2014年07月の記事一覧 | ふらいはい

精進湖（１）　富士五湖めぐり　その２４

２０１４年５月４日。次に向かったのは精進湖。この左手は青木ケ原樹海のようです。精進湖に到着しました。精進湖周辺の案内板。富士五湖の中では一番小さな湖のようです。湖岸には車が何台か見えます。シーカヤックでしょうかね。えぇ～でも富士山はどっちだ～？？？あぁ～あった～あそこだ～。えぇ～もっときれいに見えないかな～と場所を移動。さっきの場所よりはきれいに見えますね～でもこれが限界。４つ目の精進湖と富士山も無事撮ることができました。

2014年07月31日

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西湖（２）　富士五湖めぐり　その２３

２０１４年５月４日。木が邪魔をしてうまく撮れないので場所を移動。ここだと湖がよ～く見えます。それで・・・富士山は・・・ありました～。う～ん、でも富士山の頭だけですね～。ちょっと移動するともっとよく見えるかな・・・。いやいやもうこれで限界。西湖からは富士山を裾野まで見ることはできないようです。諦めて次に移動です。移動の途中で見えた富士山の頭。次に向かうのは４つ目の精進湖です。

2014年07月30日

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西湖（１）　富士五湖めぐり　その２２

２０１４年５月４日。河口湖から次に向かったのが西湖。う～ん適当な場所が見当たらない・・・。ここからだと・・・あぁ～桜の木がちょっと邪魔になるな～。ボートだ～と思って写そうとしても桜の木が。ちょっと土が盛り上がったところがあったのでそこから撮ってみたのですが富士山が見えない。こりゃ～ダメだ～場所を変えよう。おぉ～右側の崖が崩れています。道路は一旦山の中へ、湖が見えなくなりちょっと不安に。えぇ～このまま西湖は通り過ぎるのか～。あぁ～大丈夫でした、ここからだと湖がよく見えます。あれ～？でも富士山はどこだ～？？？

2014年07月29日

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河口湖（２）　富士五湖めぐり　その２１

２０１４年５月４日。混雑していた河口湖。車を止めることのできるスペースを見つけました。河口湖と富士山です。アップでもう一枚。湖岸に沿って場所を移動します。ここまで来ると車は全くとまっていません。ちょっと雲が出てきましたね～。湖ではカヤック体験教室でもやっているんでしょうかね。またまた移動します。河口湖畔の賑やかなところを離れると、車も人も全然見られません。今回は富士山と湖を入れて撮ることが目的でしたので、山中湖と河口湖をクリアしました。

2014年07月28日

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河口湖（１）　富士五湖めぐり　その２０

２０１４年５月４日。ほうとうを食べた後は先に進みます。河口湖が見えてきました。ちょっと灰色の雲が出てきて心配です。正面は河口湖大橋。いや～さすがに大型連休。すごい車にすごい人です。どこかに車を止めて湖と富士山を写したいんですが・・・。駐車場の入り口を見つけましたがいっぱいです。他を探しましょう～。ここもいっぱいのようです。いや～もう路上駐車か～。ロープーウエイもあるんですね、でもここも人がいっぱい。ちょっと町中から離れましたがここなら止めることができそうです。

2014年07月27日

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百姓料理甚兵衛茶屋　富士五湖めぐり　その１９

２０１４年５月４日。忍野八海から次の目的地河口湖へ向かいます。富士山が正面に見える道路。桜並木に富士山。う～ん電線がないといいんですけどね。おっと～見つけました元祖ほうとうの看板。山梨と言えばほうとう。入ってみることにしました。お店の正面に富士山が見えています。看板には百姓料理甚衛茶屋とありました。ご家族で切り盛りしているようでした。なににしようかな～と注文したのが、わかさぎの天ぷら。タラの芽もついてきました。それからもちろんこれですよ～ほうとう。おなかいっぱいになりました～ごちそうさま～。

2014年07月26日

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忍野八海（９）　富士五湖めぐり　その１８

２０１４年５月４日。池を回ってちょっと休憩をします。かやぶき茶屋でひとやすみ。まきストーブ暖房中。さびーからあたってかっせと書いてあります。寒くはなかったんですけどね。そばやうどんもあるようですが、何にしょうかな～。結局メロン味のソフトクリームにしました。翌日５日は端午の節句。鯉のぼりが泳いでいます。ソフトクリームを食べた後駐車場に向かいます。その途中に冠木門という案内板がありました。修験者の宿院によくみられたとあります。この門がそうでしょうか。でも普通の民家のようだったのでのぞいてみるのはちょっと・・・。この後入ったところと出たところが違っていたので駐車場まで迷ってしまいました。

