100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

2072267
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

ふらいはい

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2010年06月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

1

久々に海へ旭川二条店

今日で６月が終わります。ということは、一年の半分が終わったってこと？早過ぎです。さてさて旭川での飲み会は、このお店で。よく利用する「海へ旭川二条店」。いつもは二階へ通されるのに、この日は一階で。いや～ビールが美味しい季節です。お通しはナスの煮浸し。このお店は他の「海へ」の系列店と同じで、お通しをメニューの中から選ぶことができます。このお店に来ると必ず注文しているような、温泉卵のせシーザーサラダ。今が旬のアスパラ。グリーンアスパラは天ぷらで。そしてホワイトアスパラは炭火焼でいただきました。ちょっとおもしろいところで、するめいかの天ぷら。それからマグロの生春巻き。お刺身はホッキ貝。それからイカソーメン。まだまだ注文。焼つぶ貝。そして控えめに小ぶりのホッケ。特大もありましたけど。最近外せない豚串。こちらも今が旬というソラマメ。そして〆は握り寿司。この６貫で９８０円です。ちなみにこのお店もＡＮＡのマイルが貯まります。

2010年06月30日

コメント(2)
旭川の日没

いつもオホーツクの日の出ばかりを紹介しているので、たまには日没を。といってもオホーツクではありません。先週の土日、久々にいった旭川。この日は北海道内気温がぐ～んとあがりました。ホテルの部屋の窓からちょうど夕陽が沈んでいくのが見えました。おぉ～これはネタになると一枚。気になったのはホテルの部屋の窓が汚れていたこと。きれいに撮れるかな～と思ったのですが、窓の汚れは写ってはいませんでした(笑）内陸にある旭川。太陽は山の後ろに沈んでいきました。この日の旭川の日の出は３：５０、日の入りは１９：１７。網走より日の出は９分、日の入りは７分遅くなります。

2010年06月29日

コメント(2)
オホーツクの日の出・・・ってまたかよ

え～また～なんて言わないでください。折角撮ったので、またまたオホーツクの日の出を。東の空が明るくなり始める午前３時には漁船が出漁。日の出直前。水平線がオレンジ色に染まります。午前３時４０分。太陽の頭がちらりと。さぁ～上ってきますよ～。力強くぐんぐんと。そして半分見えた太陽。はい、これで太陽全部顔を出しました。知床半島とはこんなに離れています。でも、夏至も過ぎたので、太陽の上る位置はこれからまた知床半島に近づいていき、冬至のころには斜里岳の後ろから上ってくるようになります。まだ半年先ですが・・・。

2010年06月28日

コメント(2)
部分月食を撮りました

部分月食が見られた昨日６月２６日。オホーツク方面は気温が上がりました。３０度を超えて真夏日を観測。これは前日２５日の月の様子。午後７時１６分から欠け始めた月。ぐ～んとズームアップ！午後８時１０分過ぎ、南西の空からやってきました国際宇宙ステーション。カメラを向けてもかなりのスピードで追いかけるのが大変でした。そして再び月食の起こっている月へ。欠け方が最大になる午後８時３８分まで撮ることはできませんでしたが満足・満足。そして月食の終わったお月様はまん丸～。今年は元旦にも月食が見られ、１２月には皆既月食も見られるそうで、１年に３回も月食が見られる珍しい年なんだそうです。

2010年06月27日

コメント(2)
部分月食が見られるかな

昨日仕事を終えて帰宅する途中、家の方向がやけに白っぽくなっていました。煙なのか霧なのか？？？早速帰宅してからデジカメを持って海岸へ。海別岳もこんなふうにかすんで見えました。しばらくすると空はピンク色に染まってきました。西側には小高い丘があって、我が家から夕陽を見ることはできません。東の空から月も上ってきました。今日は部分月食が見られるようですね。午後７時過ぎから午後１０時にかけ、全国で部分月食が見られるそうですよ。欠け方が最大になるのは午後８時３８分で、月の直径の半分以上が欠けるようです。午後８時過ぎには国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）との共演も。ＩＳＳは午後８時１０～２０分ごろに日本上空を東から西の空へ横断するとか。北海道内明日の天気は晴れ～！見てみたいですね～。

