新着記事一覧 | 龍馬がゆく

手ひねり器あれこれ@19

んで、どんどん自作の器アップぜよ。龍馬がゆく。おっと、龍馬がつくる。ちっと洒落た皿じゃきに。料理が引き立つ。間違いなし。手作り作品販売サイト「iichi」のワシのページこれも、ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ

2012年04月22日

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手ひねり器あれこれ@18

ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちょるきに。柄「桃＋青＋白」と「黄＋緑＋白」の２種。ちぃっと盛り上げた「いっちん」ちゅぅ技法。てなことで、『龍馬の手ひねり器 18』模様づけ、瞬間芸じゃきに。花の写真。サービスショット。詳しくは、柄入りオーバル皿3 (つや消し透明＋柄) ←クリック

2012年04月21日

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手ひねり器あれこれ@17

日本陶器の伝統色＠黄瀬戸をアレンジしちマンションにもあう花器に仕上げちょるぜよ。壁に掛けられるよう、つる付きなんだが底はフラットなので、床にもおけるきに。てなことで、『龍馬の手ひねり器 17』前面に、ズバ～ッとアクセント。さて、どげん花を入れるか。詳しくは、花入れ・壁掛け角筒 (つや消し黄土結晶) ←クリック

2012年04月20日

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手ひねり器あれこれ@16

酒会壷（しゅかいこ）ちゃ、中国の宋や元時代に焼かれた青磁で有名なずんぐりした広口の壷。なんて、歴史さておいて、酒会＠グッドネーミング。酒好きが酌み交わすには、もってこいの酒器ぜよ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 16』もちろん、水差しにも手水にもなる。散った花も美しく感じるん侘びかも。詳しくは、酒会壷（しゅかいこ） 2 ←クリック

2012年04月19日

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手ひねり器あれこれ@15

ワシが作っちゅぅ陶器。あえて電動ろくろ使うちょらん。いわゆる手ひねりちゅぅ方法ぜよ。ま、手間かかるき。手ひねりにゃ、電動ろくろや機械での量産じゃでけん味わいでるきに。むろん、釉薬一品ずつかけちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 15』黄色結晶模様の角が丸い皿。器の羅列じゃ、愛想ないきに。詳しくは、角丸の皿1（黄瀬戸結晶）←クリック

2012年04月18日

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手ひねり器あれこれ@14

んで、どんどん新作陶器。おう！ワシ、龍馬の自作。幾つあっても重宝なんが皿ぜよ。なんせ、器は料理の着物じゃき。料理によって使い分けるとええ。詳しくは、手作り作品販売サイト「iichi」ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ

2012年04月17日

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手ひねり器あれこれ@13

んで、自作の陶器。アップ・アップぜよ。己で言うのもなんだが、ま凛としちょる器じゃきに。手作り作品販売サイト「iichi」にあるワシのページこれも、ま。ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ

2012年04月16日

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手ひねり器あれこれ@12

んで、さらに自作の器ぜよ。なんとも、ロマンチストやろ。ハートシリーズ第2弾 ■皿・ハートなオーバル２■販売サイト「iichi」ちゅぅ。ワシのページぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ

2012年04月15日

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手ひねり器あれこれ@11

んで、ワシの手ひねりの器。ドンガンとアップすっぜよ。アップしちゅぅ画像、作品販売サイトから。ま、オーバル形状の皿じゃきに ■皿・柄入りオーバル (つや消し透明＋柄)■販売サイト「iichi」ちゅぅ。ワシのページぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ

2012年04月14日

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手ひねり器あれこれ@10

瓶子(へいし)ちゃ、鎌倉時代に使われとった酒器。現在でいうなら、日本酒の大容量瓶になるやろな。ま、一升瓶から味気ない紙パックが多くなったきに。酒好きなワシぜよ。酒器、真心こめて作っちょるが…勢いあまって、ふっとハートまで付けてしもうたぜよ。で、恋愛成就の酒器ちゅぅことにしとく。なんちゃって。てなことで、『龍馬の手ひねり器 10』ハート♪ハート♪ラン・ラン・ハート♪詳しくは、ハートフルな瓶子(へいし) ←クリック