2014年07月25日

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忍野八海（８）　富士五湖めぐり　その１７

２０１４年５月４日。忍野八海、次に向かったのは菖蒲池。おっと～この池にも鯉が泳いでいます。足音で気づいたんでしょうか、餌をくれると思ったのかたくさん近寄ってきて暴れています。この池の守護神は優鉢羅竜王だそうです。菖蒲池ですが、花はまだ咲いて・・・あっ黄色い花がいくつか見えますね。以前はもっとたくさんの菖蒲があったようです。忍野八海はここ菖蒲池でおしまい。底抜池と出口池いうのもあったようですが、パスしました。

2014年07月24日

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忍野八海（７）　富士五湖めぐり　その１６

２０１４年５月４日。濁池からすぐのところにあったのが鏡池。守護神は麻那斯竜王。名前の由来は逆さ富士の姿を映すことからとありましたが・・・。えぇ～今まで見てきた中で一番濁っているように感じますが・・・濁池よりももっと。桃の花でしょうか～きれいに咲いています。忍草浅間神社の三神像という看板がありました。近くにあるんでしょうか。探すこともせずに次に向かいます。次は菖蒲池です。

2014年07月23日

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忍野八海（６）　富士五湖めぐり　その１５

２０１４年５月４日。濁池に向かう途中にお店があったんですが、店先ののぼりに「酢漬けのぶどう」とありました。試食もありましたが食べていません。イメージがわきませんね。かやぶき屋根の家が見えてきました。軒先にはトウモロコシが干してあります。ここにも水車がありましたが、これは回っていましたね～。到着しました、ここが濁池です。部分的に濁っているから濁池なのだとか。この池の守護神は、阿那婆達多竜王。ここは池本荘というのだそうです。富士山から湧き出る名水百選。その湧水を飲むことができるようでたくさんの人で行列ができていました。水温が１２度ほど。鯉が泳いでいました。富士山溶岩石とありますが、この銘板が溶岩石なんですね。次は鏡池です。

2014年07月22日

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忍野八海（５）　富士五湖めぐり　その１４

２０１４年５月４日。お釜池に到着です・守護神は、跋難陀竜王だそうです。水深は約７ｍ。池の中に日が差し込んでいますが底までは見えません。かつてあった石碑には「ふじの根のふもとの原にわきいづる水は此の世のおかまなりけり」との和歌が刻まれていたんだそうです。池のほとりに咲くつつじ。この池から流れていく小川にも花びらが。これは八重桜でしょうかね。さぁ～次の池へ向かいます。次の池は濁池。

2014年07月21日

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忍野八海（４）　富士五湖めぐり　その１３

２０１４年５月４日。銚子池から次はお釜池に向かいます。日当たりなんでしょうか、まだ桜の花びらが残っているところと随分散ってしまったところがありますね。銚子池からお釜池までは結構ありますね。案内板に従って歩きますがなかなか見えてきません。ここにも矢印が出ているんですがまだ先なんです。小川にかかるはっかいばしを渡ります。その橋の上から一枚パシャリ。小川を桜の花びらが流れていきますよ～。えぇ～まだですか～。

2014年07月20日

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忍野八海（３）　富士五湖めぐり　その１２

２０１４年５月４日。湧池から銚子池へ。桜はもう大部分が散っていますね。散った桜の花びらが、小川の中の水草にせき止められています。流れの緩やかなところにも桜の花びらが残っています。こちらが銚子池です。直径が約９ｍ、水深３ｍの池。形状が長柄の銚子ににているところからついたそうです。湧水状態は間欠的、砂をまいて湧き上がりまたやむんだそうです。ポコポコと湧いているのが見えました。さてさて次はお釜池です。この銚子池には、むかし、ある家の花嫁が厳しゅくな結婚式の最中おならをしたんだそうですよ。その昔がすごく大きかったので、かくすことができず、年若い初心な花嫁はとても恥ずかしくて、すきをみて席をぬけ出し、銚子を抱いてこの池に身を投げたという言い伝えがあるようです。

2014年07月19日

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忍野八海（２）　富士五湖めぐり　その１１

２０１４年５月４日。看板には、世界遺産・名水百選・国指定天然記念物とある湧池。水深５ｍで忍野八海で最も湧水量の多い池だそうです。この池は潜ると横穴がいくつもあり、撮影しようとしたテレビ局のカメラマンが戻れずに亡くなったという事故があったそうです。そんな風には全然見えないんですがね。富士山の雪解け水が湧いています。水温は１３度ほど。魚も気持ちよさそうに泳いでいます。こうしてみても５ｍもあるように見えませんがね。これは水車小屋なんでしょうかね。水車は動いてはいませんでしたが。それぞれの池に守護神がいて、この湧池は徳叉迦竜王なんだそうです。へぇ～守護神ですか。それじゃ～案内の矢印に従って次の池に行ってみます。銚子池・お釜池だそうです。

