2018年05月の記事一覧 | ふらいはい

荷物を受け取りにノンカーイへ　その１

ウドンターニには税関がないため、日本から送った荷物を引き取るためノンカーイの税関まで行かなければなりません。ウドンターニからノンカーイまで、ロットゥで行きました。乗り場はこちら。セントラルプラザ前。セントラルプラザとノンプラジャック公園を結ぶ観光バス？がとまっています。セントラルプラザ前にあるVAN-STATION。ここでチケットを買います。ノンカーイは１番の窓口。２がバンペーン。３はマハサラカーンにカーラシン。４はコンケーン、マハサラカーン、ロイエット。右側の窓口は急行だとか。５はガンチャナブリー、６がブンカーン・ナコーンパノムからチェンマイ行きの窓口。ロットゥはだいたい定員が１１名。バスより早いですが、大きな荷物があるときにはちょっと大変。定員に達しないと出発しないということはなく、時間がくるとどんどん出発していきます。ちなみにノンカーイ行きは２０分おきの出発でした。

2018年05月31日

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荷物を受け取りに郵便局へ

先日サプリメントを購入して転送コムでウドンターニまで送ってもらいました。荷物が到着しているという通知書を持って郵便局へ行ってきました。郵便局の敷地内には食堂がが並んでいます。アマゾンカフェもありました。そして荷物の引き取りです。この機械のボタンを押して整理券を受け取ります。番号は０２８。順番が来たので窓口へ行きました。すると衝撃的なことを告げられました。「税金の支払いがありますから、ここでは受け取ることができません。ノンカーイの税関まで行ってください。」と・・・。サプリメントを送ってもらったのは今回が２度目何ですが、最初の時は見逃してもらったということなんでしょうね。仕方がありませんノンカーイ迄行って受け取ってきます。

2018年05月30日

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なんという木でしょうか

アパートにあるこの大きな木。いつもそんなに花が咲いているようには見えないのですが・・・。朝起きるとラッパのような形の花がこんなに落ちているんです。何という名前なのかわかりませんが。花は大きくて１２～１３ｃｍぐらいあります。

2018年05月29日

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いつものお店

いつもお昼ごはんを買いに行くお店があります。最近行くと既に持って帰ることができるよう用意してくれているんです。ぶっかけ飯のカオラーケン。それを持ってアパートへ帰って、アパートの部屋で食べます。ソンクラーン以降連日暑い日が続いています。エアコンのきいたアパートの部屋で食べるのは快適です。この日は空芯菜のニンニク炒めとガパオガイタケノコ入りでした。ご飯に２品のおかずで３５バーツ。それに目玉焼きをのせるとプラス１０バーツでしめて４５バーツ。スープはサービスです。お店で食べると水も無料です。

2018年05月28日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２６

ソンクラーンの休みに行ってきたコンケーンへのプチ旅行が終わりました。それじゃ～帰るとしますか。駅のホームの様子も撮っておきます。１９：５５発バンコク行きの寝台列車にも一度乗ってみたいとは思っているのですが・・・。ホームにはウドンターニの案内図。こちらは時刻表。こちらは駅員さんたちの部屋。駅の入口からホームに向かって写すとこんな感じです。こちらはチケット売り場。そして駅舎を出ると、駅舎の入口上にはラーマ９世とお妃さま、その間にいるのはラーマ５世でしょうか・・・わかりませんが。駅舎横にはウドンターニの観光案内版。タイで最も暑いとされる４月のこの時期、日本の桜に似た花が満開です。

2018年05月27日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２５

コンケーンから乗車した、ナコンラチャシマー発ノンカーイ行きの列車。正面はオレンジ色でサイドが青の車両。コンケーンからおよそ２時間。ウドンターニに到着です。先頭に行って列車を写そうと行ってみると、既に乗務員さん駅員さんたちが記念撮影。ノンカーイ行きの列車が動き出しました。その列車を見送りました。ウドンターニからノンカーイまでおよそ１時間です。ズームにして列車を撮ると、気温が高くてモヤモヤユラユラ揺れて見えます。

2018年05月26日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２４

小さなコンケーン駅の仮設の駅舎。もう見るものはありません。あぁ～このキャラクターウドンターニ空港でもみかけました。帰りのチケットです。２６バーツ。駅舎にアナウンスが流れました。列車が来るようです。タイ語と英語でのアナウンスだったので何とかわかりました。ナコンラチャシマーが始発、ノンカーイ行きの列車です。列車に乗車しました。帰りの列車はどの席にも人がいました。幸い誰も座っていない席がひとつあったのでそこに座りました。ところがこの列車。窓が開きません。暑い～。天井には扇風機がついていますが、これも動きません。唯一風が入って来るのが連結部分のドアから。暑くて車内販売のおばさんから水を買いました。１０バーツ。帰りは写真も撮らずウトウトしながら帰ってきました。

