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ふらいはい

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2011年10月の記事

全32件 (32件中 1-32件目)

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イタリア居酒屋クッチーナ

お盆休みを利用して行ってきた札幌二日目の夕食はここです。札幌駅北口からすぐにあるイタリア居酒屋クッチーナ。ＭＡＳＩという木箱が置いてありましたが、ＭＡＳＩってイタリアの自転車メーカーでしょうか？お店は激混み。座れるかな～と思ったんですが大丈夫でした。途中で空いた隣の席を大急ぎでパチリ。壁側にさりげなく飾ってある小物も一枚。さてなににしようかな～。この時は８月中旬だったのでまだ暑い時期。冷製パスタがありますが・・・いえいえ飲みます。ビールの泡が消えないうちに急げ急げ。ビールのおつまみ、ホッキのマリネレモンソースとエビのフリッター。こういうのがあるとうれしい、前菜冷製７種。生ハムやスモークサーモンの入ったクッチーナのミックスサラダ。勇払産鶏のソテー小悪魔風イタリアンローストポテト添え。小悪魔風ですよ～なにそれ？飲み物を白ワインに換えてピザでもいきますか～。北海道産ベーコンと舞茸のクリームピッツァジェノヴァ風。そしてもう一枚は定番マルゲリータ。は～い、ここもＡＮＡのマイルが貯まりますよ～。

2011年10月31日

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ホテルから札幌駅北口へ

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。世界最古の恐竜展を見てホテルに戻り、夕食を食べに出かけました。向こうに見えるはテレビ塔。サッポロファクトリーの前を通り。おっと～ビアガーデンだ～。でもこの日は生憎の雨で休業～。ツタの絡まる煉瓦の建物。盆踊りもここでやるんだ～。この界隈にはホテルもたくさんあります。クラビー札幌。こちらはモンテレーエーデルホフ。そして全日空ホテル。ホテルモントレー。歩道橋から創成川を眺めます。これは１８６６年当時の創成川。そして駅への連絡通路。あぁ～こんなものがありました～。１９７２年札幌で開催された冬季オリンピックの記念陶板。ピエル・ド・クーベルタンの言葉が記されていました。

2011年10月30日

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地球最古の恐竜展　その５

北翔クロテック月寒ドームで行われていた、地球最古の恐竜展。会場も出口に近づいてきたところにあったのがアンモナイトの化石。このアンモナイトは三笠市立博物館から持ってきて展示されたようです。出口付近にはおみやげのコーナーが設けられていました。恐竜のクリアファイル。子どもは喜ぶでしょうね。これはエクサエレトドンのぬいぐるみ。１２００円。こちらはなんだかウルトラマンに出てきそう。恐竜のフィギアです。小さいものでも４５００円。２５０００円以上するものもあるんですよ～。オリジナルグッズのコーナー。というわけで、世界最古の恐竜展に行ってきました。出口付近で見たアンモナイト。これは帰りに三笠市立博物館に寄ってみなきゃな～。

2011年10月29日

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地球最古の恐竜展　その４

北翔クロテック月寒ドームで行われていた、地球最古の恐竜展。三畳紀にはこんな光景が繰り広げられていたんでしょうね。これはちょっとかわいいですね。これぐらいだったら、家でペットとして飼うのもいいかも。エクサエレトドンの頭骨。サウロスクスの頭骨。フレングエリサウルスの頭骨。こちらはマラスクス。全身の骨格が残っているんですね。こちらもエオラプトルの全身骨格。これは日本でで発見された・・・１９３４年当時、サハリンは日本領だったことから。こんなコーナーもありました。化石発掘体験のコーナーです。こども達が一生懸命探していました。

2011年10月28日

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地球最古の恐竜展　その３

北翔クロテック月寒ドームで行われていた、地球最古の恐竜展。行ってみようと思ったきっかけになったのがこれ。エクサエレトドンというのだそうです。ライオンのようにも見えますが、哺乳類になりきっていないキノドン類だそうです。どう見ても可愛らしくは見えないこのエクサエレトドン。でもこれを見たいと思ったんですよね～。こちらはイスチグアラスティア。草食なんだそうですが、でか～い。そしてこちらがフレングエリサウルス。こちらは肉食。当時はこんな光景が見られたんでしょうね。こちらは糞石。ヘレラサウルスのものではないかと言われているようです。イスチグアラスティアの骨格標本もありました。これは前脚部分。こちらが頭部。う～ん、とにかくでかいんです。

