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ふらいはい

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2011年09月の記事

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無線ＬＡＮルータとフォトビジョン

携帯をスマートフォンに変えてから１か月になります。レスポンスが遅～い、スマートフォンを使っている方はみなさんそうなんでしょうか？そこで無線ＬＡＮルータを購入して、接続環境を整えることに。スマートフォンに切り替える際に、アドレスをＳＤカードに移さず移行手続きをしてしまったため、結局はソフトバンクのお店に行ってアドレスを移してもらいました。その時にお店の人に勧められてついつい・・・。月額６９０円というので契約してしまいました～。フォトビジョンです。旅行に行くときに、これを実家に置いていき、旅先から写真を送るといいかな～と思ったもので。

2011年09月30日

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季節は進み

ナイアガラの旅の報告をしている間にも季節はすすみ、すっかり秋の気配のオホーツクです。朝晩の空気はひんやり。大雪連峰からは初冠雪の便りも届きました。そして、日の出の時間も５時を過ぎるようになりました。日没も今日２９日は１７：０９。あっという間に暗くなってしまいます。この後はお盆の休みを利用して回った道内の報告をしようと思います。あ～ぁ、毎月届くワインの報告も。

2011年09月29日

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この旅最後のフライトＪＬ１１９１

８月１日。この夏のナイアガラの旅、最後のフライトになります。チェックインを済ませてからＪＡＬラウンジへ。平日でしたが、家族旅行なのでしょうか、ラウンジは親子連れがたくさん。そろそろ搭乗ゲートへ向かおうかと思ってラウンジを出ると、搭乗待合室の窓でたくさんの人がカメラを構えていました。むむぅ・・・なんだ～？と思ったら、嵐ジェットがトーイングカートで押されていくところでした。ＪＬ１１９１は相変わらずバスラウンジからの出発です。３１番ゲートから連絡バスに乗ります。定刻１７：５５のＪＬ１１９１。連絡バスは機体に横付け。羽田～女満別線はＪＡＬＥＸＰＲＥＳＳの機材と乗務員で運航されています。この旅最後のフライトです。こうして、この夏のナイアガラへの旅は終わりました。三大瀑布の一つ、ナイアガラを見たので、この後はビクトリアの滝とイグアスの滝をめざすことになるのか・・・？あぁ～長々とお付き合いくださりありがとうございました。

2011年09月28日

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ＪＬ１７便成田到着そして羽田へ

８月１日。ＪＬ１７便は、定刻より早く成田空港に到着。日付変更線を通過し、日本到着は翌日の８月１日。荷物を受けとりにターンテーブルへ向かったものの、なかなか荷物が出てきません。あぁ～やっぱりトロントからバンクーバーへの便が遅れたから荷物が載せられなかったんだ・・・。まぁ～仕方がないか～と、近くにいた係の人に事情を話すと・・・。出発地を聞かれ、バンクーバーからと伝えると、ターンテーブルはＢ２ですよと。わたしが待っていたのはＢ４だったんです（爆）Ｂ２へ行くと、既にターンテーブルは止まって、引き取り手のない荷物を係の人がタグをチェックしているところでした。あぁ～荷物が届いてよかった～。というわけで、成田から羽田へリムジンバスで向かいます。リムジンバスは第２ターミナル～第１ターミナル南口～第１ターミナル北口の順に停車するので、２タミから乗った方が座席を選ぶことができます。ウトウトして気が付いたらもう羽田空港。管制塔が見えてきました。そしてこっちが新しい管制塔。羽田空港のこの風景を見ると、あ～帰ってきたんだな～と。突然目に飛び込んできた見慣れぬ機体。むむぅ・・・あれはもしや～。やっぱりそうだ～。スカイネットアジアからソラシドエアになったんですよ～。ピスタチオグリーンの機体に新しいロゴマーク。ソラシドエアを見られるなんてラッキーラッキー。というわけで、羽田空港に到着です。道路の混雑もなく、１時間ちょっとの乗車時間でした。

