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ふらいはい

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2014年12月の記事

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市内交通乗りつくし　その４　バンコクの旅（４６）

２０１４年１１月１１日。地下鉄フォアランポーン駅から１７駅目。終点のバン・スーに到着です。地下鉄ができたばかりの頃、一度来たことがあるんですが、ちょっと外に出てみます。通路途中にこんな碑板がありましたよ。「この碑板は、ＭＲＴチャルームラチャモンコン線の建設に際し、日本国政府が国際協力銀行を通じてタイ高速度交通公社に行った資金協力に対する感謝の意を表して設置されました。」とあります。エスカレーターで地上に出るんですが。壁の両側にはこんな絵が描かれていました。これはフォアランポーン駅ですね。バーン・スー駅の地上に出ました。向いに国鉄のバーン・スー駅。跨線橋が見えます。地下鉄ができた頃一度ここまで来たんですが、その時よりもなんか周りがきれいになったように思います。この壁の絵かわいいですね。それじゃ～戻りますか～。再びバーン・スー駅から地下鉄に乗り込みチャトゥチャックパークまで。チャトゥチャックパークはバーン・スー駅から２駅目で、スカイトレインのスクンビット線に乗り換えます。２０１４年も今日でおしまいですね。今年一年ご覧いただいた皆様ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。

2014年12月31日

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市内交通乗りつくし　その３　バンコクの旅（４５）

２０１４年１１月１１日。スカイトレインのサラデーン駅で地下鉄に乗り換えます。連絡橋を歩いてシーロム駅へ。地下鉄シーロム駅の入り口。券売機が並んでいますが、窓口でワンデイパスを購入。まずはフォアランポーンの駅を目指します。フォアランポーン行に乗り込みます。フォアランポーンに着いたら折り返し。バン・スー行の乗り場へ。乗り場は階が違うんですね。ちょっと迷いながらなんとかバン・スー方面行の乗り場に到着。どこかにフォアランポオーンと駅名が書いてあるところはないかと探したんですが見つけられないうちに列車が来てしまいました。よく考えると別に急ぐことはないので列車を一つ遅らせるとよかったんですが。バン・スーに向かいます。フォアランポーンからは１７駅あります。地下鉄バン・スー行の最後尾。誰も乗っていません。地下鉄なので外の景色は見えません。終点までじっと座ったまま。

2014年12月30日

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市内交通乗りつくし　その２　バンコクの旅（４４）

２０１４年１１月１１日。スカイトレインのシーロム線で、サパーンタークシンからナショナルスタジアムまで来ました。ホームからナショナルスタジアムを眺めます。手前にあるのはハンドボールのコート？それともフットサル？向こう側にはサッカーグランドが見えます。さてさて次は再びシーロム線で折り返してサラデーンまで行きます。そこで地下鉄に乗り換えます。サラデーンに到着です。あぁ～このホームにはドアがありますね。さぁ～地下鉄に乗り換えます。ＭＲＴもロビンソンデパートもセントラルデパートもデュシタニホテルもクラウンプラザも全部右の矢印。案内に沿って歩いていきます。地下鉄シーロム駅はこの連絡橋を行くんですね。連絡橋からの眺め。連絡橋を下りるとデュシタニホテルの前でした。えぇ～とシーロム駅の入り口はどこだ？

2014年12月29日

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市内交通乗りつくし　その１　バンコクの旅（４３）

２０１４年１１月１１日。この日は朝からおなかが空いていたので朝食はいつもより多め。生野菜やスモークサーモンにハムを食べた後、もう一皿。前日高速バスＢＲＴを初体験したので、この日はスカイトレインと地下鉄にのってみようとホテルを出ました。ボートから眺めていてどうしても気になるところが。ここなんですが・・・もしかするとフランス大使館？この日はスカイトレインも地下鉄もワンデイパスを購入。これがスカイトレイン。こちらが地下鉄です。購入するときになんか窓口の人がしきりに英語で何か言っていたんですがよく聞き取れず、３回ほど聞き返しました。どうやら有効期限のことだったようです。さぁ～サパーンタークシン駅から出発です。ルートはまずスカイトレインのシーロム線でナショナルスタジアムまで。そこから折り返してサラデーンまで。サラデーンから地下鉄シーロム駅へ。