2011年10月27日

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地球最古の恐竜展　その２

北翔クロテック月寒ドームで行われていた、地球最古の恐竜展。恐竜たちはどのようにして地球に生まれてきたのでしょうか？三畳紀のはじめに、生き物の大量絶滅事件がありました。２億５１００万年前に起きた、大量絶滅事件は地球の４６億年の歴史の中で最も大きなもので、それまでいた生き物のほとんど（約８０％）が死んでしまいました。絶滅後の地球では何が起こるのでしょうか。絶滅を生き延びた生き物たちが、進化をしながら数を増やし、種類もいろいろに増やしていく多様化を迎えます。三畳紀の地球では、キノドン類（哺乳類が入る部類）が数多くいました。この頃、クルロタルシ類（ワニ類が入るグループ）がたくさん生まれ、このクルロタルシ類のいろいろな種類が進化しました。そしてこの時代に、恐竜も生まれました。クルロタルシ類と同じような動物として、一緒に生活をしたり競争したりして進化していきました。恐竜類のレッセムサウルス。ふむふむ、そうなんだ～。

2011年10月26日

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地球最古の恐竜展　その１

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。それは、この会場で行われていました。北翔クロテック月寒ドーム。実はこの写真、帰るときに撮ったもの。着いた時には土砂降りで、駐車場から会場入り口までのわずか２０ｍほどの距離を、傘をさしていてもずぶ濡れになってしまうというほどすごい降り方だったんです。これですよ、これ。地球最古の恐竜展。入り口を入るとすぐに挨拶の文面。なんて書いてあるのかというと・・・。今から約６５５０万年前、直径１０ｋｍほどの天体が地球に衝突し、恐竜は絶滅したといわれています。しかし、絶滅するまでの長い間、恐竜は地球上のさまざまな生き物の王者として君臨していました。恐竜はいつ誕生し、どのように進化し、繁栄していったのでしょうか。恐竜が誕生した、約２億３０００万年前の三畳紀という時代は、哺乳類やワニたちの祖先が跋扈している時代でした。恐竜は、そのような生き物たちと共存や競争をしながら進化を続けました。激しく変化する地球の環境に、長い時間をかけて適応し、その優れた特徴を生かして、地球の隅々まで広がり、繁栄を築いていったのです。本展は、２０００年にユネスコ世界遺産（自然遺産）に登録された、アルゼンチン・サンファン州のイスチグアラスト州立公園から、恐竜の起源を解明する最新の研究成果をまとめて紹介するものです。最古の恐竜のひとつ”フレングエリサウルス”や恐竜のライバルだった巨大な顎をもつワニ類に通ずる動物のひとつ”サウロスクス”、哺乳類が出現するグループであるキノドン類の”エクサエレトドン”をはじめ、いままでみたことのない生き物たちが日本に初上陸しました。また、展示会場では、ＮＨＫの番組と連動したコンピューターグラフィックスを駆使した映像で、太古の世界の生き物たちを活き活きと紹介します。本展覧会で２億年以上前から始まる恐竜類、そして生き物たちのダイナミックな営みを感じてください。最後になりましたが、本展開催にあたり貴重な標本を出展いただいたサンファン国立大学自然科学博物館のオスカル・アルコベール館長ほかスタッフの方々、ならびに後援、協賛、協力を賜りました関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主催者展示の中からいくつか紹介していきます。ヘレラサウルス。スカフォニクス。会場の入り口で、写真撮影がＯＫであることを確認してありま～す。

2011年10月25日

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宮越屋珈琲石山通店

お盆休みを利用して行ってきた札幌。ノースサファリサッポロからこの旅の目的だったとある所へ移動の途中立ち寄ったところがここ。宮越屋珈琲石山通店。札幌を中心にお店を展開。仙台や名古屋、東京にも支店あるようです。何と、スタートは宮越屋旅館だったとか。照明を落として薄暗い店内。落ち着ける雰囲気です。コーヒーの専門店ですからいろんな豆がありますね。ブルマンブレンドと抹茶のチーズケーキをいただきました。次の目的地に向かいます。でも雨がだんだんひどくなっていく・・・。

2011年10月24日

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フクロウとキタキツネの森

ノースサファリサッポロのもう一つの施設、フクロウとキタキツネの森。入り口を入ると正面にいたのがホッキョクギツネ。こちらはキタキツネ。シルバーフォックスもいました。そしてこちらがフクロウのエリア。フクロウやタカを触ったり刺激しないでくださいとあります。神戸の花鳥園で見たフクロウがいました。ぐるりと一通り見て回って、このフクロウとキタキツネの森を出ます。駐車場に向かう途中にこんなものを見つけました。カタツムリです。１０ｃｍぐらいもあるんですよ～、こんな大きなカタツムリを見たのは初めてでした。

