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2008年02月12日
カテゴリ：本（教材）
サークルでは、茅ヶ崎月刊教本から毎回一つニュースを選んで、意見を言うことになっています。その場では到底まとめることが出来ないので、準備のために、英語を書くようになったのですが、改めて自分の英語のまとまりのなさ、というかロジックの弱さに気づきました。（←ニュースについて、詳しいことは何も知らないことも・・・）
そんなことを思いながら、過去にいろいろ集めたライティング関係の本を読んでいると、いろいろ「なるほどー」と思うことがありました。 まず「英語パラグラフ・ライティング講座」で「ふーん」と思った箇所 パラグラフとは、ある一つのmain idea に関連する文の集まり。 ↑は、自分の文について言われているような気になりました・・・。 さらに、厳しい指摘が続きます。
と、ガツンとやられたあと、準備編で情報を整理する練習（単語をカテゴリに分けたり、文を抽象・具体、主観・客観に分ける）や、実践編でdetail sentencesを読み、トピックセンテンスに相応しい文を選択肢から選ぶ練習が並んでいます。 前に、この本を読んだときは「ふーん、メンドくさそー」でポイッとしてしまったのですが、しばらく練習問題を解いてみようか という気になっています。  --- 朝、こんなことを書いていましたが、結局、録画してあった『デスノート』を見たり、借りてきたDVDを見たりして、今日は出来ずじまいでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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