2012年04月13日

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手ひねり器あれこれ@9

日本陶器の伝統色＠志野釉をアレンジして、和洋料理どっちゃも似合う器にしちゅぅぜよ。あえて、電動ろくろ使わんと手ひねりじゃきに。形状・寸法、微妙な異なり＠チャームポイント。てなことで、『龍馬の手ひねり器 9』ちっとした小物置きにもなる。むろん、フルーツが引き立つ。詳しくは、豆皿1・(アレンジ志野) ←クリック

2012年04月12日

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手ひねり器あれこれ@8

壁に掛けられるよう、つる付き花器ぜよ。んでもま、底フラットなんで床にもおける。正面にゃ、ビーズ飾りなぞ埋めこんどるきに。伝統と革新が融合した逸品。　なんちゃって。てなことで、『龍馬の手ひねり器 8』キラリン光るんが、奥ゆかしい。楚々とした一輪が似合うと思ふ。詳しくは、花入れ・壁掛け丸筒 (つや消し黒金結晶) ←クリック

2012年04月11日

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手ひねり器あれこれ@7

ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちゅぅぜよ。西洋料理にもあうような柄を掘りこんでかなり濃いめの青緑色土で埋めちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 7』ワシの販売サイトじゃ、一番人気。盛り付け。あくまでもイメージぜよ。詳しくは、柄入りオーバル皿 (つや消し透明＋柄) ←クリック

2012年04月10日

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手ひねり器あれこれ@6

シンプルな形状に、あたたかみある枇杷（びわ）色ほどこしちゅぅぜよ。野菜たっぷりのサラダボールとして重宝だが、いろんなもんにも使える。てなことで、『龍馬の手ひねり器 6』家族の健康んためにサラダボール。おー、何とベジタリアンなライフぜよ。詳しくは、丸鉢 (つや消しビワ色) ←クリック

2012年04月09日

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手ひねり器あれこれ@5

信楽土に、燻したような渋い金彩で仕上げ。コルクせんのボトルにゃ約200cc 入っぜよ。ジュース・調味料・ワイン？　それとも…、そりゃもう、入れるもん。おまんのお好み。てなことで、『龍馬の手ひねり器 5』フレー♪フレー♪。もとい、フリーボトル。一輪挿しにしてもええ。詳しくは、フリーボトル1 (いぶし金彩) ←クリック

2012年04月08日

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手ひねり器あれこれ@4

ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちょるきに。柄「桃＋青＋白」と「黄＋緑＋白」の２種。ちぃっと盛り上げた「いっちん」ちゅぅ技法。てなことで、『龍馬の手ひねり器 4』模様づけ、瞬間芸じゃきに。花の写真。サービスショット。詳しくは、柄入りオーバル皿3 (つや消し透明＋柄) ←クリック

2012年04月07日

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手ひねり器あれこれ@3

日本陶器の伝統色＠黄瀬戸をアレンジしちマンションにもあう花器に仕上げちょるぜよ。壁に掛けられるよう、つる付きなんだが底はフラットなので、床にもおけるきに。てなことで、『龍馬の手ひねり器 3』前面に、ズバ～ッとアクセント。さて、どげん花を入れるか。詳しくは、花入れ・壁掛け角筒 (つや消し黄土結晶) ←クリック

2012年04月06日

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手ひねり器あれこれ@2

酒会壷（しゅかいこ）ちゃ、中国の宋や元時代に焼かれた青磁で有名なずんぐりした広口の壷。なんて、歴史さておいて、酒会＠グッドネーミング。酒好きが酌み交わすには、もってこいの酒器ぜよ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 2』もちろん、水差しにも手水にもなる。散った花も美しく感じるん侘びかも。詳しくは、酒会壷（しゅかいこ） 2 ←クリック

2012年04月05日

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手ひねり器あれこれ@1

ワシが作っちゅぅ陶器。あえて電動ろくろ使うちょらん。いわゆる手ひねりちゅぅ方法ぜよ。ま、手間かかるき。手ひねりにゃ、電動ろくろや機械での量産じゃでけん味わいでるきに。むろん、釉薬一品ずつかけちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 1』黄色結晶模様の角が丸い皿。器の羅列じゃ、愛想ないきに。詳しくは、角丸の皿1（黄瀬戸結晶）←クリック

