2017年11月の記事一覧 | ふらいはい

WAT PHU THOK　その１３

今日で11月が終わります。いよいよ師走ですか。WAT PHU THOK。岩の窪みにナーガを背にした仏さまが。右側に大きな金庫がありますが、これは上に穴が開いていて寄付を入れるようになっていました。木の根がむき出しになった通路。ここで本当にいいのか・・・でも先に歩いている人はいるし他でも声がするし・・・。案内板もないのでよくわかりません。あってもタイ語だと読めませんし。でもみんなが通っているから道になっているんでしょうから。案内板があると便利なのに…でも観光地ではなく聖地だからそれも必要ないのかな？怖いけど眺めはとてもいいのにな～。

2017年11月30日

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WAT PHU THOK　その１２

WAT PHU THOK。柵もなく突き出した岩山を歩いて下をのぞき込みますがここが限界。WAT PHU THOKの隣にも同じように岩山があります。WAT PHU THOKより標高は低いのか。こちらの岩山には何もないようです。通路沿いの岩の窪みに仏さまが。これは毎日の仏様プラ・プッタループ・バーンマーンラヴィジャイのようです。見てください、上から何やらロープがと思ったらどうやらこれは木の根のようです。この岩山を支えているのでしょうか。ここは何階になるのかな・・・６階かな。

2017年11月29日

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WAT PHU THOK　その１１

WAT PHU THOK。ここから先も狭い通路でした。途中柵のないところも。ただ木が茂っていて直接下が見えないのは幸いでした。板５枚分の通路。この辺りが一番厳しかったかも。足を踏み外せばこの岩の間に真っ逆さま。今歩いてきたところが下に見えます。木製の通路はまだ続きます。

2017年11月28日

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WAT PHU THOK　その１０

WAT PHU THOK。大きな岩山にこぶのように突き出す岩。その上にも階段が見えます。まだまだ上に続いています。きれいな丸い穴を発見。これはもしかして長い年月をかけ水滴で侵食されできたものなのか。上を見上げると建物が見えます。あれは僧たちの居住するところなのでしょうか。岩肌に沿って作られている木製の通路。決死の覚悟で、恐る恐る下をのぞき込みます。怖いですが前方には絶景が広がっています。その先も岩肌に沿って木製の通路は続きます。あぁ～やっと安心できるところにたどり着きました。でも、木製の通路はまだまだ先、上方に続いています。

2017年11月27日

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WAT PHU THOK　その９

WAT PHU THOK。タイの人に「すみません日本の方ですか」と声をかけられました。なんでも日本で働いていたことがあるということで、日本語も上手です。その方の話では、この岩山は８階まであり、ここは５階ということでした。恐る恐る下をのぞき込みます。木製の通路がこんな風に岩山をまわっています。岩肌に張り付くように続く木製通路。来たところを振り返ります。砂岩でできているというこの赤い岩山。本当にオーストラリアのエアーズロックのようです。もともとはオーストラリア大陸にあって別れてここまでやってきたとか。勝手にそんなことを想像しながら・・・。

2017年11月26日

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WAT PHU THOK　その８

WAT PHU THOK。仏さまの安置された岩のくぼみの後ろへ。そこはテラスのようになっています。そこからの眺めもこれまた格別。あぁ～地球は丸いんだというのが分かる一枚。この岩山は生い茂る木々の中にあることが分かります。あのコロネの仏塔もありました。家々が集まるところをズームで。

2017年11月25日

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WAT PHU THOK　その７

木製の通路、狭い岩の間の通路を抜けた先に。ここはなんでしょう。岩のくぼみに高僧の像があります。えっ？これ三人なのか同じ方の像が三体あるのか。何やら医療の知識を授けていたのかそんなものも。こちらには仏様。ここが本堂ということになるのでしょうか。みなさん仏さまの前でお祈りをしたり写真を撮ったり。

2017年11月24日

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WAT PHU THOK　その６

木製の通路が続くWAT PHU THOK。木製の階段を上がってから一枚。結構急な階段です。岩と岩の間を通るようです。これまた結構な高さ。下を見るとちょっと怖いですね。通路は岩と岩の間をさらに続いていました。そして視界が開けると、こんな風景が広がっていました。

