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ふらいはい

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2011年02月の記事

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冬旅　ＮＯＶＯＴＥＬ　ＨＯＮＧＫＯＮＧ　ＣＩＴＹＧＡＴＥから香港国際空港へ

２０１１年１月４日。帰国です。まずはルームサービスで朝食を・・・すごいボリューム。そしてチェックアウト。この日は薄曇りの香港。世界最大屋外の大仏があるというゴンピンへ行く３６０スカイレールが見えます。香港国際空港に到着です。出発まではまだまだ時間たっぷり。空港内はあちこち回ってみたのでとりあえずラウンジへでも行くことにします。チェックインの際指定されたのがここトラベラーズラウンジ。ＪＡＬの案内板も出ています。受付の際にアルコールが飲めるクーポンをいただきました。せっかくいただいたのに使いませんでしたが。照明の落とされた落ち着いた雰囲気です。そのトラベラーズラウンジの一番奥がＪＡＬラウンジになっていました。おぉ～ヤクルトだ～。ちょっと珍しくて持ってきました。ヤクルトは結構アジアに進出していますね。

2011年02月28日

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冬旅　フードリパブリック

２０１１年１月３日。シンフォニーオブライツもビクトリアピークもパスしてＭＲＴ東涌線でホテルに戻ります。夕食はＭＲＴ東涌駅に隣接したショッピングモールで。前の日にもちょっと行ってみたのですが、日曜日ということもあったのかものすごい人。でも、この日は空いています。いろいろあるお店の中でタイヒンというお店を選びました。結構混雑していて、これを撮るのにテーブルが空くのをしばらく待っていました。時間が遅かったので、ほとんどのメニューが売り切れになっていました。そしてオーダーしたのはこれ。じっくり焼いたお肉３種類がのった一品。食べ終わった後、このお店の向かい側に小龍包のお店を見つけました。香港に来たんだから小龍包は食べておこうかなと。上海美食というこのお店。写真を撮ろうとしたら、スタッフの一人がそれに気づいてわざわざ写真に入ろうとするように移動してきました。そして笑顔で一枚。ジャジャ～ン小龍包です。あふれ出る肉汁で口の中をやけどしないように気を付けて。おなかもいっぱいになりショッピングモールを通ってホテルに戻ります。ここもまだクリスマスの飾りつけが残っています。そうなるとついつい写してしまいますよね。この飾りもそろそろ片づけられるんだろうな～と思いながら。ショッピングモールから通じるホテルへの入り口。マカオでは聖ポール天主堂跡も見なかったし、シンフォニーオブライツもビクトリアピークにも行きませんでした。予定していた半分もまわっていません。でも、まぁ～いいか。

2011年02月27日

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冬旅　ＭＲＴ香港駅

２０１１年１月３日。フェリーターミナルのある上環からＭＲＴ香港駅へ。駅を出るといきなり目に飛び込んできたビルの夜景。おぉ～二階建てバスですよ～。香港駅にあるこちらのビルに行ってみることにしました。まだクリスマスの雰囲気が残るディスプレイ。そのディスプレイを見ながら上の階へ。ビルには夜景を見ることのできるテラスがあったのでそちらへ行ってみました。あの時計台はなんだ・・・。あそこはバスがいっぱいあるのでターミナルでしょう。ここからの眺めも悪くないな～。シンフォニーオブライツはどうするかな・・・始まるまでまだ１時間あるな～。ビクトリアピークにも行くつもりでいたんだけどな・・・。まぁ～夜景はこれでみたということでいいかな～。なんと、あっさりホテルに戻ることに決めました。

2011年02月26日

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冬旅　フェリーでマカオから香港へ

２０１１年１月３日。マカオフェリーターミナルに戻ってきました。帰りの便もプレミアムクラスにしました。乗船開始です。プレミアムクラスは２階席。船内が暖かくてホッとしました。シートは真ん中にテーブルを挟んで２席ずつ対面。乗船の際、真っ直ぐに歩けないぐらいうねりで船が揺れました。だからでしょうか、出てきた軽食。ミネラルウォーターやオレンジジュースはグラスではなく機内食で出てくるものと同じ。船内にはバーカウンターも。香港の灯りが見えてきました。そして香港に到着～。ここで入国手続き。スタンプを押してもらいました。香港に戻りました。さてこの後は・・・。

