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ふらいはい

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2017年02月の記事

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その５　サトゥック滞在記（２８９）

ピザを食べ損ねたので翌日再び来ることにしてイチゴファームをあとに次に向かったのはここ。パフアナック・ビューポイント。一体どんな景色が眺められるんだ～と行ってみました。こんなところにもナーガに守られた仏さまがあります。太陽がチャイヤプーム山脈に沈んでいくところ。崖の下に広がるのは広大な畑。あぁ～こんな風景サトゥックで見ることができません。沈んでいく夕日がまぶしい。タイの人達にとってもここは有名なビューポイントのようで結構たくさんの人が来ていました。ここでしばらく日没を待ちます。間もなくですよ～。

2017年02月28日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その４　サトゥック滞在記（２８８）

コスモスの花ですが、タイとコスモスが結び付きません。そして太陽はだんだん西に傾いていきます。テラスで寛ぐ人たち。欧米の人のようですが、もしかすると日本のガイドブックでは紹介されていないけれど、欧米のガイドブックには載っているのかもしれませんね。明日また来ますということでこの日はこれで。敷地内にはイチゴ畑が広がっていて、イチゴを摘んでいました。明日もう一度ここにきてピザを食べます。

2017年02月27日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その３　サトゥック滞在記（２８７）

チャイヤプームは真ん中にチャイヤプーム山脈が走っていてその山脈の東西に開けています。その東側のコラート台地にブリラムはあります。車で連れて行ってもらったのは、ブリラムではお目にかからない山道をず～っと上がっていきました。そしてついたところはここ。歩いていくと、おぉ～この景色～。なんでもこの湖というのか沼というのか、乾季には干上がってしまうそうです。ここでのお目当ては自家釜で焼くピザ。ところが注文してみると、この日の分は既に売り切れてしまったそうです。残念・・・。連れてきてくれたタイ人、どうしてもここのピザを食べてもらいたいので明日また来ますと。そんなわけで、ここでとれるイチゴを試食させていただきました。場所を水辺のコテージ風の建物に移してハンバーガーを注文。こんな素敵な風景の中で食事もできるなんて。向こう岸にはススキのような白い穂がびっしりと光っています。ハンバーガーが来ました～。コーヒーと一緒にパチリ。このハンバーガおいしかったです。

2017年02月26日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その２　サトゥック滞在記（２８６）

チャイヤプームでの宿泊はポケットパークホテル。サービスアパートメントだそうです。ホテルのロビーには大きなプールがあり、コイが泳いでいましたよ。それでは2階の部屋へ。上を見上げるとおしゃれなライト。これ段ボールでできていましたよ。部屋はきれいに清掃され気持ちいいですね。温水シャワーの水量がちょっと足りないかな？ベッドが２台。このベッドなんだかほかのホテルのベッドより高く感じました。夜はこんな感じでした。１階のライトもおしゃれでしたね。

2017年02月25日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その１　サトゥック滞在記（２８５）

先月の28日・29日の1泊2日でチャイヤプームへ行ってきました。ブリラム県から見ると左の上、北西の方向で、チャイヤプームは戦勝の地という意味があるそうです。サトゥックを朝8時半に出発し、チャイヤプームに着いたのがちょうどお昼時。イムオーブというお店で昼食です。可愛い？人形がお出迎え。テラス席もありますが、エアコンの効いた涼しい中で食事しました。食べたものはというと、ふんわり卵で優しい味の海老のカレー。タイ風さつま揚げ。そして外せないソムタム。ちょっと甘めだったかも。揚げたプラーニンのあんかけ。そしてこれはチャイヤプームの名物なので是非食べてみてと頼んでくれた、蓮の茎のココナッツミルク煮。蓮の茎自体には特に味はなく、ココナッツミルクがほんのり甘酸っぱい味でした。お腹もいっぱいになり、まずはこの日の宿泊するホテルにチェックインして荷物を置いてくることにしました。