2017年11月23日

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WAT PHU THOK　その５

WAT PHU THOK。木製の階段が続いています。その木製の階段を上ってから一枚。その木製の階段はまだまだ続きます。途中こんなところがあったので、展望台なのかと思い近くにいたタイ人の方にここは入ってもいいのかどうか聞いてみました。大丈夫だということだったので先に進んでいきました。確かに以前は展望台だったのかもしれませんが、現在は鬱蒼と茂る木々で何も見えません。木製の階段。上を見上げるとまだまだ続いています。

2017年11月22日

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WAT PHU THOK　その４

WAT PHU THOK。入り口を入ると正面に石段が続いています。目を押さえたサル、見ザル。三猿ですか？こちらは口を押えた言わザル。でも聞かザルが見当たりません。さらに先へと進んでいきます。まずはこちらの仏さまにご挨拶。見てください表面がツルツルしたこの岩。一枚岩という感じがよくわかります。

2017年11月21日

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WAT PHU THOK　その３

WAT PHU THOK。駐車場に車を止めていざ岩山へ。その前に池の前の休憩所。池の向こうには先端が金色の巻貝のような仏塔が見えます。巻貝というよりはパンのコロネ？対岸にはその仏塔を見守るように立っている金色の高僧像。岩山へ向かう途中にはふくよかな仏様。これは布袋様なんでしょうか。ここが岩山への入口のようです。

2017年11月20日

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WAT PHU THOK　その２

WAT PHU THOK。ゾウの像があるここが入り口。門をくぐって真っすぐに。それではWAT PHU THOKにお邪魔します。真っすぐ進んでいくと岩の門。門の上には仏様。両側にはゾウ。岩の門をくぐって進んでいくとこの左手に駐車場。駐車場に車を入れていざ岩山へ。

2017年11月19日

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WAT PHU THOK　その１

翌日レンタカーで向かったのは、ノンカーイから分離してできたタイで最も新しい県のブンカーン。目指すはあの岩山です。目的地はあの岩山にあるWAT PHU THOKです。そのお寺WAT PHU THOKはのどかな風景の中にありました。川の向こうはもうお寺の敷地のようです。正式名称は、WAT JETIYAKHIRIというようです。

2017年11月18日

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UDタウンのフードコートでチムチュムを

Wat Pa Phu Konからウドンターニに戻ったのは７時を過ぎていました。この日はUDタウンのフードコートへ。イサーン料理の鍋、チムチュムにしました。お隣はラッキーなことにソムタムやさん。もちろんソムタムも注文。ビールはLEO。半分飲んでしまいましたが。チムがタレにつけること、チュムがスープにさっとくぐらせるということらしいですが、日本のシャブシャブと同じと考えていいのかもしれません。素焼きの鍋の中にはスープが入っています。野菜をたくさん食べられるのがいいです。お肉は豚肉を選びました。レバー付き。このお店のおじさんが、いきなり「イサーンすき？」と聞いてきたのでびっくりでした。

2017年11月17日

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Wat Pa Phu Konを後に

Wat Pa Phu Konを出てからウドンターニに向かいました。ひときわ大きく見える太陽。西の空に沈んでいきます。夕暮れ時の息をのむような空の色。うわぁ～きれい～。思わずカメラを構えました。でもカメラは人間の目で見たような空の色を再現してはくれません。こんな色じゃなかったんだけどな・・・。

2017年11月16日

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Wat Pa Phu Kon　その６

Wat Pa Phu Konを彩る装飾を見て回りました。これは獅子でしょうか。こちらは合掌していますが、鳥の足に背中に翼でしょうか。ガルーダなのか・・・。本堂周辺にはこんな鐘もありました。こういうのって叩いて音を出してもいいものなのでしょうか。山の上にたつWat Pa Phu Konからの眺め。本堂横ではこんな絵も売られていました。５００００バーツ。間もなく拝観時間の終了する５時少し前にWat Pa Phu Konを後にウドンターニへ向かいました。

