食べても食べてもどんどん増える
かかしうどん、小倉南区です。ここはですね、 やられました、 うどん屋ですが、 そばを頼みました、 ごぼ天そばこれがね、けっこう腰がある麺でうまいんです。 が、 この牛蒡のてんぷら、タダモンじゃなかった。 7,8センチの長さで、1/2か1/4に切ったゴボウのてんぷらが、 12,3本入っていた。 で、余裕で普通に食べていましたところ、 、、、、、 となりにオバちゃんが来て、このオバちゃんはごぼ天うどんを注文し、すごーく、ゆっくり食べていたんですが、とつぜん店員さんが金属製の急須を持ってきて、オバちゃんのうどんの器に注ぎだしたのです。 がーん なんじゃこりゃ状態、、、、、、、、 なんとこの店、あまりにモタモタして食べていると、ゴボウのてんぷらの衣が汁を吸ってしまい、どんどんてんぷらは膨張して、汁がなくなる。すると、店員さんが来て、汁を継ぎ足すという画期的なわんこ汁的システムがあったのです。どうりで食べても食べても減らんと思った。 、、、、、、 まぁなんとか、急須による継ぎ足しなしで完食しましたが、恐ろしい店です。あとで胃が膨れるかも、、、、、、、、、。