2013年12月の記事一覧 | ふらいはい

森と湖の国から　アイスランド・フィンランド旅行記　その１１０

忘れていたのでご紹介。森と湖の国フィンランド。ヴァンター国際空港で、「連れてって～」というので一緒に帰国しました。ムーミンに出てくる謎の旅人スナフキンです。ムーミンやパパ・ママ、ミーも連れて帰りたかったんですがね。

2013年12月31日

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ＪＡＬ２８０４で新千歳空港へ

２０１３年８月２日。青森空港から新千歳空港へ飛びます。ＪＡＬ２８０４は１番搭乗口からの出発です。搭乗開始です。ボーディングブリッジから搭乗機を。主翼の先端がヒュンと尖っていますが、Ｂ７３７ではなくエンブラエル１７０です。ドアクローズの後プッシュバック。タキシングで滑走路へ。そしてターミナルビルを左手に見て離陸します。青い森が広がります。さらに上昇を続けて津軽海峡へ。その後はずっと洋上なので、機内誌とエンブラエルの安全のしおりを一枚。青森は晴れていたのに、苫小牧上空は雲が広がっています。そして無事新千歳空港に着陸。飛行時間は３５分ほどでした。新千歳空港から乗り継いで女満別まで行くのですが、出発まで時間があるのでラウンジへ。新千歳空港サクララウンジ。サクララウンジはリニューアルされていました。女満別行は１３：２５発なので１時間以上あります。

2013年12月30日

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ねぶたの青森空港

２０１３年８月２日。青森での一夜が明けました。真っ青な津軽海峡と雲一つない空です。沖合にはフェリーが見えます。ホテルをチェックアウトして向かった青森空港。さすがねぶたの青森です。空港出発ロビーの壁には武者絵が。青森空港は国内線をＪＡＬとＦＤＡ、国際線に大韓航空が飛んでいるんですね。タッチ＆ゴーで搭乗できるのでチェックインは必要ありません。でも荷物は預けなくては。到着ロビーでは跳人のみなさんが到着客を迎えます。ちょっと早い昼食を食べに食事ができるところを探します。ここにもねぶたのミニチュアがあります。２階の食事処ひばというお店に入りました。何を食べようかな～。注文したのは天丼そばセットとコーヒー。この日から青森ではねぶた祭りが始まります。一度ねぶた本場の雰囲気を味わってみたいものですね。

2013年12月29日

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魚っ喰いの田

２０１３年８月１日。青森まではやぶさに乗ってやって来て、この日のホテルはＪＡＬ　ＣＩＴＹ青森。夕食をどうしようかと思ったら、ホテル内に何やらありそうです。魚っ喰いの田、「さかなっくいのでん」というようです。御ひとり様なのでカウンター席に案内されました。へぇ～大間のマグロ一本買いだそうですよ。お茶が運ばれてきました。このお店でいいな～と思ったのは、例えばこのマグロの赤身と大トロの食べくらべセット。地酒もいろいろあったり。これですこれ、飲み比べのできるよりどり三酒４００円。でも、まずはやっぱりビールですよね、しかもプレモル。注文したのは、まずお刺身三点盛り。鮨屋のカルパッチョ。揚げたての天ぷら。トビッコと甘海老に雲丹の握り。それから中トロの握り。よりどり三酒も試してみましたよ。左から、じょっぱり純米吟醸・寒立馬・亀吉純米吟醸。おなかも一杯になり部屋に戻ると既に日没を迎え、正面に見えるアスパムがライトアップされていました。

2013年12月28日

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ＨＯＴＥＬ　ＪＡＬＣＩＴＹ青森

２０１３年８月１日。新青森駅からねぶたん号で、青森観光物産館アスパムで下車。アスパムからこの日の宿泊先ＪＡＬ　ＣＩＴＹ青森へ。ＪＡＬ　ＣＩＴＹ青森です。チェックインを済ませて部屋に向かいます。部屋は９階の９２２号。ドアを開けるとベッドが一台。狭いですけど一泊だけですから。とりあえず必要なものは揃っています。窓の外には津軽海峡が見えます。正面はアスパム。夕食はどうしようかな～。

2013年12月27日

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はやぶさで新青森駅へ

２０１３年８月１日。はやぶさ１５号で新青森に到着しました。新しいきれいな駅舎ですね。こちらへ行くと在来線で青森駅まで行くことができるようですが、今回はバスで向かいます。バス乗り場は東口にあるようです。駅舎を出てガラス張りの新青森駅を一枚。３番乗り場から青森駅までのシャトルバスが出ているようです。シャトルバスのねぷたん号。あのバスのようです。乗り場には金魚ねぶたがありました。青森では翌日２日からねぶたが行われます。ねぷたん号に乗車です。乗客はお父さんとお子さん二人そしてわたしの４人です。２０分ほど走って青森市内です。