2010年06月26日

コメント(0)
ヒオウギアヤメ

今週に入ってからはずっと曇天・雨模様のオホーツク方面。でも、今日から天気は回復という予報。仕事帰りに白鳥公園に寄ってみました。もちろん白鳥はもういないのですが、この時期は原生花園の花が見頃。ヒオウギアヤメも雨に映えて咲きそろっていました。ヒオウギアヤメの由来は、葉の出方が檜扇に似ているところからついたのだそうです。柵の向こうにはのんびりと草を食むポニー君。ポニー君達はヒオウギアヤメは食べずに周りの草だけ食べてくれるので好都合のようです。このヒオウギアヤメは紀子さまのお印なんだとか。

2010年06月25日

コメント(2)
２０１０年６月のワイン

ワインネタの連続です。今月ワインバズから届いたワインはこの２本。赤はスペイン産の辛口シェラ・ノブレ・テンプラニーリョ・ＤＯラ・マンチャ’０４。白がフランス産のドメーヌ・ド・ラ・フォリエット・エヴァシオン’０５。スペイン産のワインといえば真っ先に浮かんでくるのがリオハのワイン。なんでもバニラの香りがすると書いてあるのを見て、う～ん一度味わってみたいものだと。そしてフランス産のこの白ワイン。ラベルが地味ですよね～。そう思いながら裏を見ると、魚のシールが貼ってありました。それだけじゃなく、なんとこの地味なラベルの裏にはこれまた魚が描いてあって、ちょっとした水族館気分。この２本を調べてみたものの、情報がありません。ワインバズは以前その月のワインのテイスティングノートが一緒に入ってきたのですが、コスト削減なんでしょうね、今年に入ってからワイン名を書いた紙一枚のみ。それはそれで仕方がないとしても、せめてワインバズのホームページで今月のワインについて紹介してくれてもいいのにな～と思いました。

2010年06月24日

コメント(2)
２０１０年５月のワイン

すっかり忘れていた今月のワイン。先月５月のワインの紹介です。赤はイタリアの辛口グランデ・バヴォネ・ＩＧＴ・プーリア’０６。そして白はオーストラリアのペリカン・ポイント・プレミアム・セレクション・コロンバード・ソーヴィニヨン・プランＳ’０７。どちらも以前紹介したもの。赤のグランデ・バヴォネはややアルコールが高め。今回のポイントは、どちらのラベルにも鳥が描かれています。孔雀にペリカン。ワインネタを引っ張り出してくるなんて、ネタがないのがバレバレ？

2010年06月23日

コメント(0)
な～んとタイムリーな！

今年の夏の旅、行き先はイースター島。既にチケットの手配を終えて、あとは１ヵ月後の出発を待つのみ。なかなかイースター島の情報がないなか、な～んと毎月送られてくるカード会社の月刊誌の特集がイースター島。おぉ～、これはなんとタイムリーだこと。望むと向こうからやってくるということか～？島内のあちこちに点在しているというモアイ像。それを見るためにはどうしたらいいんだろう？？？ツアーに参加するか、はたまたレンタカーを借りるか。イースター島は南半球にあるので、季節が日本とは逆。ちょうどこの時期は冬の季節。それでも最低気温は１４度ほどとか。冬は雨が降る日も多いとか。この島は風をさえぎる木がないので、年中強風が吹いているとか。だから雨が降ると風で傘が役に立たないので雨合羽が便利。行く前に１００円ショップで雨合羽を買ってこう。インターネット事情もどうやらホテルの部屋からはつなげないようで・・・。う～ん困ったな～。ロビーでＷｉｆｉが使えるホテルがあるので、宿泊先はそのホテルに決定。出発まで、あれこれ調べている時が一番楽しいのかも。

