2016年07月の記事一覧 | ふらいはい

パセオパーク　その３　サトゥック滞在記（７７）

パセオパークにはこんなものもありましたよ。川越の鐘楼を真似ているんでしょうね。そして桜が咲いていたと思うと。鯉のぼりが泳いでいたリ。紅葉だったりと、とにかく日本のイメージだったらなんでもござれって感じですね。ちょうど７月だったので七夕飾りのコーナーもありました。大きな赤い提灯の下に祭壇が。こんなところにタイらしさを感じます。これは着物を着ているんでしょうか。大きな犬が２匹いました。それからこちらには大きな招き猫。見上げるとあちこちに提灯がぶら下がっていたんですが、書かれている言葉は「幸運」と「お金」のふたつだけ。このみどりくんがパセオパークのマスコットでしょうか。

2016年07月31日

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パセオパーク　その２　サトゥック滞在記（７６）

パセオパークには食べるところもたくさんありました。定食屋さんだったり。炉端焼きもあります。う～んどうしよう～と迷ったうどんの丸亀製麺。でも結局飛び込んだのはここ。ピア５１というお店。時間は中途半端な３時。そのせいなのか店内にお客さんの姿はありません。お店を貸し切り状態です。まずは甘～いアイスコーヒーでのどを潤して。食べたかった生野菜のサラダ。甘～いオーロラドレッシングはかけずに。そしてこれですこれ、食べたかったんですステーキが。バンコクに来た目的は日本食を食べに来たはずでは・・・本当に食べたかったのはステーキでした（笑）

2016年07月30日

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パセオパーク　その１　サトゥック滞在記（７５）

Lamyai_daengさんのブログで紹介されていたパセオパーク。バンコクに行ったらこれは行ってみなければと思い、バンコク滞在最終日に行ってきました。バスに挑戦してみようかと思ったのですが結局はタクシーで。タクシーの運転手もわからないようで、途中２回車を止めて近くの人に聞きながらやっとたどり着きました。赤い鳥居と大きな提灯がお出迎え。みなさんこのこけしのような人形としきりに写真を撮っていました。中に入るとおぉ～これは江戸の町か～。パセオパークの案内板です。こんな橋がかかっていたり。池には鯉も泳いでいます。日本風のコミュニティモール、パセオパークまだまだ続きます。

2016年07月29日

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買い物三昧の一日　サトゥック滞在記（７４）

今回タイ国内の５連休を利用してバンコクに出てきたのは買い物をするため。出発前、まずはホテルの隣のクローサンマーケットにあるお店で食事。ここでもソムタムを頼んだんですがやっぱりイサーンで食べるのと比べると辛くありません。それともう一品はカオパトゥムー。ＢＴＳでサイアム駅を目指します。セントラルワールドのユニクロで水色のポロシャツを買い、伊勢丹のスーパーマーケットで日本食の材料を買いました。もちろん日本酒も（笑）タイでは曜日ごとの色があり、着てくる服の色を指定されることがあります。途中アイスコーヒーを飲みながら休憩。手がちぎれるんじゃないかというほどたくさんの買い物袋を下げてやっとの思いでホテルにたどり着きました。ホテルのボートから降りてすぐ、部屋に向かわずＢｅＭｙＧｕｅｓｔへ。あまりにのどが渇いていたのでビールをグラスに注いでグビグビ半分ほど飲んだところで気が付きました、写真忘れた。この日はヤムタレーに似ているけどそこに空芯菜がたくさん入った一品と、タイ語名は何だったか・・・豚肉のスウィートサワーチリソース。

2016年07月28日

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雷雲光のショー　サトゥック滞在記（７３）

夕食を終えて部屋に戻り寛いでいると、シルクスクリーンを降ろした窓の外が何やら光っています。雷鳴は聞こえませんでしたが稲光です。不規則な間隔でずっと光っています。その光は右だったり左だったり、雲の中だったり閃光が見えたり。しばらく光っているのを眺めていましたが、遠くにフォアランポーン駅が見えました。日中だとどこかわかりませんが、夜になるとよくわかります。リバーシティーの隣の教会のような建物もライトアップ。正面の雷雲で繰り広げられる光のショーは見ていて飽きません。

