2018年06月の記事一覧 | ふらいはい

翌週再びバンコクへ　その１３

DOUBLE TREE BY HILTON。チェックアウトの時間を２時まで延ばしてもらいました。そして２時にチェックアウト。バンコクに来たならバスタブのあるホテルに泊まりたい。そんなわけでここはしばらく泊まらないかもしれません。やはり日本人バスタブにつかってのんびりしたい。

2018年06月30日

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翌週再びバンコクへ　その１２

夕食はホテル近くのタイ料理レストランで。メニューです。開くと日本語の表記もあります。ちょっとおかしい日本語もありましたが。まずは空芯菜のニンニク炒め。シーフードの盛り合わせ。あれ？茹でてありますね。これはクンチェーナンパーというエビの刺身。おいしくてさらにもう一皿注文しました。こちらはヤムタレー。モーナームトック。そしてガイトー。カイジアオムーサップ。豚ひき肉入りの卵焼き。タイ人スタッフと一緒だったので、タイ語が読めなくて普段自分では注文しないものを食べることができました。

2018年06月29日

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翌週再びバンコクへ　その１１

マーブンクローンセンターのなかをウロウロ。１９８６年にオープンしたマーブンクローンセンター。８つのフロアに２０００店以上のお店があるようです。TOKYUもちょっと覗いてみました。そうそう１階入り口前にはこんなかわいいトゥクトゥクが置いてありました。買い物を終えて東急を背にＢＴＳの駅へ向かいます。こちらがＳＩＡＭＤＩＳＣＯＶＥＲＹ。こちらのビルの絵もユニークですね。

2018年06月28日

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翌週再びバンコクへ　その１０

マーブンクローンセンターでの昼食は８番ラーメンへ。タイ国内では現在１２５店舗あるそうです。ウドンターニにも２店舗あります。お店に入ると「いらっしゃいませ」と日本語でお出迎え。厨房からは麺の茹で上がりを知らせるタイマーの音。まずは野菜炒めを注文。それから餃子。そしてトムヤム味のスープのラーメン、一味唐辛子のせ。どんぶりの周りがちょいと汚れているのが気になりますが。

2018年06月27日

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翌週再びバンコクへ　その９

マーブンクローンセンターのビルの周りにはたくさん絵が描かれていました。マーブンクローンセンターのキャラクターはMAKRUBというようです。乗り物になっているMAKRUB。MAKRUBくんの他にもいろいろなキャラクターが。こちらはお友達？この人たちもお友達でしょうかね。そしてMAKRUBは空を飛ぶこともできるようです。周りを見渡すとＳＩＡＭＤＩＳＣＯＶＥＲＹ。グルグル回転してどんどん上に伸びていきそうなビル。そしてあの虫食いのビルもすぐ近くに見えます。

2018年06月26日

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翌週再びバンコクへ　その８

ＢＴＳでＳＩＡＭで下車。スカイウォークを歩いて目的の場所へ。この日はＭＢＫへ行ってきました。実はマーブンクローンセンターへ行くのは初めてでした。旅行でバンコクに来た時にも特に用事がなかったので来る機会はありませんでした。でもこの犬は見たことがありました。かわいいですね。ビルの周辺の壁にはこんな絵が描かれていました。

2018年06月25日

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翌週再びバンコクへ　その７

ホテルの部屋の窓からの眺めです。建物がすっぽりラッピングされているようなビル。お隣はただいま工事中。ACCORHOTEL系列のホテルができるようです。ＢＴＳスカイトレインも見えます。ホテルを出てでかけます。ＢＴＳプロンポンは歩いて５分かかりません。この日目指すはＭＢＫ。マーブンクローンセンター。列車がやってきました。相変わらずＢＴＳ内の冷房はきき過ぎですね。

2018年06月24日

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翌週再びバンコクへ　その６

DOUBLE TREE BY HILTONの近くには、日本風の居酒屋が並ぶ小路があります。そのなかのひとつ、「よしのやま」というお店に入ってみました。お店に入ると日本の居酒屋そのままですね。カウンター席に座っていたのも日本人。締めのラーメンもありますよ。ビールはアサヒスーパードライ。お通しは大根の煮物。こんなものを注文してみました。まずはイカサシ。わさびをのせて食べるとおいし～い。羽根つき餃子。こうしてみるとなんだかわかりませんね。豆腐のサラダ。豆腐が意外においしかったです。焼き鳥手羽先。そして、てんぷら。衣がサクサクでこれも意外においしかったです。さすがタイに居酒屋というメニューです。これはタムテンというキュウリのソムタム。そしてガイヤーン。キュウリとトマトが飾られておしゃれになっています。タイに来て初めて日本風の居酒屋に入ってみました。

2018年06月23日

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翌週再びバンコクへ　その５

DOUBLE TREE BY HILTON。今回は最上階の２２階。前回泊まったのはいつだったろうか・・・。ココナッツ味のウエルカムクリスピーロール。DOUBLE TREE BY HILTONではチェックインの時に大きなチョコチップのクッキーをもらえるんです。これが結構おいしいんですよ。バスルームです。バスルームをのぞいて、アッそうだ～ここシャワーだけだったんだ～。思い出しました。まぁ～いいか～先週お風呂には入ったから。アメニティです。全てCrabtree&Evelynになっていますね。歯ブラシも（笑）翌日外出から戻ると、テーブルにはフルーツが置いてありました。