2014年12月28日

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夕食はいつものレストラン　バンコクの旅（４２）

２０１４年１１月１０日。この日の夕食はいつものレストラン。いつものようにビールをお願いしたんですが、スタッフの顔ぶれが変わっていて、ビールに氷を入れてくれようと。もちろん断りましたが、タイではビールに氷を入れて飲むようです。この日頼んだのは、ニンニクの香りのきいた空芯菜の炒め物。驚くほど薄い鶏の唐揚げ。そしてカオパトゥ。食事を終えてホテルの部屋でのんびりです。あぁ～お花が替わっていますね。まさか今晩も花火があがるなんてことはないだろうな・・・。

2014年12月27日

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夕焼けのチャオプラヤ川　バンコクの旅（４１）

２０１４年１１月１０日。サパーンタークシン駅に到着し、サートン桟橋へ。すごい人の列ですね～。アジアンティックリバーフロントへ行く船が着いたんですね。間もなく日没を迎えるチャオプラヤ川。あそこがアジアンティックリバーフロントですね。観覧車もアップで撮りましょう～。やってきたホテルボートに乗り込み、ホテルに戻ります。船の先に飾られているお供えは安全祈願でしょうか。上流からやってきた船とすれ違った時に大きく揺れて、波がバシャ～ン。船内に水が入ってきました。間もなくホテルに到着です。そして太陽は西の空へと沈んでいきました。

2014年12月26日

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ＢＲＴ体験乗車　その3　バンコクの旅（４０）

２０１４年１１月１０日。ＢＲＴラーチャプルックからスカイトレインのタラート・プルー駅へ向かいます。タラート・プルー駅まで連絡橋で結ばれています。連絡橋から眺めると下に一般道、その上に高速道路、さらにその上に高架鉄道。ＢＲＴのバスが出発していきました。あぁ～確かに優先レーンの表示がありますね。いや～この連絡橋、結構距離がありますね～。おっと～ここにエレベーターがあります、チェックですね。あぁ～やっとタラート・プルーの駅が見えてきました。そろそろ夕方のラッシュの時間でしょうかね。駅に到着。え～とナショナルスタジアム方面なのでここを右にあがっていくといいんですね。これがスカイトレインのチケットです。サパーンタークシン駅に着くと５時を少し回っていました。

2014年12月25日

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ＢＲＴ体験乗車　その２　バンコクの旅（３９）

２０１４年１１月１０日。ＢＲＴ体験乗車です。サートーンの駅の改札を抜けてエスカレーターで下へ降ります。あぁ～ここが乗車口ですね。全面ガラス張りです。バスがやってきました。並んで乗車します。バスは見慣れない場所を走り、ラーマ３世橋へ。チャオプラヤ川を超えました。そして終点のラーチャプルック。駅には兵隊さんがいて、今タイは軍政下じゃないですか。この写真を撮るのにもちょっとビビりながら兵隊さんから見えないように撮ったんですが見つかってしまいました。あぁ～写真は撮るな～と怒られるか～と思ったらにっこり笑っていたのでホッ。ミツバチ君のような車体がかわいいＢＲＴです。何台くらい走っているんでしょうね。通し番号だと１１というのを見つけたので、少なくとも１１台はあるんでしょうね。

2014年12月24日

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ＢＲＴ体験乗車　その１　バンコクの旅（３８）

２０１４年１１月１０日。この日も朝からのんびり。午後からラウンジでコーヒーでも飲もうか～と最上階へ。時刻がちょうど３時。座ってコーヒーを飲み始めると、アフタヌーンティーのお菓子を持ってきてくれました。その後スカイトレインのサパーンタークシン駅に向かいます。２０１０年に開通した新しい交通システムＢＲＴに乗ってみようと思い。まずはスカイトレインでシーロム線のサパーンタークシン駅から２つめチョンノンシーヘ。チョンノンシーでＢＲＴサートーン駅とつながっています。案内に従って進みます。ＢＲＴサートーン駅はビルに囲まれた中にありました。ここがサートーン駅の入り口です。チケットを買って改札を抜けます。これがチケットです。サートーンから終点のラーチャプルックまで２４バーツ。乗り場はエスカレーターを下りて下にあるようです。ＢＲＴ初乗車。ちょっとワクワクドキドキです。