2011年09月27日

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ＪＬ１７便で帰国の途に

７月３１日。ＪＬ１７便東京成田行きは６４番ゲートからの出発。もう大部分の乗客は搭乗済み。ラウンジを紹介できなかったのが残念・・・。ボーディングブリッジから尾翼の鶴丸マークが見えます。あぁ～荷物は間に合ったのかな…ちょっと心配。アラスカ航空のＢ７３７が見えます。ＪＬ１７便は定刻で出発し、順調に飛行を続けます。食事が出てきました。牛肉麺をお願いしました。成田からバンクーバーまではおよそ９時間のフライトも、帰りは偏西風に向かっていくため１０時間１０分。アリューシャン列島に沿って飛んでいきます。北方領土の国後島上空です。途中北海道で下してもらえないかな～。到着まで１時間というあたりで、アンパンが出てきました。コーヒーと一緒にいただきました。連日移動・移動のハードな５日間が終わります。

2011年09月26日

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バンクーバー国際空港ゲートへ急げ～！

７月３１日。ＡＣ１１７５の到着が遅れてしまい、急いでまずは乗継カウンターを探します。国内線ターミナルから国際線ターミナルへ大急ぎで。発着案内ボードでゲートを確認。乗継カウンター、乗継カウンター、どこだ～。ここを曲がれば国際線ターミナル。おっと～ここがラウンジか～。でも、まずは乗継カウンターでチケットを受け取らなければ。ラウンジを利用する時間はあるかな～無理かな・・・。と思ったら、アナウンスで名前を呼ばれています。直接搭乗ゲートにお越しくださいと。いや～恥ずかしい～。そんな状況の中でも、これは撮っておかないと。え～っと～ゲートは６４だったな。あぁ～ここだ～６４番ゲート。まずはカウンターでボーディングパスを無事受け取ることができました。でも、ラウンジに行っている時間はない・・・。ＡＣ１１７５到着遅れの関係で、もしかすると荷物を載せるのが間に合わないかもしれませんと言われてしまいました～。

2011年09月25日

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ＡＣ１１７５でバンクーバーへ　その３

７月３１日。ＡＣ１１７５の上空から見える風景。これはどこの空港でしょうか。ここはどこかな～？地図で見てもわからないな・・・。ちょっと北海道に似た風景も。そしてカナディアンロッキーを超えます。雪を頂く山々。はるか遠くに雲から頭を出している山。そろそろバンクーバーに到着のようです。バンクーバー国際空港は、カナダ本土とバンクーバー島に挟まれたところに立地しています。これはミドルアーム・フレイザー川？バンクーバー国際空港に到着です。でも、予定より随分到着が遅れたようで、乗り継ぎ時間が１時間と迫っています。

2011年09月24日

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ＡＣ１１７５でバンクーバーへ　その２

７月３１日。ＡＣ１１７５は高速道路を見下ろしながら離陸。離陸後まもなく湖が見えてきます。あぁ～ここは五大湖地方だったんだ～と。フライト情報を画面で確かめると、ヒューロン湖の上空でしょうか。さらに進んでいくと、今度は湖沼地帯になります。画面で見ても無数の沼や湖があることがわかります。ＡＣ１１７５では離陸前の救命胴衣のつけ方のデモンストレーションはありません。でも、これを見たら必要なのでは？？？と思ったんですが・・・。この便の機材もＡ３２０。機内食のサービスはないことが分かったので、注文してみることにしました。最後尾に陣取ったのが災いして、頼んだロールサンドは既に売り切れ。もうこれしか残っていないんですと、チキンサンド。リンゴも付いたセットメニューで１１カナダドル。キャッシュで支払おうとすると、機内ではカード決済のみでした。トロントからバンクーバーまでの飛行時間はおよそ５時間です。

2011年09月23日

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ＡＣ１１７５でバンクーバーへ　その１

７月３１日。ゲートが変更になったＡＣ１１７５バンクーバー行。定刻９：００。搭乗待合室から搭乗機を写します。すぐ目の前にはＪＡＺＺ。以前はエアカナダの傘下にあったそうですが、現在は独立したＬＣＣ。あぁ～エアインディアが見えます。スターアライアンスへの加盟が保留になったとか。その手前はユナイテェッド。そして搭乗開始。今回の座席はウェブチェックインで最後尾に陣取りました。機内から見えるお隣のエアカナダ機。あれは～ＪＡＬでも飛んでいるエンブラエルです。荷物を積んでいるんですが、これがすごいんです。どんな積み方をしてもちゃんと向きが変わって機内に運ばれていくんです。係の人がタグを見ながら荷物をチェックしています。ここで荷物が届かないなんてことが発生する可能性があるんですね～。ＡＣ１１７５はタキシングをして滑走路へ向かいます。エルアルイスラエル航空ですね。この時間は出発便がたくさんあるんですね。滑走路までは航空機が数珠つなぎでした。

