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ふらいはい

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2016年02月の記事

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アーケード・バスターミナル　その１　２０１５年タイ旅行記（４５）

２０１５年１１月２６日。爆竹が夜中まで鳴っていて眠れませんでしたが、この日はチェンライまで行く予定を立てていました。起床は五時半です。ホテルの向かいがちょうどソンテオ乗り場になっていて、ホテルの人に聞くとタクシー代わりにも使えるということでアーケード・バスターミナルまでソンテオで行きました。片道１００バーツ。地球の歩き方には、チェンマイ～チェンライ間のバスは朝６時からあると書いてあったのでそれに間に合うようきたのですが。チェンマイのアーケード・バスターミナル。ターミナルの中に入り、チェンライ行きのチケットはどこで買ったらいいのかなと探します。ターミナル内をウロウロしながら聞いてみると、入ったところすぐ左手のようでした。この機械から自分で整理券を発券して待っているというシステムのようです。整理券の番号は２５番。知らずにお坊さん専用のシートに座って待っていました。バス会社はグリーンバスというようです。タイ国内全土に路線網があるようですよ。順番が来て窓口で往復のチケットを購入。えぇ～出発時間は９時ですよ～。まだ３時間もあります。

2016年02月29日

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上がっていくコーム・ローイ　その２　２０１５年タイ旅行記（４４）

２０１５年１１月２５日。チェンマイのロイクラトン。たくさんのコーム・ローイが上がっていきます。今回はこれを見に来たんです～。中にはロケットのように火花を出してすごいスピードで上がっていくものもあります。花火もあがり始めました。これはちょっと遅かったですが。これはターペー広場周辺から上がっているんでしょうかね。花火が上がり始めたので場所を移動。次々に打ちあがる花火の後ろにはコーム・ローイ。チェンマイの街のあちこちから上がっていきます。幻想的でよかったのですが、この後夜中いえいえ朝方まで爆竹が鳴り響き、うるさくて眠ることができませんでした。

2016年02月28日

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上がっていくコーム・ローイ　その１　２０１５年タイ旅行記（４３）

２０１５年１１月２５日。レック橋に集まる人がさらに増えてきました。みなさんコーム・ローイを打ち上げる準備を始めています。コーム・ローイが上がっていきました。中の炎がゆらゆら揺れています。右手を見ると、ウワァ～これまたすごい数のコーム・ローイ。すごい数ですこれがチェンマイのロイクラトンか～。ゆっくりゆっくり上がって行っています。レック橋周辺でも次々上がっていきます。中には電線に引っかかってしまうものも。でもこれはそのあと無事に上がっていきました。中にはドラミちゃんの顔が描かれたコーム・ローイもあるようですよ～。

2016年02月27日

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灯篭流し　２０１５年タイ旅行記（４２）

２０１５年１１月２５日。すっかり暗くなったピン川沿い。買い物をしてホテルに戻りました。柔らかな光に包まれるピン川。灯篭を流しにたくさんの人が訪れています。灯篭の光が幻想的に揺れています。流された灯篭を撮ってきたんですが、川に流れがなくてその場にとどまったまま。レック橋は次々色の変わるライトで照らされています。人通りも増えてきました。ホテルの駐車場では花火をしています。このホテルのお子さんのようです。買ってきたビールです。左からビアチャン、ビアシン、ビアレオ。おつまみはこちら。真ん中の袋の絵が面白いですね。

2016年02月26日

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観測史上最も遅い接岸初日

この冬のオホーツク、昨年より１６日遅く１月２８日沖合に流氷を肉眼で観測する流氷初日を迎えましたが、その後はず～っと青いままだったオホーツクの海。２月２２日やっとやっと接岸しました流氷が。先客がいます、写真を撮っているんですね。網走地方気象台１９５９年の観測開始以来最も遅い接岸初日となりました。１９８９年には接岸しなかったという年がありましたが。２月２２日の接岸初日というのは、平年が２月２日でそれより２０日遅く、昨年より３４日遅い接岸です。最も遅かった１９９１年の２月２１日を抜いてしまいました。上空をオジロワシが飛んでいきました。このまま地球温暖化が進んでいくと見られなくなってしまうんですかね。

