2011年07月の記事一覧 | ふらいはい

ＨＡＣ２８１３で女満別空港へ

７月１６日。ＨＡＣ２８１３女満別行は９：５５発。搭乗口からは階段を下りて徒歩で搭乗機まで向かいます。このクマの足跡をたどっていくんですよ。この日は雨で、ターミナル出口に傘が用意されていました。その傘をさして搭乗機まで歩きます。ＨＡＣ２８１３は定刻に丘珠空港を離陸。左手にモエレ沼公園を見ながら上昇していきます。機体はぐんぐん上昇し、雨雲を突き抜けます。そして定刻通り女満別空港に到着しました。この日の女満別空港は２４度。あれ～４しか写っていませんね・・・。とんぼ返りの札幌往復でした。

2011年07月31日

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連絡バスで丘珠空港へ

札幌で一泊した翌日の７月１６日。札幌駅南口からバスで丘珠空港へ向かいました。現在丘珠空港に就航しているのはＨＡＣ北海道エアシステム１社のみ。ＪＡＬの経営再建により、ＨＡＣの持ち株を大幅に削減。ＨＡＣは北海道や就航自治体、それから北海道の企業から支援を受けて再出発。ロゴマークも変更しました。２階の待合室には人の姿もぱらぱら。朝食を食べずに出てきたので、ここでと思ったのですが、お腹もあまり空いていないので。搭乗する飛行機が到着したようです。マーシャラーに誘導されて定位置に。ドアが開いて乗客が下りてきました。このところトラブル続きだったＨＡＣ。この日も欠航になったらどうしようとちょっと心配でしたが・・・。

2011年07月30日

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リッチモンドホテル札幌大通り

昔のロイネットホテル札幌だった頃にこのホテルの会員になっていました。この日は８階の８０７号。狭いながらも必要なものはそろっています。ビル群の中にあるので眺望は全く期待できませんが。このホテルは宿泊客にアンケートをとり、室内の装備品をいろいろふやしています。そのひとつが携帯充電器。それからリセッシュ。今回初めて目にしたのが、右側のボディーウォッシュタオル。この日は用を済ませてホテルに戻り、ホテル１階にあるモデッシュカフェで夕食。お通しは生ハム。これはキャンセルすることもできます。エビとアボカドのジャワニーズ。シーザーサラダ。量が２人分ほどあるということで、半分にしてもらうこともできました。もちろん値段もほぼ半額に。それからピリ辛のソースで食べるハーブチキン。細やかな気配りで、気持ちよく食事をとることができました。

2011年07月29日

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ＪＲ新千歳空港駅から札幌へ

７月１５日リニューアルオープンを迎えた新千歳空港。これは第１期で、第２期工事の完成は１２月なんだそうです。２階チェックインカウンターから続くフロアはお店が移転した後。白いテントで覆われて雑然としていますね。リニューアルオープンのした新千歳空港。ぐるりと一回りしたのでそろそろ札幌へ向かいます。出発間際の列車を見送り、一つ後の列車に乗り込むことにしました。ＪＲの快速エアポートの車体には絵が描かれていますよ。北海道デスティネーションキャンペーンのイメージキャラクター「キュンちゃん」だそうです。さらには北海道の代表的な観光地の写真も。知床で～す。花畑牧場はもうかっているんでしょうね～。新千歳空港から新札幌まで行き、そこで地下鉄に乗り換えました。宿泊するホテルは大通りから近いので、新札幌で乗り換えて向かった方が早いかなと思いました。宮の沢行の車両がやってきました。地下鉄で新札幌から大通りまでは１９分です

2011年07月28日

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いってきます

間もなく夕方5時｡これからﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰに向けて出発します｡え～時差は何時間だ～なんて今頃地球の歩き方をめくっている始末｡とりあえずｶﾅﾀﾞの旅報告は帰ってからということで､下書きで書いておいた札幌とんぼ帰りの報告を先に終わらせることにします｡それではいってきます。