2014年12月23日

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Ｂｅ　Ｍｙ　Ｇｕｅｓｔ　バンコクの旅（３７）

２０１４年１１月９日。この日の夕食はホテルの隣にあるもうひとつのレストランに行ってみました。Be My Guestというレストランです。まだ時間が早かったので食事をしていたのは１組だけ。席はどこでもいいと言われたので一番端っこでお店全体が見渡せる場所に。メニューが運ばれてきました。でもだいたい食べたいものは既に決まっていたんですが。まずはビール。グラスはタイガーですが。ビアシンです。お店のテーブル横にはこんなワゴンが必ずあるんですね。料理を待っていると黒猫がわたしのすぐそばを通って・・・お水を飲んでいるようです。ここのお店のネコでしょうか。すごく人懐っこいネコでした。お店の人が気を遣って足元に蚊取り線香を置いてくれました。この日食べたのは、パッタイ。ソムタムです。このキャベツが結構うれしいです。

2014年12月22日

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ホテルボートから　バンコクの旅（３６）

２０１４年１１月９日。サートーンピアから。ホテルボートでのショートトリップ。上流に向かって右手にはホテルが並びます。シャングリラがあり。あぁ～センターポイントも撮りました。ここは何でしょう古い建物がありますが。マンダリンホテルです。ここもタイの国旗がはためいているのですがなんでしょう。ここは水上警察だと思いますが。タイ通信公社ビル。ここはポルトガルの大使館のようです。そしてお向かいのシェラトン。ホテルの桟橋に到着です。さ～て夕食はどこにしようかな～。

2014年12月21日

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バンワーへ　その３　バンコクの旅（３５）

２０１４年１１月９日。バンワーからサパーンタークシン駅に戻ります。まだ新しいのできれいな構内ですね。列車がやってきました。列車は停止。ラッピング列車がたくさんあるスカイトレイン。始発なので車内に人はあまりいません。それで一枚車内の様子を。サパーンタークシン駅に到着。ここからはホテルのボートが来るのを待ちます。観光客らしき人達がたくさん乗っているボートが到着しました。ここで大部分の人が降りたようです。ヒルトンのボートがやってきました。

2014年12月20日

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バンワーへ　その２　バンコクの旅（３４）

２０１４年１１月９日。スカイトレインはバンワーから先まだまだ延伸するようですね。バンワーの駅周辺をちょっと歩いてみることに。これはスカイトレインの線路ができるんでしょうか。でも、延伸した方向とは全然違うんですが。高速道路なのかな？駅周辺の案内板がありましたが、タイ語でさっぱりわかりません。色遣いを見てファミリーマートを思い出してしまいました。上から見下ろすと、えぇ～あれはなんだ～。これは祭壇というんでしょうか・・・？たくさん並んでいます。駅周辺をぐるりと歩いてみましたが。やっぱりこれが気になります。スカイトレイン？高速道路？それとも地下鉄？再びバンワーの駅に戻ります。券売機でチケットを買います。紙幣も使えるようになって便利になりましたね。これがスカイトレインのチケット。路線図を見てびっくり。地下鉄ＭＲＴは、現在終点のバーン・スー駅からチャオプラヤ川を越えてトンブリー地区を通ってバンワーまで伸びるのですね。ということはあの高架は地下鉄なのか・・・？

2014年12月19日

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バンワーへ　その１　バンコクの旅（３３）

２０１４年１１月９日。公園からサパーンタークシン駅に向かいます。駅の入り口には犬がのんびりと寝そべっています。今回はバンワーへ行って帰ってくるだけ。サパーン・タークシン駅。駅から見えるワット・ヤーンナーワー。バンワー方面はこの先。ここは単線なのでこんな工夫がしてありました。ナショナルスタジアム行とバンワー行は停車位置を少しずらして止まるようなんです。こっちはバンワー行の先頭車部分。この乗車口はどちらの方面へ行く列車も止まるということのようですね。ナショナルスタジアム行を見送りました。ライトが赤くなっているのは後方を示しているようです。そしてバンワー行が入線してきました。ライトがついています。新幹線と同じですね。新幹線だけじゃなく他の列車もそうなんでしょうか・・・新幹線しか見たことがないので。涼しい列車でバンワーに到着です。運転手さんは乗客が下りたことを確認して再び乗り込み行ってしまいました。