2011年09月22日

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トロント・ピアソン国際空港へ

７月３１日。いよいよ帰国です。それにしてもカナダのポストはおしゃれ～。ホテルのエントランスににあったので思わずパチリ。空港まではホテルのシャトルバスで。トロント・ピアソン空港国内線ターミナルに到着。空港に入ると、ずらりと出発便の案内が。チェックインを済ませて搭乗ゲートに向かいます。１３３番ゲートを目指して。このあたりかな？はい、ありました１３３番ゲート。待つこと数分でした。あれが搭乗機かな～なんてのんきに写していたら・・・。ゲートチェンジのアナウンスが。えぇ～ほんの数分前に、チェックインしてゲートは１３３番ですと言われたばかりだったのに。まぁ～仕方がありません、変更になった１４２番ゲートに向かいます。１４２番ゲートはコンコースの一番奥にありました。

2011年09月21日

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再びヒルトントロントエアポートホテルアンドスイート　その４

７月３０日。ヒルトントロントエアポートアンドスイートの外観はこんな感じ。ホテル内を歩いていると、威勢のいい声と、道着を着て歩く人にすれ違いました。どうやらホテル内で空手の練習をしているようでした。この日の夕食は、ホテル内にあるレストランのブリス。一番奥まったところに案内されました。でも写真を撮るには一番いい場所かも。せっかくキャンドルにも火をつけてくれたんですけど、まだまだ明るくて・・・。まずは、トマトとアボカドのサラダ、ワインも一緒に。そしてこれがパンなのですが、うわぁ～ぼそぼそしている～。メインはというと・・・肉ばかりだったからな～。あれ？何というヌードルだったっけかな？とにかくヌードルでした。満腹になって部屋に戻ります。そうしたら部屋の窓からは夕景が。いや～きれいだな～。あ～ぁ、翌日はもう帰国です。

2011年09月20日

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再びヒルトントロントエアポートホテルアンドスイート　その３

７月３０日。ナイアガラから再びヒルトントロントエアポートホテル＆スイートへ。今回の部屋は９６９号。部屋の作りは前回と同じでした。見ることはないのにテレビはベッドルームとリビングスペースの２台。キングサイズのベッドが一台。そしてこのコーヒーメーカー。淹れ方が悪いのか、コーヒー色をしたお湯にしかならないんです。部屋の作りは前回と同じでも、違ったのは窓からの眺め。前回は雨が降っていました。でも、今回はこの青空です。

2011年09月19日

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ナイアガラエアバスで再びトロントへ

７月３０日。予約した便を変更してもらい、ナイアガラエアバスで再びトロントへ戻ります。乗車してしばらくしてから、車内が暑くなってきました。エアコン入れてないのかな？自分で送風口を確認してみたんですが、冷たい風は出てきません。ナイアガラワインのブドウ畑が続く道を走りながら、いや～やっぱり暑いな～。と思ったら、エアコンが故障していたんです。そんなわけで、このサービスエリアで別なバスに乗り換えて再び出発です。それにしてもいい天気でした。本当にこのバスは便利です。停留所ではなく、予約をした人の自宅玄関までバスが迎えに来てくれるんです。そんなこんなで、２時間半かかりトロント国際空港に。国際線ターミナル、国内線ターミナルで乗客を下します。そして最後はわたし一人に。ヒルトントロントエアポートホテルに到着です。曇天の一昨日とは全然違った眺めです。

2011年09月18日

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おはよう～ナイアガラ

７月３０日。前日はよく歩いたのでぐっすり眠ることができました。東の空から太陽が上ります。カナダ滝は今日も元気に水煙を上げています。いや～いい天気。雲一つありません。アメリカ滝をズームアップ。そして、カナダ滝もズームアップ。ナイアガラにお別れです。ナイアガラエアバス。当初、夜９時の便を予約していたのですが、前日予定のところは回ったのでバスの時間を変更してもらうことにしました。チェックアウトの時間１２時ぐらいの便をお願いしていたのですが、それよりも早い１１：２０出発。チェックアウトを済ませてホテルのロビーで待つことに。まだかな～まだかな～。ナイアガラエアバスは予定より少し遅れてやってきました。