2011年10月23日

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ノースサファリサッポロ　その４

ノースサファリサッポロには爬虫類もたくさん。このシャムワニは見ていたらガバッと水槽にぶつかってきてびっくり！かわいい動物たちを紹介します。ミンクにフェレットにピグミーピッグ。ビーバーくんのおうちです。ビーバーくんはお昼寝中。おっと～ここにもありましたよ～ビーバーくんのかじった跡。これはビルマニシキヘビだそうです。首に巻いて写真をパチリということもできるようですよ。ツリーハウスを後にして、もう一つの施設フクロウと北キツネの森へ行ってみます。案内に沿って雨の中を歩きます。

2011年10月22日

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ノースサファリサッポロ　その３

ノースサファリサッポロの動物たちはまだまだいます。こちらはケヅメリクガメ。よく見えないかもしれないんですが・・・ミーアキャット。アヒルもヨタヨタと歩いています。こちらはポニー。トナカイもいました・・・でも一頭だけでさびしそう。ミニブタにヤギにニワトリ。これはラマ？アルパカ？うさぎとのふれあいコーナーも。こんなものもありました。カピバラの湯。効能は、見ていると癒される、いやなことを忘れられる・・・・。カピバラくんはお食事中。こちらが浴槽。う～ん、もう少しきれいにしてあげた方が・・・。

2011年10月21日

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ノースサファリサッポロ　その２

オタリアくんのショーが始まるにはまだ時間があるので他を回ってみました。ツリーハウス。そのツリーハウスから園内を見るとこんな感じです。そのツリーハウスの下にあるエリアは、動物にエサを与えられるという場所。入ってみると、こちらはアカクビワラビー。そしてこれはアルゼンチンの固有種だというネズミの仲間のマーラ。初めて見ました～。放送が流れました。オタリアくんのショーが始まるようなので、またあの池に戻ります。扉が開いて、オタリアくんの登場です。ジャンプするオタリアくん。只今修行中というオタリアくん。ステージに上がるよう言われても、なかなか言うことをきいてくれません。このオタリアくん。名前は長介といいます。１５分ほどのショーでした。他を回ってみましょう。シマウマくん。それからダチョウ。お寝坊のタヌキくんは顔を見せてはくれませんでした。ニホンザルノまりこちゃん。エミューもいましたよ。愛嬌のあるゴマフアザラシ。あの、ゾンビ出ますってなんなんでしょう・・・。

2011年10月20日

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ノースサファリサッポロ　その１

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。羊が丘展望台から、らぁめん道場「極」でお昼を食べて、その後国道２３０号線を定山渓方面に向かいました。次に向かったのは、ノースサファリサッポロ。案内の看板を見つけて左折すると、いや～颯爽と馬に乗った人が通り過ぎて行きました。駐車場に車をとめて、さぁ～入場。えっ、ゾンビでます～？？？入園料は１０００円。隣接するフクロウとキタキツネの森にも入園できる共通チケットが１３００円。入り口の看板なんですけど、これがちょっと面白いんですよ。ライオンのおなかを通って入ります。口から入るのじゃないところが残念ですが。このライオンのおなかの中は、ネズミーランドになっていました。ライオンのおなかを抜けるとペリカンのいる池。この池にはペリカンと、なになに～オタリア？えぇ～どこだ～と思ったらいましたいました、オタリアくん。オタリアくんのショーもあるそうです。でも開演まではまだ時間があるので他をまわりましょ～。これは～なんだ～ビーバーがかじった木？グレート・ピレニーズのジョリーくん。リスざるのひこくん。この２匹すぐ近くにいるんです。犬猿の仲といいますけど、お互い意識している様子はありませんでしたね。

2011年10月19日

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らぁめん道場　極

お盆休みを利用して行ってきた札幌二日目。羊が丘展望台にある雪まつり資料館を出ると、こんなものもありましたよ。足湯です。今月の足湯定山渓温泉となっているということは、月替わりでいろんな温泉の足湯が楽しめるということでしょうかね。羊が丘展望台を後にして次に向かいます。その前にちょっと早めの昼食に。らぁめん道場「極」です。開店間際でお客さんもまばらか～と思いきや、この後次々にやってきました。お店の心遣い、ティッシュに髪留めのゴム。壁には素材のこだわりが。さぁ～て、何にしようかな～って、実はもう決まっているんですけど。シンプルに醤油ラーメンです。おいしかった～。いや～これが濃厚なスープ。奥の深～い味でした。