2017年02月24日

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薬にもお世話になりましたね　サトゥック滞在記（２８４）

サトゥックでの生活も残りわずか。その間、体調を崩して薬のお世話になることも。左が総合漢方薬、真ん中が鼻水の薬、右が咳の薬。のどが痛い時にはこれを塗って、そうですビックスベポラップ。他の薬が安く手に入る分、これは輸入だからなんでしょうね１００バーツとちょっとお高め。こちらは目玉の親父のような黄色と灰色の薬に鮮やかなピンクの薬。下にあるのは水に溶かして飲む栄養剤。これでしめて１８５バーツ。日本円でおよそ６００円です。ただ滞在が長くなる場合、日本からいつも使っている薬を持ってくればよかったなと思っているところです。

2017年02月23日

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再びバンコク年末年始　その１０　サトゥック滞在記（２８３）

ＦＤ３５２０ブリラム行き。チヤーンサーキット場が見えます。こんなにきれいに撮れたのは初めてです。そしてユナイテッドブリラムのホーム、アイモバイルスタジアム。ここからはコラート台地の風景を堪能してください。本当に起伏のない平坦な土地が延々と続いています。標高平均２００ｍだそうです。あぁ～たまには山が見たい、そんなことを思います。そしてＦＤ３５２０は徐々に高度を落としていきます。ブリラム空港に無事着陸。ＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＨＡＩＬＡＮＤ機を迎えるブリラム空港のスタッフ。ブリラム空港の管制塔。そしていつものように徒歩でターミナルへ向かいます。ありがとうＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＨＡＩＬＡＮＤ機。この頃にはタクシーカウンターの人にも顔を覚えてもらい、行き先を告げなくても荷物を車へ運んでくれるようになりました。でも、じつはこれがサトゥック滞在最後のフライトになってしまいました。

2017年02月22日

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再びバンコク年末年始　その９　サトゥック滞在記（２８２）

タイスマイルを追いかけるオレンジノック。優しい品のある色使いですね。結局滞在中タイスマイルに乗る機会はありませんでしたね。そろそろ搭乗開始かなと思いながらズームで通路を。なかなか搭乗開始のアナウンスがありません。搭乗開始のアナウンスがあり、乗ってドアクローズ。そして滑走路へ向けてタキシング開始。滑走路の端っこで、離陸していった先発機を見送ります。ＦＤ３５２０ブリラム行きも滑走を開始。右手にターミナルを見ながら高度を上げていきます。上昇しながら右に旋回。空港周辺の街並みがどんどん小さくなります。ゆったり流れるチャオプラヤ川。そしてコラート台地へ。

2017年02月21日

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再びバンコク年末年始　その８　サトゥック滞在記（２８１）

ＴＲＵＬＹ　ＡＳＥＡＮ塗装機。タイもアセアン諸国の一員ですからね。おぉ～派手派手なＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＨＡＩＬＡＮＤ塗装機。何々？こちらに入ってきましたよ。えぇ、もしかしてゲート３５ですか？マーシャラーさん誘導よろしく。派手派手ＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＨＡＩＬＡＮＤ塗装機は無事ゲート３５に入りました。今日はこの派手派手機でブリラムまで帰ります。出発ゲートは搭乗開始の案内。まずは中国語でブリラム空港。今度はタイ語でブリラム。ちょっとピントが合ってません。そして最後は英語と３か国語の表示になっています。

2017年02月20日

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再びバンコク年末年始　その７　サトゥック滞在記（２８０）

３５番ゲートに移動します。ゲート番号を写そうとしたら、えぇ～あんなところに人が座っている。仕方がない外の機材でも撮ることにしよう。出発準備で荷物を積み込んでいる黄緑のノックくん。荷物は大事に扱われているかどうか見てますからね～。離陸していく飛行機に着陸してくる飛行機が行きかいます。黄色いエクスペディア塗装のレジは９Ｍなのでマレーシアのエアアジア。こちらの塗装のエアアジア機はレジがＰＫなのでインドネシアですね。そしてこちらはＨＳのタイエアアジア。おっと下をエアアジアのバスが通って行きました。テントウムシみたいです。そしてさきほどの黄緑のノックくんは離陸していきました。

