テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:おどろき
小林正観さんの本を、
今好んで読んでいる。 喜ばれる [ 小林正観 ] 今日読んでいるのはこれ。 正観さんの本でよく出てくる 『喜ばれる』という言葉。 分かったつもりでいたけど 改めて考えると 疑問符が着いたので 読んでみた。 しょっぱなからあった一つの答え。 人に喜ばれることをして 3年くらいたつ頃から 利息とともにポン、と降りてくる そうだ。 何が降りてくるのか? 良きこと、幸せと感じられることであろうけれど。 それは置いといて。 3年だって。 私はいつも、今すぐ欲しいと思ってしまう。 3年もかかるのか。 確かに3年前に撒いた種、 今どうにもならない状態になってきてる。 逆に考えると 3年は誤魔化しつつやっていけるのかもしれない。 そこを過ぎてからが本物。 石の上にも3年とはよく言ったもの。 3年かけて培った不誠実。 3年でペイできるなんて思うのは 虫が良すぎるか。 10年ほどかけるつもりで いたほうがいいのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.21 14:12:18
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