2011年09月17日

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夜の街に繰り出そう！

７月２９日。部屋の窓から花火を見終わった後、夜の街に繰り出してみることにしました。時刻は夜１０時半を過ぎていました。日中の暑さから一転、気温も下がって吹く風も心地よく。さすがにこの時間だと人通りも少なくなっていました。振り返ってヒルトンホテルを一枚。滝のすぐそばまで行かなくてもこの辺りでいいかな・・・。アメリカ滝が赤く染まっています。でも、もう時間も時間だしあまりウロウロしていたら危ないかな・・・。というわけで、歩いたのは１０数分。ホテルに戻り寝ることにしました。

2011年09月16日

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ナイアガラの滝ライトアップと花火

７月２９日。夕食を済ませ、窓の外を見てみます。スカイロンタワーに向かいのカジノ。ライトアップされるアメリカ滝・・・う～んなんか写真と違うな～。七色に光るなんてガイドブックには書いてあったのに・・・。おっと～始まりました～。ナイアガラの滝では、金曜日と日曜日の夜１０時から花火が打ち上げられます。地球の歩き方でその情報を知ったので、ナイアガラの宿泊を金曜日にしました。時間的には１０分ほどだったでしょうか。とにかく手当たり次第に撮りました。それでもピントがあって紹介できるのは数枚。そうそう、７・８月は水曜日にも花火が打ち上げられます。う～ん、それにしても滝のライトアップはちょっと期待外れかな。七色って書いてあったのにな～。ナイアガラの滝がライトアップされるようになったのは１９２５年からだそうです。ということは、今年で８６年になるんですね～。

2011年09月15日

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夕食はどこにしよう

７月２９日。ナイアガラの滝を満喫し、歩き疲れて部屋に戻った後は、ジャグジーでのんびりと。３０分も浸かっていました（笑）そして着替えて再び夕食をとるため外に繰り出しました。お目当ての店はブラジル風のステーキが食べられるというお店。と・と・ところが～満席で仕方がなくホテルへ戻ることに。予約入れておけばよかったかな・・・。ホテルのロビーです。団体客が到着すると人であふれかえっていました。それじゃ～もうルームサービスだなと考えながら・・・。ホテル１階にあるレストランはホテルの中からも入ることができます。宿泊していたノースタワー。タワーのエレベーターホールにお目当ての店の案内板。小さくて見えないですが、正面にＢｒａｓａと。というわけで、夕食はルームサービスをお願いしました。ナイアガラはワインの産地でもあります。シーザーサラダ。どこへ行っても食べてるなと思ったんですが、どこへ行ってもメニューにあるのがシーザーサラダなんですよね。肉が食べたくて選んだのがラム肉。１４オンスとあったんですが、１４オンスって何グラム？届いてみると、でか～い。１４オンスは３９６・９グラム、およそ４００グラムだったんです。この時に一緒についてきたパン。これが、ローズマリーの入ったパンでした。ちょ～っと贅沢な夕食になりました。さぁ～次にもう一つお楽しみがあるんです。

2011年09月14日

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テーブルロックからホテルへ　その２

７月２９日。テーブルロックからホテルの建つ通りまで戻ってきました。ヒルトンホテルの前に建つカジノナイアガラ。エントランスには噴水もあり花壇も整備されています。歩き疲れた観光客が、噴水の前に腰かけて休憩していました。ホテルの周辺をちょっと歩いてみました。東側の緩やかな坂を上がるとそこもまたホテルが林立。ヒルトンホテルの１階にはたくさんのレストランも入っていました。今晩はどのお店で食べようかな～と考えながら部屋へ戻りました。そうしたら、エレベーターホールから見える夕景が綺麗だ～。部屋の窓から、夕日に照らされるスカイロンタワー。そして向かい側のカジノとその奥に見えるカナダ滝。こちらはアメリカ滝のさらに奥にある・・・何の建物でしょう？いや～歩きましたよ～携帯の歩数計は２４０００歩を超えていました。