2017年02月19日

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再びバンコク年末年始　その６　サトゥック滞在記（２７９）

短い年末年始の休暇を終え、サトゥックに戻ります。１２時にホテルをチェックアウトし、空港へはタクシーで向かいました。渋滞に捕まることもなく空港までは順調。途中で見かけたビルには喪章が描かれていました。思っていた以上に早く空港に到着しました。王様がなくなった後ずっと色が変わらなかった天井が復活しています。確か１２月５日に来た時にはまだ色が変わらないままでした。チェックインを済ませ、荷物を預けて出発ロビーへ。搭乗開始までは飛行機を見て時間つぶし。エアアジアのＡ３２０が入ってきました。それを誘導するマーシャラー。両方のパドルを頭上で重ねて停止を指示。飛行機が停止するとすぐに他のスタッフが駆け寄り作業開始。あぁ・・・駆け寄っていないか。燃料タンク車もやってきました。この間燃料が空で墜落して多くのサッカー選手が犠牲になったというニュースがありまましたが、燃料を入れ忘れるなんてことがあるんでしょうか驚きですね。駐機スポットには機材ごとの停止位置がかかれています。ＤＣ１０が随分すり減っていますね。もう消されてしまうんでしょうね。

2017年02月18日

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再びバンコク年末年始　その５　サトゥック滞在記（２７８）

ミレニアムヒルトンバンコクの部屋から見える初日の出はビルの後ろから。この写真を撮ってから再びベッドへ。元旦は部屋で一日のんびり。この日の夕食はお隣のＢｅＭｙＧｕｅｓｔへ。元旦だからなのかお客さんが少なめ。みんなはどこで食事をしているんだ？それとももっと遅くなってからにぎわうのか？まぁ～それはいいとしてとりあえずビアシンで乾杯。もうお決まりのソムタム。それからヤムヌア。それから最近知ってびっくり。何とパッタイの一皿は１０００キロカロリーを超えるとか。食事を終えてのんびりと。明日はサトックに帰らなくてはなりません。

2017年02月17日

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再びバンコク年末年始　その４　サトゥック滞在記（２７７）

２０１６年１２月３１日。偶然対岸のポルトガル大使館の国旗降納の場面を見ることができました。女性職員から掲揚塔がどれだけ大きいかわかると思います。その大きな掲揚塔ではためく国旗だってかなりの大きさだと思います。それを一人でこうしてたたんでいくんですね。残念ながら年越しそばはありませんでしたが、Ｔｏｐ’ｓマーケットで買ってきたお寿司屋お惣菜やサラダを部屋のテーブルに広げて、十数年ぶりの紅白を見ながら食べました。２０１７年のカウントダウンは打ち上げ花火のない静かなものでした。カウントダウンの花火は既に紹介してあるのでここでは数枚。いつもだったら川沿いだけじゃなくあちこちで花火が上がるのが見えたんですがね。今年は台船で川に注ぐ花火でした。タイの２０１７年、仏歴２５６０年はどうなるんだろう・・・そんなことを考えていました。

2017年02月16日

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再びバンコク年末年始　その３　サトゥック滞在記（２７６）

一夜明け２０１６年の大みそか。ＩＣＯＭＳＩＡＭの進捗状況はどうなっているでしょうか。おぉ～結構出来上がってきてますよ。その工事現場にぽつりと建っています。マンダリンオリエンタルレジデンス。夕方対岸のＴｏｐ’ｓマーケットに行った帰り。ホテルボートから見える工事現場。こちらはＴＨＡＩ－ＯＢＡＹＡＳＨＩ。そしてもう一棟の方はＩＴＡＬＩＡＮ－ＴＨＡＩ。もうこの日は工事現場も年末年始のお休みで働いている人はいません。２０１６年も間もなく終わります。

2017年02月15日

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再びバンコク年末年始　その２　サトゥック滞在記（２７５）

