2017年03月の記事一覧 | ふらいはい

食べたいものは何でもある　サトゥック滞在記（３１７）

バンコクに滞在中の食事です。バンコクは食べたいものが何でもあります。大戸屋へ行ってランチ。何が食べたいかな・・・と思いついたのがなぜか冷麺。パンチャン７品。それからマンドウ。バンコクまで送ってくれた同僚とはタイスキのMKへ。注文はタッチパネルで。久しぶりのタイスキ。スクンビットのターミナル２１のMKは大入り満員。これはなんだったかな？バンコクは食べたいものが何でもあります。

2017年03月31日

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バンコクへ　その３　サトゥック滞在記（３１６）

バンコクに近づいてくると何やら煙がモクモク。火事でしょうか。ピントが合ってませんが、着陸体制のエアアジア機です。ドンムアン空港です。第2ターミナルを通過してバンコクに入ると、渋滞で全然車が進まなくなりました。全然進まない車の中から。やっとホテルに到着。スクンビットのロイヤルプレジデント。サービスアパートです。キッチンに食器も完備。あれは何かな？あぁ～洗濯機です。使う機会はありませんでしたが。ここで帰国日まで３泊です。

2017年03月30日

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バンコクへ　その２　サトゥック滞在記（３１５）

サトゥックを朝８時半に出てバンコクに向かいました。ナコンラチャシマーの国道２号線を走っていると湖が見えてきました。ラムタコン湖というようです。途中日本でいうとサービスエリアというんでしょうか、休憩をします。駐車場の向こうにピンクの花をつけた木を見つけました。遠くから見ると八重桜のように見えました。でも全然花の形が違いますね。このサービスエリアにはBettyちゃんがいたり。ドラえもんがいたり。怪獣？恐竜？もいました。タイのサービスエリアに行くと必ずあるのがセブンイレブンとアマゾンカフェとこのお店。ひらがなで「すいか」と書いてあるんです。かわいらしいボトルにお菓子が入っています。

2017年03月29日

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バンコクへ　その１　サトゥック滞在記（３１４）

２０１７年３月４日、朝８時半。サトゥックを後にバンコクに向かいます。朝ごはんがまだだったので途中ブリラムで有名というアヒル焼きのお店に。ブリラムペットヤーンというお店。店頭では焼かれたアヒルが山積みになっています。テーブルが並んでいます。全然暑くなかったんですが、こちらの２０B多くかかるエアコンの部屋に。ヤムタレーと野菜。ソムタム盛り合わせ。そしてこれがアヒルです。鶏肉よりも脂が少なくパサパサした感じであまりおいしいとは思いませんでした。ガイヤーンの方がおいしいです。

2017年03月28日

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同僚の自宅で送別会　サトゥック滞在記（３１３）

一緒に仕事をしていた同僚が自宅に招いてくれ、送別会をしてくれました。まずは市場で買い物を。市場に行くとこんなものがありましたよ。中では子どもたちが楽しそうに遊んでいます。薄紫の花をつける木を見つけました。これがジャカランダでしょうか。ピチピチ跳ねる生きのいい海老も買いました。市場での買い物が終わりました。市場の向かいは警察署。職場の同僚のお宅、台所です。御馳走もどっさり。ここにある野菜はすべて自宅の菜園でとれたものです。ごちそうさまでした。ありがとうございました。

2017年03月27日

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サトゥックで最後の昼食　　サトゥック滞在記（３１２）

サトゥックで最後の昼食です。タイ人の同僚が、今日は初めて行くレストランですと言って連れて行ってくれました。そのレストランはムン川沿いにありました。ここがそのレストラン。町の中心からかなり外れたところにあるのですが、そんな場所でも車でお客さんはやってきます。ジェナホームというのでしょうか。川沿いのこんなところで食事をします。ところが頼んだ料理がなかなか出てきません。それで、お菓子を売りに来た人からココナッツ味のこんなお菓子を買って食べていました。やっと料理が運ばれてきました。1時間近く待っていたような・・・。こちらは野菜、真ん中の発酵調味料のたれにつけて食べます。お腹に香草をたっぷり入れて焼いた魚。とても香ばしい香りがします。でもやっぱりこれがなきゃダメです、ソムタム。ここには2時間ぐらいいたでしょうか。サトゥック最後の昼食はゆったりと食べることができました。

