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ふらいはい

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2011年08月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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ナイアガラフォールズビュー地区　その２

７月２９日。ナイアガラ渓谷に沿って左手にさらに進みます。あれはなんでしょう・・・？ははぁ～ここが霧の乙女号のチケット売り場のようです。乗り場はこの下にありました。いや～たくさんの人が乗船していますね～。霧の乙女号に乗るのはパスして、さらに進んでいきます。ここはなにかな～・・・。お土産屋さんが並んでいるようです。ステージもあったりして。こっちはなんだ～？ダブルデッカーバスのチケット売り場だったようです。このバスはナイアガラの滝周辺の見どころをまわっているようです。こちらはピープル・ムーバー。料金を払うとシールをくれるので、それを胸に貼れば一日乗り放題だそうです。でもわたしはひたすら歩きました。

2011年08月31日

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ナイアガラフォールズビュー地区　その１

７月２９日。スカイロンタワーを出て、フォールズビュー地区へ向かいます。いたるところに花が咲いていました。坂を下っていくと見えてきたのがアメリカ滝。正面にアメリカ滝、右に行くとカナダ滝のテーブルロック。ナイアガラ渓谷に近づいていくと、正面に見えましたアメリカ滝。そして右手にはカナダ滝。ズームアップ！これが滝を間近に見られる霧の乙女号ですね～。川の中ほどにある岩には鵜でしょうか？フォールズビュー地区は芝生もきれいに整備されて、たくさんの花々も植えられていました。みんな同じ方を見ているので何かな～？と思ったら・・・。りすです。観光客がまいた餌を食べに足元まで来ました。おい、俺にもよこせ～といわんばかりのウミネコ。まずは正面のアメリカ滝を見ながら、左手方向に歩いてみることにしました。

2011年08月30日

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スマートフォンに機種変更

ナイアガラの旅をちょっとお休みして。８月２６日にソフトバンクのスマートフォン００９ＳＨが発売されました。使っている携帯も２年過ぎたし換え時かな～とずっと発売日をチェックしていました。そして発売日の金曜日に申し込んだら、昨日の日曜日に届いたんです。箱を開けると、おぉ～お父さんのストラップがおまけに。説明書を見ながら組み立て。午後からはおサイフケータイのアプリの機種変更手続き。慣れない操作で随分時間がかかりました（笑）画面は大きくてきれいでいいんですけど、使いこなせるのかな・・・。ウハウハ喜んで携帯の切り替え手続きをしたんですが、住所録をＳＤカードに移しておくのをすっかり忘れてしまい、えぇ～げろげろ～。携帯同士の機種変更であれば、ＵＳＩＭカードを入れ替えると前の携帯も使えるのですが、スマートフォンの場合は前の携帯と違うＳＩＭカードなので、切り替え手続きをしてしまったらもう使えないんですね～。これからスマートフォンに切り替えるという方、気を付けてください。

2011年08月29日

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スカイロンタワー　その２

７月２９日。スカイロンタワーのエレベーターで展望台へ。この頃には空を覆っていた雲もはれてきました。展望台の外側に出てぐるりと一周してみました。ナイアガラスカイホイールが見えます。そしてレイボーブリッジ。あの橋を渡ると向こう側はアメリカです。そしてアメリカ滝。さらに水煙がすごいカナダ滝。ナイアガラフォールズビューカジノ。そして宿泊しているヒルトンナイアガラフォールズ。さらにぐるりとまわって。スカイロンタワー展望台を一周しましたよ～。展望台の中にはそれぞれ方角を示し滝の名前。カナダ滝はその形からホースシューフォールズというのですね。スカイロンタワーからぐるりと３６０度。ナイアガラの全体を見ることができました。下りるときは３番のエレベーターから下りてくださいということだったので３番のエレベーターへ。スカイロンタワーを後にして、さらに滝を見に行きましょう～。

2011年08月28日

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スカイロンタワー　その１

７月２９日。ホテルで１時間ほど昼寝をした後、いよいよナイアガラの滝へ。まずはスカイロンタワーへ行ってみることにしました。ナイアガラの滝まではこの坂を下っていきます。その坂の途中にスカイロンタワーはありました。まずはここでチケットを購入。映画も見るかと聞かれたのですが・・・。タワーの下は映画館でした。タワーを上下する黄色のエレベーター。見えますか？ここからタワーの入り口へ。上がっていくと、ここでもチケットは購入できるようでした。この赤いドアを開けると～。あれれ、ゲームセンターになっていました～。タワーのエントランスはここから上がっていくようです。ここからエレベーターに乗り込んだのですが・・・。その前に、写真を撮られました。観光地にはよくあるパターン。エレベーターを下りたらそこに出来上がった写真が並んでいて記念に購入というもの。撮るときの掛け声がおかしいんです、「ハーイ、モンキー」（爆）おっと～エレベーターがやってきました～。あっ、もちろん写真は購入しませんでしたけど。