2014年12月18日

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サートーン桟橋　　バンコクの旅（３２）

２０１４年１１月９日。前日はひたすら歩いたので、この日はどこかへ出かけるかどうか考えていました。まずは朝食を済ませて。う～ん、どうしようかな～出かけるか、でもどこへ？部屋でのんびりしようか・・・う～んそれももったいない。というわけで、へやの清掃をお願いしている間ちょっと出かけることに。まずはサートーン桟橋へ。水上ボートをチャーターすると、水上マーケットや蘭園へ行けるようですね。そうそう、ここサートーン桟橋の前がきれいに整備されて駐車場になっていました。前に来た時には雑然としていたんですが。公演もきれいになっています。前は入れなかったような・・・何年前だ。公演の中をぶらぶらします。噴水がありますがちっとも涼しげではありません。あぁ～日差しが暑い。これは砂糖漬けにする椰子の実でしょうか。こちらは赤くなっています。あまり見たことのない鳥がいますが。もしかするときみですか？ヒョ～イヒョ～イと鳴いているのは。木の枝から豆がぶら下がっています。暑くなってきたので、それじゃ～戻ってスカイトレインにでも乗りますか。

2014年12月17日

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またまたまた花火　バンコクの旅（３１）

２０１４年１１月８日。夕食を済ませ、歩き疲れて部屋でくつろいでいました。そうしたらまたまたまたド～ン。えぇ～また花火～？横に開く面白い花火です。どこで上がっているんだろう～王宮の方だろうか。ホテルから近くはないのですがきれいに見えます。まさかまさか今日も花火があがるなんて知らなかったので。いや～本当に今回は花火三昧。ちょっと変わった色の花火。ハートの形に開いたようです。十六夜の月のバンコクの夜でした。

2014年12月16日

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歩き疲れて　バンコクの旅（３０）

２０１４年１１月８日。さぁ～このあとどうやってホテルまで戻ろうか～と考えながら歩いていました。またまた立派なお寺があったので一枚。ここは狛犬ではなくドラゴンが守っているのか？狛犬とドラゴンはどう違うんだなどと考えながら。すっかり歩き疲れてしまい、大きな通りに出てタクシーを拾いました。車はピンクラオ橋を渡り、王宮前を通っているようです。その後プラ・ポックラオ橋を渡ったようです。ホテルに着くと部屋に戻らずすぐに隣のレストランへ。歩き疲れましたがお蔭でビールがおいしい。この日はこんなものを注文。これはヤムウンセンかな。空芯菜と豚肉の炒めたもの。食べ終わって部屋に戻ると、きれいに整えられた部屋に花が置いてありました。それからテレビを見ていてず～っと気になっていたんです。目が疲れているのかな～と思いながら見ていたんですが、どうも画面が大きいので画質が荒いというんでしょうか。ＬＧ製で日本のテレビではないんです。日本のテレビってやっぱりすごい。

2014年12月15日

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Ｗａｔ　Ｋｈａｒｕｅｈａ　Ｂｏｄｉ　バンコクの旅（２９）

２０１４年１１月８日。テーウェートから対岸に渡り、寺院を散策。このお寺は・・・う～ん何と読むのか・・・Ｗａｔ　Ｋｈａｒｕｅｈａ　Ｂｏｄｉとなっていました。ラーマ３世によって建てられたとか。この方は偉い方なんでしょうかよくわかりませんが撮ってみました。この寺院のお坊さんでしょうか写真で紹介されています。もちろん地球の歩き方にも載っていません。この辺りは観光客が来るようなところではないのでしょうが。お寺を出て歩いてみることにします。民家の立ち並ぶ路地をとりあえず大きな通りを目指して歩きました。集会所のようなところで何かやっていたので撮ってみると。ズームで撮ってビックリ、お葬式のようでした。タイで初めて葬儀の会場を見ました。さらにブラブラ歩いていくと、トゥクトゥク発見！へぇ～コインランドリーもありますよ。道路にのんびりと寝そべっている犬。さぁ～ここからどうやって帰ろうかな～。