2011年02月25日

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冬旅　再びフェリーターミナルへ

２０１１年１月３日。マカオの商店街をぶらぶらと歩きます。次はどこへ・・・と思っていたのですが、あの親切な案内板はこの辺りには見当たりません。そのうち商店街からも外れてしまいました。あ～もういいや～香港に戻ろう。そう決めてタクシーをひろいました。この時点でもう５時を過ぎていました。せめて車窓からの景色でも写しておきましょう。そう思ってとりあえずタクシーがスピードを落としたところを見計らってパシャリ。おぉ～なんだ～このモニュメント～。そうこうしているうちにフェリーターミナルが見えてきました。それにしてもマカオは寒かった～もう体がすっかり冷えてしまいました。フェリーターミナルに戻ってきました。唯一心残りだったことは、マカオの世界遺産を紹介するときによく目にした聖ポール天主堂跡を見ることができなかったことでしょうか。

2011年02月24日

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冬旅　セナド広場からマカオの商店街

２０１１年１月３日。セナド広場に戻り、次はどこへ行こうかと考えながらとりあえずマカオの繁華街を歩いてみました。金を扱うお店が多く目につきましたね。そして、雨でも買い物ができるアーケードになっています。これってやはりポルトガルというかヨーロッパの影響なのでしょうかね。なんとなく地元の人の匂いのする裏路地へもふらりと。乾物を扱ったお店。なんとここには北海道産の貝柱も並んでいました。アーケードの商店街を歩いていてふと足元を見ると・・・おぉ～歩道にタイルでたつのおとしごだ～。こっちは魚ですね・・・でも何の魚？こちらは貝ですね。えっ、これは・・・えび？？？これはサメ。わかりますわかります。あぁ～でもここはいったいどこを歩いているんだ～。地図も持っていない、いつもの地球の歩き方も用意してきませんでした。この後どうしようか・・・もう時間は５時前になっていました。

2011年02月23日

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冬旅　港務局ビルからセナド広場へ

２０１１年１月３日。聖ヨゼフ神学院から次はどこへ行こうか・・・。その前に小さな公園から聖オーガスティン教会を撮った一枚がこれなんですが、今回の旅で撮りためた写真の中で一番気に入った一枚。サン・ペドロ５世劇場を見ながら坂を下ります。世界遺産の建物群に囲まれてひっそりとあるこの公園。さぁ～てここからどっちへ行ったらいいのかな～。ポルトガル語新聞社の前を通り抜けて。生活感の漂う建物の中を歩きます。あぁ～この建物があるということは近くに何かあったな～。この建物は港務局ビル。これも世界遺産に指定されている建物。ふらふらあるいているうちに再びセナド広場へ戻りました。次はどっちへ向かって歩けばいいんだ～？とりあえず大通りに沿ってマカオの商店街を歩いてみることに。

2011年02月22日

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流氷　一部離岸

昨日の夜から波の音が聞こえていました。そして朝起きてみると。海岸に打ち上げられた流氷塊に波が押し寄せしぶきを上げていました。砕け氷が点在する海。仕事を終えて帰ってきて一枚。これも日没時間が遅くなってきたので写せます。でも、この時は朝のような波のうねりと音は聞こえませんでしたね。流氷をみた～いと網走を訪れる予定のある観光客のみなさん安心してください。ここより東側にはびっしり接岸していますから。なんでうちの前だけないの？

2011年02月21日

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冬旅　ロバート・ホー・トン図書館と聖ヨゼフ神学院

２０１１年１月３日。聖オーガスティン教会とドン・ペドロ５世劇場が向かいある通りを進みます。突き当りには小さな公園があり、大きなバニヤンツリーでしょうか。その突き当りにあるのがこれです。ロバート・ホー・トン図書館です。1894年以前に建築されたもので、ポルトガル人のドナ・キャロリーナ・クンハの住居を、香港の実業家で大富豪、ロバート・ホー・トンが1918年に購入して別荘として使用していた建物。ロバート・ホー・トンの死後は遺言により建物はマカオ政府に寄付され、1958年に図書館となりました。2005年に図書館の新棟ができ、マカオ最大の図書館として、マカオ市民に利用されています。旧棟と新棟をつなぐ連絡路。「←電梯」という表示があったのですが、それってエスカレーターのことなのでしょうかね？観光客でも気軽に立ち寄り雑誌を読んだりすることができるこの図書館。次に立ち寄ったのはここです。といっても出るとすぐ右手のお隣なんですが。聖ヨゼフ神学院。この辺りは４つも世界遺産の建物が隣り合っていました。

