2016年03月の記事一覧 | ふらいはい

チェンライ市内散策　その２７　２０１５年タイ旅行記（７６）

２０１５年１１月２６日。帰りのグリーンバスがやってきました。帰りのバスはＡクラス。チケットを購入したとき自分で選ぶことなく時間でこのバスになりました。あれあれ意外にぶつけた跡やこすった跡。ここもひびが入っていますよ。それじゃ～乗り込みましょう。さすがにＡクラスのバス。シートがゆったりです。前方にはドアもあります。１７：００発ですが５分ほど遅れてチェンライを出発しました。走り出すと車内ではクリームパンと冷たい水が配られました。Ａクラスは軽食付きなんですね。日も落ちて間もなく暗くなりますね。

2016年03月31日

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チェンライ市内散策　その２６　２０１５年タイ旅行記（７５）

２０１５年１１月２６日。チェンライバスターミナル。出発までまだ少し時間があります。このお店でコーヒーを飲むことにしました。メニューの看板に書いてあったコーヒーをお願いしました。出来上がったコーヒーをお店の中で飲ませてもらいます。歩き疲れた体に甘いコーヒーがしみわたります。お店の人が英語で「どう？おいしい？」と聞いてきたので「アロイ」というと受けました。コーヒーをを飲み終え、そろそろ時間なので待合場所へ。係りの人にチケットを見せると、まだ来てないから座って待ってろとのこと。タイとイタリアのジョイントで作られているチェンライバスターミナル。大きなバスだけではなく小さなバスも頻繁に出入りします。あれはグリーンバス？あれかな～？行ってみたけど違いました。

2016年03月30日

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チェンライ市内散策　その２５　２０１５年タイ旅行記（７４）

２０１５年１１月２６日。修理中のチェンライ最初の教会を後に進んでいきました。こちらはチェンライのナイトバザール入口。お店の前には大きな日よけ。その前にあるのはポストですね。まもなくバスターミナルです。バスターミナルは左手。チェンライのバスターミナルは現在タイとイタリアの企業がジョイントで建設中。チェンマイバスターミナルに戻ってきました。このフェンスの向こうでバスターミナル建設中。ターミナルが建設中だからなんでしょうねテントの中が待合所。グリーンバスのチケット売り場はこちら。

2016年03月29日

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チェンライ市内散策　その２４　２０１５年タイ旅行記（７３）

２０１５年１１月２６日。メンラーイ王像のある公園からバスターミナルに向かいます。CITY HALLの看板。あれどこでしょう？方向はこっちだろうと車の少ない道路の方に入ってきました。へぇ～ゴスペルチャーチの看板があります。ここがそのゴスペルチャーチです。歩いていると学校のような建物もあり、近くで学生さんが校外学習をしていました。なんだかちょっと寂しい通りに入ってきてしまい少し不安に。不安ながらとりあえず進んでみました。この建物も古そうですね～修理中のようです。へぇ～ここはチェンライ最初の教会のようですよ～。

2016年03月28日

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チェンライ市内散策　その２３　２０１５年タイ旅行記（７２）

２０１５年１１月２６日。メンラーイ王像です。まわりにはたくさんの花が供えられています。チェンマイにある三人の王像のおひとりです。こうして写真を撮っている間にも花を供えたりする人がいました。白馬に白象が並んでいます。ラーンナー王国の創始者メンラーイ王は今でも多くの人に愛されているんだそうです。王像のうしろには金色のこんなものがありました。これはなんでしょうかね。仏塔や象に馬が描かれています。小さな鐘のようなものがついています。

2016年03月27日

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チェンライ市内散策　その２２　２０１５年タイ旅行記（７１）

２０１５年１１月２６日。メンラーイ王像のある広場に向かって歩いています。その途中にこんなかわいい看板の本屋さん。そろそろ見えてくるかな～ちょっと歩き疲れました。この先に何かありそうですね。見えてきました、あれがメンラーイ王像のようです。半島のように突き出て広場を回るように道路が走っています。疲れと日差しを遮るものがないので暑いです。象さんの背中です。木が象の形に刈り込まれています。これがメンラーイ王像です。後ろから失礼します。前に回ってみます。

2016年03月26日

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チェンライ市内散策　その２１　２０１５年タイ旅行記（７０）

２０１５年１１月２６日。この後はメンラーイ王像のある公園を目指して歩き始めました。チェンライでもコームロイが挙げられたんでしょうね、残骸が落ちていました。両側に木が茂った道路。日陰ができて歩くにはありがたい。地図ではこの通りの先にメンラーイ王像があるはずなんです。MOON AND SUN HOTEL。ロゴがかわいかったので撮ってみました。チェンライの街、住居表示はこんなふうになっていました。さらに進んでいくと、左手にお寺が見えてきました。渡らずにズームで一枚。このお寺はワット・スリーブーンルアンというお寺のようです。