年末年始の滞在はミレニアムヒルトンバンコク。今回は南東側で工事現場が見える方。壁の絵は水上マーケット、これはどこの部屋も同じなのかな？ベッドが広くてこの両サイドにある読書灯を消すのがちょっと大変。テーブルにソファーに薄型テレビ。いつも代わり映えしませんがバスルース。今回はジャグジーではありません。そうそう晩御飯まだだったんです。ＢＴＳサパーンタークシン駅でおりてそのままＴｏｐ’ｓマーケットへ行って買ってきました。ブルーチーズにワイン、サンドイッチは明日の朝用。ビールのおつまみにはプリッツとチーズアーモンドわさび味。こうして２０１６年１２月３０日ホテルに到着してここで年末年始を過ごします。

2017年02月14日

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再びバンコク年末年始　その１　サトゥック滞在記（２７４）

バンコクネタが続きます。年末年始の休暇に再びバンコクへ。すっかり見慣れたブリラム空港ノックエアのカウンター。搭乗待合室で搭乗開始のアナウンスを待ちます。ちょっと面白いのが撮れたので。掲示板がちょうど英語表記からタイ語へ変わるところです。こちらは変わった後の英語表記。搭乗開始のアナウンスがありました。いつものように歩いてテクテク搭乗機に向かいます。レジ番号ＨＳ－ＤＲＤ。いつもの機材です。日本でもＪＡＣがＡＴＲを導入しましたが座席数の少ないＡＴＲ４２－６００だったんですね。この時のフライトは定刻１９：４０だったので、ドンムアンからバスとＢＴＳを乗り継いてホテルに向かいました。

2017年02月13日

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ＤＤ９６０８でブリラムへ　その４　サトゥック滞在記（２７３）

ＤＤ９６０８ブリラム行きの機材ＡＴＲ７２－６００。乗り込んで座ると、えぇ～なにこれ～お風呂場状態？窓の外が曇って見えにくい。これって湿度のせいなのかこの機材の二重になっている窓部分の中が曇っているのか。こればかりはもう諦めるしかありませんね。滑走路端まで行き離陸です。上昇してどんどん小さくなっていく空港周辺の街並みも曇っていていまひとつ。そして飛行中に日没を迎えます。定刻通りブリラム空港に到着。飛行機を降りるともう真っ暗です。ノックくん今日もブリラムまで運んでくれてありがとう。ターンテーブルで荷物を受け取り家路につきました。

2017年02月12日

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ＤＤ９６０８でブリラムへ　その３　サトゥック滞在記（２７２）

ＤＤ９６０８は７２番ゲートからバスに乗り込みます。搭乗機まで運んでくれるノックエアのバス。ライオンエアの尾翼の向こうに気になる機体を発見。Ｒ Ailines調べても出てこない。国旗を見てもどこの国？ずっと前から気になっていた機体。バスは搭乗機に到着しました。機材はＡＴＲ７２－６００で後方から乗り込みます。日本でも天草航空に続いてＪＡＣでも確か導入したんですよね。この飛行機のいいところは、どこに座っても翼の上で下が見えないということがないこと。レジ番号ＨＳ－ＤＲＤ。尾翼はこんな風になっています。振り向くとこちらにも以前気になっていたNew Gen航空の機材が並んでいます。アジアで初めてスピリット・シミタール・ウィングレット装着機を導入したという航空ニュースがありました。それじゃ～乗り込みますか～。

2017年02月11日

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ＤＤ９６０８でブリラムへ　その２　サトゥック滞在記（２７１）

案内板でゲートを再確認。ゲートは７２番ゲートなのでここを右。そしてエスカレーターでさらに下におります。下はバスラウンジです。さらに右ですね。まだ行かなきゃなりませんね。やっとバスラウンジに到着。そろそろ搭乗開始かな。７２番ゲートへ行ってみます。はい７２番ゲート、ＤＤ９６０８ブリラム行きです。

2017年02月10日

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ＤＤ９６０８でブリラムへ　その１　サトゥック滞在記（２７０）