2017年03月26日

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ブリラムのラックムアン　その３　サトゥック滞在記（３１２）

ラックムアンの安置されているクメール様式の建物。その扉にもきれいな彫刻が施され金色の飾り物が埋め込まれています。そしてそのラックムアンが収められているクメール様式の建物の横には中国式のお寺がありました。建物の前にはこれまた何でしょう円形のものが。中国式のお寺にはみなさん参拝に訪れています。わたしも参拝することにしました。２０Bでお花とろうそくとお線香を買って、タイ人の同僚のするのを真似てお参りします。なかなかろうそくに火がつかないのでちょっと焦ってしまいましたが。10ヶ月間大きなけがや病気もなく無事仕事を終えられることにお礼を言いました。そしてまた戻ってくることができますようにと祈ってラックムアンを後にしました。

2017年03月25日

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ブリラムのラックムアン　その２　サトゥック滞在記（３１１）

ブリラムのラックムアン。中に入ってみます。靴を脱いでまず前室へ。天井にもびっしりと装飾が施されています。そして壁にも合掌する人。正面にあるのがラックムアン。色とりどりの布で覆われ、たくさんの花が供えられています。これが町の柱、ラックムアン。後ろには何やら卒塔婆のようなものもありました。入口の扉も見てみました。左右の扉には違ったものが描かれていました。

2017年03月24日

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ブリラムのラックムアン　その１　サトゥック滞在記（３１０）

帰る前、職場の同僚に「ブリラムにもラックムアンはありますか？」と聞いてみると、「あります、見たいですか？」というので「はい」と答えると、翌日連れて行ってくれました。それはブリラムに行くとよく通る道路沿いにありました。あぁ～これがそうだったんだ～。このクメール様式の建物の中にあるようです。五つある入口のそれぞれに一対の守り神？正面にはこれライオン？右回りで一周します。これはゾウ？ガネーシャ？こちらはサル？これはウマでしょうか？こちらはカラス天狗？他の街のラックムアンも見ましたが、こんな風に入口に守り神があるのは初めて見ました。

2017年03月23日

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春分の日　戻ってきた流氷　その２

国道３３４号線をウトロ方面に向かって走ります。日の出漁港に車を止めて海へ。びっしりと流氷が覆いつくしていますね。海岸沿いには少し海が見えるところも。静かです、海なのに何の音も聞こえません。車に戻りさらにウトロ方面に走ります。こうして一面埋めつくす流氷ですが、風向きであっという間にいなくなってしまいます。今年の網走は、１月３１日が流氷初日。２月２日が接岸初日。接岸初日は平年と同じですが、流氷初日は平年より１０日遅かったようです。そして海明けの平年は３月２０日。この国道沿いのガードレールですが、通常は除雪車が通ると、ガードレールに雪の壁ができてバスのように高い車だと海を見ることができますが、乗用車からだとガードレールの雪壁で海が見えません。そこで、ボランティアの人たちがガードレールの雪かきをして乗用車からも海が見えるようにしているんです。ちょっとした、お・も・て・な・し。一度沖に去った流氷、もう見ることはできないかと思っていたんですがまたやってきてくれました。さて、海明けはいつになるのかな？