2014年07月18日

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忍野八海（１）　富士五湖めぐり　その１０

２０１４年５月４日。案内に従って忍野八海に向かいます。正面のお寺は承天禅寺。足利義満が京都に建立した承天禅寺の末寺だとか。駐車場に入る前の道路は桜が見事でした。何か所か駐車場があるようなんですがどこに入れたら近いかな～とウロウロ。ここはバス専用の駐車場。その近くの駐車場に車を止めて歩いて忍野八海へ。ちょっと歩きました。もっと近いところに駐車場があったようです。手作り感いっぱいの看板。あぁ～忍野八海は天然記念物ですか。さて、どうまわったらいいのかな？

2014年07月17日

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山中湖（２）　富士五湖めぐり　その９

２０１４年５月４日。山中湖の湖岸に桜並木。もう桜は終わってしまったのではないかと思っていたんですがラッキーでした。この頃オホーツク方面はまだ桜は咲いていませんでした。これがソメイヨシノなんでしょうかね？北海道のエゾヤマザクラとは花びらの色が違います。エゾヤマザクラの方がもう少しピンクが濃いですね～。さて次に向かいますか～と思って動き出すと、この道路はマリモ道路という名前がついています。そういえば山中湖や河口湖にもまりもがあるそうですね。フジマリモだとか。あぁ～白鳥の形をしたボートです。と思ったら～なんとなんと。本物の白鳥もいました。山中湖を後にして次に向かいます。次に向かったのは忍野八海です。

2014年07月16日

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山中湖（１）　富士五湖めぐり　その８

２０１４年５月４日。山中湖に到着です。今回の旅は富士五湖めぐりですが、湖に富士山を入れて一緒に撮ろうと思います。はい、まずは山中湖と富士山です。駐車場から桜と山中湖と富士山。貸自転車もあるようですね。あぁ～富士山の横に雲が出てきてしまいました～。ちょっとおもいきりアップで富士山を一枚、ど～ん。湖岸を散策する家族連れ。魚釣りをする人。白鳥の遊覧船。この白鳥の遊覧船、場所が悪かったのか横向きを撮りたかったのですがなかなか横を向いてくれず、ついに我慢できずにシャッターを押してしまいました。

2014年07月15日

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東富士五湖道路を山中湖へ　富士五湖めぐり　その７

２０１４年５月４日。道を間違ってしまったので今度はちゃんといかなくては。東富士五胡道路の方に行かなくてはなりません。こっちのレーンでＯＫ。間もなく料金所。正面には富士山です。富士吉田市に入ります。富士吉田料金所。さぁ～ここから山中湖を目指します。いやぁ～本当に富士山は美しい山ですね～。山中湖まではあと７ｋｍです。湖が見えてきました。山中湖です。桜もまだ咲いていますよ～。

2014年07月14日

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東富士五湖道路へ　富士五湖めぐり　その６

２０１４年５月４日。国道１３７号線を走り御坂峠にさしかかると富士山が見えました。河口湖に到着。でも最初の目的地は山中湖なので通過です。富士山と上空に飛行機雲も見えます。富士山が裾野まで見えますよ～。富士河口湖町、これは桜ではないですね～桃の花でしょうか？この街の人は毎日富士山を見ているんですね～。なんだか車が多いな～と思ったら、富士急ハイランドでした。再び河口湖インターから中央自動車道に入ります。ところが東富士五湖道路に行くはずが間違えてしまい、都留インターまで行って戻ります。今度は間違えないようにしなくては。東富士五湖道路をめざします。

2014年07月13日

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中央自動車道　富士五湖めぐり　その５

２０１４年５月４日。富士五湖めぐりのこの日は晴天に恵まれました。中央自動車道甲府昭和インターに入ります。東京方面と名古屋方面の分岐は東京方面へ。中央自動車道に入ると正面に富士山の頭が見えました～。あの山を越えていくと、ど～んと富士山が見えるんだろうな～。一宮御坂インターでいったんおりて、国道１３７号線へ。正面に何やら見えてきましたが・・・。ビニールハウスか～いや違うな・・・。なんとなんとリニアの実験線でした。リニアの実験線の下を通過し、正面の黒い橋を渡ります。リニアの走行試験を見ることもできるようでしたが今回はパスして富士五湖をめざします。