2011年08月27日

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ヒルトンホテルアンドスイートナイアガラフォールズ　その２

７月２９日。ヒルトンホテルアンドスイートナイアガラフォールズの部屋から見える風景をご紹介します。こちらはスカイロンタワー。その奥に、カナダとアメリカを結ぶレインボーブリッジも見えます。窓から下を見ると、ナイアガラカジノのエントランス。窓の正面に見えるのがナイアガラの滝のアメリカ滝。ズームアップしてみますよ～。レイボーブリッジもズームアップ！そして豊かな水量をたたえるエリー湖。ヒルトンホテルアンドスイートナイアガラフォールズはノースタワー・ミッドタワー・サウスタワーと３つの宿泊棟からなっていますが、わたしの宿泊したノースタワーからはカナダ滝はこんな感じに見えました。またまたズームアップしてみます。カナダ滝の方がダイナミックに見えます。何といってもあの立ち上る水煙。あ～ぁ、もうこれでいいかな～わざわざ滝まで行かなくても～。いえいえ、そういうわけにもいきません少し休憩してから歩きましたよ～アメリカまで。

2011年08月26日

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ヒルトンホテルアンドスイートナイアガラフォールズ　その１

７月２９日。ヒルトンホテルアンドスイートナイアガラフォールズに到着です。チェックインを済ませて部屋へ向かいます。部屋は２１５８号。ドアを開けると手前にリビング、そして奥にベッドルーム。ソファーにダイニングテーブルまであります。ソファーの向かいには薄型テレビ。そしてベッドルーム。キングサイズのベッドが一台。ライティングデスク。インターネット接続無料でした。ベッドルームにも薄型テレビ。その下は暖炉風の暖房になっています。こちらはバスルーム。シャワーブースは別になっています。そして、バスタブ。な～んとこのバスタブジャグジーだったんですよ～。さぁ～この部屋から見える景色はというと・・・。

2011年08月25日

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ナイアガラエアバスでナイアガラの滝へ

７月２９日。ヒルトントロントエアポートホテルアンドスイートからナイアガラエアバスでいよいよナイアガラの滝へ向かいました。空港周辺に建つホテル。ヒルトンホテルも見えます。でも空はどんよりと。途中すれ違うトラックがなかなかユニークです。道路沿いの新興住宅街。１時間半ほど走ると見えてきたのがオンタリオ湖。オンタリオ湖にそそぐ川でしょうか。最初に止まったのがホワイトオークスリゾートホテル。道路沿いに続くブドウ畑。次はどこのホテルに止まるのかな？と思ったら住宅街の中。う～んここはどのあたり何だろう・・・。そんなことを考えていたら、見えてきたんです。むむぅ～あれは地球の歩き方で見たスカイロンタワーか～？どうやら、ナイアガラフォールズの街に着いたようです。ここまで乗ってきたナイアガラエアバス。トロントとナイアガラフォールズの街を結ぶ観光客用のバスなのかと思っていたら、なんとこのバスは生活路線を走るバスだったんです。

2011年08月24日

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ヒルトントロントエアポートホテルアンドスイート　その２

７月２９日。ベッドに入ったものの、時差のせいか眠りも浅く５時半には目が覚めました。そして外を見ると、げぇ～雨だ～。窓から見えるホテルが３つ。左からハンプトン・インに真ん中がマリオット、右がヒルトン・ガーデン・イン。目の前には高速道路が走っています。７時半に頼んでおいた朝食が届きました。う～んなかなかのボリュームだな～。このフルーツとヨーグルトがうれしかったな～。朝食を食べ終えて、しばらくすると、おぉ～雨が止んだ～。そして１０時に予約をしておいたナイアガラエアバスがホテルまで迎えに来てくれました。１５人ほどが乗れるこのバス。お客さんはわたしを入れて５人でした。