2014年12月14日

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テーウェートから対岸へ　バンコクの旅（２８）

２０１４年１１月８日。テーウェートから対岸に渡ってみることにしました。陽も傾き始めたチャオプラヤ川は船の往来も少なくなったような。ラーマ８世橋から伸びるワイヤー。維持管理も大変なんでしょうね。ラーマ８世を調べてみると、なんと自殺説に他殺説、日本人が関与したという説まであるようです。テーウェートから３バーツで対岸へ。乗船場を出るとすぐ寺院があります。アサヒビールの本社工場にあるあの炎のように、テーウェートまで来るときに船上から写したあの金色のもの。ちょっと気になっていたので行ってみました。プラ・ボロン・タット・チェディでした。

2014年12月13日

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テーウェート桟橋　バンコクの旅（２７）

２０１４年１１月８日。テーウェートの桟橋まで戻ってきました。他の桟橋と比べると新しい建物ですね。帰りは船で対岸へ渡り、ちょっと散策してみることにしました。地球の歩き方にはテーウェートと書いてあるんですが、これはどう見てもテーウェスですよね。またまた地球の歩き方によるとお隣は、ＩＮＬＯＶＥというレストラン。上流を見ると王室の船着き場が見えます。テーウェートの桟橋一帯は水草が繁茂しています。鳩にエサをあげる人。ナマズにエサをあげる人。こうして徳を積むんですね。外国の人もナマズにエサをやっているのか～？

2014年12月12日

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ウィマーンメーク宮殿を出て　その２　バンコクの旅（２６）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿からテーウェートのボート乗り場までひたすら歩き、国立図書館までやってきました。この道を行くと近いかな～と曲がってみた先はテーウェート市場。魚屋さんは営業を終えて清掃を、そのほかのお店も皆さん休憩しているところが多かったです。運河にかかる白い橋、やっとここまでたどり着きました。交差点を見て電線にびっくり。こんなにたくさん電線が。戻ってきました～植木屋さん通り。日本への植物は持ち込むことができないので買って帰るわけには行きませんね。植物だけではなく植木鉢のお店もたくさんありました。歩いていると、歩道に置かれたダンボールに入った子どもを発見。いや～かわいいですね～。建具屋さんのようで中ではお父さんらしき人が仕事をしていました。戻ってきました～テーウェートのボート乗り場まで。

2014年12月11日

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ウィマーンメーク宮殿を出て　その１　バンコクの旅（２５）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿を出て再びテーウェートに向かいます。広大な宮殿の敷地を囲む塀。あぁ～開いてますよ～でも小心者のわたしは覗けません。逮捕されると困るので（笑）歩きながら見つけた天に向かってそびえるヤシの木。これは郵便ポストですね。タコのようでもあり宇宙人にも見える消火栓。宮殿内の建物を外から撮っていたら。おぉ～門があいて車が出てきました。そんなに不思議なことではありませんね。道路沿いのこの木、動物の形に刈ってあります。白い像に守られる国王夫妻の写真の前を横切る電線。あぁ～もう疲れたな～と思った時に見えてきた建物。これは何の建物だ～と見ていると。国立図書館です。ということはもう近いということですね。

2014年12月10日

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ウィマーンメーク宮殿　その２　バンコクの旅（２４）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿は実際にラーマ５世が生活していた宮殿だそうです。ウィマーンメークとは「雲の上」という意味なんだそうです。それじゃ～入ってみますか～と思ったら、宮殿内には一切のもの持ち込み禁止。カメラも携帯も全て手前にあった建物内のロッカーに預けます。そんなわけで中の様子を撮ることはできませんでした。これは宮殿裏側です。３階建ての総チーク材による木造建築で、ドアなどの建付け部分をのぞいて釘が一切使われていないんだそうです。第二次世界大戦中に連合軍の爆撃によりできた廊下の焼けた跡なんかもありました。それから世界各国から集められた食器や調度品も見事でしたよ。ということで外観しか撮ることはできませんでした。庭園内にある祠をちょっと見てみます。なんだか馬がたくさんいますが馬を祀っているんでしょうか。シマウマもいるんですが、タイにシマウマはいませんよね動物園にしか。う～ん、なんとも不思議な祠でした。火災に備えて消防車も常駐しているんですね。バスが門から出ていくところです。この頃は随分観光バスも少なくなっていました。それでは宮殿を出て戻るとします。