2014年07月12日

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ガスト竜王店　富士五湖めぐり　その４

２０１４年５月３日。レンタカーを借りて無事にホテルに到着。この日は近くに居酒屋がなかったので、ガスト竜王店へ。ファミレスに入るのは何年ぶりだ～というぐらい行きませんね～。店内はこんな感じです。あそこがドリンクバーのようです。メニューを見て何にしようかな～と思案中。まずはビールなんですけど、ここはプレモルでした。やった～。まずはグリーンサラダです。ホーレンソウのソテー。そしてメインはみすじステーキ。この時みすじステーキフェアというのをやっていたので。国道を挟んだガストの向かいにはステーキガストがありました。

2014年07月11日

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サンプリンセス入港

大型外国クルーズ客船サンプリンセス号が、７月３日から９月１８日までの毎週木曜日、網走港に寄港します。１９９５年１月２０日に進水。総トン数７７４４１ｔ、全長２６１．３ｍ、幅３２．２５ｍ、乗船定員１９５０名、乗組員９００名だそうですよ。客室数は９７５室で、６０３室が海側客室で、うち約７０％はバルコニー付き。竣工当時、ノルウェージャン・クルーズ・ラインの「ノルウェー」（７６０４９ｔ）を抜いて世界最大の客船で、引退・解体されたものも含めた客船史上でも第4位の大きさなんだそうです。今回のルートは、小樽～函館～室蘭～釧路～知床半島（クルージング）～網走～コルサコフ～小樽だそうです。いや～それにしても乗船定員が最大で２２５０名も乗れるんだそうですが、それよりなにより乗船員が９００名。９００人の人が船で働いているのには驚きました～。

2014年07月10日

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甲府駅前　富士五湖めぐり　その３

２０１４年５月３日。かいじ１１３号は１０分遅れて甲府駅に到着。まずは駅を出てレンタカーを借りに行かなくては。甲府駅の南口を出ました。あそこに銅像があります、誰でしょうか？行ってみます。はぁ～武田信玄ですか～。ビルの後ろに沈んだ太陽の光が放射状に見えました。え～とトヨタレンタはこっちかな～。

2014年07月09日

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かいじで甲府へ　富士五湖めぐり　その２

２０１４年５月３日。旭川からのＪＡＬ１１０４は定刻に羽田空港に到着。しかも沖止めではなくボーディングブリッジを使用したので、バスでターミナルへ移動する時間がなくラッキーでした。なんせこの後京急で横浜まで行き、そこで乗車券と特急券を買ってＪＲに乗り換え八王子まで。八王子からはかいじ１１３号に乗り換えて甲府まで。ＪＲ東日本のホームページから乗車券と特急券の予約を入れることができるものの、北海道内で購入ができないので乗り換えた横浜駅で購入しなくてはなりませんでした。窓口はすぐにわかるだろうか、行列ができていたらどうしようと、短い乗り継ぎ時間の間に購入しなくてはならなかったので心配でした。窓口もすぐに見つかり、無事に八王子からかいじ１１３号に乗ることができました。中央線を甲府に向けて、かいじ１１３号はどんどん山間の町に入っていきます。山の向こうに沈んだ太陽がこんな風景を見せてくれました。そして飛行機雲も。石和温泉駅ということは次の停車駅が甲府です。あぁ～田舎者が羽田からよく乗り換えてここまで来ることができたな～。かいじ１１３号は定刻より１０分ほど遅れて甲府駅に到着です。この日なんでも事故があったようで軒並み列車の遅れが発生したようでした。

2014年07月08日

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旭川空港(1）　富士五湖めぐり　その１

２０１４年５月３日。５月の大型連休富士五湖めぐりの報告です。羽田までの往復をいつもの女満別空港からではなく旭川空港からの出発です。女満別空港からの便に空席がなかったのでしかたがなかったのですが、旭川空港は初めての利用。網走からだと車で片道３時間かかります。搭乗するＪＡＬの機材が到着したようです。ＪＡＬ１１０４羽田行は定刻１３：３０発。間もなく搭乗です。羽田空港から山梨へ行く乗換が心配ですが。搭乗してお隣のエアドゥ羽田行をパチリ。ＡＮＡとの共同運航便です。事前にルートを調べ、ＪＲの特急券もネットで予約をしたのですが、うまく乗り継ぐことができるのかが心配でした。