2011年08月23日

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ヒルトントロントエアポートホテルアンドスイート　その１

７月２９日。日付が変わってから、シャトルバスで無事ヒルトントロントエアポートホテルアンドスイートに到着。チェックインを済ませて部屋に向かいます。部屋は９６７号。ドアを開けると、ジャ～ン。入ってすぐにライティングデスクに薄型テレビ。ちょっとライトをつけてからもう一枚。その向かいにはソファーがあります。窓に向かって歩いていくと・・・。えぇ～テレビがもう一台ありました～。キングサイズのベッドが一台。バスルームはこんな感じです。そしてアメニティ。この右側手前にあるシアバター入りのローションが気に入ってしまいました。さぁ～て、いよいよこの旅の目的地ナイアガラだぞ～。しっかり寝ておかないと。

2011年08月22日

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トロント・ピアソン国際空港　その１

７月２８日。ＡＣ１５２は定刻２３：５０にトロント・ピアソン国際空港に到着しました。１３８番ゲート。間もなく日付が変わるこの時間帯。出発ロビーは閑散としていました。案内板に従って荷物を受けとりに向かいます。おぉ～天井にはこんなものが・・・。ここをまっすぐ進むとターンテーブルがあるんですね～。ターンテーブルが並んでいます。３番のターンテーブルから荷物を引取ります。結構時間がかかりました。日付は既に７月２９日。出口はこっちですね～。えぇ～ホテルのシャトルバスはどこからでているんだ・・・。ありました、ありましたこっちのようです。あぁ～でも時間を確認していなかったな～。１２時過ぎているけどホテルへのシャトルバスはまだ動いているんだろうか・・・と心配に。でも、大丈夫でした～。ヒルトンエアポートホテル＆スイーツ行のシャトルバスがやってきました。シャトルバスは２４時間運行しているようでした。

2011年08月21日

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ＡＣ１５２でトロントへ　その２

７月２８日。ＡＣ１５２トロント行。機材はエアバスＡ３２０－２。滑走路へ向かうキャセイパシフィック航空。その後からルフトハンザドイツ航空。ＡＣ１５２トロント行は定刻より少し遅れて離陸。窓の外には雪の残る山々が見えます。そして機内サービスが始まったのですが、ガ～ン機内食は出ませ～ん。飲み物だけのサービスでした～。フムフム、食べたい人はここから選んでということでしたか～。あ～それがわかっていたなら、早めにサンドイッチを買って、ゆっくり食べてくれば良かったな～。トロントまではあと１時間と少し。バンクーバーとトロントは時差３時間。カナダはさすがにでかいですね～。窓の外は夕暮れを迎えます。そして、ＡＣ１５２は間もなくトロント・ピアソン国際空港に到着です。

2011年08月20日

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ＡＣ１５２でトロントへ　その１

７月２８日。バンクーバー国際空港国内線ターミナルにあるエアカナダのメープルラウンジを出てゲートを確認します。ゲート４１。トロント行ＡＣ１５２、１６：３０発ここで間違いなし。あっ、キャセイ航空だ～。エアカナダとコリアンエア。ＫＬＭオランダ航空のＭＤ１１だ～久しぶりに見るぞ～。なぁ～んてやっていたら、やっぱりおなかがグゥ～。何か食べますか～。４時間を超えるフライトだから機内食も出るんだろうけど、ちょっと持たないな～。というわけで、サンドイッチとグレープフルーツジュースを買いました。と思ったら、搭乗開始のアナウンス～。大急ぎでサンドイッチを口の中にめいっぱい突っ込み、グレープフルーツジュースで流し込みゲートへ向かいました。機内へ続くボーディングブリッジ内もパチリ。機材はＡ３２０。シートは後ろから２つ目の３２Ｆ窓側。エアカナダのマイレージ会員ではないのですが、エアカナダのＨＰから航空券番号を入力して、ウエブチェックインを済ませ、座席も選ぶことができました。