2010年06月22日

コメント(2)
おっと～ルピナス

今日は夏至。ここ網走の日のでは３：４０で日の入りが１９：１０。でも、本当は昨日２０日が日の出３：３９、日の入り１９：１０で最も昼間の長い一日でした。日の出の時間は遅くなっても、日の入りはしばらく１９：１０のまま。そんなオホーツクもすっかり夏の雰囲気。いつも通勤に使う農道に、今年もルピナスが咲き始めました。仕事を終えて帰る頃にもまだまだ西の空には高いところに太陽が。ちょいと車を降りて写してみました。でもこのルピナスくん達は、道端の草刈で刈られてしまうんですよね。ちょっともったいない気がしますが。この辺り、去年は子ギツネくんが遊んでいたところ。今年はまだ顔を見ていません。今年はあの巣穴で子育てをしていないのかな？

2010年06月21日

コメント(0)
こんな日の出も

日の出時間が３：３９。夏至の２１日の日の出が３：４０なのでこの時間が最も早い日の出時間。水平線には霧が立ち込めていてその霧を通しての太陽です。太陽の輪郭がくっきりと。さらにズームアップ。あれ～なんだか太陽が楕円に見えますが。あぁ～もう夏至なんですね～。

2010年06月20日

コメント(2)
再び藻琴山

昨日は先週に引き続き藻琴山へ。修理を終えて戻ってきたデジカメを持参。やっぱり画像がシャープな感じがします。芝桜公園の芝桜も先週はまだ咲いていたのに、昨日見ると花がすっかり終わって葉の緑色だけになっていました。登山道を歩いていると、ふと落ちている花びらに気づきました。見上げるともうかなり散ってはいたもののまだ桜が咲いていたのです。晴天に恵まれた昨日。頂上から見ると１週間で雪渓も小さくなっているのがわかります。吹く風も心地よく、屈斜路湖の湖面には雲が映っています。昨日の藻琴山は人がたくさん。本当に気軽に登ることのできる山なんです。

2010年06月19日

コメント(2)
巨大クレーン

緑のまぶしい季節になったオホーツク。なんでも橋梁工事のために巨大なクレーンが作業していると。そんなわけでちょっと見に行ってきました。巨大クレーンと聞いてきたのですが。車両自体もっとどでかいものかと思っていたのですがそうでもありませんでした。このクレーンは、車両部分とクレーン部分が別々に運ばれてきて、現場で組み立てられるのだそうです。アームが伸びて来ました。おぁ～伸びる伸びる画面におさまらない。なんと５０トンまで吊り下げることができるんだそうです。う～ん５０トンといってもなかなかピンとこないですね。北海道で一番大きなクレーンなんだそうです。クレーンの先端部に風力計がついていました。あれだけ伸びると、地面とクレーン先端部の風は全然違うのでしょうね。これも安全のための設備なんだな～と変なところに感心してしまいました。

2010年06月18日

コメント(4)
溜息の出るような朝焼け

昨日６月１６日の日の出は３：３９。いや～本当に溜息の出るほどきれいな朝焼けでした。これは古いほうのデジカメでの撮影。あ～ぁ、デジカメ早く戻ってこないかな～、もっと鮮やかに撮れるんだろうにな～と思いながらズームでも一枚。知床連山がシルエットのように浮かび上がり、山と山の切れ間には向こうから雲が這い上がってくるように見えます。でも、夕焼けは晴れ、朝焼けは雨って言うよな・・・。そのとおりに午後からは本格的な雨。でも、この雨は畑の作物にとっては恵みの雨。ずっと晴天が続き、風が吹くと埃が舞っていた地面もこれで大丈夫。そして、修理に出していたデジカメも届きました。といっても不在の連絡票が入っていてまだ受け取ってはいないのですが。