2011年02月21日

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冬旅　聖オーガスティン教会とドン・ペドロ５世劇場

２０１１年１月３日。大聖堂から次に向かいます。案内板の矢印に従って。なだらかな坂を上ります。その先に見えてきたのが、聖オーガスティン教会とドン・ペドロ５世劇場。聖オーガスティン教会・1586年にスペインから来たオーガスティン派の修道士たちによって創建された修道院がもとで、現在の建物は1874年に再建されたものだとか。クリームイエローの壁の教会。別の教会に移されたはずのキリスト像が、いつのまにか自力で戻ってきていたという言い伝えのある教会。何度か修復された時に、資金がなくなったために藁を使ったことがあり、藁が龍の髭に見えたことから、地元の中国人が「龍の髭寺院」と呼ばれたこともあったそうです。その向かい側にあるのがドン・ペドロ５世劇場。モスグリーンの壁の教会。1860年にマカオに暮らすポルトガル系住民が主導して建設された、アジア初の西洋式の劇場なのだそうです。ポルトガル国王ペドロ5世に敬意を表して、この名前がつけられました。当初は男性専用の社交場でしたが、その後は劇場として使用され、「マカオ劇場」と呼ばれたこともあったそうです。普段は内部は公開されていませんが、マカオオーケストラのコンサートなどで時々、使用されるそうですよ。この建物の先には、ロバート・ホー・トン図書館と聖ヨゼフ神学院がありました。

2011年02月20日

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今日の流氷は

２月も中旬を過ぎましたが、オホーツク網走の流氷はしっかり接岸しています。流氷原にステージのように盛り上がったところがあるのを発見。近づいてみてみるとこんなふうに。どうやら最初に接岸していた部分に、後から流氷がどんどん押し寄せてきたことによって、押し上げられた流氷なのでしょうね。今日も飛んでいます流氷観光遊覧ヘリ。流氷砕氷船オーロラ号も２便体制で運航中。この後気温が上がるという予報なので、この流氷原がどうなるのか・・・。

2011年02月19日

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冬旅　マカオ大聖堂と大堂広場

２０１１年１月３日。セナド広場から聖ドミンゴ教会を見て次の場所へ。住宅の立ち並ぶ小道の先に見えてきたのが大聖堂。説明板によると、この大聖堂はカトリックマカオ教区の司教座がある中心的教会。かつて、マカオ総督は新任の際この教会で祝福を受けるのが慣わしだったとか。青いステンドグラスがきれいな教会。教会入り口の門には、ラテン語で「この教会は聖母マリア生誕に捧げられた」と刻まれているそうです。そして大聖堂の隣にあるのが大堂広場。噴水があり夏の暑い時期には涼感たっぷりなのでしょうが、なんせこの日は寒い寒い。大堂広場に立つ十字架。その奥にはこんなものも。キリスト生誕を表したジオラマ模型。広場から大聖堂をみると。さて、この次はどこへいこうかとこの案内板で確認。そしてこの表示に従って歩き始めます。住宅地を抜け。雰囲気のある石の階段。聖オーガスティン広場へ向かいます。

2011年02月19日

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冬旅　セナド広場と聖ドミニコ教会

２０１１年１月３日。マカオタワーを後にして、タクシーで次に向かった先はセナド広場。広場の周辺はクリスマスの飾りがたくさん。そして広場にも噴水を取り巻くように。ポルトガルから中国に返還されたからということなのでしょうか、やたらにパンダが目につきます。広場を囲むように建つカラフルな建物。アーケードになっていてヨーロッパの雰囲気。セナド広場からすぐそばに建っているのが聖ドミニコ教会。クリームイエローの壁と緑の扉。教会の中でクラシックコンサートが開かれることもあるそうですよ。内部は撮影禁止かどうか確かめたのですが、どこにもそんな表示はありませんでした。そうしたらやっぱり写しておかないと。この教会は別名バラ教会ともいうのだそうです。マカオの世界遺産。うれしいことに説明板が日本語でも書かれていること。事前にしっかり調べておかなかったので、このセナド広場の向かい側にあり世界遺産に登録されている民政総署ビルを写していませんでした。

