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テーマ:英語のお勉強日記(8005)
カテゴリ:ボキャビル
「覚えてない単語を小さいノートに書き留め、そのノートをbook of shameと思い、いつも持ち運び暗記に努めた」という話を、ずーっと以前に松本亨先生の本で読みました。何となくこの話が印象に残って、何年か前に真似して小さいノートに単語を書き留め始めました。
現存する最古のノート(←オーバーな・・・)を見ると、2001年の日付があります。 やさビジの単語らしいもの、ニュースで見かけた単語らしいもの などが並んでいますが、出典を殆ど書いていないので、思い出すことが出来ないものが多いです。 途中から、映画のフレーズだけを別の小さいノートに書き留め始めたり、半年ぐらい書き込みがないことも多く、この1冊を終わるのに5年もかかってます。 今のノートは去年から使っているのですが、何でも書き込むノートにしたので、もうすぐ終了です。 ○○さんのブログで見たとか、デス妻のどのエピソードとか、上級のどのスキットとか など出典も書いてある単語やフレーズは、思い出しやすいので、これからはこの方法で行こうと思います。考えてみると、PDICでやっていることのアナログ版ですね。結局、こういうのが好きみたいです。 rakuraku_yhiroさんの「最近のボ」を読んで、手書きのノートの良さに改めて気づきましたが、やっぱり、いつでも、どこでもサッと見られるのはいいですねー。 ------------- 古いノートたちの記念撮影 最後まで記入してあるのは、映画・ドラマの台詞ノートと単語書き留めノートの2冊のみでした。他のは、書き込む方針が定まらないないまま中途で投げ出したものばかり。 A6のウィークリィも結局、中途挫折・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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