2011年07月27日

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新千歳空港リニューアル　その６

新千歳空港リニューアル。他にも新しいお店が。新千歳空港に行くとよく利用していたサンドイッチ専門店のグルメ。あれ～ない～と思ったら移動していました。リニューアルしたフロアのお店はどこもいっぱいだったので、移転していないこちらで遅い昼食を。銀座ライオン。道産牛のステーキセット。リニューアルオープンということで大混雑の新千歳空港でした。

2011年07月27日

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新千歳空港リニューアル　その５

新千歳空港リニューアルで誕生したラーメン道場。国内線ターミナルの３階にあります。北海道各地から有名店が勢ぞろい。北海道の魅力が詰まった渾身の一杯を是非ご賞味くださいとあります。全１０店がずらりと並んでいます。その１０店はというとこちら。開高・あじさい・王華・梅光軒・ゆきあかり。次郎長・味の時計台・白樺山荘・銀波露・一幻。札幌・函館・旭川・帯広・江別など各地からの出店。でも、この１０店のうち食べたことがあるのは梅光軒だけですね。

2011年07月26日

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新千歳空港リニューアル　その４

新千歳空港リニューアルの国内線ターミナル４階。おそらく目玉の施設のひとつなんでしょうね。温泉施設「万葉の湯」。セントレアにも入浴施設はありますが、ここは本物の温泉を運んでいるんだとか。宿泊もできるんだそうですよ。このスペースは？ノースウェーヴスクエアとあります。ここからＦＭ放送？ＰＲＯＮＴにカリス成城。なんでしょう・・・？カリス成城というのは。おぉ～シルバニアファミリーのお店もあります。４階から３階におります。市電通り食堂街だそうです。これは札幌の市電でしょうかね？ちょっとレトロな雰囲気の一角です。

2011年07月25日

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網走港に飛鳥入港

昨日７月２３日、海に沿った国道、車を走らせていると～。うわぁ～でっか～い！こ・こ・こりゃ～見に行かないと～。網走港の普段立ち入りできない制限区域の外からパチリ。そうしたら、「車で入れますよ～」と声をかけられました。それなら行ってみよ～。通行許可証をもらって。いや～大きいですね～全然カメラに収まりません。入港歓迎セレモニーでは、網走市長が「網走にはこんなに大きな建物はありません」と挨拶をしたとか。あまりに大きすぎて船首から船尾までは車で移動して撮影しましたよ。飛鳥を見学に大勢の人が来ていました。バスを連ねて見学に来た人たちもいました。飛鳥のＨＰをちょっとのぞいてみたのですが、もうすごいんですよこの夏は毎日休みなく運航しているんですね。飛鳥の入港は、網走の夏の風物詩にもなっています。

2011年07月24日

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新千歳空港リニューアル　その３

国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ連絡通路の３階にあるスマイルロードから、国内線ターミナルへ向かいました。へぇ～キティーちゃんのお店もありますね。国内線ターミナル４階へ。オアシスパークと名前がついています。このフロアには、ゲームセンター。あの～リラックマを撮りたいんですけど・・・ところがこの方なかなかよけてくれません。まぁ～いいや、一緒に撮ってしまえ～。そしてこれはじゃがぽっくるシアター。ちょうどハリーポッターが上映開始。他には飛行機グッズを扱うフライヤーズ。えぇ～１００円ショップのダイソーもありますよ～。

2011年07月23日

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新千歳空港リニューアル　その２

新千歳空港ターミナルビルのリニューアルオープン。国際線ターミナルビルと国内線ターミナルビルを結ぶ連絡通路３階にあるのがスマイルロード。スマイルロードにはこんなところも。ロイズチョコレートワールドです。ここではチョコレートの生産過程を見ることができます。外から見られながらの作業はどうなんでしょうね。これは出来上がった製品でしょうかね？さらに、ここにはチョコレート工場だけではなく博物館もあるんです。チョコーレートワールドと通路を挟んだ向かい側。カップやソーサー。そしてこんなものも。空港で待ち時間があるときには退屈しない施設ですね。