2011年02月18日

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冬旅　マカオといえばエッグタルト

２０１１年１月３日。マカオタワーの展望台を下りてフードコートへ。おっと～これはもしかして・・・。いろんな色のマカロンですね～。ここでは麺を食べることにしました。お米の麺や中華麺、ビーフンにスパゲティといろいろ選べます。上の段からそれぞれ一品ずつ選んでトッピングしてもらいます。そしておばさんが手際よく茹でてくれます。私が選んだのはこれ。お米の麺に手羽先とパクチーをたっぷり。そして、マカオといえばエッグタルトは外せません。これは美味しかったですよ～。そして、食べていると何やら引きずっていきます。おぉ～さっきまで飾ってあったクリスマスツリーが片づけられるようです。そうですよね～もう１月も３日ですから。さぁ～て、マカオタワーを出て世界遺産めぐりと行きますか～。その前にマカオタワーを写しておかなくては。ちょっとあまりに近すぎて全体が入りませんね～。展望台をアップで。見えますよ～バンジージャンプのロープが。マカオタワーから出発点と決めたセナド広場まではタクシーで移動しました。

2011年02月17日

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冬旅　マカオタワーのバンジージャンプ

２０１１年１月３日。マカオタワーにあるものとは・・・。この足跡。そして注意事項の説明が書いてある壁。受付がここ。展望台の窓にはこんなことが書かれています。何やら滑車ですかね～これ。えっ、もうお分かりですか？そうなんです、バンジージャンプ。ここでバンジージャンプを体験することができるんです。今、まさにこれから飛ぼうとしている人達。あ～でもわたしはできませ～ん。だって下を見るとこれですよ～。このバンジージャンプを行っているグループは、世界各地にあるらしく、なんと４回飛ぶとその次は無料で飛べるというんです。あぁ～わたしは無料でも飛べませ～ん！

2011年02月16日

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冬旅　マカオタワー展望台

２０１１年１月３日。マカオタワーの展望台です。ここからぐるりと３６０度マカオの町並みを見ることができます。展望台の一部はガラス張りになっていて、そこから下を見ることができます。のぞいてみることはできても、そのガラスの上を歩くことはできませんでした（笑）全く下調べもせずにやってきたので、どこに何があるのか全く分からないマカオ。セドナ広場ってどっちなんだ～と探してみますが・・・。どんより曇っていて残念です。あぁ～これがあの白い橋だな～。展望台をぐるりと一周しながらあちこち写しますが、ここがあれだな～とわかるところが全くありません。せめてフェリーターミナルはどっちかな～と見てみるのですが・・・。え～こっちか～？いや、違うな～。このマカオタワーには、実はあるものが・・・。

2011年02月15日

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オホーツク海　流氷その後

平年より早い流氷初日に流氷接岸を迎えた今シーズンのオホーツク海。ところが、先週になると接岸していた流氷が離れてしまいました。すっかり開いてしまった海面に漂うはぐれ氷。そして先週末、発達した低気圧の通過で大荒れになったオホーツク。海はゴーゴーとうなりながら、波が海岸に押し寄せていました。低気圧の通過後、今日は晴天のオホーツク。朝起きるとまたまた流氷が接岸していました。ただ、遠くではまだ波の音が聞こえ、接岸した流氷に押し寄せる波が見えました。そして夕方、すっかり今は波の音も消えています。流氷が再接岸したオホーツクです。