2014年07月07日

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モーターパラグライダー現る

夕方海岸からヴワ～ンという音が聞こえてきました。また四輪バギーかな～と思って窓から見ると・・・違いました～。モーターパラグライダーですよ～。ムムゥ海岸に下りるのか～と思ったら、エンジン音が大きくなって再び上昇。えぇ～そんなに高く上がって怖くないんですか～？？？いや～楽しそうですね～、でもライセンスが必要なんでしょうね。

2014年07月06日

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寝不足が続きました

ワールドカップは残念ながら日本はグループリーグ敗退。その後決勝トーナメントは熱い戦いが続いていますね。おまけにウインブルドンも始まってしまいました。連日ついつい見てしまい、気が付くと外はもうこんな風。晴天が続いていたオホーツク方面でしたが、この日は上空雲に覆われています。その雲と水平線の間にわずかに開いた隙間から太陽が上ってきます。上った太陽はすぐに雲に隠れてしまいました。今年は冷夏の予報でしたが、どうやら予報は修正されたようですね。平年並みが４０％の確率、平年より高くなる確率が４０％のようです。

2014年07月05日

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ＪＡＬ１１９１で女満別へ　沖縄の旅　その５９

２０１４年１月１３日。ＪＡＬ１１９１女満別行はまたまたバスラウンジからの出発です。３３番ゲート。機材到着遅れのためバスへの案内する時間が少し遅れるとアナウンスがありました。定刻１７：５５でしたが、１８時前にはバスで搭乗機に向かいました。搭乗機は今回もＪＡＬハピネス機。翼の先端がヒュンと上にあがったウイングレットが特徴のＢ７３７－８００。定刻より少し遅れて離陸したＪＡＬ１１９１。上昇していくと下に東京タワーが見えます。旋回して東京ディズニーリゾートの上を通過。華やかな東京ディズニリゾートの灯りとはちょっと違う落ち着いた街の灯り。こうして上からみると街路灯が雲の巣状になっていますね。２泊３日の沖縄の旅を終えて女満別に向けてＪＡＬ１１９１は飛行を続けます。以上、沖縄の旅の報告でした～。

2014年07月04日

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ＪＡＬサクララウンジ　沖縄の旅　その５８

２０１４年１月１３日。ＡＮＡ１２６は定刻で羽田空港第２ターミナルに到着です。第２ターミナルから第１ターミナルに移動し、お昼を食べていなかったので保安検査を通過した後ブルースカイへ。あれ～ガラガラですね～この時は３時だったので食事の時間から外れていたからでしょうね。なぜか無性に餃子が食べたくて、餃子を注文。餃子と言えばラーメンがつきもの？遅い昼食の後、出発までサクララウンジへ。座ると人目が気にならずいいですね。ＪＡＬのワンワールド塗装機ですね。そういえば尾翼はすっかり鶴丸マークに変わっていますね。太陽のアークの尾翼の方が珍しくなりました。ＪＡＬ１１９１女満別行は定刻１７：５５。日も暮れてきました。そろそろラウンジを出てゲートに向かいます。

2014年07月03日

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ＡＮＡ１２６　沖縄の旅　その５７

２０１４年１月１３日。間もなく搭乗開始のアナウンスがある頃なのでそろそろ搭乗口に向かいます。ＡＮＡ１２６東京行は３３番ゲートから１２時３０分発。事前座席指定でアッパーデッキにしました。Ｂ７４７のアッパーデッキ。この物入れが特徴ですよね。でも離着陸の時に荷物が中であっち行ったりこっち行ったりするのが難点。ドアが閉まりボーディングブリッジが外されました。退役するＢ４７７の安全のしおりを記念に撮っておきます。離陸して上昇を続けるＡＮＡ１２６。あの島は無人島でしょうかね。燃費効率が悪いという４発機ですが、就航当初Ｂ７４７は一度に５００人もの乗客を運ぶことができるのには驚きでしたね。雲を抜けて青空が見えました。東京まで２時間２５分のフライトです。

2014年07月02日

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南西航空塗装機　沖縄の旅　その５６

２０１４年１月１３日。出発までまだ時間があるので空港内をウロウロ。ゲート２８ＡＢＣはバスラウンジのようです。ピーチはここから出発のようです。ふとラウンジの外に目をやると、えぇ～あれは南西航空時代の塗装じゃないですか～。ラウンジのガラス越しにへばりついて撮りました。モヒカンジェットにジンベイザメ塗装とここではいろいろな特別塗装機を見ることができました。ピーチが到着したようです。あそこに見えるのはＲＡＣですよ。機材はダッシュ８で尾翼にシーサーが描かれています。バニラエアもやってきました。東京までの便はＡＮＡにしました。３月で退役するＢ７４７に乗るためでした。

2014年07月01日

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