2017年03月22日

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春分の日　戻ってきた流氷　その１

３月８日、北海道に戻ってきた日のオホーツク海は、流氷が沖合に去り沿岸は青く海が見えていました。ところが先週吹いた北風で流氷が戻ってきていると聞いたので行ってみました。まずはここ海別岳につながる坂道を上ったところにある展望台。下っているように見えますが、こちらが山へ上る方向。そしてこちらが下りの方向。一面まだまだ真っ白です。直線距離で１８ｋｍ続いています。雪がまだまだ残っているオホーツク方面ですが、既に農作業の準備は始まっています。このトラクターは除雪に行くのでしょうか。手前の畑がボコボコしているのは雪を早く解かすためトラクターが入った跡。ビートの種を植えるポットづくりはもう終わったのでしょうか。一面真っ白の斜里平野。海の方に目をやると、オホーツク海は一面流氷に覆われています。それじゃ～海岸に行ってもっと近くで流氷を見てみることにします。

2017年03月21日

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日本という名前のお店　サトゥック滞在記（３０９）

サトゥックからブリラムに向かう途中いつも気になっていたお店があります。なぜ気になっていたのかというと・・・。これです。日本と書いてあります。中に入ってみました。そうすると日本の食器がずらり。一枚や一個いくらと値札が付いているものもありましたが、面白いのは100グラムいくらの量り売り。箪笥の上にあるのは？五月人形がありました。五月人形といえばひな人形も。ランドセルもありますよ。着物に浴衣も。ずっと気になっていたお店に帰国前行ってみることができました。

2017年03月20日

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ロットゥでブリラムへ　その２　サトゥック滞在記（３０８）

ブリラムのバスターミナル。もう帰国を控え利用することはないものの、行き先はどこどこがあるんだろうとみてみました・ウボンラチャタニー～パタヤにブリラム～ナコンラチャシマー。ウボンラチャタニー～ラヨン～チェンマイ。ムクダハン～パタヤ。ブリラム～チャンタブリ、ブリラム～タプリャどこだそれ？ブリラム～バンコク。ブリラム～スリン。ブリラム～ラチャシマ、ブリラム～バンコク。スリン～コンケーン。ブリラム～ランパーン。ブリラム～ロイエット。ブリラム～プッタイソン。どこでしょう？ブリラムユナイテッドのポロシャツを買ってまたロットゥで帰ります。もう利用することはないけれど、30分ごとに出ていることも確認。生活路線を走るロットウ。車内では微笑ましい光景が乗ってきた小さな子を、乗客みんなであやしたり、キャッシュカードが亡くなったという乗客の訴えに、車を止めて運転手が中心になって車内を探すなど。そこには本当に日常のホンワカした雰囲気が漂っていました。

2017年03月19日

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ロットゥでブリラムへ　その１　サトゥック滞在記（３０７）

帰国する2週間前に、ロットゥでブリラムへ行ってきました。これはスリン行のバス。これが乗り合いバンのロットゥ。12人乗りです。お客さんがいっぱいになるまで待つのかな？と思ったら時間が来ると出発。30分おきに出ているようです。ブリラムの中心街に入る前にある踏切。ちょうど列車が通過するところ。列車が通り過ぎると遮断機ではなくゲートを手動で開けます。そのための人が配置されています。ブリラムのバスターミナルに到着です。サトゥック～ブリラム間のロットゥはここから発着。ブリラムのバス停はこんな感じです。こじんまりしたバスターミナルです。ロットゥでブリラムまでやってきた目的はこれです。ブリラムユナイテッドのポロシャツを買いに来ました。ブリラムユナイテッドのにわかサポーターですから（笑）

2017年03月18日

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スリン１泊２日の旅　その５　サトゥック滞在記（３０６）

スリンからロットゥでサトゥックに戻り、歩いて帰ります。いつも見慣れた道。道端にはぴよちゃんが遊んでいます。タイではあちこちで公園の中にこういったトレーニングの器具が置かれています。黄色い花をつける木。花の数が少ないですが、ゴールデンシャワーというタイの国花。てくてく歩いていると、偶然職場の同僚が通りかかり車に乗せてもらいました。スリンで買ってきたお土産です。スリンの特産品、キャラメルと言われたんですが。餅というのか葛きりというのかそんな食感。キャラメルとは全然違いました。