2016年02月25日

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夕暮れのピン川沿い　２０１５年タイ旅行記（４１）

２０１５年１１月２５日。夕方食事をとろうとホテルを出て再びピン川沿いに。陽も沈んで灯篭を流す人が集まっているようです。なにやらモーター音がすると空を見上げると、これはなんていうんでしょうかモーターグライダー？これもロイクラトンのイベントの一つなんでしょうか。ピン川ではリバークルーズの船が出ています。橋の下をくぐっていきました。さぁ～夕食はリバーマーケットにしようかな～と思っていったんですが、ホテルに戻るときに通ってきた通路の扉が閉まっています。仕方がないので車が行きかう車道を通り、リバーマーケットの入口が分からないままこんなレストランに。案内され席に着きます。夕食にはまだ時間が早いのか人はまばら。ロブスターの描かれたメニュー。写真付きで選びやすいです。どれもおいしそうに見えます。ビールを頼むと、底に氷のついたジョッキに注いでくれましたが、ビール自体が生ぬるいので泡が出てきてなかなか注ぐのに苦労していました。そのうち氷がジョッキの底から離れて浮き上がってきます。にんにくのきいた空芯菜の炒め物。おっとピリ辛。これもにんにくのきいたシーフードの炒め物。う～んこれもくる～。これは豚肉とバジルを炒めたもの。３品とも容赦ない辛さで口から火が出るようでした。食事が終わるころすっかり暗くなっていました。

2016年02月24日

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チェンマイ市内散策　その１３　２０１５年タイ旅行記（４０）

２０１５年１１月２５日。ホテルに向かって歩いていると今度は伝統的な作りの家屋を発見。こちらはまた別なところですが、なるほどこういう風に扉が開かれるんですね。鉄でできたレック橋はこちらと矢印が出ていましたので行ってみることに。左手が道路で狭いにもかかわらず結構頻繁に車が行き来しています。ですからこちらの通路はありがたい。でもここはレストランリバーマーケットの敷地になると思うんですが。途中にはこんな井戸がありました。今晩はここリバーマーケットに来てみようかな～なんて考えながら。クッキングスクール「アロイアロイ」だそうです。ここがリバーマーケットの入口のようです。そしてこの先が出口。正面にはホテルも見えます。鉄の橋のレック橋に出ました。正面はホテルです。のどかなピン川の風景。正面がＭａｗｉｎＨｏｔｅｌです。川沿いには今晩打ち上げる花火が置いてあります。

2016年02月23日

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チェンマイ市内散策　その１２　２０１５年タイ旅行記（３９）

２０１５年１１月２５日。ホテルに向かって歩いていると、赤ちょうちんを発見。日本食のレストランのようです、すし一番。こちらは入口が木の葉に覆われたカフェ。さらに歩いていくと派手派手なお寺を発見。すごいですね～龍が昇っています。この装飾がゼリービーンズに見えました。門はただいま修復中ですね。それにしても派手派手なお寺です。むむぅ、これはネズミ・・・干支が描かれているのか。そう思ってみたらこちらは鯉。他の絵を見てもどうも干支ではないようでした。

2016年02月22日

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チェンマイ市内散策　その１１　２０１５年タイ旅行記（３８）

２０１５年１１月２５日。旧市街を囲むお堀にはこんなものが浮かんでいました。ロイクラトンの飾りのようです。城壁に沿ってさらに歩いていきます。こちらにもありましたねロイクラトンの飾りが。この飾りのコンテストもあるようです。お堀に沿ってカンナの花が咲いています。黄色いカンナの花の向こうに涼しげな噴水。お堀にあるカタムという設備なのでしょうか、その説明のようです。カタムというのは魚を獲る設備というようなことが書いてありました。お堀に沿って歩いていると面白いものを発見。見てくださいこれ、アサヒビールのマークですよね。アサヒビール提供なんでしょうか。ロイクラトンの白い提灯の飾り。そういえばラーンナー建築センターにもこんな飾りがありました。

2016年02月21日

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チェンマイ市内散策　その１０　２０１５年タイ旅行記（３７）