2011年09月13日

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テーブルロックからホテルへ　その１

７月２９日。テーブルロックからホテルへ戻ります。スカイロンタワーです。振り返ってカナダ滝を。あぁ～移動手段として馬車もあったんですね～。このまま帰るのもなんなんで、ちょっと寄り道をして。カナダ滝を見ながらカナディアンビールをいただきました。さぁ～ホテルへ戻ろうっと。下ってきた坂を、今度は上りです。歩き疲れた足にはちょっと堪えるこの坂。面白いものを見つけました、さすがにカナダです。でも、これって何のため？目指すのはあそこだ～。スカイロンタワーを振り返りながら、ホテルの建つ通りまで戻ってきました。疲れたけど、ちょっとホテルの周辺でも歩いてみることに。

2011年09月12日

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ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ　その２

７月２９日。ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズのテラスから見る虹。霧の乙女号も間近に見えます。この頃にはカメラのレンズもびしょ濡れになっていました。大丈夫かな～。そうして、さらにトンネルを進んでいくと、２か所の穴からまさに滝の裏側を見ることができます。あまりの迫力に、これ以上近づくことはできません。カッパを着ていてもびしょ濡れになりながら戻ってきました。それじゃ～テーブルロックへ戻りましょう～。おぉ～どでかいムースのぬいぐるみです。テーブルロックに戻ってきました。ナイアガラ観光はこれにておしまい。ホテルに戻ることにしましょう～。

2011年09月11日

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ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ　その１

７月２９日。歩き疲れのども乾いたのでちょっと休憩を。Ｌサイズのコーラを一気に飲み干す勢いでゴクンゴクンと。のどを潤した後は、さぁ～て行ってみましょう～ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズへ。ここでチケットを購入。１２・７５カナダドル。みんなにビニールのカッパが渡されます。それを着ていざ出陣。１８８９年に掘られた全長４６ｍのトンネル。滝つぼの横にバルコニーがあります。見えてきましたよ～。おぉ～すごい迫力。轟音を立てて流れ落ちています。水しぶきもすごいんです。あぁ～カメラ大丈夫かな～。あらためて感じましたよ～ものすごい水量。水しぶきがすごくてカメラが心配だけど、いや～これは来てよかった～。テラスの２階へも行ってみましょう。

2011年09月10日

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テーブルロック　その２

７月２９日。テーブルロックから見るカナダ滝。虹がかかります。すぐ目の前に見える虹。ゴーゴーとものすごい勢いで流れ落ちる滝。その迫力に圧倒されそうです。それにしてもこの豊かな水量。少し離れたところまで霧となって飛んできます。そして立ち上る水煙。あぁ～もう限界～のど乾いた～。

2011年09月09日

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テーブルロック　その１

７月２９日。歩いて歩いて、やっとカナダ滝を間近に見ることのできるテーブルロックまでやってきました。カナダ滝の迫力。虹の下を通る霧の乙女号。この頃になると、カナダ滝には常に虹が見えました。霧の乙女号は流れ落ちる滝の下まで近づいていくんですよ。テーブルロックにあるウエルカムセンター。このウエルカムセンター２階には体験型アトラクションのナイアガラズ・フューリーがあります。う～ん、のども乾いたしちょっとあそこで休憩しようか～。ウエルカムセンターの入り口です。センター前の広場にはカナダとアメリカの国旗と、もう一本はオンタリオ州の州旗でしょうかね。ほら、虹が見えますよ～。

2011年09月08日

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クイーンビクトリア公園をテーブルロックへ　その２

７月２９日。クイーンビクトリア公園をテーブルロックに向かって歩きます。歩き通しでちょっとお疲れモードでした。のども乾いたし・・・。アメリカ滝の右側を流れ落ちるブライダルベール滝。正面はカナダ滝。う～ん、やっぱりこっちの方が迫力ある～。霧の乙女号。見ていると、えぇ～そこまで行きますか～というぐらい滝に近づいています。振り返ってみるとアメリカ滝に虹がかかっていました。あぁ～やっとテーブルロックに到着です。