2017年03月17日

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スリン１泊２日の旅　その４　サトゥック滞在記（３０５）

スリンからサトゥックまでロットゥで2時間。サトゥックの交通ターミナルに到着し、歩いて家まで戻ります。いつも買い物に来る市場。そこから国道に出ます。遠くに見えるのはムン川に架かる橋。スリンからはあの橋を渡ってきました。その橋の上からの風景。そして下を流れるのがムン川です。ここで生活するのもあと一か月か～と思いながら眺めていました。サトゥックにいながら、この町の一大イベントボート祭りを見ていないのが心残りです。雨が降らないので川の水位も随分下がっています。川に浮かぶレストラン。一度行ってみようと思いながら結局行ってなかったな～。メナームというこのレストラン。結局一度も行かずに帰ってきてしまいました。

2017年03月16日

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スリン１泊２日の旅　その３　サトゥック滞在記（３０４）

スリンのスワンパリゾートに一泊した翌日、サトゥックに戻ります。スリンのバスターミナル。バスターミナル前にはトゥクトゥクに。バイクタクシーに。メータータクシー。スリン発サトゥック行きのロットゥに乗り込み出発です。どこを走っているのかは全く分かりません。踏切を通過しました。この方お客さんではありません。途中から乗り込んで乗客から料金を徴収する車掌さん。そしてまた途中で降りていきました。髪型が独特だったので思わず撮らせてもらいました。ロットゥはスリン県内を北上して、ムン川を越えたときにはちょっとビックリ。でも再びムン川を越えサトゥックに入りました。

2017年03月15日

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スリン１泊２日の旅　その２　サトゥック滞在記（３０３）

スリンでの宿泊はスアンパリゾート。広々とした敷地。あれ？虹が見えます。ズームにして消える前に。ここではレストランで使う野菜を自家栽培しているようです。ここは畑じゃありませんが。スワンパリゾートの部屋を紹介。こういう建物やコテージ型の部屋もありました。部屋はベッドが２台のツインルーム。２月最初の土日でしたが、この頃はエアコンなくても暑くありませんでした。シャワーの水量がチョロチョロでちょっと残念。

2017年03月14日

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スリン１泊２日の旅　その１　サトゥック滞在記（３０２）

帰国の1か月前、1泊二日でお隣のスリンに行ってきました。いつも移動は職場の同僚の車に乗せてもらうか、同僚も一緒ということが多いのですが、この時は一人で。上空には飛行機雲。サトゥックからバスに乗りお隣のスリンまで。途中子豚を乗せたトラックに出合いました。スリンの街に近づくとラーマ10世の写真を見つけました。信号待ちの時に道路沿いにあった広告の看板。TADA HOMEがちょっと面白かったので。畑の広がるところにぽつりとSCHOOL ZONEの黄色い看板。学校はどこにあるのか・・・。バスは途中で人を降ろしながら。間もなくスリンです。スリンに到着。スリンのバスターミナルからスアンパリゾートへ。

2017年03月13日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その１４　サトゥック滞在記（３０１）

砂岩で作られているPrang Ku。これはシリントン王女のサイン入りだそうです。遺跡の近くにある池。この池は礼拝する前に沐浴して身を清めるためのものなんでしょうか。説明版がありました。子どもたちの遊び場にもなっているPrang Ku遺跡。木陰に入り木を見上げるとタマリンドの木でした。実がなっています。ふと隣の木を見ると、なんでしょう？どうやら何かの虫が葉っぱを使って家を作っているんでしょうね。Prang Ku遺跡を後に車に戻ります。遺跡のベンチでは女子高生がリコーダーの練習をしていました。

2017年03月12日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その１３　サトゥック滞在記（３００）