2016年03月25日

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チェンライ市内散策　その２０　２０１５年タイ旅行記（６９）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラシンを出て歩き始めます。これは蓮のつぼみを表しているんでしょうか。立派なお屋敷があります。src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/ec4870525c635d2aae9e41ba5d8392aead52d9d8.59.2.9.2.jpeg" alt="2015年タイロイクラトンの693.jpg" border="0">地球の歩き方にも載っていませんがなんという建物なのか。銅像もたっていますね。中に入っていいのかどうかわからないのでそのまま通過しました。通りにはロイクラトンの飾り付けが。振り返って案内板。すでにまわってきたところです。ここは警察署のようですね。チェンマイの警察署と似ています。街灯もチェンライらしいですね。

2016年03月24日

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チェンライ市内散策　その１９　２０１５年タイ旅行記（６８）

２０１５年１１月２６日。ちょっと疲れてしまいしばし座って休憩をしながら周りを見回していました。ラーンナー様式の屋根を見ながら何かに似ているな・・・。カルガモの親子が泳いでいるように見えます。このお寺には大きな菩提樹があってそのまわりに曜日ごとの仏様があると地球の歩き方には書いてありましたが、それを探さずにこのお寺を出ることにしました。あぁ～やっぱりここがワット・プラシンでした。こちらが正面になるんですね。道路を渡って正面入り口を撮りました。正面の門をズームアップで。門の上部はこんな感じです。門の入り口には狛犬。ワット・プラシンは裏口から回ってしまいました。

2016年03月23日

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チェンライ市内散策　その１８　２０１５年タイ旅行記（６７）

２０１５年１１月２６日。お隣にも同じようなお堂があります。両方のお堂を忙しそうにお坊さんが行ったり来たり。あぁ～ここで靴を脱ぐんですね～。こちらがそのお隣のお堂。なんだかどっちも似ていて同じではと思ってしまいますが、やっぱり入り口が違いますね。こちらもちょっと中をのぞいてみます。こちらの仏さまはガネーシャのようにも見えますが。歩き疲れ、木陰で少し休憩です。この台車は花で飾られるのでしょうかね。地球の歩き方によるとこのお寺には大きな菩提樹の木があってその周りに誕生曜日ごとの守護仏がならんでいるとか。でもなんだか疲れてしまってそれを探す気力もありませんでした。これまた葉の色が変わった植物を発見。

2016年03月22日

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チェンライ市内散策　その１７　２０１５年タイ旅行記（６６）

２０１５年１１月２６日。裏側から入ってしまったので、ワット・プラシンという確信のないままお堂の正面へ。金色と赤のこの窓がいいですね。そしてこの龍の鱗のような瓦屋根も好きです。正面に向かって歩いていくとお供えの花がたくさん並んでいます。ふと気づくと、この合掌をする方があちこちにいました。こちらがお堂の正面。ここはチェンマイにあるワット・プラシンと兄弟寺になるんだそうです。１４世紀創建という由緒あるお寺のようです。両側には狛犬？獅子？お堂の中の仏さまをズームで撮りました。

2016年03月21日

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チェンライ市内散策　その１６　２０１５年タイ旅行記（６５）

２０１５年１１月２６日。仏像が並ぶ一角。ここはワット・プラシンだと思うんですが。ワット・プラシンだという確信のないまま歩いています。金色に輝く仏塔。この漢字があぁ～タイのお寺だ～という感じがします。仏塔の４面に小さな仏さまがいますね。青い空に溶け込む金色の仏塔。お堂の裏側から正面に行ってみましょうか。裏手にはこんな仏さまも。そばの塀の上に眠そうなニャンコ先生。見る見るうちにコテンと寝てしまいました。

2016年03月20日

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チェンライ市内散策　その１５　２０１５年タイ旅行記（６４）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオの博物館を出ました。仏さまに見せていただいたお礼を言って帰ることにしましょう。これは素焼きの甕。柄杓も横にあるのでもしかするとこれは飲料用でしょうか。素焼きの甕だと冷えているんでしょうね。ワット・プラケオを出て次に向かいます。出たところにはこんなものがありました。チェンライ市内の見どころのようです。歩いていくと、おぉ～これはまた寺院ですね。でもこちらは裏口のようですが。とりあえず正門を探さずに寺院の中に入ります。これまた立派な木です。花が咲いていましたがこの花が何やらちょっと変わっているような。実がなっています。こんなのが落ちてきて頭にでも当たったら痛いでしょうね。