2018年05月25日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２3

残念だった朝ごはんを食べ終えてコンケーン駅に戻ります。列車が入線してきました。乗客のみなさんは、乗車するため列車に向かいます。そして列車から降りてくる人。この列車はノンカーイからバンコクへ向かう特急列車。ノンカーイを７：００に出て、バンコクには１７：１０着。出発の準備が整ったようで駅員さんが旗を振ります。駅舎にいる駅員さんはそれを受けて、出発の鐘を鳴らします。警笛を鳴らして列車は動き出します。ノンカーイ発バンコク行きの列車を見送りました。

2018年05月24日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２２

ティファニーで朝食をならぬコンケーンで朝食を。しばらく食べていない「バミーナームがあるか」聞くと「ある」ということで、バミーナームを注文。それから、「ソムタムはあるか」聞くと、ソムタムも「ある」とのこと。テーブルにはいつもの調味料。待つこと５分。バミーナームがやってきました。ついついかけてしまいます粉トウガラシを。そしてソムタムも。観光客向けに唐辛子は４本いれたんだそうです。酸っぱすぎ。マナオの入れすぎ。それに全然辛くありません。あぁ～タイにきて一番おいしくないソムタムでした。残念・・・。

2018年05月23日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２１

乗ってきた列車がコンケーン駅を出発しました。ナコンラチャシマー行きの列車を見送ります。代わりにナコンラチャシマー発ノンカーイ行きの列車が入ってきました。仮説の駅舎内。チケット売り場の表示。チケットはここで買います。すぐに折り返しの９：３５発ノンカーイ行きのチケット買いましたが、３０分遅れているとのこと。これが時刻表です。一日７往復。他に貨物列車が通過するんでしょうね。これはソンクラーンだからなのでしょうか、花に囲まれた仏像がありました。みなさん手を合わせてお水をかけていました。こんな案内もありました。コンケーンの見どころトップ１０。コンケーンの駅前には恐竜の像があると聞いたのでそれを撮りに来たのですが、仮設の駅舎は駅前公園から随分離れたところにあったので、暑かったこともありサムローで駅前広場まで行くのはやめました。列車も遅れているということなので朝ごはんを食べることにしました。

2018年05月22日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２０

ナコンラチャシマー行きの列車は定刻より２５分ほど遅れてコンケーンに到着しました。早朝の薄暗い中だったのでよく見えませんでしたが、客車はかなり年季が入っていますね。列車はコンケーン駅を出発するのを見送りました。コンケーン駅の仮駅舎です。完成はいつなんでしょうかね。こちら側は待合室？タイ国鉄では、バンコクからノンカーイまでの高速鉄道が作られるようで、既にバンコク～ナコンラチャシマー間は着工しているようです。コンケーンの次はTHAPHAという駅のようです。そして列車すれ違いのため先ほどまで停車していたSAMRANは１０．９６ｋｍ。

2018年05月21日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１９

ここが駅なはずなのに・・・止まらない列車はまだまだ進んでいきます。えぇ？？あれはなに？高架橋？またまた大きな通りの踏切を通過。これも高架橋を作っているようですね。今回コンケーンには、駅前にある恐竜のモニュメントを撮りにでかけたんですが・・・。帰ってきてから調べて分かったのですが、現在コンケーンでは線路の複線化と踏切をなくすための高架橋を建設しているんだそうです。なるほどなるほどそれで駅舎が移動していたわけなんですね。列車はやっと停車しました。ここが仮設のコンケーン駅のようです。

2018年05月20日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１８

列車はコンケーンの町に入ったようです。高層の建物があります。ウドンターニにこんな高い建物はないような気がします。あれはロビンソンですね。ということは駅はすぐ近くのはずですが・・・。スピードが落ちません。止まる気配がありません。どうしてだろう・・・どうしてだろう。この大きな通りを過ぎると右手に駅があるはずなのに。ここは駅じゃないのかな・・・えぇ～止まらない。

2018年05月19日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１７

１５分ほど停車していたでしょうか。列車はSAM RANを出ました。定刻通りコンケーンに到着かと思ったのですが、この停車ですでにコンケーン到着時間は過ぎてしまっていました。前方には高架道路が見えてきました。ズームにしてみると、国道２号線、アジアンハイウェイ１２号線とあります。列車は高架道路の下を通過します。新興住宅街という感じですね。振り返ると跨線橋が見えます。木々の向こうにはビルも見えてきました。間もなくコンケーンに到着です。ビルの手前にはトタン屋根の家並み。この日はソンクラーン真っただ中。気温が４０度まで上がった日でした。