2011年07月22日

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新千歳空港リニューアル　その１

７月１５日。この日は新千歳空港ターミナルビルがリニューアルオープン。スマイルロードと名付けられた３階に行ってみました。おぉ～どらえもんだ～。そうなんです、ここは世界初「ドラえもん」をテーマにした空港併設型のテーマパーク。ドラえもんわくわくスカイパークです。オリジナルのコラボアイテムやドラえもんのアイテムが多彩に揃ったショップほか、国内最大級の「ドラえもん」や「どこでもドア」などのひみつ道具をテーマにしたアトラクションもいっぱいあるんだそうです。待ち時間のあるお子さん連れにはいいでしょうね。あぁ～ドラえもんのＵＦＯキャッチャーです。スマイルロードをさらに進んでいくと・・・。うわぁ～でっかいまりもっこりです。そして、ここはシュタイフネイチャーワールド。ドイツの老舗ぬいぐるみメーカー、シュタイフ社の動物のぬいぐるみとのふれあいをテーマにしたミュージアム。ドイツ国外では初だそうです。

2011年07月21日

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新千歳空港国際線ターミナル

昨年の３月２６日にオープンした新千歳空港の国際線ターミナル。到着ロビーの掲示板を見るとちょうどソウルから飛んできたＬＬＣのジンエアーが到着したところ。到着ロビーには北海道を紹介する写真が天井から下がっていましたよ。阿寒や大雪そして釧路湿原、知床もありました。到着ロビーの端にはこんなものも。２階の到着ロビーから、３階の出発ロビーに。中央に保安検査場があり、左右にＡ・Ｂとふたつのチェックインカウンター。中央には木で作られた大きなパズル。あれ～なんかこの小さいのを見たことがあります。さ～て、今度はここを利用してみますか～。戻りま～す。連絡通路を歩いていると、こんな案内が。７月１５日、新千歳空港はリニューアルオープンしたんです。

2011年07月20日

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新千歳空港国際線ターミナルへ

雨の新千歳空港に到着。新千歳空港も国際線のターミナルビルが新設されたのですが、まだ一度も行ったことがなかったのでちょいと行ってみることにしました。国内線ターミナルビルから国際線ターミナルビルへは連絡通路で繋がっています。連絡通路にこんな面白いものが。巨大な輸送機ベルーガの模型です。そしてこちらは世界一大きな飛行機と、世界一小さな飛行機の模型。この世界一大きな飛行機は戦争中に開発されたものの、テスト飛行でわずか水面から２１．３ｍ浮いただけで実用化はしなかったのだそうです。国内線ターミナルから連絡通路で、国際線到着ロビーへ。やっぱりできたばかりだからきれいですね～。

2011年07月19日

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朝焼けのオホーツク

７月１７日のオホーツク。寝ようと思ったら、明るくなり始めたオホーツクは朝焼け。これを見るとやっぱり撮らずにはいられません。いや～今日はいつになく赤い。知床連山の方はピンク色でそのコントラストがまたきれいです。朝陽を映す雲が大きく広がっています。そして太陽が上ってきました。この日の日の出は３：５５。朝焼けがきれいに見えると天気が崩れる？確かに、雲の多い一日でした。夏至から間もなく１か月ですね。

2011年07月18日

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ＪＡＬ２７１２はＪ－ＡＩＲのＣＲＪで運航

定刻１２：００ちょうど発のＪＡＬ２７１２。出発準備が整い、搭乗のアナウンス。ＣＲＪにはタラップが機内に収納できるようにできています。ということで、搭乗ゲートからは徒歩で搭乗機に向かいます。ＪＡＬ２７１２のＣＲＪ機は、緑濃い夏のオホーツクの空に軽やかに舞い上がります。今月号のＳＫＹＷＡＲＤには興味深い記事があったのですが持って帰るのを忘れました。フライトはわずか３０分。新千歳空港に到着しました。うぅ～雨が降っています。そうそうこのＣＲＪ機は、小さいだけに小回りもきき、トーイングカートで押されることなしに自前で滑走路までタキシングできるんですね。