2016年03月19日

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チェンライ市内散策　その１４　２０１５年タイ旅行記（６３）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオの博物館２階。たくさんの仏像が並んでいて、ひとつひとつが柔和な表情。これはガネーシャですね。説明があるといいんですが、そういうものは一切ありません。無料で入ることができそこまで望むのは無理ですかね。このケースの中のものは何かお供えするときに使うものなんでしょうか。仏像がひな壇のように並んでいます。この箱。なんだか開くことができそうで中をのぞいてみたかったのですがやめましたよ。こちらはカンボジアで見かけるクメールの像のように見えますが。これはハスの蕾でしょうかね。ワット・プラケオの無料で見ることのできる博物館を出て次へ向かいます。

2016年03月18日

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チェンライ市内散策　その１３　２０１５年タイ旅行記（６２）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオの博物館に入りました。仏像がたくさん並んでいます。一つ一つに説明がなく、またあってもタイ語では読めないので写真を紹介するだけですが。２階に上がる階段の踊り場に飾られていたものです。これが麒麟というのでしょうかね。２階へ上がる踊り場にかけてあった絵です。小さくてわからないでしょうが下の方にお寺に入っていくのは猿のようにも見えます。そして中にいるのは鬼なのか？こういった布も下がっていたんですが、これは何に使うものなのでしょうね。２階に上がってきました。２階にもずらりと仏像が並んでいます。どの仏像も優しい顔をしていましたね。

2016年03月17日

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チェンライ市内散策　その１２　２０１５年タイ旅行記（６１）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオのエメラルド仏を見て次に向かいます。ここには鐘がたくさん並んでいますね。緑の木々に囲まれた建物が見えてきました。この建物は、Hong Luang Saeng Kaewといって博物館になっているようです。ラーンナー様式の立派な建物です。ワット・プラケオは参拝もこの博物館も無料です。まずは入口の仏さまにご挨拶をして入りましょう。このお寺ゆかりの仏像などが展示されているということですが。入口前には龍が配置されています。こちらがしっぽになるのかな。それでは靴を脱いで中に入ってみますね。

2016年03月16日

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チェンライ市内散策　その１１　２０１５年タイ旅行記（６０）

２０１５年１１月２６日。小さなお堂、緑の照明の中に鎮座するエメラルド仏。カナダ産の翡翠を北京で加工したもので、高さが６５，９ｃｍとバンコクのエメラルド仏とほぼ同じ大きさだそうです。エメラルド仏のお堂を後にして次に向かいます。これはこのお寺のお坊さんなんでしょうね。こうして紹介してあるんですね。向こうから犬がトボトボ歩いてきました。本当にこのお寺にはたくさん犬がいますね。スズメも人懐っこくて逃げません。ここにも仏さまが安置されていますね。これは後ろの木がご本尊なんでしょうか。大きな木を囲むように仏さまが安置されています。そして木にはこうして布が巻き付けられています。

2016年03月15日

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チェンライ市内散策　その１０　２０１５年タイ旅行記（５９）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオの境内を誰に追い立てられることもなく犬がのんびりと歩いています。ワット・プラケオというとバンコクにもありますよね。チェンライでも最も格式の高い寺院なんだそうです。なんとここにはエメラルド仏が収められているんだそうですよ。エメラルド仏が収められているお堂の前にはこんな池も。亀がたくさんいましたが、これもタンブンをつむために飼われているのでしょうか。そのエメラルド仏が収められているお堂がこれです。思ったよりこじんまりしているような。このお堂までこんなところを通ってやってきました。ここにあるんですよエメラルド仏が。バンコクにあるエメラルド仏ももとはここに安置されていたそうです。現在のエメラルド仏は、１９９０年に国王のお母さまが９０歳になられたお祝いに収められたそうです。お堂の中が緑色です。エメラルド仏、その前でなかなか動かない信者の皆さん。

2016年03月14日

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チェンライ市内散策　その９　２０１５年タイ旅行記（５８）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオの境内。こちらはなんでしょう。この方は王様でしょうか。タイ語なので全然わかりません。こちらには太鼓がありますね。立派な屋根がついています。でもこの太鼓は何のためにあるのでしょうかね。お隣には赤い屋根のついた建物。そこにも赤い太鼓。これは鐘と同じ意味合いなんでしょうか。大きな太鼓が一つに小さな太鼓が三つ。近くには石造りのテーブルがありましたが。これはボードゲームでもするためのものなんでしょうか。う～んよくわからないものがたくさんです。