2011年08月19日

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バンクーバー国際空港国内線ターミナル　その３

７月２８日。バンクーバー国際空港の国内線ターミナル探検が続きます。こんなものを見つけました。これは先住民族のアートなのでしょうか？そしてこちら。こども達が中に入って楽しそうに遊んでいました。ぐるりと一回りした後に、ラウンジで出発まで休憩することにします。こちらがエアカナダのメープルラウンジ。入り口がちょっと洞窟っぽくないですか。受付の時に、ラウンジ内では出発案内のアナウンスがないので、自分でボードを確認して搭乗ゲートへ行くように言われました。それって、不親切？それとも静かに過ごすことができるのでそちらのほうがいい？広々としたラウンジ。食べ物もたくさんありましたが、一目が気になり写真を撮れませんでした。でも、朝食をしっかり食べてきたので、あまりお腹が空いていなくて、それより時差なのかとにかく眠くてソファーでウトウトしていました。ラウンジの窓からはブリティッシュエアウエイズ、ルフトハンザの機材が見えました。ラウンジ内のボードで出発時間を確認。そろそろゲートに向かった方がいいかな～。う～ん、ちょっとおなかが空いてきたな・・・。

2011年08月18日

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バンクーバー国際空港国内線ターミナル　その２

７月２８日。バンクーバー国際空港の国内線ターミナル。カナダ国内線は左へ、アメリカとその他の国際線は右へ。まずはトロント行フライトのチェックインを済ませます。出発まで時間はたっぷり。少し国内線ターミナル内を探検します。国内線ターミナル２階にオブザベーションエリアというのがありました。展望デッキという感じでしょうか。本拠地カナダのフラッグキャリアエアカナダ。エアカナダの前をタキシングしていくウエストジェット。こちらはＪＡＺＺ。エアカナダのＬＣＣなんでしょうかね。コリアンエアがこれから出発するようです。国内線ターミナルの探検が続きます。

2011年08月17日

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バンクーバー国際空港国内線ターミナル　その１

７月２８日。スカイトレインを下り国内線ターミナルへ向かいます。緩くカーブをした先が国内線のターミナル。連絡通路から国内線ターミナルビルを一枚パチリ。こ・これは、な・なんでしょう？？？国内線ターミナルまで連絡通路を荷物を引っ張りながらひたすら歩きます。国内線のターミナルです。入るとすぐに目に飛び込んできたのがこれ。この顔、よく見かけるんですがなんなんでしょう？そしてど～んとひかえるトーテムポール。描かれた顔を一つ一つ見ているとなかなか面白いんです。トーテムポールは北米の太平洋側で見られるものなんだそうです。実はこのトーテムポールは網走にもあるんですよ。網走とカナダのポートアルバーニ市は姉妹提携を結んでいるんです。

2011年08月16日

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スカイトレインでバンクーバー国際空港へ

７月２８日。スカイトレインでウォーターフロント駅からバンクーバー国際空港に向かいます。昨日は迷ってウロウロしたのですが、この日はもう大丈夫。上りのエスカレーターはあるのですが、下りがないので荷物があるのでエレベーターを利用。タッチパネル式になっているこの自動販売機。またまたここでチケットを買うのですが。な～んと、日本語での案内も選ぶことができるんです。無事ウォーターフロント駅のホームに到着。スカイトレインを待ちます。日本のようにドアの位置を示す案内はないので、到着した列車でドアの場所を確認しておきました。間もなく空港行がやってきます。コンピューター制御のスカイトレインは無人運転。途中沿線の風景。およそ２０分の乗車。管制塔が見えました～。ちなみに、このスカイトレインのカナダライン。空港からウォーターフロントへ向かう料金と、ウォーターフロントから空港へ向かう料金が全然違うんです。

2011年08月15日

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バンクーバーウォーターフロント

７月２８日。少し早目にバンクーバー国際空港へと、スカイトレインで乗り換えのウォータフロントに到着。乗り換えの途中、駅の外へ出てみることに。おぉ～これがＣｉｔｙＢｕｓですな～。とりあえず撮っておきましょうとあてもなく右へ左へと。ここには何があると地球の歩き方に書いてあったわけじゃないんですけど。まぁ～ここが目的地というわけじゃないからな～。全くこのやる気のなさ。なんとなくいい雰囲気の時計を見つけたので撮っておきましょう。それより早く空港へ向かうことにしましょう。