チャイヤプームにあるクメール遺跡、Prang Ku。経堂をのぞいてみます。中をのぞくと奥にあるのはなんでしょう？祭壇のような、これはなんなんでしょうかね。調べてみてもなかなか出てこないんですが、Prang kuは12世紀に建てられたようです。一重の伽藍配置のPrang Ku。小さいながらなかなか見ごたえがありますね。礼拝堂ということなんでしょうか。この遺跡にも池がありました。チャイヤプームにあるクメール遺跡、Prang Kuでした。

2017年03月11日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その１２　サトゥック滞在記（２９９）

チャイヤプーム1泊2日の旅。最後はPrang Ku。町の中心から徒歩で数分のところにあるクメール遺跡。子どもたちの遊び場にもなっているようです。砂岩で作られた遺跡。壁にはレリーフも彫られていました。中に入ってみました。金箔のはられた仏様が。こちらは経堂でしょうか。クメール遺跡の終点はピマーイ遺跡と聞いていたんですが、ここはピマーイよりさらに西です。経堂のの壁にもレリーフ。

2017年03月10日

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ただいま～北海道

昨日のエアドゥが運航する共同運航便ＮＨ４７７７で北海道に戻りました。途中茨城上空辺りでＡＮＡの７８７機が下を飛んでいるのを見つけて撮りました。岩手の三陸海岸から太平洋に出て北海道を目指します。釧路市が見えてきました。右手上は厚岸湾、カキが有名です。カキ食べた～い。釧路空港の上空を通過。屈斜路湖が見えてきました。山に白く描かれた模様はスキー場。海が開いてます。青い海の向こうに流氷が見えます。ズームにしてみます。見る限りではもう接岸はしていないようですね。ＮＨ４７７７はグングン高度を下げていきます。畑には融雪剤がまかれてもう畑の準備は始まっているようですね。１０カ月ぶりに降り立つ女満別空港。キリッと冷えた空気が気持ちいい～。ただいま～北海道。

2017年03月09日

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成田から羽田へ、寒いです。

今朝定刻通り成田空港に到着し、羽田空港まできました。当たり前ですが、寒いです。風邪引かないようにしないとな～。え～いまアナウンスで、萩石見空港が雪で天候調査中だそうです。北海道は大丈夫なようです。

2017年03月08日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その１１　サトゥック滞在記（２９６）

前日食べることができなかったピザを食べに昨日の高原のリゾートへ。タイでは道路を走っていると、よく2台の荷台を連結したトラックを見かけます。この時期サトウキビの収穫時期ということで、収穫したサトウキビを製糖工場へ運んでいるんだそうです。前日食べられなかったピザを食べに高原のリゾートへ。勝手にストロベリーフィールドと名付けてみました。既に収穫してしまったんでしょうね、なかなかイチゴが見当たりません。少し赤くなっているイチゴはまだ小さい。この日は大きな松の木の下に作られた場所で食べることに。この日も試食用のイチゴをいただきました。別にイチゴをオーダーしました。まだ色が赤くなっていない部分も食べてみると甘いのでびっくり。ピザがやってきました。一枚目はWチーズだそうです。確かにチーズがたっぷり。2枚目は通常のチーズの量。個人的にはこちらの方が好きです。生地がサクサクしておいしい～。なるほど～これを食べてもらいたくてというのがよくわかりました。ピザを食べ終えて、いよいよサトゥック戻ります。この辺りは一大フルーツの産地となっているようで、パイナップルにドラゴンフルーツ、メロンにスイカの畑が広がっていました。

2017年03月07日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その１０　サトゥック滞在記（２９５）

仕事にご利益のあるお寺の前には中国式の寺院もありました。天官賜福、天地父母と書いてありました。その先には大きな池。ナマズが大きな口を開けて餌をねだっていました。これもタンブン。そしてここにはこんなものもありました。まるでガメラですね。えっ、なんだなんだあれは？わに？わにです、わに。あれ？本物ではありません。そんな作り物のわにの間を歩いていくハコガメ。水場の方にはこれまたたくさんのカメ。

2017年03月06日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その９　サトゥック滞在記（２９４）