2016年03月13日

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チェンライ市内散策　その８　２０１５年タイ旅行記（５７）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオの境内は本当に植物であふれています。まるで植物園のようでした。鮮やかな赤、これはベゴニアでしょうかね。葉っぱがどんぐりに似ていてかわいい実をつけたこれはなんでしょうね。こちらもベゴニアでしょうか。境内を包む緑が涼しさを演出してくれます。鐘が並んでいます。金色のチェディ。その前にはお供え物がおかれた祭壇。ワット・プラケオの建物について説明版がありました。

2016年03月12日

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チェンライ市内散策　その７　２０１５年タイ旅行記（５６）

２０１５年１１月２６日。ワット・プラケオ。門をくぐると右手にド～ンとホテルのような建物。部屋の窓の下どこにもこの半魚人のような顔。さてさて中へと進んでいきます。入ってもいいなかな～？先客がいます。中もスマホでバシバシ撮っていたのでわたしも。特に撮影禁止のマークはありませんでした。目じりを下げ柔和にほほ笑む仏さま。ホテルのような建物とはまた別な大きな建物がありますが、タイ語で何と書いてあるのかわかりません。こちらは２階建ての建物。これはまたすごい大きな実ですねえ～。ワット・プラケオの庭はまるで植物園のようなんです。この木はスウェーデン国王が植樹した木のようです。

2016年03月11日

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チェンライ市内散策　その６　２０１５年タイ旅行記（５５）

２０１５年１１月２６日。ワット・ムン・ムアンから次に目指すはワット・プラケオ。見えてきたあの建物でしょうか。キョロキョロしながら他にそれらしい建物がないか探します。この壁に書かれているのは何でしょう、フィットネスセンターにスイミングプール、それに学校もあるんですか。門に狛犬や龍ではなく象がいます。ここがそうでしょうかね～ワット・プラケオ。ここがワット・プラケオですね。門から中をのぞくとこんな感じです。左手を見るとこれはアセアン各国ということなんでしょうか、それぞれの言葉でようこそと書かれています。でも日本語がカタカナで「ウエルカム」というのはちょっと変ですね。それではワット・プラケオにお邪魔します。

2016年03月10日

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チェンライ市内散策　その５　２０１５年タイ旅行記（５４）

２０１５年１１月２６日。ワット・ムン・ムアンのこじんまりとした鐘楼。きらびやかなこの方は誰でしょう？弁財天？大きな木の横にはここにも祠。このお寺、地球の歩き方では紹介されていません。お堂の入口にはお決まりの龍。赤と金のきらびやかな仏塔。すごく豪華に見えますね。本堂も同じように赤と金です。なぜこのお寺が地球の歩き方で紹介されていないのか不思議です。棟の下にあったこの丸いハンドルのようなものは何なんでしょうかね。

2016年03月09日

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チェンライ市内散策　その４２０１５年タイ旅行記（５３）

２０１５年１１月２６日。チェンライ市内、チェットヨット通りを北に進むとあれも時計塔？こちらの方が古い時計塔だそうです。もともとはあの金ぴかの時計塔のところにあったものが、２００８年にあの金ぴかの時計塔ができてからここに移転したそうです。お店の立ち並ぶ通りをさらに進みます。ここは市場前から出ているソンテオ乗り場なんですね。市場の隣にお寺がありました。ワット・ムン・ムアンというのでしょうか。きらびやかな寺院です。何とも微笑ましい仏様です。あぁ～ここにもありました～かわいらしい小坊主ちゃん。えぇ～これはもしや携帯電話ですか？もう少しお寺の中を見てみたいと思います。

2016年03月08日

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チェンライ市内散策　その３　２０１５年タイ旅行記（５２）

２０１５年１１月２６日。またまたありました町の案内。ひとつ驚いたのが、一番下はチェンライビーチとなっているんです。えぇ～チェンライにビーチがあるのか～？と思ったら川べりもビーチなんですね。それにしてもきらびやかな通りです、パホンヨーティン通り。おぉ～あれが時計塔ですね。src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/f8b364fc5f048b9eab59e3120d94cef4c7a36a6f.59.2.9.2.jpeg" alt="2015年タイロイクラトンの523.jpg" border="0">それにしてもきらびやかな時計塔です。パホンヨーティン通りから南北に延びるチェットヨート通りへ。真ん中は人が歩けるようになっています。ロータリーの中心に金ぴかの時計塔。この辺りはお店がたくさん並んでいる商店街。これは国道１号線ということなんでしょうね。ここは市場ですね。夜には屋台がたくさん出ると地球の歩き方には書いてありました。