2012年04月04日

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出店すっぜよ@2

明日と明後日のイベントぜよ。時間ありゃ、ぜひとも。毎度おなじみ雨男のワシ。ええ天気になるよう祈願。4月28(土)29(日) 09:30～16:30。万博公園・東の広場。ピクニック気分で、一日を満喫できるイベント16回目を迎える[ロハスフェスタ]に出品します。出品するお店は、ブース番号:326 『ＰｕＰａ』会場入り口でもらうパンフレットで探してね。ウキウキ、お出掛けしたくなるような洋服。身に着けてうれしいアクセサリーや布小物。そして、使って楽しい陶器やキッチン雑貨。素材にこだわる物ばかりの手作り店です♪詳しい案内ページ

2012年04月03日

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出店すっぜよ@1

春秋の年２回。大阪の万博公園で開かれちゅぅ催し。そう、あのロハスフェスタに今回も友情出店すっぜよ。4月28(土)29(日) 09:30～16:30。万博公園・東の広場。ピクニック気分で、一日を満喫できるイベント16回目を迎える[ロハスフェスタ]に出品します。出品するお店は、ブース番号:326 『ＰｕＰａ』会場入り口でもらうパンフレットで探してね。ウキウキ、お出掛けしたくなるような洋服。身に着けてうれしいアクセサリーや布小物。そして、使って楽しい陶器やキッチン雑貨。素材にこだわる物ばかりの手作り店です♪詳しい案内ページ

2012年04月02日

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一眼レフカメラ@32

でもって、一眼レフカメラシリーズ。いよいよ最終回。１日に５回ほどアップしてきたんで、忙しかったきに。で、次回シリーズ。ちとペース落としてアップすっぜよ。ま、こげんワシだが懲りんと遊んでくれたら嬉しいき。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 32』こりゃ、元の画像。ぼかし・花だけ鮮明に。ご存じのとおり魚眼効果。

2012年04月01日

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一眼レフカメラ@31

矢継ぎ早にアップしてきた一眼レフカメラのシリーズ。後２回で終わりじゃきに。もうしばらく楽しんでくれや。で、お気楽お遊び機能をば幾つか紹介しちょくぜよ。ま、画像処理ソフトでもでける楽ちんなもんばっかし。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 31』こりゃ、元の画像。カラーカスタマイズ・シアン。鉛筆デッサンイメージ。

2012年03月31日

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一眼レフカメラ@30

高い建物なんぞ、下から撮っと上層階は細く写るきに。エジソンは、偉い人♪ と同じくらい、そんなの常識ぜよ。これをカメラ本体でレタッチしてくれるんが、あおり補正。昔々、フォトショップちゅぅソフトでやっとったん懐かしい。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 30』間違い探しのような微あおり調整。困ったちゃん。上：元の画像。　中：上下を調整。　下：右側を調整。

2012年03月30日

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一眼レフカメラ@29

オートフォーカス11ポイント。実は、ポイント数の違いが上位機種との性能差の一つ。むろん、基本はレンズ差。いずれんせよ。慣れんうち、11点でも多く感じるんだがちぃっと慣れてくっと、20あっても30でも苦にならんぜよ。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 29』ど真ん中ポイントでフォーカス。やや左寄りでフォーカス。真ん中の縦方向でフォーカス。

2012年03月29日

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一眼レフカメラ@28

そうそう、夜景の撮影データ。フラッシュ無しオートで撮る。ポートレートじゃのうて、景色じゃき。フラッシュ不要ぜよ。むろん、手ぶれ補正有り。データ見っと、予想通りの設定。つまり、ISO高い値に。そんにしても、恐るべし手ぶれ補正。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 28』ISO2000、シャッター速度1/30。ISO3200、シャッター速度1/20。プロでも手ぶれする1/20でも大丈夫。

2012年03月28日

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一眼レフカメラ@27

なんやかんやと撮っちゅぅ間に、ちと日も暮れてきたきに。となれば、むろん絶好の夜間での撮影トレーニングぜよ。で、ファインダー覗きながら歩道橋あがろうとして、転びそうに。さらに空腹。でで、食事看板を撮ったら店内から睨まれたぜよ。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 27』良い子の皆しゃん。歩きながら撮影すっと、危ないです。止めましょうね。交通安全委員・龍馬おじさんからのお知らせです。