2011年07月17日

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女満別空港展望デッキ

現在札幌です。昨日、野暮用で札幌まで飛んできました。女満別空港には予想以上に早く着いてしまったため、時間つぶしに久々に展望デッキに行ってみました。展望デッキまでの階段を上がりながら、入場料の５０円を財布から用意。と、思ったら・・・えぇ～無料になっている～こりゃ～ありがたい。展望デッキの入り口ドアの前にこんなものが。右がＹＳ１１、左がＤＣ９のタイヤ。いや～女満別空港の展望デッキは何年ぶりかな～？無料になっていたのも知りませんでしたから。この案内板もなかったな～。搭乗予定のＣＲＪが給油中です。現在の女満別～新千歳間は機材の小型化で全てＪ－Ａｉｒの運航によるＣＲＪ。数年前には、なんとＡ３００－６００Ｒが飛んでいたこともあったんですよ～。３連休だというのに、札幌でのんびりすることもなく、今日丘珠からのＨＡＣで女満別空港に戻ります。

2011年07月16日

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この夏の旅は

この夏の旅。なかなか行先を決められずにいました。候補としては、着陸する航空機を真下で見ることができるセントマーチン島かキューバ。カナダでナイアガラの滝を見るか、まだ一度も足を踏み入れたことのない大陸オーストラリア。青い海に青い空、キラウエア火山のハワイ。そんな時に届いた友人からのメール。「セネガルに来ています」。こりゃ～もう決定！今年の夏はセネガルだ～。そうと決まればチケットの手配・手配と。一般的なルートはパリ経由。ところが、ＪＡＬでパリまでは取れるものの、パリからダカールまでは空席待ち。エミレーツでドバイ経由という手もあるので、そちらもあたってみると週2便でどうも使い勝手が悪い。空席待ちの期限は７月２１日までだったのですが、そこまでは待てない・・・。え～い、もう決めてしまえ～ということで・・・。この夏は、ナイアガラの滝へ行ってみることにしました。ルートはニューヨーク経由とバンクーバー経由があったのですが、アメリカには入国したくないので迷わずバンクーバー経由で。世界三大瀑布のひとつナイアガラの滝を見ると、次はジンバブエとザンビアの国境にあるビクトリアの滝、アルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝を目指すことになるのか・・・。

2011年07月15日

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夏の斜里岳

普段は遠くから眺めている斜里岳の麓に広がる清里町へ。間もなく収穫期を迎える麦畑。手前にはビート、そしてその奥に白い花をつけるジャガイモ畑。レストハウスきよさと。斜里岳をバックにたつお城のような建物はきよさと焼酎の工場。きよさと焼酎は、じゃがいもを原料に作られます。最近、その焼酎をいれた焼酎ボンボンを開発というニュースがありました。

2011年07月14日

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帰港

7月も半ばに差し掛かり夏本番？湿度が高い日が続くオホーツク。オホーツクの海ではカラフトマス漁の準備が進んでいるようです。仕事を終えて港に戻る船。まだ暗いうちから出漁していく船の音が聞こえます。今年のマス漁はどうなんでしょうね。

2011年07月13日

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涛沸湖から藻琴山

オホーツクの夏。網走国定公園小清水原生花園の反対側に広がる涛沸湖から見える藻琴山。涛沸湖の周辺には広大な湿原が広がっています。ここでは今、馬がのんびりと草を食む姿を見ることができます。秋までここで過ごした馬たちは、一回り大きくなって馬主のもとに帰ります。