２０１５年１１月２５日。ワット・インターキンを出て歩いていくとまたまた寺院が。こちらはワット・チャイプラキアットというんでしょうか。あぁ～誰かが風船を飛ばしてしまったようですね。こちらはチェンマイ警察署。赤い看板に金色でＰＯＬＩＣＥと書いてあります。こんな像も。警察官はヒーローなんですね。どこに向かって歩いているのか方向が分からなくなりキョロキョロしていると目に飛び込んできたのがこれ。道路に足跡や手形、これは芸術作品なんでしょうか。ひときわ背の高い松のような木を見ながら歩いていくと、城壁の外に出ることができました。お堀には涼しげな噴水です。

2016年02月20日

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チェンマイ市内散策　その９　２０１５年タイ旅行記（３６）

２０１５年１１月２５日。チェンマイ市芸術文化センターのお隣にある寺院。ワット・インターキンというのでしょうか。ラーンナー様式の寺院です。かわいらしい小僧さんがたくさん並んでいます。大きな建物ではありませんが黒光りした寺院です。入ってはいませんが、博物館も併設されていました。敷地の中には新しい建物も建設中。仏塔もあります。祠の中をのぞいてみます。真ん中に安置された仏像にはカラフルなリボンがまかれています。

2016年02月19日

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チェンマイ市内散策　その８　２０１５年タイ旅行記（３５）

２０１５年１１月２５日。チェンマイ市芸術文化センターです。ここは１９２４年王室のために建てられたものだそうで、その後は市や県の役所として使われ、現在はチェンマイの歴史や文化を多数のジオラマや模型で伝える博物館になっています。月曜日が休館日で入場料は９０バーツ。建物をぐるりと回ってみます。展示は２フロア１５室に分かれていて、チェンマイの街が築かれていく様子やピン川沿いの生活、山岳民族についてなどの展示があるようです。日差しも強くなり少し汗ばむほどの陽気。そんな中咲いていた涼しげな水色の花。文化センターの裏手には仏塔がありました。仏塔とその手前の東屋。そこには井戸がありました。チェンマイ市文化センターからお隣の寺院へ移動します。

2016年02月18日

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チェンマイ市内散策　その７　２０１５年タイ旅行記（３４）

２０１５年１１月２５日。チェンマイ市芸術文化センター前の広場。広場にある祭壇。その奥にあるのが三人の王像。中央がチェンマイ王朝のマンラーイ王、左がパヤオ王国のカムムアン王、右がスコータイ王国のラームカムヘーン王だそうです。裏側にも回ってみます。三人の王はそれぞれチェンマイ王国の建国や町を建設した王で、協力を誓い合っている姿だそうです。チェンマイ市立芸術文化センター左手にはこんな建物が。ここも寺院のようです。広場から芸術文化センターへ移動します。チェンマイ市立芸術文化センター。中には入らず外観だけ見学です。

2016年02月17日

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チェンマイ市内散策　その６　２０１５年タイ旅行記（３３）

２０１５年１１月２５日。ラーンナー建築センターを出て、祠のあるここでちょっと次の目的地を地図で確認します。ヤマハのお店にあったこのでかい人形。空気圧で手の部分が店に誘うように「こっちだよ～こっちだよ～」と動きます。ラチャーダム通りからフラポックラオ通りに入ります。ここにもロイクラトンの飾りがありますね。プルメリアの花がたくさん咲いています。プルメリアがたくさん咲いている広場に到着です。チェンマイ市芸術文化センター前の広場。正面の建物がチェンマイ市芸術文化センターです。振り返ってみたこの建物は何でしょう。地球の歩き方にも載っていませんが・・・。

2016年02月16日

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チェンマイ市内散策　その５　２０１５年タイ旅行記（３２）

２０１５年１１月２５日。ラーンナー建築センター２階から眺める中庭。正面はワットパンタオだそうです。その後ろにワットチェディールアンがあります。こちらが正面入り口。そして中庭に何かあるのが見えました、なんでしょう。木に星形のものが下がっています。何となく日本の七夕飾りのような。これもロイクラトンの飾りなんでしょうか。こちらには座って休憩の取れるスペースが。階段を下りて１階へ。１階の石造りの部分と２階のチーク材でできた部分。１９世紀後半のチェンマイは、タイ北部のチーク木材を目当てにヨーロッパから人が流入し始めるのと同時にタイ王朝との結びつきが強まった激動の時代だったのだそうです。それじゃ～ラーンナー建築センターを出て次に向かいます。