2013年12月26日

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はやぶさに乗りたい

２０１３年８月１日。成田空港から成田エクスプレスで東京駅に到着です。今回寄り道をしたのは、新幹線はやぶさに乗りたかったからです。新幹線駅なので当然たくさんの新幹線。上越新幹線ときです。こちらは秋田新幹線のこまち。そのむこうに東海道新幹線のぞみ。上越新幹線ときが出発していきました。あっ、むこうも出発して行った～どこへ行くのかな～博多かな？始発駅であり終着駅でもある東京駅。きました、きました～。これですよ～はやぶさ。はやぶさ１５号新青森行です。はやぶさの停車駅は、上野・大宮・仙台・盛岡・八戸そして終点新青森。はやぶさ１５号に乗車です。乗車時間は２時間５９分。さぁ～出発です。

2013年12月25日

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帰国後ちょっと寄り道

２０１３年８月１日。ＪＬ４１４でヘルシンキから成田に到着。いつもはリムジンバスで羽田に向かうのですが、今回はちょっと寄り道。ＪＲで東京駅へ向かいました。へぇ～停車駅はこうなっているんだ～。１０：１８発成田エクスプレス１４号に乗車。７号車はここで待っていればいいようです。成田エクスプレスが入線してきました。ピントが合っていません（汗）ドアが開きますよ～。成田エクスプレス１４号に乗車。１０：１８発成田エクスプレス１４号出発です。間もなく東京駅かな～と思ってふと外を見ると、えっ、あれは～もしかして。かすんで見えますが。スカイツリーです。乗車時間は５４分でした。

2013年12月24日

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ＪＬ４１４で成田へ　その４　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０９

２０１３年８月１日。ＪＬ４１４便成田行き。ハバロフスクに近づいた頃朝食が出ました。窓の外には町並みが見えます。滑走路が見えますよ～どこの空港でしょう。２食目の朝食に、トナカイの肉をオーダー。味は肉というよりレバーを食べているような感じでした。ＣＡさんも食べたことがないらしく、味はどうだったか心配そうに聞きに来てくれました。トナカイの肉の後はアイスクリームとコーヒーで口直し？ＪＬ４１４は日本海を渡り新潟上空へ。見えている川は信濃川でしょうか。着陸に向け徐々に高度を下げていくＪＬ４１４。猪苗代湖・磐梯山を左手に見ながら太平洋に向か、太平洋岸を南下します。犬吠埼を前に左に旋回して一路成田空港を目指します。ＪＬ４１４は定刻より少し早く成田空港に到着。７５番スポットに向かいます。無事成田空港に到着しました。これで８日間のアイスランド・フィンランドの旅が終わりました。

2013年12月23日

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ＪＬ４１４で成田へ　その３　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０８

２０１３年７月３１日。サンクトペテルブルグ上空に差し掛かった頃、機内食１食目のオーダーーを取りにＣＡさんがやってきました。おしぼりとシャンパンにメニュー。メニューを見ながら、う～ん何にしようかな・・・。よし、決めたこれにしよう。ロシア領のこの辺りに来た頃、１食目がサーブされました。白ワインをオーダー、あられとドライ納豆を食べながらアミューズ・ブーシュを待ちます。来ましたよ～、キャロットムースコンソメゼリー添えにナッツとドライフルーツ。オードブルは、ロブスター野菜ゼリー寄せ・クリームチーズとマッシュルームのラムロール・スモークサーモンのパテ。メインはやっぱり肉、牛フィレ肉バルサミコソース。デザートは、パンナコッタフィンランドの森の恵みベリーのソース添えとコーヒー。食後も勧められるままに、ワインとチーズの盛り合わせをいただきました。この頃ＪＬ４１４はロシア領内、モンゴルの北の辺りを飛んでいます。機内の照明が落とされました。少し寝ますか～。

2013年12月22日

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ＪＬ４１４で成田へ　その２　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０７

２０１３年７月３１日。ＪＬ４１４便成田行き離陸です。ヘルシンキは生憎の曇り空。旋回しながらグングン高度を上げていきます。高速道路を下に見ながらさらに旋回を続けます。ヴァンター国際空港が見えてきました。空港の上を通過しながらさらに高度を上げます。湖の見える風景はフィンランドらしい風景ですね。雲を抜けると青空が広がります。他の飛行機とすれ違います。どこへいくのでしょう。ＪＬ４１４は既にロシア領に入ったようです。