2010年06月17日

コメント(2)
つながった旭川紋別自動車道を走る　その２

５月最後の休日。５月３０日の日曜日。つながった旭川紋別道を走り戻ってきました。比布ＪＣＴから旭川紋別自動車道になります。道北圏の中心都市旭川市と、オホーツク圏の遠軽町・紋別市とを結ぶ、オホーツク圏では初めての高規格道路です。走り始めると再び見えてくる大雪の山並み。途中通過する愛別町。この町はキノコの栽培で有名で、さすがにキノコの町だけあって、かけられた橋にはエノキやマイタケというキノコの名前が付けられているのがユニークです。実際に走り始めると、どこがつながった箇所だったのかわからなくなります。途中にはまだ雪が残っているところも。おぉ～ここは間違いなくつながった箇所です。やっぱり比布ＪＣＴから丸瀬布ＩＣまで、一度も国道に出ることなく一気に走ることができるのは快適ですね。あっ、でもこの旭川紋別自動車道は高規格道路で国道４５０号なんだそうです。比布ＪＣＴから丸瀬布ＩＣまでの開通で、旭川とオホーツク圏は一般国道を走行するよりも、走行時間が４２分短縮されました。

2010年06月16日

コメント(2)
つながった旭川紋別自動車道を走る　その１

５月最後の休日に旭川まで走りました。３月末に丸瀬布ＩＣから比布ＪＣＴまで開通し、早く走ってみたかったのですが、２ヵ月後にやっと実現。５月２８日金曜日の夜旭川へ向かったのですが、この日は最高気温が２度。５月末なのに、みぞれが降っている中を旭川へ。途中路面凍結注意の案内板も出ていたりして、既に夏タイヤに履き替えていたので冷や冷やしながらの走行でしたが、なんとか無事旭川に到着。でも、その日は暗い中の走行で、開通したところがどこなのかもわからないまま走りました。そして旭川から戻った５月３０日の日曜日。行きとは打って変わって快晴！まずは旭川鷹栖ＩＣから道央自動車道に入ります。料金所を抜けると、道央自動車道の左側が札幌へ、そして右側が名寄へ向かいます。道央自動車道のこの区間は暫定２車線の区間。走り始めると間もなく見えてくるのがまだ雪の残る大雪の山並み。間もなく道央道と旭川紋別自動車道の分岐になります。そしてここ、比布ＪＣＴから旭川紋別自動車道に入ります。快晴の中のドライブは快適です。

2010年06月15日

コメント(2)
ＡＮＡのマイルが貯まる店かすべ

５月最後の休日旭川へ行ったときのお店２軒目です。このお店もＡＮＡのマイルが貯まるお店。前から気にはなっていたお店でした。なんといっても名前が「かすべ」。ずばりかすべ料理を出してくれるお店なんです。店内は８席ほどのカウンターと小上がりのこじんまりとしたお店。なんとカウンターにはおばんざいというのでしょうかね。まずはお決まりのビール。このお店はキリンでした。お通しがひじきの煮つけ。このお店にきたら食べないわけにはいかないでしょうこのかすべの煮こごり。あまりに美味しくて、後でもうひとつ追加してしまいました。おでんもあります。味が染込んでおいしかった～。そして、カウンターのおばんざいから肉じゃが。山菜もいろいろありました。今が旬の焼アスパラとタラの芽の天ぷら。初めて食べた小豆菜のおひたし。なんでもこの小豆菜はユリ科の植物らしいです。くせは全くありません。山菜が続きます。ウドの酢味噌和え。ネギのサラダ。山菜や野菜が中心だったのでこの辺で豚串を。そして最後に揚げ納豆？揚げの中に納豆とネギがが入っていて焼いてあります。ガンギエイ科の魚を北海道では「カスベ」と呼ぶんですけど、形が北海道に似ているともいわれます。語源がどう調理してもおいしくない「魚のカス」という意味らしいのですが、全然そんなことはありません。このお店では冬季限定でかすべのお刺身を食べることもできるようです。

2010年06月14日

コメント(2)
夜更かしの勧め？

まぁ～いつものことですが、夜更かしをしてさあ～寝るぞ～と電気を消すと、外がもう薄っすらと明るくなっているのです。まだ午前３時前ですよ。こんなのを見てしまうと、やっぱり撮りたくなってしまいますよね。あ～早くデジカメ戻って来～いと思いながら古いデジカメを持って外へ。午前３時を過ぎました。昨日の日の出は午前３時３９分。太陽が顔を出しましたよ～。日の出午前３時３９分というのは、６月２０日まで変わりません。この時期が最も早い日の出の時間です。日の出と同時に近くの漁港から出漁する船の音も聞こえてきます。力強い太陽の光が伸びてきます。今日も一日が始まります。でも、わたしはこの後寝ました(笑）