2011年10月18日

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雲を照らす漁火

オホーツクの海では、この時期毎晩出漁するイカ釣り船の漁火を見ることができます。昨日は雲が多かったのですが、かえってそれが幻想的な風景を見せてくれていました。ズームでも一枚。最初に写したのは水平線の向こうに見えたんですが・・・。時間とともに徐々に近づいてきていました。移動しながら漁をしているんでしょうね。

2011年10月17日

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漁火と月の競演

オホーツクの秋。ただいまイカ漁の最盛期。集魚灯で水平線に一列に並んだ船の光がきれいです。そんなイカ釣り船の光と満月の競演。いや～明るいこと明るいこと。いったい何隻ぐらい出漁しているのでしょうかね。

2011年10月16日

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札幌羊が丘展望台雪まつり資料館　その４

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。羊が丘展望台にある、雪まつり資料館。過去の雪像模型がずらりと並んだコーナー。この部屋は、ステンドグラスやシャンデリアも素敵でした。雪像は、その年に話題になったもの。各国の建物など。タイに中国にアメリカ・ブラジル・オーストラリア・ドイツ・フランス・オーストリアなどいろんな国の建物がありました。

2011年10月15日

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札幌羊が丘展望台雪まつり資料館　その３

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。羊が丘展望台にある、雪まつり資料館。このコーナーは、過去の雪まつりのポスターや雪像模型を集めたところ。これが今年の雪まつりのポスター。そしてこちらは第１回から６２回までのポスター。こうしてみてみると、ポスターのデザインに数年単位で傾向があることがみてとれます。

2011年10月14日

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札幌羊が丘展望台雪まつり資料館　その２

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。羊が丘展望台にある、雪まつり資料館。微妙にかわいい雪だるまがここにも。おぉ～これは～今年の雪まつりの雪像模型。ライオンキングの札幌公演に合わせたんでしょうね～。実は、行ってきたんです。この３連休を利用して。ライオンキングを見るために札幌へ。ライオンキング。１０月９日は１３：００開演。途中１５分ほどの休憩をはさんで３時間の公演。ステージに目は釘付けで、あっという間の３時間でした。おっと～話を戻して・・・。雪像模型や雪まつりのポスターがまだまだたくさん展示されていました。

2011年10月13日

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札幌羊が丘展望台雪まつり資料館　その１

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。羊が丘展望台です。クラークチャペルの隣の建物。ここは何かな～と思ったら・・・。雪まつり資料館になっていたんです。入るとすぐに出迎えてくれたのは、微妙に可愛らしい雪だるま。ここ数年の雪まつりの絵葉書がありました。壁には過去の雪像の写真。そしてタイピンやバッジ。こちらは雪像コンクールのバッジだそうです。こんなものもありました～。雪まつりソングや記念乗車券。そして絵葉書。これは１９７２年の札幌オリンピックの年の雪まつり。そしてこちらは、おととし６０年を迎えた雪まつりの記念切手。これだけじゃ～ありません、雪まつり６０年の歴史がぎっしりとつまっているんです。

2011年10月12日

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札幌羊が丘展望台　その２

お盆休みを利用して行ってきた札幌の二日目。羊が丘展望台からレストハウスへ向かいます。こんなものがありましたよ～クラーク旅立ちの鐘。なになに～、正面がレストハウスに右にオーストリア館に札幌グランバーチチャペル。左がクラークチャペルに雪まつり資料館だそうです。レストハウスに行ってみます。こちらはレストラン入口。ジンギスカンもありますよ～。１階・２階ともレストラン。２階へ行ってみます。さすが羊が丘フロアー案内も羊です。そしてこちらがレストラン。入ろうかどうしようかまよったもののパス。テイクアウトできる飲み物のコーナーに。お土産売り場。レストハウスを出て向かったのはこちら。クラークチャペルです。その奥にあるのが・・・。おぉ～羊小屋です。中をのぞいても羊はみんな外出中。なのでこんなのを一枚。おぉ～見てください、見てください、結婚式です。おめでとうございま～す。

