 イタリア語を始めてからも、とりあえずエクセルに何でも入力するクセはずっと続いて、名刺のフリーソフト(ラベル屋さんHOME)にエクセルで作ったCSVファイルを差し込んで印刷してカードを作ってみたり、試行錯誤だけはしてましたが、どうも覚えるとこまでいかず、結局、小さいノートに書いてたりするのです。 過去に入力した数多くのファイルを活用するためにも、ここはやっぱりMemoriboWを買うべきかなぁ。 結局、道具に走るだけ・・かな とも思いますが、辞書チェックした単語もいれられるしねぇ。 Amazonに行ってみよう~。中級編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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