2011年09月07日

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クイーンビクトリア公園をテーブルロックへ　その１

７月２９日。レインボーブリッジを渡ってアメリカから戻り、クイーンビクトリア公園を再び通って次に向かうのはテーブルロック。ダブルデッカーバスにピープル・ムーバー。ちょっと気になるものがあったので・・・。こちらは日本でもお馴染みのクラウンプラザホテル。ホテルの屋上に見つけたのがこれなんですけど・・・。これってなに？右にカジノナイアガラ、左にシェラトンホテル。クイーンビクトリア公園沿いにはこんな花壇も。そしてぐ～んとズームで撮ると雲？それを今度はひいて写すと～カナダ滝の水煙でした～。テーブルロックはまだ先だ～。

2011年09月06日

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レインボーブリッジを渡ってアメリカへ　その５

７月２９日。再びレインボーブリッジを渡って、カナダ側に戻ります。正面に見えるのがカナダ側の税関が入る建物。ズームアップでもう一枚。カナダ側への入国を待つ車列。戻ってきました～。レインボーブリッジからクイーンビクトリア公園を。カナダはこちら～と矢印が。はい、カナダ側の税関に到着です。ここではパスポートを提示するだけ。車やタクシーで入国する際には３・５ドルが必要だそうです。クイーンビクトリア公園に戻りました。この後、カナダ滝を間近に眺められるテーブルロックに向かいます。

2011年09月05日

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レインボーブリッジを渡ってアメリカへ　その４

７月２９日。上流に見えるのは、ゴート島につながる橋。アメリカ側もきれいに整備された公園でした。そろそろ戻るとしましょう。プロスペクト公園内にあるショップ。立ち寄りませんでしたが・・・。再び展望タワーです。アメリカ出国はノーチェックです。この回転ドアからでます。再びレイボーブリッジを渡って、カナダ側に戻ります。さぁ～この後はテーブルロックを目指します。ちょっと遠いな～フゥ～。

2011年09月04日

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レインボーブリッジを渡ってアメリカへ　その３

７月２９日。プロスペクト公園から見るアメリカ滝。ちょっと近づいてみますね。そしてちょうど落ちるところをズームアップ。ここだけ切り取ると、滝の迫力は全く感じませんね。上流に向かって歩きます。水煙が上がっているのはブライダルベールの滝でしょうか。対岸はルナ島という小さな島になっていて、その先から落ちるのがブライダルベール滝。流木を見つけました。よく見ると苔むしていて、流れて行かずにこの場にずっととどまっているんでしょうね。そして振り返ると何やら実をつけているのですが・・・。近づいてみると・・・おぉ～ハマナスだ～。この辺りは北海道と植生が似ているということなんでしょうかね。

2011年09月03日

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レインボーブリッジを渡ってアメリカへ　その２

７月２９日。アメリカ側のプロスペクト公園を歩きます。木々の間から、今渡ってきたレイボーブリッジが見えます。おっと～、鳥くんも歓迎してくれているのか～？公園内にある高さ８５ｍの展望タワー。展望タワーの真下です。展望タワーのエレベーターで下りたところがアメリカ側の霧の乙女号の乗り場になっています。ちょうど霧の乙女号が戻ってきたところのようです。そしてこちらはこれから出航する霧の乙女号。対岸のカナダ側を見てみます。さっき上ってきたスカイロンタワーも見えます。思えば結構歩いてきたんだな～。ヒルトンも見えたのでズームアップで。う～ん、でも逆光できれいに撮れません。

2011年09月02日

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レインボーブリッジを渡ってアメリカへ　その１

７月２９日。ナイアガラ渓谷に沿って広がるクイーンビクトリア公園の先に見えるのがレイボーブリッジ。レインボーブリッジを渡ってアメリカへ行ってみました。カナダを出国するときにはノーチェック。レインボーブリッジ往復の通行料金は５０セント。カナダドルでもアメリカドルでもＯＫ。全長３００ｍのレイボーブリッジ。その橋の中間地点カナダとアメリカの国境。その中間地点から見えるナイアガラの滝。さらに歩いていくと、こちらはアメリカ側のプロスペクト公園。間もなくアメリカ側の税関です。アメリカ側の税関入り口。アメリカの税関では、パスポートを提示し、出入国カードに記入。その際作成費用として６ドルを支払います。しっかり１０本の指の指紋をとられました。さぁ～て、プロスペクト公園を歩いてみましょう。

2011年09月01日

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