2011年10月11日

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札幌羊が丘展望台　その１

お盆休みを利用した札幌の二日目は、まず羊が丘展望台へ。ありましたね～クラーク像が。そしてその先に見えるのが札幌ドーム。へぇ～こんな歌碑もありましたよ～恋の街札幌。そしてこんなものも。２００４年、北海道に初めてプロ野球のチームができました。その名も北海道日本ハムファイターズ。手形にサインのプレート。まずはヒルマン監督。巨人に行ってしまった小笠原道大選手。おぉ～新庄選手もありますよ～。残念ながらまだこの時にはダルビッシュは入団していません。羊が丘というんだから羊がいてもいいんですけど・・・どこにいるんだ～。おっと～いたいた～、でもこれだけ？もっといると思っていたんですけど・・・。

2011年10月10日

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海へ　札幌南４条店

お盆の札幌１日目の夕食は、海へ札幌南四条店。これで旭川・帯広・釧路・苫小牧と道内にある海へのお店は全店制覇と思ったら、札幌には４店舗ありました。カウンターはこんな感じ。落ち着いた雰囲気の店内。と思ったら、後から後からお客さんでたちまち賑やかに。メニューも共通のデザインですね、このおさかなマーク。さぁ～いただきましょう。この日も気温が上がり暑かったし、たくさん歩いたのでビールがおいしい～。お通しはメニューボードから選ぶというこのお店の方式。サーモンマリネにしてみました。そしてこの頃獲れはじめたさんまの刺身。そして道産牛。アスパラの天ぷら。塩でいただくのですが、う～んだったら塩にもう一工夫ほしいな～。シンプルにシャキシャキのグリーンサラダ。そして寄せ豆腐。これは何もかけなくても豆腐の甘味でいただけました。タコの唐揚げに。鶏軟骨の唐揚げ。最後は海老焼売をいただきました。このお店もＡＮＡグルメマイルのお店ですよ～

2011年10月09日

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東横インすすきの南

お盆休みを利用した札幌での宿泊は、東横インすすきの南。２連泊が可能だったのでここにしました。フロントにはこんな折り紙細工が。部屋は６１８号。ドアを開けるとこんな感じ。ミニキッチンがついています。部屋自体は狭いので、大きな荷物はベッドの下に入れてくださいと書いてありました。必要なものは一通り揃っています。窓からの眺めはこんな感じ。遠くにテレビ塔の頭だけが見えます。さぁ～夕食に出かけよう～。へぇ～東横インは韓国釜山にも進出ですか～。

2011年10月08日

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モエレ沼公園　その４

バッテリーがもうすぐ切れてしまう～。不安のまま標高６２ｍのモエレ山を下ります。なんとかもってくれ～と祈りながら・・・。あっ、ちょっとこの斜めな感じがいいな～と・・・よかった撮れた。下まで降りてきたぞ～ちょっと今来た道を・・・大丈夫かな・・・よかった撮れた。何とかここまで来た～。ガラスのピラミッドの中を撮らないまま結局モエレ沼公園を出ることに。そしてちょっと遅い昼食をとることに。この日は暑かったので、冷やしラーメンがいいかな～と走りながら店を探し、結局はこれ。でも、ラッキー撮れたよ撮れた。お店の看板も撮れるかな・・・。はい、日の出そばというお店でした。

2011年10月07日

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モエレ沼公園　その４

バッテリーがもうすぐ切れてしまう～。不安のまま標高６２ｍのモエレ山を下ります。なんとかもってくれ～と祈りながら・・・。あっ、ちょっとこの斜めな感じがいいな～と・・・よかった撮れた。下まで降りてきたぞ～ちょっと今来た道を・・・大丈夫かな・・・よかった撮れた。何とかここまで来た～。ガラスのピラミッドの中を撮らないまま結局モエレ沼公園を出ることに。そしてちょっと遅い昼食をとることに。この日は暑かったので、冷やしラーメンがいいかな～と走りながら店を探し、結局はこれ。でも、ラッキー撮れたよ撮れた。お店の看板も撮れるかな・・・。はい、日の出そばというお店でした。

2011年10月06日

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モエレ沼公園　その３

モエレ沼公園にある海の噴水のショーを見終わると、なんとカメラのバッテリーが点滅し始めてしまいました。いつもバックの中に換えのバッテリーを入れているのに忘れてきた～。あぁ～こりゃ～急いでモエレ山に上って周りを写さないと・・・。海の噴水を撮影するときに、ずっと電源を入れていたので消耗が早かったのか・・・。少し歩いて一枚写し、あぁ～まだ大丈夫だ～。標高６２ｍの中腹あたりでもう一枚。ガラスのピラミッドも中を写そうと思っていたのに・・・。まずは頂上に到着です。あぁ～ここは三角点のひとつになっているんだ～。標高６２ｍですが、周りが平地なので３６０度のパノラマが広がります。施設内には野球場やテニスコートもあります。水郷東大橋も見えます。そしてはるか遠くには１００年記念塔も。一枚撮ってはすぐに電源をＯＦＦにしてできるだけ消耗しないようにしたのですが・・・。