2011年08月14日

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ヒルトンバンクーバーメトロタウン　その４

７月２８日。ヒルトンバンクーバーメトロタウンで迎えたバンクーバーの朝です。い～い天気～。清々しいバンクーバーの朝。朝食を食べに昨日のレストランへ下ります。ホテル内のレストランＲＥＦＬＥＣＴ。コンチネンタルブレックファースト。カナダに来たならスモークサーモンははずせないでしょ～。この後、グレープフルーツジュースも。チェックアウトまではまだ時間があるのですが、空港に向かうことにします。まずはスカイトレインメトロタウンの駅まで。迷いに迷ってホテルにたどり着いたものの、さすがにこの日は最短距離を通って駅まで。これがチケットの自動販売機です。スカイトレインのチケットはこんな感じでした。Ｗｅｓｔｂｏｕｎｄとあります。こちらのホームからウォーターフロントまで向かいます。ホームに着いたとき、ちょうど反対ホームに列車が入ってきました。ということは間もなくウォーターフロント行の列車もくるぞ～。というわけで、少し早目にバンクーバー国際空港に向かうことにしました。

2011年08月13日

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ヒルトンバンクーバーメトロタウン　その３

７月２７日。ヒルトンバンクーバーメトロタウンを出て、ホテル周辺を歩いてみました。ホテルと隣のショッピングモールは連絡通路でつながっています。出るとそこは２階のフードコート。エスカレーターで１階に下りると見えてくるたくさんの野菜や果物。円形のこのショッピングモール。中庭には噴水も。ショッピングモールを出てさらに歩いてみました。街角の噴水。涼しげですが、バンクーバーは日差しがないと寒く感じるくらいでした。大型ショッピングモールが他にもたくさんあるんです。タイ料理のレストランを見つけました。おっと、ちょうど郵便の集配のようですね～。カナダの郵便車はこんな感じでした。一回りして再びホテルへ。ホテルへの連絡通路を通って戻ります。

2011年08月12日

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ヒルトンバンクーバーメトロタウン　その２

７月２７日。部屋をグルリと写してからはちょいとお昼寝。ドアをノックする音で目が覚めました。実はここ部屋に冷蔵庫がないんです。それで、事前に必要な飲み物をオーダーしておくことができるんです。それが届きました～。旅をしたならその土地のビールが飲みたい。あれ～栓抜きがな～いと、ルームサービスに電話を入れたんです。そうしたら、なんとカナダのボトルはスクリュー方式になっていて栓抜きは必要ないんです。へぇ～びっくり～、でも便利～！おっと、その前に実はホテルの周辺をぐるりと歩いてみたのですが、それは別に紹介することにします。そんなわけで、この日の夕食。ホテル内のレストラン　Ｒｅｆｌｅｘ　で。スポーツバーっぽいこのお店。座るときに、テレビは見ますかと聞かれました。「はい」と答えるとテレビの見える椅子を勧めてくれたんでしょうね。この時は既に８時を過ぎていたんですが外はまだ明るいんです。ワインをオーダーして、さぁ～何食べようかな～。サラダは、牛肉のタイドレッシングとあったので迷わずそれを。でも、食べてみるとこれのどこがタイ風なのって感じでした。確かにパクチーはのっかっていましたが。そしてメインは、じゃ～ん。ステーキニューヨーク風。どこが？というわけで、おいしくいただきました～。

2011年08月11日

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ヒルトンバンクーバーメトロタウン　その１

７月２７日。バンクーバーでの宿泊は、ヒルトンバンクーバーメトロタウン。部屋は４２８号。まずはお決まりの、ドアを開けて一枚。すぐにバタンと倒れて寝た～い。でも、室内を写しておかないと。はい、角度を変えてこちらからも一枚。バスルームも一枚撮っておきましょう。アメニティーです。この真ん中のクリームも石鹸もシアバター入り。コーヒーメーカーもあります。窓から見える風景はこんな感じでした。こちら側に大型ショッピングモールが連なっているんです。スカイトレインが見えました。駅がこの大きなビルの裏側です。この後ちょいとお昼寝を。

2011年08月10日

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メトロポリスからヒルトンメトロタウンへ

７月２７日。スカイトレインで無事メトロタウンへ着きました。この駅はメトロポリスという大きなショッピングモールとつながっています。こんなものを見つけました。これはハチ？これはテントウムシ？そしてこれはイモムシかな？ホテルの案内にはこのメトロポリスから至近とあったもののどこだ～。このショッピングモールから続いているのかな・・・。うろうろしたもののわかりません。これはもう聞くしかないな。警備員らしき人に聞いてみると、１ブロック歩いて右だよと。おぉ～あった～あれだ～。まだこちらの時間では２７日昼１２時過ぎ。チェックインできるかな～？あとでわかったのですが、あのショッピングモールメトロポリスからは本当に至近の距離。随分遠回りをしてホテルにたどり着いたようでした。