2016年03月07日

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チェンライ市内散策　その２　２０１５年タイ旅行記（５１）

２０１５年１１月２６日。お昼を食べてからチェンライ市内を歩きます。特にここが見たいというところもないので、とりあえず地球の歩き方で紹介されているところを回ることに。まずはメインストリートのパホンヨーティン通りを目指します。どっちかな？多分これを行くとメインストリートになるんだと思います。案内板がこんなに素敵ですよ。目の前の通りがメインストリートのようです。この信号を左に曲がります。正面は政府の建物なんでしょうかね。メインストリートに出ました。中央分離帯にあるこれは何でしょうね。街灯というわけでもないようですが。これはすごいですね～お店の屋根にバニヤンツリーの根でしょうか、たくさん垂れ下がっています。

2016年03月06日

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チェンライ市内散策　その１　２０１５年タイ旅行記（５０）

２０１５年１１月２６日。チェンライに到着しました。ミツバチハッチのバスの裏側では新しいバスターミナルの工事中。バスを降りてとりあえず周辺を歩いてみることに。お店の立ち並ぶ通りです。歩き始める前にお昼を食べておこうと思いました。タイ語が分からなくても写真があったので指さして注文しました。ここでも目玉焼きがのって４０バーツ。おなかもいっぱいになったのでチェンライの街散策スタート。とりあえず地球の歩き方で方向を確認して歩き始めました。この立派なゲート、ボンボヤージと書いてありますよ。

2016年03月05日

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グリーン社のバスでチェンライへ　２０１５年タイ旅行記（４９）

２０１５年１１月２６日。定刻９時ちょうど、チェンライ行きのバスが出発です。チェンマイ～チェンライ間はおよそ３時間。道路はよく整備されています。１時間過ぎたころ、途中の町でトイレ休憩がありました。バスは再び走り始めます。途中ウトウトしていました。時間を見ると既に２時間半を過ぎています。そろそろチェンライでしょうか。チェンライのようです。最初にとまるのが郊外にあるターミナル２。ターミナル２を出て最終目的地に向かいます。チェンライバスターミナルに到着です。チェンライのバスターミナルは現在新しいターミナルを建設中でした。工事をしているのはイタリアとタイの企業のようでした。

2016年03月04日

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アーケード・バスターミナル　その４　２０１５年タイ旅行記（４８）

２０１５年１１月２６日。バスターミナル。ソンテオも動き出しました。帰りはソンテオに挑戦してみようかな～と。う～んでもちょっとハードル高いかな～。ふと見上げたバス乗り場の１５番。バンコクともう一つルアンプラバンと書いてあります。えぇ～ここからラオスのルアンプラバンに行けるんだ～。相変わらずワンちゃんたちはのんびりですね。出発する前にターミナル内の屋台で朝食をとることにしました。パット・クラパオというんでしょうか。これで３０バーツ、目玉焼きをのせるとプラス１０バーツ。そろそろ出発の時間が近づいてきました。乗り場２０番には既にチェンライ行きのバスが来ていました。チケットを見せて乗り込みます。座席は１１Ｄ、後方の座席です。

2016年03月03日

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アーケード・バスターミナル　その３　２０１５年タイ旅行記（４７）

２０１５年１１月２６日。ターミナル１の道路を挟んだ反対側にもターミナルが二つあります。こちらはターミナル３です。建物の感じが新しいです。一番最近できたのがターミナル３なんでしょうね。さらに歩いていくと。こちらがターミナル２。ターミナル２の建物もまだ新しい感じですね。入り口にはずらりとＡＴＭが並んでいました。裏に回ってこちらがバス乗り場です。のんびりと犬が歩いています。チェンマイ周辺の観光案内図のようですがタイ語なので全然わかりません。

2016年03月02日

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アーケード・バスターミナル　その２　２０１５年タイ旅行記（４６）

２０１５年１１月２６日。早起きをして６時発のチェンライ行きのバスに乗ろうとやってきたバスターミナル。でもチケットは９時発。あぁ～３時間どうやって時間をつぶそうか～。仕方がないのでバスターミナルの中をウロウロ。そうそう乗り場を確認しておきますか。え～と２１番ここですね。バンコク、チェンライ、チェンセーン行きがここから出るんですね。時間はたっぷりあるのでバスターミナル周辺でも探検してきますか。ターミナル１を外側から眺めます。ターミナルのすぐ近くにはこんな寺院もありました。再びターミナルに戻って反対側にあるターミナル１と２の方へ行ってみます。ターミナルを出るとソンテオの路線図がありますが読めません。ソンテオが並んでいます。陽が昇りだんだんと明るくなってきました。

2016年03月01日

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