2014年12月09日

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ウィマーンメーク宮殿　その１　バンコクの旅（２３）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿をめざしてスマホの地図を頼りにひたすら歩きます。この壁の向こうにあるようなんですが、入り口ははるか先。ところどころに警官なのか衛兵なのかわかりませんが立っているので写真も撮れません。そんなわけでウィマーンメーク宮殿入口に到着です。門をくぐると目に飛び込んでくるのがこの池・・・あれ？川？池ですよね。駐車場にはものすごい数の観光バスでした。撮っておけばよかった。園内の案内がありますが・・・園内をカートのようなもので回ることができるようです。いや～広い敷地だな～。そうだよな～延々と塀に囲まれたこの敷地の横を歩いてきたんですからね～。どこか途中にもうひとつ出入り口を設けてほしいものです。え～と入館料はどこで支払うのか・・・。あぁ～あの橋を渡った先ですね。入り口は中国や韓国の団体さんでごった返していましたよ。あの池の中にあるのは何でしょうね・・・浄化装置なんでしょうか？それじゃ～矢印に沿って宮殿に行ってきます。ここがウィマーンメーク宮殿の入り口です。

2014年12月08日

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ウィマーンメーク宮殿へ　その５　バンコクの旅（２２）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿に行こうと、水上ボートでシープラヤからテーウェートまでのショートトリップ。トントンと肩をたたかれ、何か有名な建物なのかな～と写真を撮っていたんです。そうしたら、えっなになにもしかしてここが目的地～。肩をたたいた人は船のスタッフ？もしかして、シープラヤで乗るときにあのおばちゃんが伝えてくれていたのか～？謎です。まずは乗り越すことなく着いたのでよかったよかった。ボート乗り場の前はおなじみの屋台にバイクタクシー。この通りには植木屋さんがたくさん並んでいました。植木を買ってトゥクトゥクで帰る人。お寺もありました。名前はというと・・・ワット・ノラナートスーンタリカラン？あぁ～この黄色い車アイスクリーム屋さんのようですよ。おっと～歩道に穴を発見。スマホの地図を見ながら歩いているので突然落っこちてしまうなんてことがありませんように。車の往来が激しい大きな通りに出ました。まずはここを渡らないと。運河にかかる白い橋。ここもまだボートが行き来しているのでしょうか。テーウェート。ボート乗り場の表記と違うんですが・・・。ここからウィマーンメーク宮殿を目指してひたすら歩きます。

2014年12月07日

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ウィマーンメーク宮殿へ　その４　バンコクの旅（２１）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿に行こうと、水上ボートでシープラヤからテーウェートまでのショートトリップ。ラーマ８世橋が見えてきました。でも、その前にもうひとつ橋があるんです。水上ボートの乗り場は、上流に向かって右手にあるのが多いんですが、ワンラン～トンブリーと右手の船着き場が続きちょうど川の湾曲もあって橋がよく見えませんでした。プラ・ピンクラオ橋です。全長６５８ｍでピンクラオ王の名前が付けられているそうです。ここにも王様の写真がありますね。この銅像は何でしょう？誰なんでしょうね・・・？さぁ～いよいよラーマ８世橋ですよ～。金色に輝いています。ラーマ８世橋をくぐりました～。あぁ～これも面白い形。なんだろうな～。そう思ってみていると・・・。ず～っと上流に向かって左ばかり見ていたんですが、トントンと肩をたたく人が。振り返ってみるとこの建物。あぁ～なんか有名な建物なのかな～と思って写真に撮りました。親切な人だな～見どころを教えてくれたのか～。