ノックエアもエアアジアも国内線のチェックインはおよそ２時間前から。３時になりやっとチェックインできます。チェックインして荷物を預けます。カバンの中にお酒の瓶が入ってますと申告。面白いのは荷物を預けると、自分の荷物が通過したかどうかモニターで確認しろと言われます。そのモニター写すのを忘れましたが。荷物を預けて保安検査場へ。保安検査場ではまたベルトとれって言われるんだろうな～。やっぱり言われましたねベルトとれって。保安検査場を抜けて出発ロビーへ。これ懐かしいですよね。もともと札幌にお店があって、店の名前を変え東京に進出。そしてさらには海外にも進出したタルトのお店ＢＡＫＥ。とにかく焼き立てを提供したいということでこういうスタイルをとっているそうです。職場のお土産にするにはちょっとお高い１個８０バーツ。

2017年02月09日

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ＤＭＫ　ＦＵＪＩレストラン　サトゥック滞在記（２６９）

今回は荷物も少なく時間もたっぷりあるので空港まではＢＴＳとバスで行きました。まずはＢＴＳでプロンポンからモーチットへ。そして３番出口を出て歩道橋を渡って階段を下りるとすぐにバス乗り場があります。乗るのはこの黄色いバスではなくオレンジ色のＡ１かＡ２のバス。２０分ほどで空港に到着。時計はまだ午後１時。フライトが１７：２０でチェックイン開始まであと２時間あります。それじゃ～お昼でも食べようか～と歩いていて目に留まったのがこれ。よく見かけるもののまだ一度も入ったことがありませんでした。前日のＦＵＪＩスーパーに続いて、レストランＦＵＪＩ。メニューが出てきました。メニューを開いて、え～っと～どれに・・・いやこれで決まりだ。まずは甘いアイスコーヒーが運ばれてきました。来ました～これで～す。ＦＵＪＩステーキセットです。デザートはコーヒーゼリーです。お肉は固いのかな～と思ったんですがそんなことはありませんでした。

2017年02月08日

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ＦＵＪＩスーパー２号店　サトゥック滞在記（２６８）

理容室男爵の入っていたビル。ＣＩＴＹＲＥＳＯＲＴって書いてありますね。ＦＵＪＩスーパーの２号店があります。他には日本の歯医者さんやスタバも。帰りはＦＵＪＩスーパーでお買い物。職場には明治の抹茶クッキーをお土産に買い、ワインにブルーチーズにお寿司にかっぱ巻きにサラダ。無性に生の野菜が食べたくて２つ買ってきました。それにかっぱ巻き。ワインもあります。お寿司を見て、あぁ～やっぱりバンコクはいいな～と思った瞬間です。

2017年02月07日

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理容室男爵　　サトゥック滞在記（２６７）

バンコクに出てきた目的の一つは髪を切ること。バンコクの情報サイトで探して行ってきました、某ビル３階にある理容室男爵。某ビルとはただビルの名前が分からないだけですが。初めてなのでキョロキョロしながら理容室男爵を探します。あっ、髪を切っているのが見えます。男爵、男爵ここですね。事前に電話で予約を入れておいたので名前を言うと別な方に案内されました。こちらは髪を切るだけの方で、今回ヘッドスパもお願いしたので別な方のお店なんだそうです。こちらで髪を切って、炭酸水で洗髪そしてマッサージを受け終了。キャンペーン期間中ということで通常１４００バーツのところを１０００バーツ。終わって２階へおりてみると。えぇ～ここはなんだ～日本か～らあめん亭。酒処おかあさん。陣屋ですか～居酒屋ですね。なんだか日本のビルに迷い込んだみたいです。

2017年02月06日

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ヒルトンスクンビット　その４　サトゥック滞在記（２６６）

買い物に出かけるついでに、ヒルトンスクンビットの外観を。こちらは昼間のフロントロビー。犬を連れた陶器の人形が、他にも何体か。玄関を出たところでまずは一枚。車寄せ部分。限られたスペースで仕方がないのでしょうが、ちょっとエントランス部分が狭い感じが。それじゃ～ちょっと買い物に行ってきます。