2010年06月13日

コメント(2)
ＡＮＡのマイルが貯まる店旭川両国

５月最後の休日に旭川へ行った時のものです。５月２８日金曜日、仕事が終わってから走りました。旭川に着いたのは夜１０時過ぎ。それから遅い夕食を。どこにしようかあれこれ迷うことなく決めたこのお店。ＡＮＡのグルメマイルが貯まるお店の「両国」。このお店にも有名人のサインがあちこちに飾られています。まだそれほど有名ではなかった頃のイチローのサインなども。この日テレビからは世界卓球ロシア大会の様子が流れていました。ちょうど愛ちゃんが韓国の選手と戦っているところ。さ～て、何にしようかな～。メニューを見ながらまずはビール。いきなり馬刺しを注文。また食べてるよといわれそう。何か海のものでも食べたいな～とホッキ貝のお刺身。今が旬のアスパラ。これがまた下ごしらえがしっかりされていてさすがって感じです。天然塩でいただく舞茸の天ぷら。実は山菜の天ぷらがないか探したのですがありませんでした。ホッケの開き。特大と普通がありましたが、無難に普通サイズで。最近はもっぱら鶏串ではなく豚串。厚焼き玉子もだしが利いてなかなかおいしいんです。カキフライです。身がでかいんですよこれが～。〆はザンギ。鶏の唐揚ではありませんザンギです。こうして振り返ってみると、ちょっと野菜が少なかったか～。ＡＮＡのグルメマイルが貯まるお店、旭川の両国でした。

2010年06月12日

コメント(2)
藻琴山山開き

藻琴山の山開き。藻琴山を水源として湧き出る銀嶺水。ここが６合目で、ここまで車で来ることができます。登山者の喉を潤してくれると同時に、ここは網走市の水源でもあります。登ってきました～藻琴山。登山道にはまだところどころに雪が残っていました。途中で見つけた風で曲がってしまった白樺の老木。こういうところにシマフクロウは住んでいるのかな～と、朽ちた木の穴をのぞいてみました。木々の生い茂る登山道が急に開けると、あの芝桜公園が見えました。わかるでしょうか？ちょっと薄いピンク色になっているところ・・・。あ～このデジカメじゃこれが限界です。大人だと６合目から１時間もかからずに登ることができる気軽に出かけられる山の藻琴山。藻琴山は、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖の外輪山の最高地点。標高がちょうど１０００ｍ。正確には１０００・２ｍだとか。頂上からは屈斜路湖を眼下に大パノラマが広がります。う～ん、さすがに日本自然１００選にも選ばれているだけあります。藻琴山の山開きは、オホーツクの短い夏の始まりです。

2010年06月11日

コメント(2)
やっぱり違う・・・

間もなく夏至を迎えるオホーツク方面。午前３時を過ぎるともう水平線はこんな風に明るくなり始めます。今日の話題はちょっと違います。この画像よく見ると、左上にぼんやり薄く丸いものが見えませんか？ズームにするともっとよくわかるんです。これってレンズの傷？今年に入ってから気がついたんですが、なんでこんなになったのかよくわからないのです。そんな時に、昨年このカメラを買ったお店から、保証期間が間もなく終わることから「ご購入商品の調子はいかがですか」というメールが届きました。それで、レンズの傷について問い合わせてみると、保証の対象になりますということだったので、早速保証書を添えて修理に出しました。修理期間は通常２週間ほどというので、今は以前使っていたデジカメを持ち歩いています。昨日の夕方、曇っているのに妙に明るくて、そんな風景を撮ってみたのですが・・・。う～ん、やっぱりなんかきれいに撮れないな～。早く修理から戻ってきてくれ～。

