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マレク人形を ファントムやジェリーにするアイディアと小物を探しに
先日 オタクの聖地アキハバラに行ってきました。 ラジオ会館内のボークスは フィギュア、ドール、ガレキファンにはたいへん有名です。 http://www.volks.co.jp/jp/index.aspx ドールの素体やカツラ 眼 まつげ 服などを販売しています。 美しいカスタマイズドールがたくさん展示されていましたが 中でも 我々の眼を釘付けにしたのは きれいな男の子ドールにキャプテンハーロックの扮装をさせていたもの。 だって マントがファントムみたいだったんだもん。(ジェリ友と行ったもので・・・) どこまでが既製品で どこまでが作ったものなのか ど素人の私には全くわからなかったのですが 洋服のベルトのバックルなど細かいパーツもとっても精巧に作られていて ため息ものでした。 同じ頭を使っても、眼の色 まつげの有無 髪型 服装によって 全然違う雰囲気のお人形に見えます。どれも とても綺麗でした。 でも 自分で作るとなると 技術はもちろん 費用もずいぶんかかるのですね。 時間とお金があれば挑戦してみたいものですが やっぱり今の私には タ○シで鎖帷子作るのが精一杯だわ と思い知りました・・・・・・ ジェリーの瞳と似た色のドールアイもありました。 パソコンに眼だけ乗せて毎日見つめあうっていうのは かなり異常なのでさすがにあきらめましたが、欲しかった・・・・ ドール用の衣装はアゾン http://www.azone-int.com/als-akihabara/index.htm にたくさんありました。 結局 マレクフィギュア用に黒いシャツと青いジーンズを買って帰りました。 着せてみると マレクがジェリーに見えてきましたが 身体がミリタリーフィギュアなので ドールショップの素体よりがっしり大きくて まるで 来日時のジェリーのように 服がぱっつんぱっつん・・・・・・・・・・ ほかにも コトブキヤ 海洋堂等主にラジオ会館内のお店を徘徊しました。 秋葉原といえば 「電気屋さんの街」。 十何年か前に主人に連れてきてもらった時は今とは全く違う雰囲気で 安い大型家電店と ラジオや無線のパーツを売っているお店がいっぱいでした。 近頃は 秋葉原=オタクという図式ができているので オタクの端くれながら 少し腰が引けていたのですが 平日の開店直後の時間帯ということもあってかそんなに濃い雰囲気はなかったし いわゆる美少女フィギュアのお店には行かなかったからか 店員さんが女性のショップばかりで 居心地が悪い思いは全くしませんでした。 お昼は わくわくどきどき 萌え萌えのメイドさん喫茶に行きました。 メイドさん喫茶初体験記はまた後日書きます。 きっとここにトラックバックしてくれる さな猫さんの日記もご覧ください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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