2017年11月15日

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Wat Pa Phu Kon　その５

本堂を出て、一周します。このお寺についてわかったことがあります。このお寺は高齢の女性による寄付で建てられたということ。寺院はおよそ３２０万バーツ。中にある涅槃仏は５０００万バーツだそうです。徳を積む行為の中でお寺を建てることが最も高徳なのだとか。なんだかお金の話ばかりになってしまいましたが。見上げた空に溶け込むように建つ水色のお寺、Wat Pa Phu Konです。

2017年11月14日

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Wat Pa Phu Kon　その４

Wat Pa Phu Kon。涅槃仏のある本堂。お顔をズームで。こちらは足の側。蓮の花に足をのせています。本堂の天井です。本堂内の装飾。その一つをズームで。本堂を出ました。この後お寺の敷地内を歩きました。

2017年11月13日

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Wat Pa Phu Kon　その３

Wat Pa Phu Konの本堂に入ります。入口の扉にはこんな装飾が施されていました。本堂を入るとすぐ左手にはプミポン・アドゥンヤデート前国王の写真。本堂の中には大きな涅槃仏。多くの人が入れ替わり立ち代わりお参りをして写真を撮っていました。写真を撮っている方々の邪魔にならないようにしながら移動しました。

2017年11月12日

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Wat Pa Phu Kon　その２

Wat Pa Phu Kon。本堂の前から周りにある建物を撮りました。こちらは売店のようです。間もなく参拝の時間が終わるというのに次々人が訪れます。本堂正面。その入り口を守るように左右には龍。これは龍ですよね。赤やオレンジの多いタイのお寺で、どうしてここは水色なんでしょうね。周囲の装飾も色鮮やか。

2017年11月11日

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Wat Pa Phu Kon　その１

陽も傾き始めたころ、Wat Pa Phu Konに到着しました。参拝時間は１７：００まで。あと30分です。サンダルを脱いで階段を上がります。その階段の両側にはヤック。こちらはちょっと逆光で暗いですが。ここがWat Pa Phu Konです。見てくださいこの水色の屋根。このお寺の写真を見たときに、あぁ～ここは絶対行ってみたいと思っていました。赤やオレンジがタイのお寺と思っていたのでこの水色は新鮮でした。でも時間がないのでそんなにのんびりもしていられません。

2017年11月10日

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Wat Pa Phu Konへ

レンタカーを借りて、ブンカーンにあるWat Phutokを目指したものの、エンジンがかからず車を交換してもらうためウドンターニに戻りました。ウドンターニに戻ったのが昼過ぎ。この日はウドンターニの青い屋根のお寺Wat Pa Phu Konへいき先を変更。まずは昼食です。道路沿いにあるお店に飛び込みました。お店のおばさんはお水を用意してくれます。ソムタムを頼んだのですが、今もぎたての青いパパイヤです。クイティアオを作るおばさん。出来上がり運ばれてきたクイティアオ。粉トウガラシや唐辛子入りの酢にナンプラーを入れてかき混ぜます。ソムタムも出来上がりました。茹でたピーナツがたくさんのっています。

2017年11月09日

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レンタカーを借りて

先日友人がウドンターニにやってきました。そんなことでもなければなかなか遠出をする機会もないとレンタカーを借りました。1時間ほど走り、お隣のサコンナコーンのガソリンスタンドで給油。ESSOのスタンドです。これはESSOくんですか？ガソリンを入れた後、スタンド内にあるコンビニで買い物。買い物を済ませて車に乗り、いざエンジンをかけようとキーを回すと、えぇ～エンジンがかからない。何度かやってみたものの全然ダメ。そこで、スタンドのスタッフに事情を説明すると、もう一台の車にバッテリーをつないでエンジンをかけてくれました。ガソリンスタンド内だったからよかったです。これで移動途中道の真ん中で止まってしまったらと思うと・・・。もちろんこの後は、ウドンターニに引き返してレンタカーを借りたお店で車を交換してもらいました。