2014年12月06日

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ウィマーンメーク宮殿へ　その３　バンコクの旅（２０）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿に行こうと、水上ボートでシープラヤからテーウェートまでのショートトリップ。暁の寺、ワット・アルンが見えてきました。工事をしているところが見えますね。ワット・アルンを過ぎたので、ティウェットまであと半分。日差しは強いものの、風を切って進むボート、涼しいです。止まると急に暑くなりますが。ここがモーン運河かな。これは海軍の建物でしょうか。船にごみを乗せた水草の大群が接近。ここはワット・ラカン？立派な船着き場ですね。ここはバンコク・ノーイ運河ですね。王室御座船博物館のある。あぁ～見えてきました～ラーマ８世橋が～。

2014年12月05日

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ウィマーンメーク宮殿へ　その２　バンコクの旅（１９）

２０１４年１１月８日。ウィマーンメーク宮殿に行こうと、水上ボートでシープラヤからティウェートまでのショートトリップ。水上ボートに乗るたびにいつもあれはなんだろうと気になっている建物。手前に洋館その後ろに六重の塔。チャオプラヤ川にはたくさん橋が架かっています。今回はその橋を写しながら行こうと思います。タークシン橋から上流に進むと次にあるのがピンクラオ橋。ピンクラオ橋をくぐるとすぐ前に見えるのがプラプッタヨートファー橋。恋人橋と呼ばれているそうですよ。現在は動かないけど可動橋なんだそうです。白い大きなチェーディーが見えます。ここもお寺でしょうか、それとも学校か何か？こちらの建物は屋根の上に十字架。地球の歩き方の地図を頼りに、ここはワットカラヤナミットでしょうか。ここがウィチャイプラシット砦。間もなくワットアルンが見えてくるはず。そうするとティーウェートまであと半分です。

2014年12月04日

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ウィマーンメーク宮殿へ　その１　バンコクの旅（１８）

２０１４年１１月８日。この日は、ウィマーンメーク宮殿へ行こうと昼前にホテルを出ました。以前はヒルトンから対岸のリバーシティへ渡る船が出ていたのですが、渡船の乗り場が隣にあるし需要がないのかなくなっていました。蘭の花で飾られた船がやってきました。中国の団体さんでしょうか乗り込んでいきました。まずは渡船で対岸に渡ります。３バーツでした。渡船の乗り場と水上ボートの乗り場はすぐ近くなのに、シェラトンホテルがど～んと建っているので大回りして行かなくてはなりません。ここがシープラヤの水上ボートの乗り場です。チケット売り場のおばさんは、鼻歌交じりに仕事をしていました。ティーウェートまで１５バーツだったかな～？ボートが来たので乗ろうと思っていくと、さっきのおばさんが「あなたは次のボート」と教えてくれました。２・３分すると次のボートがやってきました。シープラヤからティーウエートまでボートでのショートトリップ。

2014年12月03日

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ミレニアムヒルトンバンコクのラウンジ　バンコクの旅（１７）

２０１４年１１月８日。バンコクでは朝６時頃太陽が上ってきます。朝食は１階のレストランと最上階３１階のラウンジで食べることができます。６時半からラウンジはオープン。エレベーターホールに飾られた花ですが・・・なんだ～この尻尾のような花は。この右手がラウンジで左手はバーになってます。朝早いのでラウンジを利用する人もまばらです。最上階からの眺め。どんなものがあったかというと、特に珍しいものはありません。ただ巻き寿司がいろいろありました。バンコクでは寿司が流行っているようです。こんな風に盛り付けていただきました。パンがおいしかったです。

2014年12月02日

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どこにも出かけない一日　バンコクの旅（１６）

２０１４年１１月７日。船のパレードを見送った後、ぼんやりと向かい側にあるリバーシティに映る船の往来を眺めていました。さぁ～この後どうしようかな～。なんだか雲行きが怪しいよな～。出かけて雨に降られたらいやだしな～。ウダウダとそんなことを考えていました。まだ残り１週間あるんだし今日一日のんびりしてもいいんじゃないか～。いやいや、せっかく来たんだからバンコクの空気を味わった方がいいんじゃないか～。堂々巡りをしながら動こうとする気にはならず。そのうち窓にポツポツと雨粒が。あぁ～やっぱり出かけなくてよかった、雨だもん。その雨はすぐに止んだんですが。そんなことをしているうちに、太陽は西の空へ沈んでいきました。結局この日は部屋を一歩も出ずに、夕食もルームサービスで済ませました。

2014年12月01日

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