2013年12月21日

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ＪＬ４１４で成田へ　その１　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０６

２０１３年７月３１日。ＪＬ４１４便の出発ゲート。３６番ゲートでした。機内に向かうボーディングブリッジから一枚。席に着くと、あぁ～雨が降ってきたようです。翼の先がヒュンと尖っています、Ｂ７８７です。座席にはダウンケット。機内でくつろげるよう室内着が用意されていました。ドアが閉まりプッシュバックされて３６番ゲートを離れます。あぁ～整備士さんたちが手を振ってくれています。日本だけじゃないようですね。タキシングをしながら連絡バスとすれ違います。ヒルトンが見えます。次回乗継で来た時にはこちらのヒルトンに泊まってみたいな。フィンエア、ＫＬＭオランダ航空、黄緑の尾翼エアバルティックの機体が見えました。エアバルティックはラトビアの航空会社のようです。

2013年12月20日

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フィンエアラウンジ　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０５

２０１３年７月３１日。チェックインを済ませて、フィンエアラウンジへ行ってみます。こちらがフィンエアラウンジ。さぁ～てどんなものがあるのでしょうか。生野菜が並んでいます、サラダですね。これはカレーのようですね。こちらはクッキーやスイーツ。ワインのコーナーもあります。ここで飲むのかな？わたしは、チェックアウト少し前まで朝食を食べていたのでおなかは空いていませんでした。それで、オレンジジュースとフルーツを少し。ラウンジ内は広々としています。出発時間が近づいてきました。搭乗口へ向かいます。

2013年12月19日

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ヴァンター国際空港　その１　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０４

２０１３年７月３１日。ヘルシンキ中央駅からバスでヴァンター国際空港に到着。フィンランドのナショナルフラッグキャリアであるフィンエアは今年９０年を迎えます。ヴァンター国際空港は第１・第２とふたつのターミナルから構成されています。ＪＡＬ便は第２ターミナルからの出発です。第２ターミナルＢは２１社入っているようですね。ターミナル入り口にド～ンとこんなものがあります、トルコ航空のようです。まずはチェックインを済ませましょう。ＪＡＬのチェックインカウンターはこちら。チェックインカウンター２５２。お隣はＫＬＭオランダ航空ですね。チェックインを済ませ、荷物を預けました。それじゃ～ラウンジをのぞいてみますか。おっとその前に、これは～？さすがサンタクロースの国フィンランドです。

2013年12月18日

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フィンランド中央駅から空港へ　その２　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０３

２０１３年７月３１日。フィンランド中央駅からバスでヴァンター国際空港に向かいます。バスは駅前広場をぐるりとまわって空港に向かいます。ヘルシンキ市内を回っていないので、バスの車窓から空港までの風景をご紹介。市内には縦横に路面電車が走っています。これはデリバリーの車でしょうか。このビルは貸倉庫のようです。バスはヘルシンキ市内から郊外へ。フィンエアのビルが見えてきました。ということは空港が近いということですね。右の端は富士通ですね。京セラもありましたよ。３０分ほどでヴァンター国際空港に到着です。

2013年12月17日

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フィンランド中央駅から空港へ　その１　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０２

２０１３年７月３１日。いよいよ帰国です。ヒルトンヘルシンキストランドからタクシーでヘルシンキ中央駅へ。さすがに中央駅、多くの人が出入りしています。ヘルシンキ中央駅は現在改装中でした。駅をぐるりと回ってみます。重厚な入口ですね。駅前の広場は石畳。その駅前広場には何やら像があります。アレクシス・キヴィとあります。フィンランドの小説家のようです。バス乗り場を探します、あれかな・・・。乗り場の表示もなくバスに表示されている行先を頼りに探します。あぁ～いえいえ見逃していただけでした。ここから空港行のバスが出ます。バスでヴァンター国際空港に向かいます。

2013年12月16日

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ヒルトンでの朝食　アイスランド・フィンランド旅行記　その１０１

２０１３年７月３１日。帰国の朝です。朝食もルームサービスにしました。グレープフルーツジュースにコーヒー、どちらもたっぷりです。バターのいい香りが漂うクロワッサン。スクランブルエッグにソーセージ、そしてベイクドトマトにマッシュルーム。これまたたっぷりのフルーツ。いや～すごいボリュームです。全部食べるのに２時間かかりました（笑）１２時ちょうど、ホテルをチェックアウトしてタクシーでヘルシンキ中央駅に向かいました。