2011年08月09日

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スカイトレインでメトロタウンへ

スカイトレインで空港から終点駅のウォーターフロントまでは約２５分。スカイトレインを下りて、何も考えずに人の流れに乗って歩いていくと・・・。あれれ？出口？とりあえず階段を上がって・・・。スカイトレインの他の路線とつながっているはずなのに・・・。こりゃ～違うぞ～。そんなわけで、もう一度戻ることに。荷物を抱えて長い階段を下りました～。もう一回確認してみよう。やっぱりつながっている、方向が違ったんだ。今来た方と反対側に向かって歩きました。おぉ～なんか繋がってる～表示も出ている。そうしたら駅の構内に出ました。あるじゃ～ないですか、エキスポラインにミレニアムライン。おぉ～船もここから出てるんだ～。どちらの路線に乗車してもメトロタウンには行くことができます。車内は空港から来たものとは違った座席配列です。車窓から眺めるバンクーバーの風景。乗車時間は１８分ほど。無事、メトロタウン駅に到着しました。ここからヒルトンホテルを探さなくては・・・。

2011年08月08日

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バンクーバー国際空港に到着

７月２７日。バンクーバー国際空港に到着。時差が１６時間で日本は既に２８日。カナダの入国審査ではとにかくいろいろ聞かれました。目的に、滞在日数に、滞在先、それからカナダは初めてかどうか、一人で来ているのか等々。それでも係りの人がうまく列に振り分けてくれていたので、いや～待たされた～とは感じませんでしたよ。荷物を引取ります。バンクーバー国際空港の外観はこんな感じでした。あちらが国内線ターミナルのようです。この後、ホテルへ向かうためまずは案内表示に沿ってスカイトレインの駅まで。空港の３レターコードが駅名になっていますよ。ＹＶＲエアポート駅のホーム。スカイトレインがやってきました。乗り込みます。固定された座席が通路を挟んで右と左では椅子の向きが違うおもしろい作りです。車窓から離発着する飛行機を眺めることができます。スカイトレインで、まずは終点駅ウォーターフロントへ向かいました。

2011年08月07日

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ＪAＬ１７便でバンクーバーへ

７月２７日。ＪＡＬ１７便バンクーバー行、定刻１７：４０。定刻より若干遅れての出発。順調に飛行を続けるＪＬ１７便。機内食の１食目はミートボールを選びました。この後は寝るだけなのでワインもお願いして・・・。機内では、塔の上のラプンツェルをみた後ウトウト。おしぼりのサービスで目が覚めました。機内での２食目はデニッシュとヨーグルトとフルーツ。外を見ると、飛行機雲が何本も何本も。カナダの大地が見えてきました。間もなく着陸でシートベルト着用のサインが。ＪＬ１７便は定刻より若干早く、バンクーバー国際空港に到着しました。飛行時間は９時間と５分。この時すでに日本は２８日の午前２時過ぎ。

2011年08月06日

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ナイアガラに向けて出発だ　その４

７月２７日。見学デッキからＪＡＬラウンジへ。ＪＡＬのロゴマークも鶴丸に変わっていますね。いつものラウンジから見える風景なんですが・・・。コックピットにも庇がありました。そしてその庇には「がんばろう日本」と。今ＪＡＬでは駐機中にすべての庇を下して機内の気温上昇を防ぐようにしていますね。ラウンジ内の掲示板。バンクーバー行ＪＡＬ１８便は　Ｇｏ　ｔｏ　ｇａｔｅ　になっていました。それじゃ～ゲートに向かいますか～。ＪＡＬ１８便バンクーバー行は１７：４０発。７５番搭乗ゲートへはこの後階段を下ります。優先搭乗のアナウンスが流れました。さぁ～いよいよまずはバンクーバーへ向けて出発です。

2011年08月05日

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ナイアガラに向けて出発だ　その3

７月２７日。羽田空港からリムジンバスで成田空港に到着です。チェックインを済ませて。お昼をまだ済ませてないので４階でお店を探しました。成田空港第２ターミナルも現在改装中でした。揚げたての天ぷらをいただける「天亭」に入ってみました。天ぷら御膳のあなご天付をオーダー。食べ終わって歩いていると、「見学デッキ」の案内を発見。そういえば、成田空港で見学デッキに行ったことがありませんでしたね～。えぇ～なんであんなところにカンタスが・・・ボーディングブリッジじゃなくて・・・。あれは貨物機なのか～？アメリカン航空。尾翼がよく見えない・・・。エアチャイナが２機。行先が台北と高雄なんでしょうかね。その奥に見えるのがユナイテッド航空。ベトナム航空の青い機体がトーイングカートに押されてこれから出発のようです。ＪＡＬのエコジェットもありましたよ。残念ながら今回搭乗する機材ではありませんでした。まだ時間はたっぷりあるので、この後はラウンジで時間を過ごすことに。