2010年06月10日

コメント(2)
ラーメン日本一の町上川町　あさひ食堂

五月最後の休日に、上川町を訪ねたのは、なんとこの町は「ラーメン日本一」の町だからなんです。え～なんで「ラーメン日本一」？と思いますよね～。それは、大雪山から湧き出る水，その水が北海道の母なる川「石狩川」へ流れます。上川町はその「石狩川」の最上流部に位置し，その水で麺を打ちスープを作る。これが「日本一ラーメンのおいしい町」と自慢出来る理由ということらしいです。現在、この「ラーメン日本一の会」には町内７店が加盟しているそうです。そのうちの一軒、「あさひ食堂」へ行ってきました。お昼時はとっくに過ぎていたので、お店は空いていました。店内には、ジャイアンツの原監督をはじめ多くの有名人のサインが飾ってあります。このお店の売りは味噌のようで、その作り方がメニューの載っていました。裏面を見ると、そこには「原田スペシャル　１１００円」という一品が。実はこの上川町、既に引退したもののジャンプで有名な原田選手の出身の町なんです。こちらがこのお店自慢の味噌ラーメン。わたしが頼んだのはこれです。やっぱり原田スペシャル。ラーメンを運んでくれたこのお店の大将がちゃんと説明してくれます。白いレンゲはジャンプ台をあらわし、その下の白髪ねぎは雪を。まわりのチャーシューときくらげは、長野オリンピックのジャンプ会場を。コーンは観客を、そして左にひとつだけポツンとあるコーンはこのお店の大将、すなわち原田の私設応援団長。Ｖ字においてあるメンマ。若干乱れているのは、原田のＶ字飛行を表しているそうです。そこが原田らしさとか。そして、四角く白いのが大根おろし、その上に梅干で日の丸を表現。これぞ原田スペシャル。

2010年06月09日

コメント(2)
上川公園エスポワールの鐘

５月の最後の休日は久しぶりに旭川へ行ってきました。３月末に旭川紋別自動車道の丸瀬布ＩＣから比布ＪＣＴまで全線開通したので、早く走ってみたいと思っていたのですが、２ヶ月もたってしまいました。その全線開通した旭川紋別自動車道はまた別に報告することにして、途中で立ち寄った上川公園のご紹介。旭川紋別自動車道を愛山上川ＩＣで下りて上川町中心部に向かいます。後でわかったのですが、上川町へ行くには上川層雲峡ＩＣで下りた方が近かったようです。途中網走から札幌へ向かう特急オホーツクとすれ違いました。もう何年も乗っていないな～特急オホーツク。大雪の山々に向かって走るこの風景が雄大でいいですね～。ちょっと迷いながら到着した上川公園の大雪展望台。展望台の上に見えるエスポワールの鐘。着いたときが午後１時半過ぎ。残念ながら次に鐘が鳴るのは午後３時。展望台へ向かう途中から眺める景色。展望台へ上らなくても十分にこの景色を堪能することができます。手前に何やら円形劇場？お決まりの鐘？とその後ろに大雪の山々を解説した案内板。展望台の入り口を入ると何やら異次元に続くような眺めが。タイムカプセルが置いてありました。この異次元に続く渦巻き、展望台に続く螺旋階段を鏡に写したものでした。息を弾ませながら展望台へ。そこに広がるこの風景～上ってきた甲斐があったというもの。案内板で見たのですが、え～どれが北鎮岳？どれが比布岳？どれが愛別岳？２０００ｍを超える山々が続いています。展望台のてっぺんにあるのがエスポワールの鐘。なるほど上川町のカントリーサインに描かれていたのはこれだったんだ～と納得。実はここ上川町は、ラーメン日本一の町なんです。