2018年05月18日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１６

ナコンラチャシマー行の列車は駅で停車。ここはSAM RANという駅のようです。駅員さんが忙しそうに走っています。ここにもタブレットをかけるポールがありますね。列車進行方向の右側です。前方に列車が見えます。長い時間停車していたのはすれ違いのためだったんですね。またまた反対側の窓へ。貨物列車とすれ違いです。長～い長～い貨物列車でした。緑と赤の旗を持つ駅員さん。他の駅員さんは列車の運転手さんにタブレットを渡します。緑色の旗が出ました。発車です。次の停車駅はいよいよコンケーンです。

2018年05月17日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１５

BAN WANC CHAIを出た列車。木に布が巻いてあり、その前に祠のようなものが。ご神木なんでしょうね。のんびり草を食む白と茶色の牛。大きな白い仏像の横顔が見えます。踏切から左へカーブする道路。この辺りは恐竜の化石が発掘された地帯ですから、ついこういう露出した土にも目がいってしまいます。列車はスピードを緩めます。遠くに丸いタンクが見えてきました。ガスのタンクなんでしょうか、石油のタンクなんでしょうか。そして列車は駅に停車しました。

2018年05月16日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１４

列車はNAMPONG駅を出ました。駅を出ると右手にこんなものが出現。水のタンクにしては錆びているし、これはいったい何なんだろう・・・。ふとなぜかジブリの世界を思い出し、思わず撮ってしまいました。これは水田？養魚池かな？そして再び停車です。BAN WANC CHAIという駅です。踏切です。遮断機が下りています。ここは駅ではなく乗降所でした。そして列車は再び走り出します。

2018年05月15日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１３

ナコンラチャシマー行の列車は停車のためスピードを落とします。並んでいるのは枕木でしょうか。ここまで乗車時間は１時間半。NAMPONGという駅のようです。ここの駅舎もかわいらしいですね。左にタイの国旗、右の紫色の旗は何でしょうかね？タイ国鉄の旗？乗降客がそれほど多くないのに停車の時間が長いです。駅名を撮ろうとすると、いきなり地元のおじさんがゲスト出演。そして列車は再びゆっくりと動き出しました。

2018年05月14日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１２

ナコンラチャシマー行の列車は、またまた停車。ここにもタブレットをかけるポールがありました。あぁ～これまた駅名が遠くて読めません。ズームにして駅名を読みます。えぇ～とHUAI SIEOという駅のようです。日も上り車内もだいぶ明るくなってきたので、車内の様子をご紹介。右手にトイレがあります。ただいま使用中。こうしてみるとなかなかレトロで趣のある列車です。車内販売です。この方はガイヤーンとカオニャオを売っていました。列車は再びのどかな田園風景の中を走りだしました。

2018年05月13日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１１

タイ国鉄のナコンラチャシマー行。車窓にはちょっと北海道にも似た風景が広がります。あぁ～むこうには山も見えます。速度を落とした列車は次の停車駅に止まるようです。止まりましたがどこの駅でしょう・・・？え～と・・・ちょっと小さくて読めません。ズームにしてみました。KHAO SUAN KWANGというようです。前方運転車両では何やら緑色の旗を振っています。通過の許可なんでしょうか？列車はKHAO SUAN KWANGを出ました。

2018年05月12日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１０

列車はHUAI KOENGをでました。そして間もなく次の停車駅へ。ここはNON SA ATというようです。このポールに運転手さんが何やらかけていました。信号の許可？通貨の許可？なんていうんでしょう。列車はNON SA ATを出ました。その後は田んぼが続きます。田んぼでしょうか？それとも養殖池？

2018年05月11日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その９

HUAI KOENGで停車した列車。それにしても動きません。駅員さんも手持無沙汰。駅の前から何やら音が聞こえてきました。見るとゴミの収集車です。日本と同じ風景です。駅員さんは赤と緑の旗を準備しています。窓から顔を出してのぞいてみると、向こうから列車が来ていました。あれ？あなたはこの列車の機関士さん？運転手さんでは？機関士さん？運転手さん？はトイレタイムのようでした。待っていた列車が近づいてきました。そして、駅員さんの旗に見送られて通過していきました。ナコンラチャシマー行の列車は、次の停車駅に向けてやっと出発しました。