2011年02月14日

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冬旅　マカオタワーへ

２０１１年１月３日。フィッシャーマンズワーフ、バビロンカジノを後にしてさらに市街地に向けて歩きます。鉄人２８号のように見えるマカオ科学館。それにしても寒いんです。もう我慢できずにタクシーを拾うことにしました。タクシーの車窓からみた大観音像。そしてマカオタワーのエントランス到着。ここでチケットを購入。１２０ＨＫドル。香港ドルとマカオのパタカは等価なんですね。マカオタワーの模型があります。ここにもありましたお寿司のお店。そんなに寿司は人気があるのでしょうかね。タワーへの入り口はエスカレーターで地下１階へ。ここがタワーへの入り口。中に入ります。壁にはこんな絵画があったのですが・・・。その絵の中に、皇后様のような方が描かれていました。えっ？でもなんでこの絵の中に？？？さぁ～このエレベーターで昇りますよ～。う～ん、なかなか来ません。一つ目の展望台。でも、ここでは下りずにさらに上へ。二つ目の展望台到着です。マカオタワーは３３８ｍ。クアラルンプールのＫＬタワーや上海のオリエンタルパールタワーより低いのに、マカオタワーの方が大きく描かれています。ここからの眺望は・・・。う～ん、雨だったんですよね。

2011年02月14日

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冬旅　マカオのバビロンカジノ沿いを歩く

２０１１年１月３日。フェリーターミナルから歩いて市街地へ向かう途中のきれいに飾られた通りを歩きます。町並みはヨーロッパの雰囲気。歩きながら、ここはどこ？という状態です。あ～なんだかアムステルダムでこんな建物を見たな・・・。ここは何の広場だ～。ふと気づくとあまり人がいないんです。なぜ？もう撮ってくださいといわんばかりのこの像。もちろん撮りますよね。そうすると、何やら日本語で鮮魚と書いてあるのぼりを発見。おぉ～ここは日本料理のお店のようですね。え～北海道～。まさかここに来て北海道の文字を見るとは思いませんでした。と思ったらこんな建物も。え～アフリカ～？ここはバビロンカジノというらしいのですが、ここまでの施設はすべてこのバビロンカジノの付帯施設なんだろうか？そしてきれいに飾られた通りが終わりました。それにしても寒いな～。

2011年02月13日

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冬旅　マカオフェリーターミナルから

２０１１年１月３日。マカオフェリーターミナルから市街地へ向けて歩きます。おっと、かわいいくまさんが。そうすると突然こんな建物が。えぇ～ここはどこだ～。円形競技場か～？？？？？まるでローマにきたみたいだな～。ここからも見えますあの長い橋が。どうやらここはフィッシャーマンズワーフの中のようです。そうしてこのゲートを抜けると・・・。きれいに飾られたまっすぐに続く道。アジアか～？ヨーロッパにいるのか～？なんとも不思議な空間でした。

2011年02月12日

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冬旅　マカオに入国

２０１１年１月３日。香港からフェリーでマカオに到着。フェリーターミナルにもありました巨大なクリスマスツリー。フェリーターミナルを出てマカオの町を散策です。長～い橋が見えます。どことどこを結んでいるのでしょう全く下調べなし。いや～それにしても寒かったんですマカオ。天気も良くないし、９度ですよ～。歩き始めると見えてきた建物、これは・・・？ここはいったいなんなんだ～？マカオフィッシャーマンズワーフと書いてありますが・・・。でもあの山といったいどんな関係が・・・？さらに歩いていくと、正面には金色ピカピカのビル。城南市場とあったのでちょっと入ってみることに。バスも次々にやってきます。市場というよりスーパーのような雰囲気ですが。おぉ～ここでもゲームセンター発見。秘密基地と日本語で書いてありますよ。ずらりと並んだ日本製のゲーム機とＵＦＯキャッチャーもあります。見つけました～おもしろい日本語。ホツトドツクそしてハソバーガーえ～ドツク？ハソバーガーってどんなバーガーだ～。こんな間違った表記を探すのもおもしろいですね（笑）

2011年02月11日

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冬旅　香港マカオフェリーターミナル

２０１１年１月３日。この日はフェリーでマカオまで日帰りで。いろいろな船会社があるんですね～。まずはチケットを買います。う～んちょっと奮発してプレミアムクラスで行くことにしました。チケットを買って乗船口へ。ここで購入したチケットに座席番号を貼ってもらいます。乗船するのはあの舟かな？そしていよいよ乗～船。プレミアムクラスは２階席でした。プレミアムクラスのシートはこんな感じ。係留していたロープが外されて出航です。高層ビル群を右手に見ながら進んでいきます。この日の香港はどんよりとした曇り空。気温も１３度。これがチケットで、座席番号のシールを貼ってもらいます。１１：４５発のこの船はちょうど昼時とあって、プレミアムクラスでは昼食が出てきました。炒飯とオレンジジュースにゼリー。食後にはコーヒーも。飛行機と同じように、座席前のポケットには船内誌と安全のしおり。それからさすがにマカオに向かう船内、ディユーティーフリーショップやカジノの案内も。船はマカオに向けて進みます。そしてマカオのフェリーターミナルに到着。船はもっとビュンビュン海面を飛ぶように進んでいくのかと思ったのですが、そうではありませんでしたね。

