カテゴリ:従業員
今週の日曜日、主人が初めてたくさんの人の前でお話しします。
主人は話がうまい方でもなく、文章を書くのも苦手です。 しかし、今回このお話をいただき『なんでも経験!!』と、トライしてみることにしました。 主催は独立行政法人雇用・能力開発機構宮崎センター、テーマは「元気な宮崎人支援倶楽部」特別セミナーです。 その中の事例紹介として、主人がお話しさせていただきます。 私たちが経営のノウハウもほとんど知らないまま店を立ち上げて7年間、手探り状態の中で遭遇した想像もしなかった困難と、それを乗り越えてきた心の変化をお話ししたいと思っています。 今までの仕事の中で一番大変だったのは『人間関係』です。 そしてそれは、今も継続して一番大変なことです。 仕事は人です。 人次第で、楽しくもなり辛くもなります。 そして売上も人次第です。 私が楽しいのではなく、働いている人が楽しくなければ意味がありません。 同じように仕事をするなら、明るく楽しく元気にした方が絶対にいいのです。 私たち経営者には、職場の雰囲気を常に矯正していく力が問われます。 主人は、間近に迫った講演で、ちょっとドギマギしています。 原稿はほとんど私が書いたのでいいのですが、問題は『ジョーク』です。 うぅぅぅん・・・これって、私たちのように生真面目人間にはすごく大変かも。。。 まぁこの歳にふさわしく、おやじギャグを連発して苦笑いしてもらったら? ・・・なぁんて言っています。 ↑これも本人、結構プレッシャーでしょうね。 とりあえず、一度経験していて無駄はないと思います。 私は最後の原稿のチェック、主人はジョークの練習をがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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