2016年07月27日

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Ｂｅ　Ｍｙ　Ｇｕｅｓｔ　サトゥック滞在記（７２）

バンコクに行ったら日本食食べるぞ～、日本酒も飲むんだ～と意気込んでいったのですが、夕食時になるとその意気込みもどこへやら。結局向かったのはホテルの隣、いきつけのＢｅ　Ｍｙ　Ｇｕｅｓｔ。昨年１１月に来た時に、クローンサン市場の横にあった庶民的なレストランがなくなっていてショックでしたが、ここはまだ健在です。まずはやはりビールです。今回「氷はいりません」とタイ語で伝えてみました。注文したのはやっぱりソムタム。でも、イサーンのソムタムと比べると全然辛くありません。お店の人が頼んだ時に「辛いですよ」と心配して聞いてくれたんですが、これは辛くないでしょ～。それからもう一品はヤムタレー。コーヒーとデザートもいただきました。ココナッツミルクの中に紫色のこの団子はタロイモから作られるんでしょうか？

2016年07月26日

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やっぱりミレニアムヒルトン　サトゥック滞在記（７1）

２か月ぶりのバンコク。ヒルトンホテルはスクンビットか川沿いかどっちにしようかと迷いました。結局選んだのはやっぱりミレニアムヒルトン。スクンビットの方にはまだ泊まったことがないのに、なんとなくこちらの方が落ち着くような・・・。一度泊まってみないとその比較もできないんですけどね。保守的というかなんというか・・・。２か月ぶりにバスタブにもつかれます。今回次のショートトリップ用にアメニティをお持ち帰りさせてもらいます。今思うと、伊勢丹でどっさり日本の食材を買い込んでたくさんレジ袋抱えてＢＴＳを乗り継ぐより、駅４つで着くスクンビットがよかったかなと思いますが、やっぱりこの川の風景に癒されます。

2016年07月25日

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ドンムアン空港から市内へ　サトゥック滞在記（７０）

明るくなったドンムアン空港から市内へ出ます。今回はエアポートバスで行くことにしました。路線はＢＴＳモーチット駅行きと戦勝記念塔行きの２路線。料金は３０バーツです。乗り場はターミナル１は６番出口付近、ターミナル２は１２番出口付近。座って行きたいのならターミナル１の６番出口付近から乗車した方がいいというアドバイスだったので座ってモーチット駅まで行くことができました。バスとＢＴＳだと８０バーツかからずサパーンタクシン駅まで行くことができます。ここも始発なので座って行くことができました。バンコク市内は交通網の整備が進んでいます。ＭＲＴのパープルラインも８月開業のようです。車両がやってきました。涼しすぎるＢＴＳでサパーンタクシン駅まで向かいます。

2016年07月24日

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ＦＤ３５２１でクルンテープへ　その３　サトゥック滞在記（６９）

ＦＤ３５２１はチヤーンサーキット場の上空を通過。そのあと見えてきたのは湖なのか沼なのか。この後ウトウトしてしまい、気が付くとすでに着陸体制。ブリラムに来るときにはノックエアのＡＴＲ、今回はエアアジアのＡ３２０。あっという間に着いてしまったように感じました。スワンナプームができる以前バンコクに来るときにはいつも夜到着の便だったので空港の周りがどうな風になっているのか暗くてわかりませんでした。ドンムアン空港に到着です。手前からノックエア、ライオンエア、そしてどこの飛行機だと思ったらエアアジアでした。タイエアアジアの特別塗装機。こちらはおなじみの赤い機体。その向こうに工事中の高架橋。あれがパープルラインの延長でしょうか。ドンムアン空港に到着し荷物を受け取りに向かいます。荷物は１２番テーブルから出てくるようです。それにしてもドンムアン空港、昔と比べると明るくなったように感じるのは私だけでしょうか。

2016年07月23日

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ＦＤ３５２１でクルンテープへ　その２　サトゥック滞在記（６８）

ＦＤ３５２１。ドアが閉まりタラップを片付ける地上スタッフ。ＦＤ３５２１は離陸に向け滑走路を移動。この空港は誘導路がないので滑走路を移動。ブリラムう空港の管制塔。滑走路の端っこまで来るとぐるりとＵターン。そしてすぐに滑走をはじめふわりと浮き上がります。下には緑の木々。畑がたくさん。この空港周辺の雰囲気は女満別空港にも似ています。サトゥックの町はどこかな～と探しますがわかりません。あのお寺は見たことないな～。おぉ～ここはブリラム市内だ。あぁ～チャーンサーキット場。その左上にｉモバイルスタジアム。右に旋回をしながら上昇を続けて行ったＦＤ３５２１。チヤーンサーキット場とｉモバイルスタジアムを撮り逃すところでした。

2016年07月22日

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ＦＤ３５２１でクルンテープへ　その１　サトゥック滞在記（６７）

