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やっと自分の部屋で寝るようになり、久しぶりぶりにPCに向かえました。
ふぅ~大部時間がたってしまいました。 --------------- 長男は喘息気味なので、麻酔の先生がいるときしか手術ができなくて・・・・怪我して7日目にしてやっと手術になりました。 今回はものすごく痛がってて、手術待ちの間、自宅に一時帰らせてもらったけど、痛がって昼も夜も叫びっぱなしで眠れないみたい。 本人が拒否するので、痛み止めの座薬も使えず、どっちが苦しいのだかと思うけど・・・仕方ありません。それでも病院にいるよりは自宅のほうが回りを気にしなくて良い分、マシと本人も思っているようなんだけど。 2月2日、手術前日に再入院してました。 手術の前の、血液検査、点滴、止血の検査は、そのたびに大泣きして暴れるから、みんなで押さえつけてやっとのこと。 あたしはいつものことで居直ってるけど、、、整形外科なので看護婦さんも手に余してる~~(>△<) 看護婦さん、入院患者の皆さんごめんないです。 手術当日、絶食なので今度は腹が減って泣いています(ーー;) そして、怪我した反対の手に点滴をつけられたので、両手が動かせないので「暇~、ママ相手して」 (=へ=;)、、、、相手も大変だす。 手術の時間になり、手術室まで見送って・・・ 待っているのって長く感じるものだけど、それにしても長い、、、なんか前より時間かかってない? それもそのはず、細かく割れてて固定にてこずったと先生から説明を受けました。 麻酔からさめて凄い叫び声というか悲鳴、、、完全に目覚めるまでは仕方がないと看護婦さんはいってくれたけど、、、凄すぎます。さすがのあたしもべっくりするほどですから。 看護婦さんが行ったとおり麻酔から覚めたら少しおちついたけど、痛み止めの切れた夜中、痛くて眠れなくなったらしく大騒ぎ。 どうしようもなくて、、2時過ぎに看護婦さんに来てもらって痛み止めの座薬を3人がかりでやっと押さえつけてなんとか入れて、、、やっと少し眠ってくれました。 次の朝、ばあちゃんに代わってもらって私は出勤。眠い~~~ 夕方仕事から戻って今日の様子を聞いたら、一日中痛くて涙をぼろぼろこぼしていたとか。 しかたないのだけど、、「僕ばっかり、なんで、なんで」と繰り返し言っていました。(今もですけど) 友達を助けるためとはいえ、弱い息子は相手に噛み付いたそうです。相手の子は柔道を習っていて、2回も投げられたそうです。 格闘技の心得というのでしょうか、子供に理解させるの難しいと思うけど、親として、しつけについて、、、いろいろ考えさせられました。これはまた後日にでも その晩は、前日のこともあるので、 「夜寝る前に座薬を入れましょう」と、看護婦さんは言ってくれたのだけど、長男は座薬をしたくないがために、看護婦さんの前では痛くないふりして、、、、とうとうさせませんでした。 前日眠れてなかったせいか疲れて寝てしまって、よかった~ と思っていたのに、、、甘かった。 前日同様、夜中に痛みで眠れなくなって、、、 座薬を使うことについて、回りの患者さんへの迷惑や眠ることで直りが違うことを、延々1時間きつ~~く説得した結果、しぶしぶ納得して、座薬をお願いすることに。 看護婦さんにはあきれられたけど、、前の日ほど(、、あくまでもです)暴れないでなんとか入れさせました。 程なく寝付きました。 次の日も仕事、、職場のイベント手伝い。 一日中立ちっぱなしで疲れましたが、寝てしまいそうだったからデスクワークよりはマシ。 暇な時間は、まわりの人とお話していられたからかえってラッキーでした。 一週間近く妹のうちで寝泊りしていた娘。娘なりに頑張っていたので1日うちへ帰ろうと迎えに行ったのだけど、 帰りたくないと駄々してもう一晩お願いすることになりました。ちょっとさびしい~~~お迎えは無駄足に。 週末二男も泊まってたから余計かなぁ。 一人、病院へ戻って、、今回はいつ退院?と思っていたら、明日かあさっての希望する日にといわれたことをばあちゃんから聞き、、、夕方になってからだから無理といわれたのにもかかわらず、会う看護婦さん、会う看護婦さんに「明日退院したい」とお願いして、、、半ば強引に帰って来てしまいました。 入院費も払わずにね。。。。(^m^;) その夜は、やっと座薬を使わないで寝れてくれて、、一安心。あたしもやっと寝れました。 退院はしたものの、夜中には決まって騒ぐから、先週は二人だけで別な部屋でねてました。 やっと騒がなくなったし、ばあちゃんといっしょにねてた二男と娘があたしじゃないと寂しがるということで、長男はばあちゃんと寝ることにしました。 やっと自分の部屋で寝れたからパソコンに向かうことができるじょ~~~えへへのへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月15日 00時49分15秒
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