2011年10月06日

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モエレ沼公園　その２

札幌東区にあるモエレ沼公園。実はここであるものが見られると・・・。それがここなんです。はい、この円形のものはいったいなんでしょう～。おっと～始まりました。そうなんです、噴水のショーなんです。海の噴水。中央から吹き上がる水柱。２５ｍも上がるんですよ～。それが終わると今度は・・・。中央の円形の池から、今度は外側に水が広がってきます。水の量はどんどんどんどん増していきます。外側の円形の池に水がいっぱいになると、今度は中央にある円形の池が大きく波打ちます。中央の池の水がす～っつとなくなり、外側の水もひいていきます。すると今度は中央の池の周りから水が噴き出してきて・・・。周りから水が空に向けて吹き上がります。いったい何本出ているのか・・・２０本ぐらいでしょうかね。これがフィナーレ。そして水は静か～にひいていき。何もなかったかのように・・・静けさを取り戻します。海の噴水は、イサム・ノグチ氏のイメージしていた噴水に類似したマイアミのベイフロントパークの噴水を参考としてつくられています。４月２９日から１０月２３日まで、一日４回見ることができます。ただし、２回は１５分のショートプログラム、もう２回が４０分のフルプログラムです。夜にはライトアップされたショーを見ることができるようです。

2011年10月05日

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知床の山々も初冠雪

先週末から寒気が入って気温がグ～ンと下がったオホーツク。峠では雪のニュースも。そうなると、これです。海別岳も・・・。そして斜里岳も初冠雪。夕陽に染まる斜里岳。富士山なら赤富士というのでしょうけど、赤斜里岳とは言わないな・・・。昨日、旭川では初雪を観測。これは観測史上２番目に早い記録だそうです。今日から気温は平年並みに戻るという予報です。

2011年10月04日

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札幌東区モエレ沼公園　その１

お盆休みを利用して札幌へ行ってきました。今回行ってみたいと思っていたところは・・・丘珠空港から離陸するとすぐに見えてくるモエレ沼公園。この公園は、ごみの埋立地跡に作られた公園だそうです。この公園にはいろいろな施設があり、イサム・ノグチが設計した遊具もたくさんありんです。正面に見えるのが、東区で唯一の山という標高６２ｍのモエレ山。駐車場から沼にかかる水郷東大橋を渡っていきます。沼は一面水草で覆われていました。正面のモエレ山は、この公園のために造られた人工の山で、周囲が平地なので、風の強い日はこの山に風が集まるのだそうです。見えてきましたよ～、この公園の中心的な施設。管理事務所と休憩所、それからイサム・ノグチノギャラリーがあるガラスのピラミッド。冬は温室、夏は冬の間に貯めてある雪が冷房として使われています。このガラスのピラミッドの前の広場では、床から水を霧状にして吹き上げているので涼しいんです。こども達は裸足で遊んでいました。今回この公園に来た目的は、海の噴水を見ることだったんです。

2011年10月03日

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２０１１年９月のワイン

ワインバズから届いた９月のワインはこの２本。赤はフランス産メゾン・ルグラン・マルベック・Ｖｄｐデュ・ロト’０５。白はニュージーランド産マウント・ヴァーノン・マルボロー・アンオークド・シャルドネＳ’０７。このニュージーランド産の白はアンオークドとなっていますから樽発酵していないということですね。オークの強い香りがちょっと苦手なのでこれは楽しみ～と思って開けてみました。う～ん、こりゃ～飲みやすい～。リピだなこれは。

2011年10月02日

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２０１１年８月のワイン

ワインバズから届いた８月のワイン。赤はスペイン産の辛口、オロモンテ・テンプラニーリョ・ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・ド・カスティーリャ’０５。白はオーストラリア産の辛口、トリーセラー・リザーヴ・リースリングＳ’０９。スペイン産赤のラベルが、いかにもスペインというデザイン。裏をみなくても、ラベルのデザインだけでわかりますよね、スペインだ～と。オーストラリア産の白は、スクリューキャップで細身のボトル。このぶどうリースリングは、みずみずしくて爽やかなワインを生む白ブドウの女王だとか。さーて、何に合わせようか・・・。

2011年10月01日

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