2012年03月27日

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一眼レフカメラ@26

慣れん望遠レンズでの撮影リハビリトレーニングしとったら、疲れてきたぜよ。ま、一眼レフ持ち歩くんも久しぶりじゃき。で、一休み。淀川の心地ええ風、ワシの頬なでて吹いちゅぅ。となれば、心やさしいワシ。お花の撮影。わっ、石投げんな。そりゃそうと、お花。家に楚々と飾るんもええ。そんときの器。ワシの作品ぜよ→ http://www.iichi.com/listing/item/10532てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 26』このベンチで一休みしてから…。ワタチ、お花の撮影したの。そう、ロマンチストなのよ。

2012年03月26日

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一眼レフカメラ@25

望遠レンズ、色々と試してみたぜよ。ちゅぅても、ワシって、どうも接写っぽい被写体好きじゃき。ふうっと足元に目が。そんなら、マイクロレンズ買えばええやないか。と、非難の声。ま、楽しみはこれからぜよ。いずれ交換レンズいっぱいが夢てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 25』雑草、可愛ゆいやないか。抱きしめたくなるがよ。ワシって、変態やろか？

2012年03月25日

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一眼レフカメラ@24

レンズ絞り＆シャッター速度。オートで撮っても十分だが、マニュアルで撮影してみるきに。そん結果、下の写真ぜよ。被写体…、あえて絞りも速度も変更する重要性が低いもん。こんなことやるん。買ったばっかで、気分ハイになっとるから。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 24』マニュアルモードで。f/22、1/3200。絞り優先モードで。f22、1/30。シャッター優先モードで。f4.2、1/3200。

2012年03月24日

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一眼レフカメラ@23

モノトーンっぽい写真が好きぜよ。ちゅぅても、カラー写真の色調とばして単にモノトーンにしただけじゃ、深みないきに。一見モノトーン風だが、実際はカラーちゅぅ画像処理お薦め。ま、こんブログじゃ処理しとらんので、それらしい写真アップ。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 23』壁紙の破れ、アートっぽい。大阪市役所、静寂っぽい。公園の樹、色っぽい。まったく私感

2012年03月23日

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一眼レフカメラ@22

輝き表現する工夫。つまり、キラキラ感のある写真の撮影。ま、いろんな輝きあるが。どうしても、コントラスト強くなるき。画像処理するんが一般的だが、ここじゃ処理なしでの写真。いずれんせよ。撮影データ変えて、複数枚とっとくんが無難。てなことで、『撮影した画像シリーズ 22』よくある、水面に反射する陽光。これもよくある。背景の輝きぜよ。アベック。こりゃま、青春の輝き。

2012年03月22日

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一眼レフカメラ@21

小難しい話、続いたきに。こんあたりで、ちぃっとばっかＰＲ。4月28(土)29(日)日、大阪万博公園でのイベントに出店ぜよ。洋服や雑貨を手作りしちゅぅ女子の店に友情出店。詳しくは、http://www.iichi.com/people/Y9019686/schedule/4f87d762ed5b5そりゃそうと、『撮影した画像シリーズ 21』PR内容と全くもって無関係。雑草の逞しさにエールぜよ。中之島公会堂にて撮影。

2012年03月21日

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一眼レフカメラ@20

望遠レンズでの接写。離れとる子どもや動物なぞ撮るとき。つまり、被写体に近づけんときに威力を発揮するんやが…。ワシの場合、そげん被写体を撮ることほとんどないきに。活躍の機会が少ない望遠レンズ。が、トレーニングぜよ。てなことで、『撮影した画像シリーズ 20』こんなん、わざわざ望遠で撮るってさ。標準で撮れば、どうちゅぅこともない。ま、トレーニングちゅぅことで。

2012年03月20日

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一眼レフカメラ@19

コンパクトと一眼レフ。何が一番に違うかちゅぅと、レンズ。そりゃもう、一眼レフんほうが、大きゅぅて枚数も多いきに。だから当然、ひずみがコンパクトカメラより少のうなるぜよ。歪んだ写真、嫌いじゃき。だから、スマホ写真も嫌うちゅぅ。てなことで、『撮影した画像シリーズ 19』こげん写真なら、ひずまんが…。こげん写真、スマホはひずむ。だから、スマホじゃ撮らん。

