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遅くなったなあと思っていたらやはり、途中で止まった。
運転席側の窓。 学生時代に乗っていたコロナも 料金所で上がらなくなって、寒い中あけて運転していた記憶がよみがえる。 何とか戻って ほ かえってから修理。 内張をはがして、上から、窓の上下に関係するところにグリースを吹きかける。 それから ガラスをガイドする枠の所に滑りをよくするシリコーンを塗る。 結構よく動くようになった。 気をつけて吹きかけないと 先が詰まっていたりすると、自分に返ってきたりする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.23 22:24:59
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