2016年02月15日

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チェンマイ市内散策　その４　２０１５年タイ旅行記（３１）

２０１５年１１月２５日。ラーンナー建築センター。階段を上がって二階へ。黒光りするチーク材の建物。向こうには白い象が見えます。チェンマイ地方で独自に発展したラーンナー建築。部屋をのぞいてみました。ここは寝室のようですね。金色の仏様が鎮座するここは仏間ということなんでしょうか。広々とした廊下が涼しげです。この建物はタイ人貴族の為に１８８９～１８９３年にイギリス企業が建てたものだそうですよ。イギリスの会社は木材関連企業で、チェンマイでチークの伐採する権利を得るため地元の貴族への贈与品だったのかもしれないんだそうですよ。テラスに施された細工がこれまたきれいです。

2016年02月14日

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チェンマイ市内散策　その３　２０１５年タイ旅行記（３０）

２０１５年１１月２５日。ターペー門をくぐり旧市街に入ります。４００ｍほど歩くと左手に見えてきたのがこれです。ラーンナー建築センターです。現在はチェンマイ大学建築学部が管理しているそうです。門をくぐるとまずは芝生が広がっています。ラーンナー建築センターの碑。タイ語に英語に一番下はこれまた何語でしょう。この建物の説明が書かれています。１００年以上前にラーンナー様式で建てられた貴族の館だそうです。中に入ってみます。入場料は無料です。１階が石造りでその上にチーク材の２階部分の建物。お屋敷から望む中庭。２階に上がってみます。

2016年02月13日

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チェンマイ市内散策　その２　２０１５年タイ旅行記（２９）

２０１５年１１月２５日。ナワラット橋を渡り終えると、ターペー通りには巨大なチューリップのオブジェ。かわいらしい姿で遊ぶ象の像もありました。右手には全面ガラス張りのお店。ターペー門に向かって歩く途中で振り返り。通りにはロイクラトンを祝うための飾り灯篭がずらりと。ターペー門の前の広場に到着です。ここがロイクラトンの様々なイベントを行うメイン会場。ターペー門。前回来た時には修理中でこうしてみることができませんでした。ＴＨＡ　ＰＨＡＥ　ＧＡＴＥ。上はタイ語で下は何語なんでしょうね。ターペー門をくぐって旧市街に入ります。

2016年02月12日

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チェンマイ市内散策　その１　２０１５年タイ旅行記（２８）

２０１５年１１月２５日。Ｓ＆Ｐでブランチのあと、旧市街を目指して歩きます。ピン川沿いのチャルンラート通をまずは北に向かって。ここは教会と学校のようです。レック橋からターペー通りにかかるナワラット橋まで距離にすると３００ｍぐらいでしょうか。ナワラット橋から今度はターペー門に向かって歩きます。ナワラット橋から今来たレック橋の方向を眺めます。橋のたもとの川岸に何かありますね。旗が立っていますね。あぁ～ここから灯篭を流すんですねきっと。ナワラット橋を渡ってさらに直進。王様の肖像画のゲートがあります。ここからチェンマイ市街地ということなんでしょうね。

2016年02月11日

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Ｓ＆Ｐでブランチを　２０１５年タイ旅行記（２７）

２０１５年１１月２５日。この日もいいお天気のチェンマイでした。ブランチにしようとホテルの周辺をウロウロしているとＳ＆Ｐを見つけました。タイのファミレスとでもいうのでしょうか。コーヒーを注文カウンターで。ソファーに座って待っていたのですが座り心地が悪いので席を移動。ブルーカップコーヒー、タイではメジャーなんでしょうね。アイスコーヒーが運ばれてきました。これを見て、あぁ～アイスクリームもいいかな～と思いましたがやっぱりやめておこうと。頼んだのはこれです。向きを変えてもう一枚。フレッシュスプリングロールつまりは生春巻きってことでしょうか。それからもう一品はダンプリング。餃子ですかね。おなかもいっぱいになりこのあとはチェンマイの旧市街へ向けて歩きました。

2016年02月10日

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チェンマイでのロイクラトン　その１　２０１５年タイ旅行記（２６）