2017年02月05日

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ヒルトンスクンビット　その３　サトゥック滞在記（２６５）

翌日のヒルトンスクンビット。窓の外はこんな景色が広がっていました。左手にはエンポリアム。正面にはＢＴＳが走っています。右手を見ると何やら日本語。ズームにしてみると、より道？おぉ～ちょうどＢＴＳがプロンポンの駅を出発するところ。そして右手から駅に向かうスカイトレイン。すれ違ってベーリンから来たスカイトレインがプロンポン駅へ。向かいにはユニクロもありますが、日本では安いイメージのユニクロもタイでは高～い。そしてこのビルがメカゴジラに見えます。メカゴジラ・・・何年前？実はバスルームのブラインド、開閉のスイッチがどこにあるかわからなかったんです。洗面台の横にありました。昨日確かに見たのに・・・でも写真にはちゃんと写っていましたね、ただ見落としていただけ。

2017年02月04日

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ヒルトンスクンビット　その２　サトゥック滞在記（２６４）

ヒルトンスクンビットの部屋紹介が続きます。バスルームをのぞいてみましょう。なんせヒルトンスクンビット今回初めてですからどんなふうになっているのかな～って、だいたいどこも同じような感じなんでしょうが。アメニティは当然ながらＰＥＴＥＲＴＨＯＭＡＳＲＯＴＨ。おぉ、シャンプー・コンディショナーにシャワージェルがこんなところに。バスルームの中からとれるようになっています。深いタイプのバスタブいいですね～。ちょっとトイレを含めて排水がなかなか流れて行かないのが難点かな。セイフティーボックスにバスローブもありますね。そして使い捨てのスリッパ。窓の外の風景はどんなふうになっているのかな。

2017年02月03日

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ヒルトンスクンビット　その１　サトゥック滞在記（２６３）

昨年１２月の初めに、タイでは亡くなった王様の誕生日で３連休になりました。それを利用してバンコクまで飛び、今回初めてヒルトンスクンビットに宿泊。空港からバスでモーチットまで行き、なんとかモーチット発最終のＢＴＳに間に合いました。そんなわけでヒルトンスクンビットに着いたのはもう夜の１２時。チェックインの際のフロントスタッフは笑顔でとても気持ちのいい対応でした。まずはこれで印象ポイントゲットのヒルトンスクンビット。部屋は１６階、１６０６。初めてのヒルトンスクンビット。真ん中にはド～ンとキングサイズのベッド。薄型テレビにライティングデスク。そして窓際にソファーとテーブル。そしてテーブルの上に何やら発見。これです、陶器製の人形ですが。どうやらお持ち帰りできるようですが、う～んこれはいらないな・・・。ベッドからバスルームが見えます。

2017年02月02日

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ＤＤ９６０９出発時間変更　その２　サトゥック滞在記（２６２）

ＤＤ９６０９バンコクドンムアン行き。遅れた後の出発時刻２２：０５より前に離陸です。機内ではお菓子と水が配られます。そしてこの時の機内誌は、全頁まるまる１冊亡くなった王様の特集。バンコクが近づいてきました。時計を見るとまだ２２：４０。案内では２３：１０到着なんですが。えぇ～もしやこれは最終のＢＴＳに間に合うかも。と思ったらターミナルへはバスで移動。やっぱりダメかな・・・。到着ロビーで荷物の引き取り。ターンテーブルの番号を確認したのですがＤＤ９６０９がない。到着時間が変更になったからなのか、案内板には掲示されないまま荷物が出てきました。バスの車内で座れるように国内線ターミナルから国際センターミナルへ移動して６番出口へ。最終のＢＴＳには間に合うかどうかドキドキしながらバスに乗り込みました。結局モーチットからの最終のＢＴＳに乗ることができ、この日はヒルトンスクンビットに予約を入れていたのでプロンポンまで行きました。到着して改札を抜けると、兵隊さんたちがシャッターを閉めようとしたところ。あぁ～間に合ってよかった。

2017年02月01日

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