2013年12月15日

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ヒルトンでの夕食　アイスランド・フィンランド旅行記　その１００

２０１３年７月３０日。ウォーターフロント散策からホテルに戻りました。ヒルトンの旗がなびいています。エントランス脇に咲いていたあじさい。は～いただいま～、鳥さん。この日はとにかく部屋でのんびりしようと決めていたので、夕食もルームサービスで。松の実を散らしたガーデンサラダ。そしてまたまた肉。なんだかな～このかぼちゃ、もう少しアレンジの仕方を変えてほしかったな～。この旅の最後の夜です。

2013年12月14日

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ウォーターフロント散策　その４　アイスランド・フィンランド旅行記　その９９

２０１３年７月３０日。フィンランド湾岸に沿ってあるき、湾に架かる橋にあがるとサイレンを鳴らして消防車が通り過ぎていきました。その先にはこんなものがあったんです。これは自動車の車体を使って作られているようです。あの同じような建物が並んでいるのはアパートかな。橋を下りて再びフィンランド湾岸にそって歩きます。これは街路樹なんですが。たくさん実をつけていますがなんという木なんでしょうか。道路沿いには花壇が並んでいます。これはラベンダーでしょうか、随分大きいですが。電車が走っています。札幌の市電と同じようなカラーです。ヘルシンキ市内。中心部に近いはずなんですが、人通りが少ないですね。テクテク歩いていると、えぇ～秋田～？？？と思ったら　AKTIA　でした。片側３車線の道路。電車がやってきました。さっきの電車とは違った車両、新型車両ですかね。ここは何のお店なのかな～？レストラン？フィンランド語なのでわかりません。ホテルに戻ってきました。小さな船が走っていきます。自転車をよく見かきましたが、これは後ろにベビーカーを連結しているようです。３０分ほど歩いたでしょうか。ホテルに到着です。

2013年12月13日

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ウォーターフロント散策　その３　アイスランド・フィンランド旅行記　その９８

２０１３年７月３０日。ウォーターフロントに係留されている船。この船はレストランになっているようです。あっ、ＹＡＭＡＨＡと書かれた車です。それにしてもたくさんのボートが係留されていますね。あちこちにあるんです。緩やかなスロープがフィンランド湾に架かる橋へと続いています。ヘルシンキ市内では自転車をよく見かけましたが、道路にはこんなペイントが。橋の上にあがってきました。気温はどれぐらいでしょう、暑くもなく寒くもなく。２０度には届かないでしょうか。遠くに見えるのはなんだ～？橋の上を歩いているとけたたましくサイレンを鳴らして車がやってきました。どうやら消防車のようですよ。付近に煙は見えませんが火事なんでしょうか。

2013年12月12日

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夕映えの斜里岳

夕映えの斜里岳です。そして海別岳。今日は気温が上がって、最高気温１０度の予報。今週木曜日から気温がぐんと下がって雪になるようです。道北や北海道の日本海側では既に積雪何センチというところがありますが、オホーツク海側はところどころに雪が残る程度。でも、週末は雪が積もりそうです。

2013年12月11日

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ウォーターフロント散策　その２　アイスランド・フィンランド旅行記　その９７

２０１３年７月３０日。フィンランド湾岸に沿って歩きます。これは何の像なんでしょうかね。台座を見てもよくわかりません。フィンランド語？対岸を見るとあちこちに船がありますね。なんとも可愛らしいムーミンの家のような小屋。近づいてみてみると、時刻表。へぇ～ここから動物園に行けるようですよ。このボートがそうでしょうか。あぁ～時間があれば行ってみたかったです動物園に。対岸の建物には、モービルやダイナースの看板が見えます。その先には橋が架かっています。

2013年12月10日

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ウォーターフロント散策　その１　アイスランド・フィンランド旅行記　その９６

２０１３年７月３０日。ウォーターフロントに建つヒルトンヘルシンキストランド。ホテルを出ると目の前にはこんな風景が広がります。道路を渡り、ホテルの全景を一枚。これは川かな～と思ったんですが。複雑に入り組んだフィンランド湾なんですね。湾に沿って植えられている街路樹。湾のあちこちにボートが係留されています。それじゃ～ちょっと歩いてみます。街路樹のそばにはこのような花壇もあります。ＳＭＡＲＫＥＴと書いてありますが市場でしょうかね。少し歩くと湾岸に沿った道路。結構交通量が多いですね。向こうに見えるＭの字はもしかしてマクドナルド？

2013年12月09日

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ヒルトンヘルシンキストランド　その２　アイスランド・フィンランド旅行記　その９５