2011年07月12日

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２０１１年７月のワイン

昨日ワインバズから７月のワインが届きました。赤は辛口のペッシュ・ド・カラド・シラー・ＶｄＰオック’０４。白は辛口のマルティナス・シュナン・ブラン’０６。赤のペッシュ・ド・カラド・シラー・ＶｄＰオック’０４はフランス産。白のマルティナス・シュナン・ブラン’０６は南アフリカ産。白のマルティナス・シュナン・ブラン’０６は南アフリカ産ですが、ワインバズの頒布会に入会してから、南アフリカ産のワインは初めてです。それにこのシュナン・ブランというぶどうの品種もあまり聞いたことがない。このシュナン・ブランというぶどうは、個性的な品種で、華やかな蜂蜜香とマツヤニを思わせる独特の香りとあります。う～んマツヤニの香りか～・・・ちょっと苦手かな？まぁ～試してみることにします。

2011年07月11日

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２０１１年６月のワイン

ワインバズから届いた６月のワインはこの二本。赤は、ドュカーレ・ＩＧＴマルケ・ロッソ’０５。白は、アッリエロ・メンドサ・トロンテス’０６。赤のドュカーレ・ＩＧＴマルケ・ロッソ’０５はイタリア産。白のアッリエロ・メンドサ・トロンテス’０６アルゼンチン産。ワインでは第三世界というアルゼンチン産ですが、値段も手ごろで普段飲むにはありがたい。

2011年07月10日

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２０１１年５月のワイン

ワインバズから届いた５月のワインはこの二本。赤は、レジェンダ・カフル・ピノ・ノワール’０５。白は、ストーニフェル・セレクション・シャルドネＳ’０９。赤のレジェンダ・カフル・ピノ・ノワール’０５はモルドバ産。白のストーニフェル・セレクション・シャルドネＳ’０９はオーストラリア産。日本ではあまり馴染みのないモルドバ産のワインですが、モルドバにおけるワイン造りの歴史は古く、紀元前３世紀頃のローマ皇帝統治時代のギリシャ、ローマ人の移住に遡るんだそうです。また、紀元前2800 年頃の遺跡からは、すでに栽培されたブドウの形跡が残されているそうですよ。

2011年07月09日

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２０１１年４月のワイン

ワインバズから届いた４月のワイン。赤はスティックス・ヤラ・ヴァレー・シラーズ’０４。白はドメイン・セイント・オルバン・エティエク・ブダ・ソヴィニョン・ブラン’０５。赤のスティックス・ヤラ・ヴァレー・シラーズ’０４はオーストラリア産。白のドメイン・セイント・オルバン・エティエク・ブダ・ソヴィニョン・ブラン’０５はハンガリー産。このドメイン・セイント・オルバン・エティエク・ブダ・ソヴィニョン・ブラン’０５も樽香が強くなくて飲みやすい一本でした。

2011年07月08日

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２０１１年３月のワイン

今日は７月７日七夕。それとは全く関係のない今月のワイン紹介。旅の報告で３月のワインから紹介していませんでした。さてさて、ワインバズから届いた３月のワインはこの二本。赤はスペイン産のモナステリオ・ＤＯカラタユド’０４。白はフランス産のラ・ベル・テラス・シャルドネＳ’０４。白のラ・ベル・テラス・シャルドネＳ’０４は、柑橘系の香りですっきり飲みやすくリーピーとしたい一本でした。ちなみに、赤のモナステリオ・ＤＯカラタユドはまだ飲んでいません。

2011年07月07日

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ハワイコナコーヒー

ブルーマウンテン、キリマンジャロと並んで世界三大コーヒーと言われるハワイコナのお試しセットを購入しました。こちらは　ＨＥＲＩＴＡＧＥ。伝統を受け継ぎ、ハワイ・コナの高級豆を使用し、上品さと優しさをイメージしたブレンド。洗練された深みとコクの一袋。そしてこちらが　ＬＥＧＡＣＹ。残されるべき大いなる遺産。２世紀にわたり培われたハワイ・コナコーヒーの風味を最大限に生かす至高のブレンド。最後は　ＲＥＧＡＬＩＡ。ハワイ・コナの最上級豆 Extra Fancy １００％で焙煎した最高級の味わい。ハワイ・コナといえばあの独特の甘い香り。アメリカ大統領主催の晩餐会には必ずこのコーヒーが出されるのだそうですよ。ハワイ・コナは世界のコーヒー生産量のわずか１％にも満たない希少な豆。丁寧に淹れてあの甘い香りを楽しんでみようと思います。