2012年03月19日

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一眼レフカメラ@18

で、手ぶれ補正。望遠の場合、レンズ長いんで重たくなる。三脚つかわず手持ちだと重心とりにくいんで、当然ぶれる。そこで、手ぶれ補正の出番。他にも、ぶれ軽減法あるが、とりあえず手軽にレンズ側で補正してみっことにしたぜよ。てなことで、『撮影した画像シリーズ 18』望遠距離180mmで、手ぶれ補正なし。同じく180mmで、手ぶれ補正あり。風で揺れとっても、少しはましに。

2012年03月18日

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一眼レフカメラ@17

そうそう、望遠レンズでの撮影トレーニング記事のアップぜよ。おまけレンズ：AF-S DX Zoom Nikkor 55-200mm F4-5.6G VR なんとも長い品番だが、標準～ちと望遠。で、暗めのレンズ。本格的な望遠撮影は望めんが、おまけなんで文句いわんき。てなことで、『撮影した画像シリーズ 17』標準距離55mmで、絞りf10・速度1/125。やや望遠165mmで、絞りf10・速度1/125。同上の165mmだが、f5.3・1/400に調整。

2012年03月17日

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一眼レフカメラ@16

こんブログにアップしちゅぅ写真、撮影トレーニングなんで、トリミングも画像処理も一切しとらんが、通常は必須ぜよ。トリミングすっから、望遠レンズあんま使わんでも大丈夫。厳密にゃ、標準＆トリミングと望遠じゃ違うが、許容しとる。てなことで、『撮影した画像シリーズ 16』望遠だと、なぜか上向きに。おう、絶好の被写体ぜよ。で、望遠で撮影したきに。

2012年03月16日

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一眼レフカメラ@15

さて、一眼レフカメラでの撮影リハビリのトレーニング会場。大阪の中心地、中之島。近所でもトレーニングできるが…。ついつい、春の陽気に誘われ。ルンルン出かけてしもたぜよ。そりゃもう、写真。春のやわらか～な光の下で撮るんが一番。てなことで、『撮影した画像シリーズ 15』こりゃ、淀屋橋をば望遠レンズで。橋下で有名になった大阪市役所。こりゃ、中之島図書館のてっぺん。

2012年03月15日

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一眼レフカメラ@14

で、望遠レンズ。一眼レフカメラ買うた目的。そう、商品の撮影。ちゅぅのに、望遠。それもズームレンズ。買うてしもたワシぜよ。だっても、NikonD3100。ダブルズームキットちゅぅんあって…。ついつい。ま、おまけレンズじゃきに衝動買い。困ったちゃん。てなことで、『撮影した画像シリーズ 14』ぜひとも撮りたいと思ふ被写体なし。で、しょぅもない被写体ばっか撮影。ちゅぅても、撮影場所は変えたがよ。

2012年03月14日

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一眼レフカメラ@13

で、シャッタースピード。ワシの場合、多くのシーンで絞り優先。そりゃま完全なオートじゃ、一眼レフのメリット引き出せんきに。ちゅぅても、シーンによっちゃシャッター優先んときあっぜよ。そん代表格、動きの激しいシーン。で、試してみっことにした。てなことで、『撮影した画像シリーズ 13』こりゃ、完全オートの撮影。こりゃ、絞り優先。で、f/10・1/400こりゃ、シャッター優先。f/5.6・1/4000

2012年03月13日

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一眼レフカメラ@12

で、被写界深度。つまり、ピントが合っちょる距離の範囲。昔々、少しでも深度が深くなるよう、絞り込んで撮っとった。ま、今。ボケボケな写真、妙に喜ばれるきに。楽ちんぜよ。絞り込んで.絞り込んで.撮らんでもええが、どうなんやろか。てなことで、『撮影した画像シリーズ 12』ボケ味が珍重がられる時代。逆光も、けっこう調整でける。風で揺れても、けっこう調整。

2012年03月12日

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一眼レフカメラ@11

画学生んとき、よう使うとったレンズ＠マイクロニッコール。品番、忘却の彼方ぜよ。ま、50mmf/2.8程度と記憶しちゅぅ。つまり、ある程度の接写でける標準レンズだったんやろ。で、Nikon@D3100のおまけレンズ18-55mmで接写っぽく。てなことで、『撮影した画像シリーズ 11』ボケ♪ボケ♪写真。これも、ボケ♪ボケ♪あんま接写っぽくない一枚も。