２０１５年１１月２４日。ベランダに出てコームローイが上がっていくのを見ていると、いきなりド～ン。しかもすぐ近くで打ち上げているようです。うわぁ～明る～い。チャオプラヤ川で見た花火より規模は小さいものの次々と花火が打ち上げられます。でも確かフロントでいただいたロイクラトンのパンフレットには花火は明日になっていたはず。まぁ～パンフレットにはのっていなくてもこうして花火が打ちあがるのを見るのは悪くありません。ずっと見上げていて首が痛くなります。うわ～大き～い、ベランダのひさしにかかってしまって残念。花火があがっていたのは時間にすると２０分ほどでしょうか。フロントで「よかったらどうぞ」といただいたロイクラトンのスケジュールが載ったパンフレット。実はこの後、夜中になってもあちこちで爆竹鳴っていました。

2016年02月09日

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Ｍａｗｉｎ　Ｈｏｔｅｌ　その３　２０１５年タイ旅行記（２５）

２０１５年１１月２４日。食事を終えてホテルに戻りました。玄関の両脇に象がいます。わたしの部屋は最上階４階の真ん中。ホテル内のフロントロビーにも祭壇があります。ホテル入り口にはセキュリティのためかご主人が椅子に座っています。家族経営のようなほんわかした雰囲気です。部屋でお湯を沸かしてコーヒーが飲みたいと思って電気ポットを貸してほしいとフロントの方にお願いしました。すると、「貸出できるポットはないよ、これを使って」と。ポットがないの～と思ったんですが、「コーヒー入れるの？じゃ～こっちの方がいいね」と大きめのマグカップを用意してくれました。ロビーのソファーに座ってコーヒーを飲んだ後部屋に戻りベランダに出ました。あぁ～コームローイが上がっていますよ～。ゆらゆら揺れながら上がっていくコームローイ。でもチェンマイのコームローイはこんなんじゃ～ないはずです。

2016年02月08日

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夕食もカオ・ソーイ　２０１５年タイ旅行記（２４）

２０１５年１１月２４日。夕食をとろうとホテルを出ました。メインストリートから街灯のない細い道に入っていきました。チェンマイで見上げる月、間もなく満月です。民家が立ち並ぶ一角に消防署。これ以上進んでも食事のできるようなところはないだろうな～と思った矢先に見つけたお店。名前はわかりません・・・というか読めません。どれがお店の名前なのか・・・。メニューをいただきました。カオ・ソーイもありますよ～さすがにチェンマイ。カオ・ソーイをお願いしました。付け合わせの玉ねぎに高菜漬けのようなものが先に出てきました。こちらのお店のカオ・ソーイは空港で食べたものより濃厚な味付け。ちょっとこれだけじゃ～足りないかなともう一品クイティアオを。付け合わせにもやしとキャベツにトゥア・ファック・ヤオというんでしょうか長い豆。支払いをしたときに、お店のご主人がこれを持たせてくれました。ロイクラトンの時に川に流すこれはクラトンというのでしょうか。渡されたときに、「えっ、これいいんですか～？川に流すんですよね～」と日本語で話すと、お店のご主人は「うん、うん」とうなづいていました。タイ語で話すご主人、「あなたも流してごらんなさい」と言っているのだと勝手にそう解釈しました（笑）

2016年02月07日

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Ｍａｗｉｎ　Ｈｏｔｅｌ　その２　２０１５年タイ旅行記（２３）

２０１５年１１月２４日。４０２号。ドア横にキーをさすと室内の照明が点灯するシステム。エアコンのリモコンも。ワンフロアに１１室。４０１から４０３がピン川が見える部屋。バスルームで面白いものを見つけました。タイ式のウォシュレット。日没を迎えたピン川のほとり。川面に夕日に照らされた雲が映っています。さらに時間が進み、レック橋には照明も。すっかり日も落ちて真っ暗に。レック橋の照明は時間で色が変わります。夕食を食べにホテルを出て周辺を散策。フロントに部屋の鍵を預けて出かけます。小さなホテルなのですぐに顔も覚えてもらい、戻ると「はいはい４０２だったね」と鍵を渡してくれます。

2016年02月06日

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Ｍａｗｉｎ　Ｈｏｔｅｌ　その１　２０１５年タイ旅行記（２２）