ドンムアン空港から到着したＦＤ３５２０は定刻より１０分ほど早く到着。乗客を降ろすとすぐにＦＤ３５２１ドンムアン行きとなり搭乗開始。１番ゲートからの搭乗です。といっても搭乗ゲートはここしかありませんが。搭乗機までは徒歩で向かいます。前方と後方二か所から搭乗できます。日よけの傘の貸し出しがありましたが、傘は使わず搭乗機に向かいます。下がアスファルトなので照り返しで暑い！搭乗機に近づくと、日差しの暑さとはまた違ったエンジンから出る排気熱も一層暑さを増します。今ではすっかり見慣れたこの赤い機体も最初はそのド派手さに驚きましたね。赤いシートカバーのかかっているホットシートを選択したので優先的に搭乗。みなさん傘をさして搭乗機を目指します。地上スタッフのみなさん４人がかりでタラップが外されました。もちろんバンコクでわかりますが、タイの人たちはみなさんクルンテープと言っていますね。

2016年07月21日

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ブリラム空港　その４　サトゥック滞在記（６６）

搭乗待合室が開きました。手荷物検査をして中へ。搭乗待合室の一角に立派なソファーがあります。何かな～と思ってみてみると、お坊さん専用シートです。そうしているとバンコクドンムアンからのＦＤ３５２０便が到着したようです。期待はゆっくり右に回ります。ターミナルに向かってここで停止かと思ったら違いました。さらに回って横向きに。タラップがつけられ乗客が下りてきました。と思ったら、折り返しのＦＤ３５２１はすぐに搭乗開始の案内です。

2016年07月20日

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ブリラム空港　その３　サトゥック滞在記（６５）

ブリラム空港の中にも王様と王妃様の写真があります。観光案内のインフォメーション。ブリラム市内へ行くリムジンサービスもあるようです。空港内には２か所軽食をとれるコーナーがありました。こちらは出発口側。到着口側にはブラックキャニオンコーヒー。搭乗待合室にはまだ入れそうにないので空港周辺を散策。ブリラム県全体の観光名所。右はサッカーのユナイテッドブリラムの選手。サトゥックもあります。あぁ～これは町の中心にある仏像だ～。今度改めて紹介します。裏側はブリラム市内の案内図。空港ターミナルの一角にはＶＩＰルーム。フェンスの向こうは駐機場。エアアジアとノックエアの搭乗用のタラップがあります。えぇ～ＴＧのタラップもあります。タイスマイルでしょうか？

2016年07月19日

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ブリラム空港　その２　サトゥック滞在記（６４）

ブリラム空港の中に入ります。小さな空港なので、ずっと見渡せます。ブリラムにあるパノムルン遺跡のレプリカがありました。中央にチェクインカウンター。ブリラム空港に就航しているのは今回利用するタイエアアジア。そしてブリラムに来るときに利用したノックエア。バンコクドンムアン空港とブリラム空港を結んでいるのは、タイエアアジアが１便、ノックエアが早朝と夕方の２便の一日３便だけです。出発ゲートはこの先。間もなく搭乗待合室に入ることができます。

2016年07月18日

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ブリラム空港　その１　サトゥック滞在記（６３）

タイはハッピーホリデー５連休。２か月前に降り立ったブリラム空港。その時は到着してすぐ出迎えてくれた人たちに挨拶して、すぐに車に乗り込んでサトゥックに向かったので空港の様子をゆっくりと見ることができませんでした。今回５連休を利用して２か月ぶりにバンコクまで飛びました。そこでブリラム空港をご紹介します。空港は平屋づくり。空港にふさわしい？旅人の木があります。ターミナルの左には管制塔。ターミナル入口の壁面にはこんなものが描かれていました。それではターミナルの中をご紹介します。

2016年07月17日

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中国式寺院　その２　サトゥック滞在記（６２）

ムン川沿いにある中国式寺院。日も落ちて随分暗くなってしまいました。失礼して本堂の中に入ってみます。色鮮やかな祭壇です。お線香やろうそく、それにタンブンのための油が売っていました。油はこの火をともすための油。一本２０バーツでした。サトゥックの町にもこんな鮮やかな中国式寺院がありました。

2016年07月16日

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中国式寺院　その１　サトゥック滞在記（６１）

サトゥックの町を流れるムン川。川の向こうはスリン県。サトゥックはエビの養殖でも有名なんだそうです。そのムン川沿いに建つ中国式の寺院。門の下には玄武ですかね。門から本堂を見てみると。川に向かって立つ天竜門。このお寺何というい名前なのかわかりませんが、サトゥックの町にもこんなお寺がありました。

2016年07月15日

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ワットヤイチャイモンコン　その１０　サトゥック滞在記（６０）

