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カテゴリ:女房
先々週の休日の事。私や息子が家でテレビを見たり、だらだらしていると、
「あんたは犬の散歩!のびた(仮名)は○×君に電話してどっか遊びに行って!も~ちょっと1人にさせてよ~!」 と女房にいわれ、息子と「平日はパパは会社。僕は学校。いつも1人じゃん!」とぼやきながらそれぞれ家を出る日がありました。 今日は母の日。私は仕事のミーティングへ。息子は学校の友達と他の離島へピクニック。女房のご希望通り1人にさせてあげました。 7時ごろ私に電話があり、 女房:「夕飯どうするの?のびた(仮名)は食べて帰ってくるみたいだけど」 私 :「どうするって、ご希望通りに1人で今日はエンジョイデーでしょ?どっか自分だけ食べに行ったら?おれは食べてくよ」 女房:「そう!そしたら1人でどっかレストラン行くわよ!」 電話の向こうで、少々ご立腹の様子。私も即空気を感じとって。。。 私 :「じゃあ、なんか買って帰るか?」 女房:「そう!? じゃあ お願い!」 女心はわからんです。いつまでたっても。。。 ******************************** で、息子はちゃんと母の日のために。。。。 買ってたみたいです。 帰りのバスで一緒になったので。。。 私 :「分担して買ったということにしよう!パパ買うの忘れてた」 ということで、掛かった経費の70%を負担してあげました。息子も快く承諾(させた?)。 私 :「でも、なんで母の日にバラ?普通カーネーションでしょ?」 息子:「バラの方がカッコよかったから」 との事。 ま~ 気持ちですから。。。 ブログランキング。応援宜しくお願いします。 さあ!カチッと!JUST DO IT ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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