車でサトゥックからバンコクに移動。ちょっと寂しいですね。バンコクからチャイヤプーム1泊2日の旅の続きです。チャイヤプームの県庁前を通って朝食を食べに行きました。朝食を食べたお店がこちら。お店の中はこんな感じでした。誰もいませんが、この後次々お客さんがやってきてすべての席が埋まりました。カイガタです。初めて食べました。朝食を食べ終わった後、前日のリベンジでピザを食べに行くのですが、その前にちょっと寄り道。なんでもここは仕事にご利益があるんだそうです。線香の煙でかすんでいます。熱心にお祈りをしていますね。仕事のお願いはここでするのがいいですというタイ人の勧めでわたしも参拝しました。真ん中のオレンジのタスキの人が大きな声で叫ぶとその隣の人が楽器を吹き鳴らしとても賑やか。わたしも２０Bで線香とろうそくとお花を購入し、タイ人に作法を教えてもらい参拝してきました。どうかいい仕事が見つかりますようね。

2017年03月05日

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ありがとう・さようなら　サトゥック滞在記（２９３）

ブリラム県サトゥックで過ごした10か月が終わりました。今日はバンコクへ向かいます。バンコクで3日滞在の後、7日のTG便で成田に向かいます。ブリラムの一番北に位置するサトゥック。のどかな田園風景の中で過ごした10か月。本当にアッというまでした。この町で一つ心残りといえば、サトゥック最大のお祭りボート祭りを見ることができなかったこと。初めてイサーンに足を踏み入れ、タイの人々の暮らしを知ることができました。ありがとう・さようなら、サトゥックの街、サトゥックの人々。

2017年03月04日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その８　サトゥック滞在記（２９２）

モーヒンカオからチャイヤプームのナイトバザールへ行きました。なんだかあまり人がいないような・・・。どうやらもう閉店時間が近かったようです。へぇ～子犬も売っていますね。衣料品も黒一色からカラーが増えてきました。ナイトバザールで遅い夕食をとることにしました。ここでバミーナームを注文。個人的にはクイッテイアオよりバミーナームが好きです。その前に屋台で買ってきた虫。これはコオロギでしょうか。大きなバッタも試食してきました。足をもいでパクッと食べるとサクサクしておいし～。もいだ足も食べましたがこれもサクサク。大きなバッタいけます。来たばかりの時にソムタムに入っていたこの虫。最近はもう何の抵抗もなく食べています。ただ、まだカエルとタガメは食べていません。このまま食べる機会なく帰国すると思います。

2017年03月03日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その７　サトゥック滞在記（２９１）

チャイヤプーム山脈に沈んでいく太陽を見届けて次に向かいます。サトゥックに戻ればもうこんな風景を見ることはできません。穴の開いた石を発見。これは雨による浸食なんでしょうかね？そしてこんなのもありましたよ。アリ塚だそうです。あちこちに点在していました。この近くにはキャンプ場もあるようなんです。まずは暗くなってしまう前に急いで次の目的地に行かなくては。パフアナックビューポイントは駐車場にトイレも完備。話を聞くとタイの人達は結構キャンプをするんだそうですよ。パフアナックビューポイントから次の目的地へ向かいます。次はモーヒンカオ。なんだか空が紫色ですね。モーヒンカオまで急げ～。

2017年03月02日

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チャイヤプーム１泊２日の旅　その６　サトゥック滞在記（２９０）

チャイヤプームのパフアナックで迎える日没。でもなんだか少し煙っているような・・・。それもそのはず、見てください。この時期はあちこちで野焼きが行われているんです。その煙がこのくぼんだ土地にたまってしまうんですね。そのせいなのか日没の太陽はすごく赤く見えます。ちょっと怖いぐらいに赤い太陽です。この写真はちょっと面白かったです。太陽が真ん中から上下色が違って写っています。間もなく迎える日没。静かです。みんな思い思いに岩の上に腰かけて眺めていました。

2017年03月01日

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