ナレスワン大王の大きな像を横からのぞいてから、そういえばお昼を食べていない。ワットヤイチャイモンコンを出て近くで食事のできるお店を探します。すぐ近くにあったお店に飛び込みました。今にも雨が降り出しそうな空模様でちょっと心配でした。お店の人におすすめを聞いてそれを注文しました。センレックのパッタイに似ています。パッテイユというそうです。食べ終わり、３０バーツを払ってお店を出ました。さぁ～後はサトゥックに帰るだけです。この時が３時前。９時過ぎには帰れるかな。

2016年07月14日

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ワットヤイチャイモンコン　その９　サトゥック滞在記（５９）

Ｋｉｎｇ　Ｎａｒｅｓｕｗａｎ　Ｔｈｅ　Ｇｒｅａｔ　Ｐａｌｅｃｅの入口。左手には象とウサギです。右手は象です。それで終わりかと思ったらまだまだあります、その右手にはこれまた鶏。この方がナレスワン大王。子供の頃人質としてビルマで過ごしたそうです。その頃慣れ親しんだのが闘鶏。そこからナレスワン大王を象徴するのが鶏になったんだそうです。大きくなってからは組織した軍隊で今のムエタイの基礎となる武術で兵士を鍛えたそうです。そこからムエタイの選手は試合前にナレスワン大王にお参りをするそうです。いや～それにしてもすごい数の鶏なんです。この鶏の大きいこと。大昔こんな恐竜がいたんじゃないでしょうか。

2016年07月13日

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ワットヤイチャイモンコン　その８　サトゥック滞在記（５８）

ワットヤイチャイモンコンから向かい側にある建物に移動します。案内板によりますと、Ｋｉｎｇ　Ｎａｒｅｓｕｗａｎ　Ｔｈｅ　Ｇｒｅａｔ　Ｐａｌｅｃｅとあります。緩やかに傾斜のある三角の屋根。入口には大きなニワトリ。ナレスワン大王はタイでは有名な王様なんですね。映画にもなっているようで。それがですね、あちこちにニワトリがいるんです。よく手入れされた庭にいくつもいくつも。道路に沿ってこんなにも。ナレスワン大王とニワトリにはどんな関係があるんでしょう？

2016年07月12日

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ワットヤイチャイモンコン　その７　サトゥック滞在記（５７）

どうやらワットヤイチャイモンコンの境内を一回りしたようです。ワットヤイチャイモンコンの拝観料は、タイ人は無料ですが外国人は２０バーツ。行きたいという方はだいたいアユタヤを訪ねるどのツアーにもここは組み込まれているようです。仏塔の横にさりげなく置かれた荷車。そういえばチェンライのお寺でしたかこういった荷車を花で飾ってあったのを見かけました。ここにはたくさんの人形が奉納されていたんですがちょっとびっくり。タイ舞踊を踊る人形に交じって大小のドラえもんが。タイでドラえもんは人気なのはわかるんですが、なんとそれと同じようにＮＨＫのどーもクンもよく見かけます。

2016年07月11日

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ワットヤイチャイモンコン　その６　サトゥック滞在記（５６）

ワットヤイチャイモンコン。チェディ正面にも金色の仏像。とても福々しいお姿で金色に輝いています。何の建物かわかりませんが・・・。はいこちらもよくわからないまま撮ってきました。この仏塔は１５６９年にビルマの王様がアユタヤを占領したことを記念してアユタヤ郊外に建てたワットプーカオトーンに対抗して建てられたものだそうです。ワットプーカオトーンは高さが８０ｍあり、正確な測量技術の無かった当時、高さが僅かに及ばなかったようです。

2016年07月10日

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ワットヤイチャイモンコン　その５　サトゥック滞在記（５５）

ワットヤイチャイモンコンのリクライニングブッダ。お釈迦様が入滅するところを表すリクライニングブッダ。お顔がちょっと汚れています。失礼ながら後ろに回って撮ってみました。タイでは曜日ごとにそれぞれ違ったご本尊様がいるんですね。ちなみにこのリクライニングブッダは火曜日のご本尊様だそうです。

2016年07月09日

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ワットヤイチャイモンコン　その４　サトゥック滞在記（５４）

巨大なチェディを後に次へ向かいます。ワット　ヤイ　チャイモンコンは１４世紀の中ごろ、アユタヤ王朝の初代王ウートン王がスリランカから帰国した修行僧達の瞑想の場として建立した寺院なんだそうです。日本では室町時代の初め。１８世紀後半、ビルマ軍の猛攻でアユタヤ王朝が崩壊した際も、幸い市内から少し離れた場所にあったため、戦火は免れ残ったんだそうです。Ｃｈｕｒｃｈとあったのはここですかね。優しい目の仏さまが見下ろしています。本当にタイの人たちは信心深く、お寺にちょっと立ち寄った時にもタンブンをするんですね。