2012年03月11日

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一眼レフカメラ@10

立て続けにブログアップしすぎたぜよ。ちぃっと一休み。で、のんびりこ～んなイメージ写真をば集めてみたきに。でで、気が緩んで暴露話を一つ。＠8でズームレンズ、噴飯もんと書いた。が…、実は…、買ったん、ズーム。そりゃそうと、『撮影した画像シリーズ 10』だっても、NikonD3100のレンズキットだったがよ。品番:AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR 。グリコのおまけのごときレンズ。ま、ご愛嬌

2012年03月10日

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一眼レフカメラ@9

写真の良し悪し。一に、ライティング。二に、トリミング。ちゅぅんが、ワシのフォト理論ぜよ。ま、ご参考までに。で、トリミング。こりゃ、必ずやるん基本としちゅぅがよ。が、ここじゃしとらんきに。まず撮影トレーニングのみ。そりゃそうと、『撮影した画像シリーズ 9』トリミングせんと、なんとも散漫な構図やろ。トリミングしとらんが、目線を中央にの構図。ワシゃ滅多にゃ撮らんが、縦向き構図。

2012年03月09日

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一眼レフカメラ@8

で、レンズ。昔々、オートならね、オール手動カメラなら、本体よりも何より、交換レンズが勝負の分かれ目ぜよ。でで、単眼レンズが当たり前。今のズームレンズ主流、5倍やら10倍やら…。ま、ワシに言わせりゃ、噴飯もん。そりゃそうと、『撮影した画像シリーズ 8』アップ撮りたきゃ、鼻先まで近づく。額や頭ぶっつけても、近づくがよ。ちゅぅても、標準レンズ。こんが限界。

2012年03月08日

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一眼レフカメラ@7

ま、商品撮影すっため買った一眼レフカメラなんだが…。室内で、ごそごそライティング調整するなんち嫌いぜよ。なんちゅぅても、写真。陽の光で、すかっと撮るんが一番。そりゃ、ほとんどのライティング調整。陽光に合わせるき。そりゃそうと、『撮影した画像シリーズ 7』太陽のもとじゃ、花も喜んじょるぜよ。曇天だっても、春の息吹を感じる。生きもんにゃ、やっぱ自然が一番。と言いつつ、ごそごそ室内でライティング調整した写真なら。神田龍馬の焼き締め花器

2012年03月07日

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一眼レフカメラ@6

で、フィルム感度。つまり、ＩＳＯ。昔、ＡＳＡちゅぅとったき。ま、通常のフィルム感度100。ちと金あるときゃ、400ぜよ。倒産してしまったが、コダック製のフィルムがプロ御用達。ところが、デジカメ。平然、3200なんちゅぅ感度相当になる。そりゃそうと、『撮影した画像シリーズ 6』陽の当たらん犬小屋におるワンちゃん。近づくんで、露光は悪くなるんだが…。勝手に3200相当になって、こん通り。

2012年03月06日

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一眼レフカメラ@5

で、本来の購入目的。そう、商品を撮影しちみることに。でで、どうも全自動ちゅぅんが気にいらんぜよ。でもって、あっちゃこっちゃ、手動で調整してみることにしたきに。ところがどっこい。写り悪くなるやないか。困ったちゃん。そりゃそうと、撮影した画像シリーズ 5ホワイトバランスを蛍光灯にしたら。かなり絞ったら。オートで撮ったん、一番まとも。てなことで、実際にアップした写真ページ。こっちゃぜよ。神田龍馬の六角皿

2012年03月05日

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一眼レフカメラ@4

で、今回もNikonを購入。ちゅぅて、いわゆる入門機ぜよさらに新製品じゃのうて、一世代前のD3100ちゅぅ機種デジカメで、オートフォーカスで、手ぶれ補正もあるきに己で操作しちゅぅ感覚、まったくもってない。　そう、皆無そりゃそうと、撮影した画像シリーズ 4車の中なんぞを、パシャとなバックガラスに写るワシもパシャワシって、もしかして盗◎魔？　

2012年03月04日

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