２０１３年７月３０日。ヒルトンヘルシンキストランド。部屋にはこんな絵が飾ってありました。窓の外はというと、こんな感じ。中庭に面した部屋でした。それじゃ～ホテルの周りでも散歩してみますか。７階はエグゼクティブフロアでした。あそこがラウンジかな。そうみたいですここがエグゼクティブラウンジですね。後で行ってみましょう。ホテルは中央が吹き抜けになっている構造。下をのぞいてみると。おぉ～。エレベーターで下へ降りましょう。１階のボタンを押して。エレベーターはガラス張りになっているので外が見えます。フロントを抜け回転ドアへ。これは何でしょうね？

2013年12月08日

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ヒルトンヘルシンキストランド　その１　アイスランド・フィンランド旅行記　その９４

２０１３年７月３０日。ヘルシンキ中央駅からタクシーで宿泊先のヒルトンヘルシンキストランドへ。チェックインを済ませて部屋に向かいます。こちらはレストラン。エレベーターから長い廊下を歩いて・・・遠い。あぁ～でもエレベーターから遠い部屋というリクエストをしていたんだった。部屋は７０１号。ドアを開けるとド～ンと中央にキングサイズのベッド。バスローブも用意されています。窓側にソファーとテーブル。ライティングデスク。テレビとミニバー。無料のミネラルウォーターにウェルカムチョコレート。バスルームものぞいてみます。アメニティーはこんな感じです。壁にシャワージェルやシャンプーが備え付けられていました。

2013年12月07日

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空港からホテルへ　アイスランド・フィンランド旅行記　その９３

アイスランド・フィンランド旅行記再開します。２０１３年７月３０日。フィンランドのヴァンター国際空港に到着してからホテルに向かいます。まずは空港内をウロウロしてバスの情報を探します。こんなものがありましたよ、スペースシャトルをジャンボ機の背中に載せて運んでいます。どこから出るとバス停があるのかな・・・とウロウロ。ターミナル１の出口です。なんだかおもしろいものが並んでいます。可愛らしいクマです。シロクマなのでしょうか？フライバスに乗り３０分ほど。バスの写真を撮り忘れました。ヘルシンキ中央駅に到着です。左手にホリデーイン、正面はレストランとなっています。ホテルはどう行けばいいのかな・・・。近いはずなんだけど。結局はタクシーでホテルへ向かいました。

2013年12月06日

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師走を感じさせるもの　その２

師走に入り今年も残り少なくなりましたね。そんな中で師走を感じさせるものがまたまた届きました。ＡＮＡのＳＦＣから届いた壁掛けのカレンダー。それから黒い表紙の手帳。この手帳は毎年実家へ持って行って使ってもらっています。先日実家から電話があり、まだ手帳は届かないのかと催促でした。

2013年12月05日

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師走を感じさせるもの　その１

師走に入り今年も残り少なくなりましたね。そんな中で師走を感じさせるものが届きました。ＪＡＬのグローバルクラブから届いたダイアリーと卓上カレンダー。これが届くと、「あぁ～今年も終わりか～。この一年も早かったな～。」としみじみ思います。

2013年12月04日

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もっと近くで冠雪の知床連山を

オホーツク方面はすっかり冬の装い。冠雪の知床連山をもう少し近くから撮りました。秀峰斜里岳。そして麦の乾燥工場の奥に見えるのが海別岳。その向こうに遠音別岳、さらに左側には羅臼岳と続いています。ちょっと雲が多くてわかりずらいですが。最低気温が氷点下という日も増えてきました。

2013年12月03日

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冠雪の知床連山

知床の山々はすっかり冬の装いです。知床半島の付け根にあるのが斜里岳。こちらが海別岳。そして遠音別岳が続き、一番高い山が羅臼岳。その左に硫黄山、知床岳と続きます。この間降った雪は解けずにこのまま根雪になるのかな。

2013年12月02日

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小麦畑の白鳥

今日から１２月ですね。今年も残すところ１カ月か・・・。北から渡ってきた白鳥の群れは、湖で羽を休めて餌をとるのかと思いきやこんなところにもいます。秋まき小麦の畑です。芽を出した小麦の葉をついばんでいます。ラジオを消して静かに近づきますが、飛び立ちはしないものの白鳥達はヨタヨタと歩いて遠くに行ってしまいます。灰色の羽は幼鳥のようです。こちらには幼鳥がたくさんいますね。オホーツクでしばし羽を休める白鳥です。この画像は先月２２日に撮ったもので、今小麦畑は一面真っ白です。

2013年12月01日

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