２０１５年１１月２４日。今回チェンマイでの宿泊はＭａｗｉｎＨｏｔｅｌ。４階建ての新しいホテルでした。川沿いにあるホテルを探して今回はこのホテルにしました。ドアを開けて中に入ると左手にセイフティーボックス。部屋の真ん中にダブルベッドが一台。ライティングデスクに薄型テレビ。四角い洗面台。バスタブはなく、心もとない感じの温水器がついたシャワーのみ。実際使ってみると全く問題はありませんでしたが。アメニティはシャワーキャップにシャンプーとボディソープのみ。カーテンを開けて窓からの眺めを。ピン川が目の前。レック橋の正面に位置しています。こじんまりと家族経営のような今回のホテルです。

2016年02月05日

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チェンマイ国際空港からホテルへ　２０１５年タイ旅行記（２１）

２０１５年１１月２４日。ＴＧ１０６でチェンマイに到着後、昼食を食べてチェックインまではまだ時間があるので空港内をウロウロしていました。相変わらずタクシー待ちの人が大勢。こちらが国内線入り口。そういえば今までチェンマイ国際空港の国内線しか利用していないので、国際線の方には行ったことがありませんでした。ちょっと行ってみます。国際線の方に行ってみると出口に乗り合いタクシーのブースがありました。チェンマイ市街地まで４０バーツ。安～い、これで行こう。１０人ほど乗って出発。ホテルで次々乗客を降ろしてターペー門前へ。あぁ～ここがロイクラトンのメイン会場になるようですね。大きなステージがありました。空港からの乗り合いタクシーは市街地まで一人４０バーツでしたが、今回私が宿泊したホテルはピン川を越えるので８０バーツでした。ホテルに到着です。今回利用したのはピン川沿いの新しいホテルＭａｗｉｎＨｏｔｅｌです。

2016年02月04日

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チェンマイ国際空港　その２　２０１５年タイ旅行記（２０）

２０１５年１１月２４日。ＴＧ１０６、ちょうど到着がお昼時。ホテルのチェックインは２時からなのでまだ時間があります。２階にあるＴＧのレストランでお昼を食べることにしました。案内された席につきメニューを眺めます。え～と裏はサラダやサンドイッチに飲み物か。それじゃ～これにしようっと。というわけで、コーヒーを飲みながら注文したものを待ちます。きましたきました、カオ・ソーイです。ココナッツミルクたっぷりのカレー味。中華麺と揚げ麺が入っています。付け合わせに出てきたのは、ライムに玉ねぎに高菜漬けのようなこれはなんでしょう。それから丸い容器に入ったピリッと辛いもの。カオ・ソーイを食べ終わり、それじゃ～そろそろホテルまで行こうかと。国内線の出口にきました。国内線出口はタクシーを待つ人がたくさんいます。国際線の出口はどうなっているのかな？ちょっと行ってみます。

2016年02月03日

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チェンマイ国際空港　その１　２０１５年タイ旅行記（１９）

２０１５年１１月２４日。ＴＧ１０６はチェンマイ国際空港に到着。６番ゲートに入ります。搭乗機を下りて手荷物を引き取りに。チェンマイ国際空港も出発と到着の動線は分かれていません。タイスマイルが到着したようです。タイスマイルはチェンマイからプーケット、バンコクスワンナプームとドンムアンにも飛んでいるようです。２階から階段を下りて手荷物を引き取りに。歓迎のメッセージがありますね。荷物はまだ出てきませんね。この後荷物を引き取って制限エリアを出ます。でもまだ１２時前で、ホテルのチェックインまで時間があります。

2016年02月02日

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ＴＧ１０６でチェンマイへ　その６　２０１５年タイ旅行記（１８）

２０１５年１１月２４日。ＴＧ１０６は無事チェンマイ国際空港に到着しました。滑走路からターミナルに向かいます。ヘリコプターの周りに人だかり。訓練でしょうか。ＷＥＬＬＣＯＭＥ　ＴＯ　ＡＬＬあれそのあとはなんだ？あれ、これは戦闘機でしょうか？チェンマイ国際空港ターミナル。ひときわ背の高い建物が管制塔。ターミナルの屋根が国技館の屋根に似ているな～と思ったのですが。バンコクエアウェイズ。これが通常の塗装なんですね。何番ゲートにはいるのかな？４番ゲートですかね。

2016年02月01日

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