2011年07月06日

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久しぶりにオホーツクの日の出を

久しぶりにオホーツクの日の出を撮ってみました。７月３日の日曜日。東の空が明るくなってきました。その光は雲にも反射してピンク色に染まっています。この日の日の出は３：４４。最も早い日の出は３：３９だったので、その頃より５分遅くなっています。太陽の頭がほんの少し見えてきました。そうなるとあとはグングンと力強く上ってきます。太陽がすっかり顔を出しました。この時期はまだ水平線から上ってくる太陽を眺めることができます。力強く上ってくる太陽にパワーをもらえる気がします。

2011年07月05日

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ＳＬオホーツク号走る　その２

３６年ぶりにオホーツク海沿線を走ったＳＬオホーツク号。部屋の窓から撮ってみたのですがこんな感じで・・・。やっぱり近くで写さなきゃダメか～と下り便を撮りに近くの踏切まで。来ました、来ました。汽笛を鳴らし、モクモクモクモクと煙をあげて。おぉ～こんなに近くで・・・迫力満点。踏切を過ぎると再び汽笛を鳴らしました。通過した後に残るこの煙がまたなんともいえず好きです。昨日は最高気温が２２度まで上がり、向かいの海では水遊びに興じる人達。２日間限定のＳＬオホーツク号でしたが、是非また走ってほしい。その時には乗ってみたいな～・・・でもチケットをとるのが大変か～。

2011年07月04日

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ＳＬオホーツク号走る　その１

７月２日３日の期間限定ながら、オホーツク沿線を３６年ぶりにＳＬが走りました。それを聞いたら撮りにいかなきゃと向かった先は原生花園。もう既に原生花園内の小高い丘に陣取って撮影の準備をしている人達。すると、聞こえてきましたポ～ッという懐かしい汽笛。あぁ～黒い煙も見えます。そうしていると、見えてきましたよ～。後ろにディーゼル車を従えて走るＣ１１－２０７号機。客車４両編成で走ります。全席指定で、発売日は数分で完売したそうです。６月３０日には運行を前に、試運転で沿線の子ども達を乗せて走ったＳＬ。３６年ぶりとあって、一目見ようとＳＬを追いかける車で国道は大渋滞でした。写真を撮った後、駐車場に戻るために国道を渡らなければならなかったのですが、しばらく待っていなくてはならないほどの車の数でした。

2011年07月03日

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湧別町水芭蕉群生地

大型連休後半の５月４日。札幌を出て、旭川で昼食をとり、一路網走へ。その途中に立ち寄った湧別町水芭蕉群生地。残念ながらここに来ても雨。一直線に伸びる木道。水色の花がたくさん咲いています。エゾエンゴサクです。これって食べられるそうですが。時期的には水芭蕉も見ごろを過ぎていましたが。さすがに群生地だけあって一面に水芭蕉が咲いています。水芭蕉はサトイモ科の多年草。花に見える仏炎苞は葉の変形したものなんだそうです。この日は札幌からずっと雨の中の走行になってしまいました。

2011年07月02日

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旭川クレイジースパイス

今日から７月ですね～。大型連休後半の５月４日。札幌から戻る途中の旭川でお昼にしました。新装オープンしてからは行っていなかった旭川のクレイジースパイス。人気のお店なので車はびっしり。駐車場に入るまでしばらく待ちました。店内は移転前よりグ～ンと広くなっています。ここはスポーツパブというもう一つの顔を持ち、日本ハムファイターズの選手もやってくるというお店。野菜カレーをオーダーしました。辛めにしてもらったので、ほっぺたと頭のてっぺんから汗がでます。ごちそうさま～。おっとここはクリーニング店ではありませんよ。新庄のユニフォームが飾ってあります。ヒルマン前監督のユニフォームもありました～。雨はまだまだ降り続いています。

2011年07月01日

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