2010年06月08日

コメント(2)
ＡＮＡ３２７でセントレアから女満別空港へ

２０１０年５月４日。セントレアから女満別空港へ帰ります。ＡＮＡ３２７女満別空港行きは６番ゲートからの出発。セントレアを離陸してから、アルプスの山並みを見ながら一度日本海側に進路をとります。もう少し雲がなければきれいだったのでしょうが。この後日本海側を北上してから太平洋側に進路をとり北海道の大地を目指します。でもご覧のとおり雲の上のフライト。北海道の大地が見えてきました。帯広空港が見えます。屈斜路湖の横を通過したら、間もなく女満別空港に到着です。ＡＮＡ３２７便は定刻よりやや早く女満別空港に到着です。空港では女満別空港のキャラクターであるスノックが出迎えてくれます。看板にＪＡＳとあるのが懐かしいですね。一時は女満別～羽田線はＪＡＳ・ＡＮＡ・ＪＡＬのトリプルトラッキングでした。女満別空港です。セントレアから比較すると人がいませんね～。この日の女満別空港は晴れていたものの・・・。気温は７度でした。つつじの花もやっと咲き始めたようです。３泊４日のお伊勢参りに名古屋港水族館の紹介はこれでおしまいです。

2010年06月07日

コメント(0)
セントレアスカイデッキ

２０１０年５月４日。お伊勢参りに名古屋港水族館を見て、女満別空港へ戻ります。ちょいと遅めの朝食を、風々茶屋で。味噌カツときしめんの食べ納め。その後は５周年の記念グッズなども売られていたセントレアフレンズをのぞいて。イベントプラザでは美ら海沖縄物産展をやっていたのでそちらものぞいてみました。このラーメン沖縄の定番。石垣の塩のポテトチップスにご当地ぷっちょ。わぉ～海ぶどうもありました～。まだまだ時間があるのでスカイデッキに行ってみました。セントレアのスカイデッキは、広々としていて飛行機を撮影する人にとっては日本の空港の中では一番だとか。尾翼に蓮をあしらった青い機体のベトナム航空が見えます。こちらはフィンエアー。離陸していったボンバルディアＤＨＣ８－Ｑ４００。時間的には秋田行きでしょうか。女満別へ向かう機材が到着しました。ボーイング７３７－５００スーパードルフィンです。ゲートに向けてタキシング。６番ゲートに入ります。出発まで１時間をきったところで保安検査場へ。時間はまだあるので、ラウンジでコーヒーでも。伊勢神宮も名護屋港水族館もすごい人でした。大型連休に行くのですからしかたがありませんね。

2010年06月06日

コメント(0)
和生　Ｊ・ＨＯＴＥＬりんくう

２０１０年５月３日。すっかり人に酔ってしまった名古屋港水族館。帰りはどこへも寄らずにホテルへ直行。この日の食事もホテル内で済ませました。Ｊ・ＨＯＴＥＬりんくう内にあるお店の「和生」。「わなま」ではありません、「わしょう」です。泡の消えかかったビールです。ここのお店はアサヒスーパードライ。みそかつに野菜のサラダ。エビのサラダも頼みました。これは豚肉のなんだったろう・・・。確か真鯛のカルパッチョだったような。それから馬刺し。最近よく食べているような・・・。そして最後にピザ。前日のお伊勢参りに、この日の名古屋港水族館とすっかり人ごみの中を歩き疲れてしまい、この日は早い時間から爆睡してしまいました。

2010年06月05日

コメント(2)
名古屋港水族館南館からカメ類繁殖研究施設へ　その５

２０１０年５月３日。名古屋港水族館南館。物凄い人なので、お目当ての水槽以外はほとんど通過。南館を出てポートブリッジを横に見て・・・。水族館に併設されたカメ類繁殖研究施設へ。べっ甲細工の材料として高値で取引されるため乱獲され現在では最も絶滅が危惧されるタイマイ。昨年生まれたアカウミガメ。繁殖適齢期の大きなカメもいました。ここもものすごい人だったけれど、お目当てだったマイワシのトルネードとカメを見ることができたのでよかったよかった。それじゃ～ホテルに戻ろうと地下鉄駅を目指します。満開のツツジ。さすがに水族館だけあって、ライトもペンギンです。右端にある止水栓のふたがカメの甲羅に見えたのはわたしだけでしょうか。