2011年08月04日

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ナイアガラに向けて出発だ　その２

７月２７日。ＪＡＬ１１８０は間もなく羽田空港に到着です。でも、いつもと見える景色が違う・・・。もしかして、もしかして・・・。えっ、やっぱり～。ごめんなさ～い、撮っちゃいました～。見てください、桟橋ですよ～。そうなんです、ＪＡＬ１１８０は羽田空港の一番新しいＤ滑走路に着陸したんです～初めてだ～。トランスオーシャンの鶴丸の新塗装機も見られたし。初Ｄ滑走路に感激して無事到着。荷物を引取りにターンテーブルへ。今回また驚いたのは、前にブログで紹介した荷物の出てくるゴムのカーテン？に剥がれたシールがたくさんくっついていたんですが、それがきれいにないんです。もしや・・・空港のスタッフがブログを見ていた・・・な～んてことはないですけどね。荷物を引き取って、リムジンバスで成田空港へ向かいました。この羽田空港からリムジンバスで成田空港へ向かうおよそ１時間というのが、自分にとっては日常から旅の非日常へ移るウォーミングアップのような時間なんだと思います。だからこの冬、香港から羽田空港に降りたときには旅の実感が湧いてこなかったのかもしれません。

2011年08月03日

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ナイアガラに向けて出発だ　その１

バンクーバーが時差１３時間にトロントが１６時間と、さすがに疲れました。これから長～いナイアガラの旅の報告です。飽きずにお付き合いくださいね。まずは出発編。７月２７日水曜日。網走バスターミナルから空港への連絡バスに乗りました。いつものことですが、乗客はこれぐらい。わたしの座った座席の前の椅子にこんないたずら書きが・・・。他の座席を見回してもどうもここだけのようです。何が楽しいんでしょうね・・・けして一人ではやらないのではないでしょうかね。まぁ～それはおいといて、女満別空港に到着です。参考までに、網走バスターミナルから女満別空港までは所要時間３０分で料金は８８０円です。女満別空港ＪＡＬのチェックインカウンターです。この左側にＡＮＡのカウンターがあります。少々時間があったのでまたまた展望デッキへ行ってみました。この間撮り忘れたこれです。以前は５０円かかっていたんですが今は無料です。料金投入口がふさがれています。北海道らしい広々とした景色を見ることができる空港です。搭乗機ＪＡＬ１１８０はＢ７３７－８００。着々と準備が進んでいます。そろそろ時間なので搭乗待合室に行くことに・・・おっとその前にこんなのも一枚。一面にひまわりが咲き誇る中、舞い降りる飛行機。搭乗待合室のはじっこから写してみました。女満別空港にはボーディングブリッジが３つあります。さぁ～搭乗です。今回搭乗方式が変わっていました。前までだと優先搭乗に続いて混雑緩和のため後方の座席、その後前方の座席の順でしたが、今回は「窓側の座席とその同行者の方」が最初で、その後に通路側の座席と。この便はＪＡＬエクスプレスの運航なのですが、ＪＡＬエクスプレスだけの搭乗方式なのでしょうかね？乗り込む前にガラス張りのボーディングブリッジからまたまた一枚。それにしてもこのＢ７３７型機は改良に改良を重ねたベストセラー機ですね。モクモクと湧き上がる入道雲の中を縫うようにＪＡＬ１１８０は羽田に向けて飛行中。そしてこの後、またまた新しい搭乗方式に続いて初体験の出来事が・・・。

2011年08月02日

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この夏の旅が終わりました

毎日移動に移動で４泊６日の旅が終わりました。現在エアカナダでトロントからバンクーバーへ飛び、成田行きＪＡＬ１７便への搭乗を待っているところです。これは、バンクーバーの国内線ターミナルで見つけたもの。撮らずにはいられませんでしたね～（笑）帰ったらすぐにこの夏の旅の報告を始めます。また、しばらくお付き合いください。

2011年08月01日

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