2011年02月10日

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冬旅　迷いながらフェリーターミナルへ

２０１１年１月３日。ホテルの窓から見える風景。どんよりとした曇り空で気温もあまり上がらないという予報。この日は日帰りでマカオまで。ＭＲＴの東涌駅はあそこから繋がっているはず。ＭＲＴ東涌駅を探して歩きました。全然案内の表示が出ていないので、いろいろな人に尋ねながら・・・。やっとたどり着いた東涌駅。まずは終点の香港駅まで。乗車時間は３０分ほど。香港駅からは乗り換え。路線図を見て確認します。港島線で２駅の上環まで。フェリーターミナルへ向かう出口を探します。ありました、ありました。ここを行くとフェリーターミナルのようです。ここまで来るのにいったい何人の人に尋ねたことか・・・。

2011年02月09日

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冬旅　Novotel Hongkong Citygate　のレストラン　Ｎｅｏ

２０１１年１月２日。ホテルの部屋のインターネットが繋がらないので部屋を換えてもらったりしているうちに香港の時間で９時前。この日はホテルのレストランで夕食をとることにしました。ホテルロビー左手にあるレストランＮｅｏ。テーブルにセットされた食器やナプキン。唐辛子の絵の付いたお皿がかわいいですね。う～ん、なにかな・・・？一生懸命働くスタッフの後ろになにかあります。ステーキのセットを選びました。牛肉・羊肉・豚肉の中から羊肉をチョイス。セットはその他にボードに書かれている物の中から選ぶようになっていました。ワインもいただいてしまいました。ハウスワインのシャルドネ。さきほどのスタッフの後ろにあったのはパン焼き窯だったんですよ。う～ん、暗くてちょっとわかりませんかね。その窯で焼かれたパンが運ばれてきました。う～んいい香り～おいしそ～。そしてボードから選んだものがこれ。ブルスケッタとコロッケのようなもの。お肉が来ました～。軟らか～い羊のお肉。焼き具合もお願いしたミディアムレア、ばっちりです。焼き窯も見てしまったので、これを頼まないわけにはいかないでしょ～。マルガリータ。いや～おいしかった～。パンのお代わりもくるのかな～と思ったのですが、それはありませんでした、残念。

2011年02月08日

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冬旅　再びNovotel Hongkong Citygate

２０１１年１月２日。コタキナバルからＡＫ６８０２で香港国際空港に到着です。荷物を引取り、空港からホテルのシャトルバスでNovotel Hongkong Citygateへ向かいます。今回はホテルのシャトルバスなのでぼられる心配はなし。再びNovotel Hongkong Citygateです。部屋は１０階の１００１号。部屋はシングルベッドが２台。おぉ～バスタブがある～。今晩はゆっくりバスタブにつかることにしましょう～。さぁ～とりあえずインターネットに接続して、メールをチェックしてから晩御飯を食べに行こうかな～。ところが、パソコンを起ち上げ、部屋にあるＬＡＮケーブルを接続してもインターネットにつながらない。ケーブルが変なのか～と自分で持ち歩いているケーブルに変えてもだめ。そこでフロントに電話をすると、サポートセンターに代わりますと・・・。３日前に泊まった時には全く問題なく接続できたのにな～。サポートセンターの方の指示通り試してみたもののダメ。結局この部屋の接続設備に問題がありそうということで部屋を換えてもらうことになりました。前もってわたしのパソコンを持って繋がるかどうか確認してもらってから９階の９３６号へ移動。こちらはキングサイズのベッドが一台。あぁ～残念ながらバスタブはありませんでした。無事インターネットに接続。これでブログの更新もメールチェックもできます、ホッ。