2017年11月08日

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インクを購入

プリンターのインクがなくなる前にと思い、セントラルプラザのOFFICEMATEにインクを買いに行きました。６６４のイエローにマゼンタにシアンにブラックの４色。おぉ～１個４６０B。ということは４つで１８４０B、いい値段しますね。ところが、会計をすると４色で９７０B。どういう計算？おまけにA４のコピー用紙５００枚入りが無料でついてきました。これって、よくある２個買うと１個フリーってやつなんでしょうか。よくわからない買い物でした。

2017年11月07日

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ロイクラトン in ウドンターニその２

ウドンターニでのロイクラトン。Wat Pothisomponの仏塔から上って来る月。大勢の人が会場となるノンプラジャック公園に向かっています。灯篭流しをする人も大勢でしたが。周囲にある露店を見て歩く人もたくさん。こちらはカラフルなとびっこの寿司。なぜか子ヤギへのミルクやり体験のコーナーも。電飾で飾られたサムローが走っていきました。動くものを撮るのはやっぱり難しいですね。

2017年11月06日

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ロイクラトン in ウドンターニ

４年連続のタイでのロイクラトン。ウドンターニでは、あのアヒルの池ノンプラジャック公園が会場です。当日はものすごい人出でした。貯水池なので流れはありません。この光景を見たときに、ガンジス川の沐浴を思い出しました。アクシデントに見舞われる灯篭。燃えだしましたよ。アパートに戻ると、コームローイも上がっていくのが見えました。

2017年11月05日

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ウドンターニでの満月

昨日は満月でしたね。このところ日没の時間も随分早くなったウドンターニです。アパートの部屋に戻りベランダから撮った一枚。ズームにしてみると意外に鮮明に写っています。クレーターまで写るぐらい鮮明。こんなに鮮明に月を撮ったのは初めてです。

2017年11月04日

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ウドンターニでのロイクラトン

昨日、アパートの屋根の向こうに見えた月を見て、あれ？明日が満月？あれロイクラトン？そうだったんです。明日からロイクラトンのイベントがあるようなんです。でもウドンターニではどこで灯篭流しをするのかな？ノンプラジャック公園の貯水池かな？バンコク・チェンマイ・ブリラムそしてウドンターニと、４年連続ロイクラトンを経験することになります。

2017年11月03日

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セントラルプラザの大戸屋へ　その５

毎週末のようにお世話になっている、セントラルプラザにある大戸屋。席に着くと、お店の方が床に置いたリュックを向かいの座席にのせてくれました。Tops Marketで買い物した後で、ワインが３本入っていたので重かったと思います。すいませんでしたね、ありがとうございました。メニューが運ばれてきました。なになに、新メニューがあるじゃないですか。迷わずその新メニューに。いつもの冷たい玄米茶。グラスのおかれた紙のコースターを見ると、「贅沢ごはん」と書いてあります。いつも昼食は３５Bのおかずのせご飯ですからいつもの１０倍。確かに贅沢。きましたきました新メニュー。鶏とたっぷり野菜の香辛たれ定食。あぁ～、ご飯を五穀米にしてもらうのを忘れました～。

2017年11月02日

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セントラルプラザの大戸屋へ　その４

今日から11月。日本はというか北海道はもう雪の季節でしょうか・・・。ほぼ毎週末お世話になっているセントラルプラザの大戸屋。だいたい歩いて汗をかいていくのでこの冷たい玄米茶がありがたい。ただもう少し香りがあったらいいのに・・・。この日注文したのは、豚しゃぶサラダ温玉のせと蕎麦。蕎麦が運ばれてきました。新人さんなんでしょうか、トレイごとそのまま置いてくれたらいいのに蕎麦にそばつゆ、薬味をひとつずつトレイからテーブルの上に置こうとしたんです。そうしたら、店長さんでしょうか？慌てて飛んできて、蕎麦などをトレイに戻して置いてくれました。そんなことがあったからなのか、アンケート用紙を持ってきて書いてくださいと言われました。

2017年11月01日

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