|
カテゴリ:生活
朝、目がさめ「おはよう」
外の新鮮な空気を部屋中に入れ込むために窓を開ける。「今日もいい天気だ!」 朝ごはんを家族3人で食べる。3人で一緒に食事をする1日で唯一の時間だ。 「今日は誰とあそぶの?」「今日は会社で。。。」たわいもない会話。 「バスに遅れる!じゃあ行ってきます!」 これって何の変哲もない朝の光景で"生活をしている"ってことじゃないのかな? 我が家にはこれが無い時がたまにある。 朝起きると二人から「おはよう」という言葉はない。部屋は昨日の生活の臭い空気が残ったまま。飯は各自ばらばら。ベット回りは昨日寝た状態がそのままになっている。朝食の支度が終わった妻は趣味、息子は学校に行くまでの暫しのテレビ鑑賞へ。 私はこのような酷なたとえだが "臭いどぶの中の存在している" という状況に自分が置かれることが大嫌いである。朝からフラストレーションがたまる。 こんな事を言うわたしは変な惣菜親父なのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月15日 13時18分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[生活] カテゴリの最新記事
|