2011年02月07日

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流氷の上にのってはいけません！

流氷本体と海岸に接岸している流氷の間が開いている今日のオホーツク。部屋の窓から海岸に接岸している流氷を見ると、何やら点々と足跡のようなものが・・・。と思ったら・・・えぇ～なんとなんと数人のグループが何のためらいもなくどんどん流氷の上を歩いていくではありませんか。あ～大丈夫かな、流氷割れないかな～と見ている方がハラハラドキドキ。子どもの頃、学校では流氷の上にのって遊んではいけませんと言われました。それが・・・それがですよ～。なんだか海面が開いている海に入っているようにも見えます。ただいまオホーツク方面は流氷観光で大賑わい。流氷遊覧飛行のヘリコプターも飛び始めました。そして連日大盛況という流氷砕氷船オーロラ号も沖に見えます。２月１０日から１３日まで、オホーツク流氷祭も開催されます。

2011年02月06日

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冬旅　ＡＫ６８０２で香港へ

２０１１年１月２日。コタキナバル滞在中はツアーで一日回った以外はホテルを出ることなく隣接する大型ショッピングモールの１Borneo内をウロウロしていたのでコタキナバルらしい写真といえばこれぐらい。さてさて、この日はエアアジアＡＫ６８０２で香港へ戻ります。空港についてチェックインカウンターがわからなかったのでエアアジアのスタッフに聞いたところ、隣の１と２ですよと教えてくれました。列に並んで待っていたのですが、行先はサンダカンとなっていて、一向に香港とは出てきません。そうしたら・・・あれ～あっちに香港が出ている～。エアアジアのスタッフにやられました～。これで同じように列を並び替えた人が数人いましたね。出国審査を済ませて搭乗口へ。お昼でも食べますか～。どこにしようか迷うことはありません、食事を提供しているお店はここしかありませんので。マッシュルームスープ付のトーストサンドを注文。サンドイッチは届いたものの、マッシュルームスープは届く気配なし。ウェイターにスープが来ていないことを伝えると、レシートを確認して胸ポケットに入れカウンターへ。すぐに来るのかと思ったら、そのウェイターはタバコを吸うためスモーキングルームへ消えてしまいました。タバコを吸い終えたウェイター、マッシュルームスープを持ってきてくれるのか～と思ったら、まったくそんな気配もなくテーブルの片づけをしています。そのうち、こちらをちらりと見てハッと気づいたように胸ポケットに入れたレシートを確認し、再びカウンターへ行き、慌てる様子もなく平然とマッシュルームスープを持ってきてくれました。こちらはとっくにサンドイッチは食べ終わっていました。ＡＫ６８０２香港行きは定刻１４：３０。搭乗のアナウンスがあり、搭乗機に向かいます。もう何度お世話になったのかこの赤い機体のＡ３２０。滑走路までタキシングの途中、コタキナバル空港の新しいターミナルをパチリ。定刻に離陸したＡＫ６８０２。ニューイヤーメニューのエアアジアカフェ。機内誌も年が変わり新しくなっています。ＡＫ６８０２は順調に飛行を続けます。香港までは３時間のフライトでした。

2011年02月06日

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冬旅　再びＬａ　ｆｕｅｎｔｅ

２０１１年１月１日。夕食をとるため部屋を出て再び１Ｂｏｒｎｅｏへ。どこで食べようか１Ｂｏｒｎｅｏ内をまわって下調べをしたのですが、結局スタッフの気さくな対応とＴａｐａｓにひかれて再びＬａ　ｆｕｅｎｔｅへ。スタッフは顔を覚えてくれていて、案内されたのはブランチの時と同じ席。それじゃ～ビールでもいただきますか～。メニューを見ながら何を食べようか選んでいると、パンが運ばれてきました。このパンはもう食べ放題で、残り少なくなったと思ったら次のパンが運ばれてきました。一皿目は鶏のガーリック風味。二皿目はチョリソウ。三皿目はチーズ風味のポテトサラダ。四皿目が海老のチョコレートソース。どんどん運ばれてくるパンを食べていたらもうおなかがいっぱいになりごちそうさま。この後１Ｂｏｒｎｅｏ内のコンビニへ行ってご当地ヌードルを物色。それからついつい目に止まったこれ。カニ味ですよ。北海道を強調する印刷だったんですよ。ところでこれはなんと読むのでしょう・・・？すみせ焼？すみや焼？