2018年05月10日

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今日もWi-Fiは繋がらず

今日もWi-Fiがつながりません。仕方がないのでスマホからの更新です。４月６日にタイでは新紙幣がでました。既に報告済みですが、ネタがないのであらためて。裏面は、20バーツ札がラーマ一世と二世。100バーツ札はラーマ五世と六世。コインも新国王の肖像画になっていました。これは２バーツコイン。ちなみに1000バーツ札の裏面には、ラーマ九世と十世がえがかれるそうです。まもなく500バーツと1000バーツの新紙幣が発行されます。

2018年05月09日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その８

列車はKUNPHAWAPIを出ました。踏切です。自動車にバイクが並んでいます。列車は次の駅に停車するためスピードを落としました。列車は停止。あぁ～駅舎はこっちじゃない。慌てて反対側の窓へ。ここもかわいい駅舎です。ここは何という駅でしょう。ズームにしてのぞいてみました。HUAI KOENGという駅です。金色の銅像があります。タイの国鉄に貢献した人でしょうか。うぅ～ん、それにしても動きません。

2018年05月08日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その７

５：５５発ナコンラチャシマー行き。太陽が昇ってきてこれからだんだん暑くなります。次の停車駅です。この駅の駅舎も小さくてかわいらしい駅舎です。ここはKUMPHAWAPI。赤い蓮の海タレーブアデーンのある町です。列車はKUMPHAWAPIを出発しました。タイ国鉄のこの客車。窓は下に下げて開けるようになっています。そして列車内は禁煙で飲酒は不可。罰金は１５０B？少し安すぎですよね。

2018年05月07日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その６

NONG TAKAIを出た列車は次の停車駅に向かいます。空の色も淡いピンクからオレンジ色に変わってきました。次の停車駅です。どの駅も同じような駅舎ですね。とてもかわいらしい駅舎です。ほとんどの駅にこの建物と同じような建物がありました。ところでこの駅はというと・・・ピントがあっていなくて読めない（汗）うぅ…これも最後はなんだろう・・・。やっとわかりました。HUAI SAM PHATという駅でした。

2018年05月06日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その５

沿線の風景と昇る朝日を撮りながら進んでいきます。まだこの時間はそれほど暑くありませんでした。ソンクラーンの期間は、本当にそれに合わせるかのように気温が上昇しました。４０度なんて日もありましたよ。列車のスピードが遅くなり停車するようです。停車駅に到着です。え～と、ここはNONG TAKAIという駅のようです。列車はNONG TAKAIを出て、次の停車駅へ向かいます。

2018年05月05日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その４

５：５５発ナコンラチャシマー行き。沿線の風景を写していると、これは煙突でしょうか・・・？びっしりと植物が周りを覆っています。最初の停車駅です。NONG KHON KWANG。誰も乗り降りする様子はありません。列車はすぐに動き出しました。東の空には太陽が昇ってきます。沿線の木々に隠れたりまた顔を出したりする太陽。淡いピンク色の空。

2018年05月04日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その３

ほとんど貸し切り状態の車内。駅構内の車両を写しながらゆっくり進んでいきます。太陽が昇ってきました。見えてきたのは駅の裏にある中国寺院。おっと～門の前にちょうどバス。はい、これが中国寺院の門です。できたばかりのようです。１階はお店で２階が住宅という感じでしょうか。いつも交通量の多いこの幹線道路ですが、さすがに早朝は車も少ないです。

2018年05月03日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その２

定刻で出発したナコンラチャシマー行きの列車。列車はゆっくり動き出しました。ディーゼル列車の独特の音が聞こえます。客車はほぼ貸し切り状態でしたから、右の窓から撮ったり左へ移動したりと。出発の頃は周りもだんだん明るくなってきました。タイでは日本の中古車両も活躍しているようですね。さてさて片道の運賃ですが、驚きました。なんとなんと２６バーツです。３等といってももう少し高くてもいいような気がしますが。この列車は窓を全開にして扇風機付き。最も暑い時期のタイですが、やはり朝は涼しい。それじゃ～コンケーンまで行ってきます。

2018年05月02日

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タイ国鉄でコンケーンへ　その１

ソンクラーンの休みを利用して、タイ国鉄でお隣のコンケーンへ行ってきました。町中で水をかけられないように、早朝の列車に・・・というわけではないんですが、一日に運行している本数が少ないんです。５：５５発ナコンラチャシマー行き。まだあたりは薄暗い中の出発です。出発前に駅の様子を撮っておきます。向こうから列車がやって来るようです。すれ違ってから出発なんですね。まずは乗り込んで、すれ違いを待ちます。何とも古めかしい座席です。列車とすれ違いました。５：５５発ナコンラチャシマー行き、定刻で出発です。列車はゆっくり動き出しました。

2018年05月01日

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