2010年06月04日

コメント(2)
名古屋港水族館南館　その４

２０１０年５月３日。名古屋港水族館メインプールでのイルカのパフォーマンスを見た後に南館へ。ところがこれがすごいことに。イルカのパフォーマンスを見た人達が一斉に移動するのですから物凄い人の渦。ゆっくり水槽を眺めていることなどできません。ただただ人の動きに流されていくだけ。でも、ここだけは見たいと決めていたのがこれです。南館日本の海の黒潮水槽。マイワシの大群です。サメが通るとそこだけ穴が開いたようにマイワシがいなくなるんです。その数３５０００匹。名古屋港水族館の目玉です。マイワシが減少していて、これだけの数を確保するのも大変だったのだそうです。そして、もうひとつこの水族館の目玉はウミガメ。昨年生まれたウミガメの赤ちゃんです。赤ちゃんといってもその動きは速くて、撮影が大変でした。名古屋港水族館で展示されているウミガメは、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイ。展示プールを上から眺めることもできます。そして人工の砂浜もあり、カメが産卵することもできるようです。ウミガメを見て館内を移動すると目に付いたのがこれです。アルケロンというカメの先祖。恐亀というのだそうです。なんと甲羅の長さが２ｍ以上というのでかなりの大きさです。さすがにカメ類繁殖研究施設を併設している水族館です。

2010年06月03日

コメント(4)
名古屋港水族館北館　その３

２０１０年５月３日。名古屋港水族館北館にあるメインプール。一日３～４回あるイルカパフォーマンス。いよいよ始まります。イルカパフォーマンスの最初は、イルカの身体の秘密。イルカの鼻はいったいどこにあるのか。黄色の帽子を置いてあるところがイルカの鼻なのだそうです。このあと、この帽子を勢いよく吹き上げます。イルカのジャンプ。プールのどこから出てくるのかわからないので撮影が難しかったですね～。う～んわかりずらいですね～、画面中段の右端と左端に写っているのですが。イルカに乗った少年ではなく調教師ですね。プールまでは遠いので、ついつい目はプールではなく大型スクリーンに。調教師の方の合図で、イルカくん尻尾を跳ね上げて前の席のお客さんに水をかけます。夏の暑い時であれば気持ちがいいかもしれませんね。イルカに乗った調教師さん、イルカと一緒に大ジャンプ。これって見ていても気持ちよさそう。３０分のイルカのパフォーマンスも終わりです。イルカくん達はお客さんにご挨拶。パフォーマンスの後、飼育員さんがイルカくん達に「がんばったな～」と声をかけているのでしょうね。イルカと一緒に泳いでみたくなりましたね～。

2010年06月02日

コメント(2)
名古屋港水族館北館　その２

今日から６月です。オホーツク方面もようやく気温が上がり過ごしやすくなりましたよ。２０１０年５月３日。名古屋港水族館北館にあるメインプール。長さ６０ｍ、幅３０ｍ、最大水深１２ｍの世界最大級のプールなんだそうです。２年前までこの水族館では、シャチもいたそうですね。メスのシャチで名前がクー。死んでしまったそうですが、このプールを泳いでいたら迫力あったんでしょうね～。メインプールの裏側に出てみました。飼育員さんがイルカと話をしているように見えます。ジーっとのぞいてイルカの状態を観察しているのでしょうか。メインプール裏側から観客席を見るとこんな感じです。ショーが始まるようなので席を確保しないと。前の席は水がかかる危険区域ということで、一番上で見ることに。というかその辺りしか席は空いていなかったのですが。ショーが始まります。このゲートが開くとイルカ達がメインプールに入ってきます。前にイルカのショーを見たのはいつだったのだろうか・・・。

2010年06月01日

コメント(2)

全30件 (30件中 1-30件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

ぶらり、歴史の旅、歴史探訪（歴男、…

仙台の旧町名「元鍛冶町」(一般的に…

(2024-11-05 00:00:13)
海外生活

Albionでディナー＆ビール！

(2024-11-01 17:52:15)
日本全国のホテル

【徳島】阿波の国・昴宿よしの

(2024-11-05 15:01:16)

© Rakuten Group, Inc.