2011年02月05日

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冬旅　１Ｂｏｒｎｅｏの日本食レストラン

２０１１年１月１日。ちょっと小腹がすいたな～と立ち寄ったのがここ。はい、おなじみのスターバックスです。ケーキ類はきっと激甘だろうな～と思って。コーヒーとクロワッサンのサンドイッチにしました。さ～て、それじゃ～今晩の食事をどこにしようか探しておこうかな～。おっと～日本食のレストラン。えぇ～この名前はないんじゃないのか～。いやいや、どんなリクエストにもこたえてくれるってことなのか？回るお寿司もありました。いや～ここはどこだっけかな～日本？と思ってしまいます。このお店は美智蝶。日本人らしき人がメニューをのぞいていました。夕食にはちょっと早いので、いったん部屋に戻ります。コタキナバルのパターンだという、夕方から雨雲がモクモク。そして日が落ちると雨が降り出しました。まぁ～ショッピングモール１Ｂｏｒｎｅｏから外に出るつもりはなかったので雨でもいいんですけど。

2011年02月04日

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冬旅　大型ショッピングモール１Ｂｏｒｎｅｏ

２０１１年１月１日。大型ショッピングモール内を歩いてみました。目についたのがゲームセンター。日本でもよく見かけるゲームが並んでいます。それもそのはず日本製ですから。そうして何やら通路を歩いていくと・・・。え～両側は小さな部屋が並んでいます。もしかして・・・。そうですカラオケボックスです。満室なんでしょうね、待っている人もたくさん。かわいいお店を発見！いろいろなバッグを扱うお店のようです。こちらのお店はぬいぐるみがたくさん。おっと～見覚えのある人形ですね～。となりのトトロ？いえいえ違います、どなりのトトロでした（笑）へぇ～ＤＡＩＳＯもあるんですね～。おもしろいところでアーチェリーのお店。結構人がいましたよ。ブランチをとってから既に２時間以上はウロウロしていたでしょうか。そろそろ小腹がすいてきました。

2011年02月03日

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冬旅　１Ｂｏｒｎｅｏ

２０１１年１月１日。Ｌａｆｕｅｎｔｅでブランチの後、ホテルに隣接する大型ショッピングモール１Ｂｏｒｎｅｏを歩いてみました。ショッピングモールの左にノボテル。右手にはホテルボルネオ。ショッピングモールの正面にはこんな噴水も。涼しげに見えましたが、外に出ると暑～～～う。すぐにショッピングモール内に戻りました。とにかく広いショッピングモール。入り口を入るとこんなものも・・・。そして龍に。鳳凰。クリスマスの雰囲気いっぱいのモール内。これがまたなかなかきれいです。近くに行って一枚撮っておかないと（笑）この日はパブリックホリディということもあってものすごい人出でしたね。お店もなかなかおもしろいものがありました。

2011年02月02日

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冬旅　Ｌａ　ｆｕｅｎｔｅ

２０１１年１月１日。２０１１年、新しい年。この日はホテルでのんびりを決め込んで、１１時前にホテルに隣接するショッピングモール１Ｂｏｒｎｅｏに繰り出しました。ショッピングモールをぶらぶらする前にまずはブランチ。選んだお店はここ、Ｌａ　ｆｕｅｎｔｅ。メニューを渡されましたが、ワインリストも一緒に。店内は落ち着いた雰囲気。どうやらスペインのバールって感じですね。このお店はステージもあって生演奏も聞くことができるようです。棚にはワインもずらり。メニューには小皿料理が並んでいました。そしてテーブルにはケチャップとチリソースがセッティング。まずはブルスケッタとイカとトマトをレモンで和えた一品。それからパスタはペンネのバジルソース。お皿と一緒にパルメザンチーズの入ったミルも一緒に持ってきて、上からかけてくれました。最後にカフェコンレチェ。なんだかあれ～？ここどこだっけ？と思うようなお店の雰囲気。コタキナバルにいることをすっかり忘れ、まるでスペインにいるようでしたね。スタッフの方もテキパキ働いていて、気配りもばっちり。気持ちよく食事ができました。さ～て、この後は巨大なショッピングモールの１Ｂｏｒｎｅｏを回ってみます。

2011年02月01日

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