2016年07月08日

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ワットヤイチャイモンコン　その３　サトゥック滞在記（５３）

今日は七夕ですね。ワットヤイチャイモンコン。裏側に回ります。チェディの大きさを体感。後ろに行くとまず目についたのが合掌するこの白い像。Ｓａｒａ　Ｄｉｎと書いてありました。こちらの仏像に合掌しているのですかね。それともこの大きなチェディですかね。全体を撮るにはかなりの距離が必要でした。

2016年07月07日

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ワットヤイチャイモンコン　その２　サトゥック滞在記（５２）

ワットヤイチャイモンコンのプラチェディチャイモンコンはこの看板の後ろ。これがプラチェディチャイモンコンです。周囲をこうして仏像が囲んでいます。みなさんチェディの中に入っていきますね。これ以上下がれません。全体を撮るのがここからだと難しい。チェディの横に鎮座する仏像と中学生を比べると大きさの違いを分かっていただけるでしょうか。チェディの横から後ろに回ってみることにします。

2016年07月06日

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ワットヤイチャイモンコン　その１　サトゥック滞在記（５１）

バンパイン宮殿から、途中日本人町跡の前を通過してやってきたのはここ。ワットヤイチャイモンコンです。１４世紀中ごろ　アユタヤ王朝初代王が建立。その後伝説の戦闘王が建てた７２メートルの巨大仏塔が見所だそうです。敷地内にはこうした仏塔が数多くあります。７２ｍの巨大仏塔はどこにあるんでしょう。

2016年07月05日

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バンパイン宮殿　その１２　サトゥック滞在記（５０）

そろそろ時間ということでバスに戻らなくてはなりません。まだ回っていないところもあるんですが。この建物は教会のように見えますが、仏教寺院なんだそうです。遠くから眺めただけですが。出口に向かう途中 Ho Hem Monthian Thewarat のそばを通りました。後ろの大木の根元に石が敷き詰められています。どの石も丸く滑らかな石。バンパイン宮殿を出ます。全部回ることができなかったのが心残り。やっぱりゴルフカートで移動するのがいいんですかね。駐車場の前には学校がありました。バンパイン・ラチャヌクロウ　ヌン・スクールというのでしょうか。

2016年07月04日

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バンパイン宮殿　その１１　サトゥック滞在記（４９）

水面に映るホーウィットゥンタサナー。園内の数か所に兵士が立っています。１０人ほどが隊列を組んで歩いてきました。何をするのかとみていると、立っている兵士の交代のようでした。次はここです。チュラロンコン大王がなくなった王妃のために建てた記念碑。そのそばには三人のお子さんの記念碑も。上空を飛行機が通過していきました。随分低いと思ったらアユタヤはバンコクに近いんですね。着陸態勢のようです。

2016年07月03日

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バンパイン宮殿　その１０　サトゥック滞在記（４８）

プラティナン・ウェーハート・チャムルーンを出ました。左手に見えるのがプラ・ティナン・ウィトゥン・タサナー。ここからは戻ることになります。グラ・ジョンナム・ラウン。ホーウィットゥンタサナーです。ここは塔の上まで上がれるようですが。見上げただけで中に入らず通過。園内全体を見渡せる眺めのいいところなようです。

2016年07月02日

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バンパイン宮殿　その９　サトゥック滞在記（４７）

今日から７月ですね。さてさてバンパイン宮殿のプラティナン・ウェーハート・チャムルーン。入口には陶器でできた金魚？鯉？の置物。盗難防止なのか檻に入っています。ではでは中に入ってみます。正面に椅子が見えます。王様が座るのか高僧が座るのか・・・王様ですかね。祭壇の向かい側にはこんなものが。漢字なので読めそうです。なんとなく意味もわかるような。天井はこんな風になっていました。これは漢字のようですが何と読むのか・・・。こちらはタイ文字ですかね。いろいろと調べてみたのですが、ここがプラティナン・ウェーハート・チャムルーンで中華総商会から寄付されたということ以外よくわかりませんでした。そんなわけで、あとはただ撮ってきた写真を紹介するだけ。祭壇を横から眺めたもの。ちょうど団体で日本人の観光客が来ました。帽子をとるよう注意されて何やらぶつぶつ言っていました。ちょうど人が途切れたところで正面の写真を一枚。この奥にも入ることができたのですが、なぜかそちらは撮影禁止。祭壇の内部を詳しく見ることができます。入口にビデオモニタで案内するものが置いてありました。それは日本語でも聞くことができました。

2016年07月01日

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