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居心地屋やまぢ 女将のブログ

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Soyumi

Soyumi

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2008年01月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今回もキリンさんのホームページからのネタです。



適正飲酒の10カ条っていうページがありました☆


これまで人類は、お酒とともに楽しい時間を過ごしてきました。適度なお酒は心身をくつろがせ、またコミュニケーションを円滑にしてくれます。適量のお酒は、人生の良きパートナーとなるものです。
しかし、このように楽しいはずのお酒で、悪酔いや急性アルコール中毒を起こしては何にもなりません。
楽しくお酒と付き合っていくためには、「適度な酒量」を、「自分のペース」で、「味わいながら」飲むことが大切です。


1. 笑いながら共に、楽しく飲もう
飲むほどに酔うほどに会話の弾むお酒の席。お酒は人々のコミュニケーションを円滑にする重要なツールとして大いに活用されています。

私の場合、ここはバッチリOKです。
お酒は楽しいものですし、ずっとヘラヘラ笑っていますから。ウィンク



2. 自分のペースでゆっくりと
二日酔いは、お酒の種類を問わず、アルコール量(純アルコール量)の摂り過ぎによって起こります。
予防策は、ひとえに「飲み過ぎない」ことです。


私の場合、若い頃は競うようにして飲んでいた時期もありましたが・・・失敗現在では自分のペースが分かるようになりました。


3. 食べながら飲む習慣を
なにも食べないでお酒を飲むと胃から小腸へアルコールが素早く移行し小腸からの吸収が速く、肝臓を経由して脳へ到達し、すぐに酔ってしまいます。また、アルコールが胃壁などを荒らしてしまうこともあります。
食べながら飲むと胃の出口が閉じて、胃から小腸へアルコールがゆっくり移行するので、アルコールは肝臓にゆっくり吸収されます。それに、食物に包まれて小腸に運ばれたアルコールは、小腸に達するまでに時間がかかるためさらにゆっくり吸収されます。
そうすると、血中アルコール濃度の上昇も抑えられますので、ほろ酔い期が長く続き、気分爽快でからだにもいいのです。


私はいつも食べながら飲みます。だからダイエットにはかなり影響がありますほえー


4. 自分の適量にとどめよう
一口に「適量」といっても、その量は人によってさまざまです。
アルコールの許容量は性別や年齢、体質(日本人は「お酒に弱い体質」の人が44%も存在することに留意すべきです)、その時の健康状態といったさまざまな要素が関係するからです。
また、アルコール依存症や薬物乱用経歴のある人など「適量」が存在しない場合もあります。「適量」はこのような要素を十分認識して考える必要があります。
日本では、1日の適量はビールなら大びん1~2本(ウイスキーダブルで1~2杯、日本酒では1~2合)と言われています。但しこれは、男性で「お酒に強い」タイプの場合です。
女性の適量は男性の約半分と言われていますが、これは体格差の他、女性ホルモンの影響(女性ホルモンがアルコール分解作用を抑制する、とされます)によるものと考えられています。


適量って…ビール大瓶1~2本ですか???それも、これは男性でお酒に強いタイプの場合ですってぇびっくりで、で、女性はこの半分ですってぇぇぇぇびっくりウソウソウソウソ・・・ウソと言ってしょんぼり


5. 週に二日は休肝日を
沈黙の臓器と呼ばれる肝臓は、日々黙々と働いています。しかし、毎日アルコールの処理を行わせるとオーバーヒートしてしまいます。
週に2日はお酒を飲まない日をもうけ、肝臓を休ませるようにしましょう。


週に2回も?ムリです。ゼッタイ。


6. 人に酒の無理強いはしない
アルハラ(アルコールハラスメント)の定義5項目
1.飲酒の強要
上下関係・部の伝統・集団によるはやしたて・罰ゲームなどといった形で心理的な圧力をかけ、 飲まざるをえない状況に追い込むこと。
2.イッキ飲ませ
場を盛り上げるために、イッキ飲みや早飲み競争などをさせること。「イッキ飲み」とは一息で飲み干すこと、早飲みも「イッキ」と同じ。
3.意図的な酔いつぶし
酔いつぶすことを意図して、飲み会を行なうことで、傷害行為にもあたる。ひどいケースでは吐くための袋やバケツ、「つぶれ部屋」を用意していることもある。
4.飲めない人への配慮を欠くこと
本人の体質や意向を無視して飲酒をすすめる、宴会に酒類以外の飲み物を用意しない、飲めないことをからかったり侮辱する、など。
5.酔ったうえでの迷惑行為
酔ってからむこと、悪ふざけ、暴言・暴力、セクハラ、その他のひんしゅく行為。
   特定非営利活動法人アスク(アルコール薬物問題全国市民協会) HPより引用


大学時代は格闘技系運動部だったし「イッキ」が流行ってたからムチャしましたねぇ。。。無理に飲ませた方々、ゴメンナサイしょんぼり今はもうしません、そんなこと。


7. 薬と一緒に飲まない(睡眠剤、安定剤、糖尿病薬等)
薬と併用した場合、代謝が競合するため、薬は分解されないまま長く血中に停滞します。そのために薬の作用が強まり、場合によっては昏睡や胃潰瘍など危険な状態になることがあります。

よくやっちゃいます、私。風邪薬とか・・・ビールでクイッと飲んじゃいますうっしっし


8. 強いアルコールは薄めて
濃度の高いアルコールは、のど、胃、小腸の粘膜に強い刺激を与えます。喉頭ガンや食道ガンの原因になることもあります。また、肝臓にも過度の負担を与えます。
強いお酒は酔いがまわりやすいので、早く酔いたい時につい飲んでしまうこともあるかもしれませんが、体のためにも薄めて飲みしょう。


若い頃はバーボンのストレートなど好んで飲んでましたが・・・胃が荒れるのでやめました。お肌に悪いですものねウィンク


9. 遅くとも夜12時で切り上げよう
二日酔いの予防策は「自分の適量を守る」ことに尽きます。夜ふけまで飲んだり、深酒は禁物です。

とは言っても・・・これもムリです。ゼッタイ。


10. 肝臓などの定期健診を
肝臓は沈黙の臓器とも言われているほど、よほど悪くないと症状が出ません。ですからお酒飲みの人は、是非定期的な健診を受けて下さい。
採血、検尿だけでなく腹部の超音波検査が有用です。肝臓病だけでなく、他の成人病(例えば糖尿病、痛風、高血圧など)の存在が判明した場合は、その治療に専念し、飲酒の是非は主治医に判断してもらいましょう。持病に気付かずに飲酒を続けると、病気が悪化する恐れがあります。


してませんねぇ、定期健診。今年からは考えます。社員全員で定期健診に行きます!!



さあ、それではテストをしてみてください。
↓↓↓
お酒と健康知識確認テスト






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最終更新日  2008年01月12日 12時25分09秒
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