2018年06月22日

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翌週再びバンコクへ　その４

ホテルをスクンビットのダブルツリーにしました。DOUBLE TREE BY HILTON。涼しげな噴水。チェックインを済ませて部屋へ向かいます。エレベーターまでの通路がなかなか素敵です。絵がかけてあったり。古いラジオもありますよ。エレベーターはふたつ。ここをまっすぐ行って左手のドアを開けると、ヒルトンスクンビットのレストランにつながっています。

2018年06月21日

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翌週再びバンコクへ　その３

この日のDD9217ほぼ定刻で離陸。最初から遅れるものと思っているので定刻に出発とは有り難い。水平飛行に移りました。CAさんの動きがあわただしくなりました。水が配られました。エトピリカ（アイヌ語）に似ていますがお腹が白いのでちょっと違うようです。その後はコーヒーのサービス。最近ノックエアでは水だけになりましたね。前はお菓子もついていたんですが。DD9217は高度を下げて着陸体勢です。遠くで雷が光っています。真っすぐ一本延びている光の道路。どのあたりを飛んでいるのか飛行経路はどこを通過しているのか知りたいですが、フライトインフォメーションがありませんからね。全然ピントがあっていませんが、これはこれできれいかと。この日のDD9217はほぼ定刻でバンコクドンムアン空港に到着しました。

2018年06月20日

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翌週再びバンコクへ　その２

ボーディングブリッジがつけられ乗客が下りてきます。搭乗機が到着したのに、搭乗口のスタッフはまだのんびり。手荷物の積み下ろしをしています。最近気が付いたんですが、ノック機にはそれぞれ名前がついているんです。この日の機材はフラミンゴ。ライオンエアが到着しました。そしてすっかり暗くなったころ搭乗です。隣にはタイスマイルがスワンナプームから到着しました。DD9217は滑走路へ向けてタキシング。そしていよいよ離陸です。この日のフライトはほぼ定刻で出発することができました。

2018年06月19日

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翌週再びバンコクへ　その１

ソンクラーン後のバンコクから戻った翌週またまたバンコクへ行ってきました。今回は出発が遅れるというメールは届かなかったので定刻１９：００発です。ボーディングブリッジに滑走路を眺めます。搭乗機がやってきました。今回のノックはピンクです。この時間到着がスワンナプームからのタイスマイルと重なります。それでボーディングブリッジは先着順？この日はノックエアが先着でボーディングブリッジを使用。といっても到着時間はノックエアが１８：３０で、タイスマイルは１８：４５なので定刻に到着するとノックエアがボーディングブリッジを使うことになるのでしょうが。まずはこの日ボーディングブリッジを使って搭乗できそうです。マーシャラーさんの指示で搭乗機が停止します。ＬＣＣですから乗客が下りたらすぐに搭乗開始です。

2018年06月18日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その１３

DD9216が到着した後、すぐにエアアジアの特別塗装機が離陸していきました。そして駐機スポットに来ると、エアアジアのドンムアン行きが滑走路に向かうところ。そしてもう一機エアアジアの特別塗装機。同じ時間帯のウドンターニ国際空港にエアアジア機が３機いたんですね。今回はボーディングブリッジ使用。同じ時間帯に到着する便があるのでボーディングブリッジ早い者勝ちなんでしょうかね。そして到着ロビーへ。手荷物を受け取るターンテーブル。でも今回も預けた荷物はないのでこのまま帰ります。赤い蓮の海タレーブアデーンのパネル。ウドンターニ空港から市街地へ向かうにはタクシーしかありません。荷物のある時一度利用しましたが、２００バーツもしました。今回はバイクなので。夕方６時半まえ。まだ明るいです。この時間の気温は２７．８度。空港からアパートまでバイクで１０分かかりません。ソンクラーン後のバンコクに行ってきましたが、このあと翌週またバンコクへ出かけることに。

2018年06月17日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その１２

DD9216ウドンターニ行き。雲が開け地上が見えるようになってきました。コラート台地です。高度を下げていくDD9216。左上の方は雨が降っているようですね。間もなくウドンターニ国際空港に到着です。あの建物は国道2号線沿いに建つDIYのお店。名前がわかりませんが。ウドンターニの町をぐるりと一周する216号が見えていました。これが２１６号です。着陸のため車輪が出る音がします。ソンクラーン後のバンコクから戻ってきました。ウドンターニ国際空港に到着です。

2018年06月16日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その１１

離陸に向けスピードを上げるウドンターニ行きDD９２１６。相変わらずピントは窓ガラスの傷に焦点を合わせています。それでも傷の向こうの景色にいつかピントが合うんじゃないかと撮り続けました。ノックエアさんガラスの傷なんとかしてください。ガラスの傷が雨が降っているように見えますね。上昇するにつれて雲が多くなってきました。そしてついに雲に覆われて下は見えなくなりました。水平飛行に移り水とコーヒーのサービスがありました。

2018年06月15日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その１０

プッシュバックしてくれたトーイングカーが外されました。日本のように整備スタッフが並ん見送ってくれるということはありませんが、トーイングカーの運転手もパイロットにお辞儀をして手を振っていました。これ見てください。機材が古いからでしょうか、窓ガラスに傷がたくさんついていて、写真を撮ろうとするとその傷にピントがあってしまって撮れないんです。滑走路に向かって移動途中。管制塔の後ろに建設中の高架鉄道。その手前の青い尾翼の飛行機は、NewGenというタイの新しい航空会社なんだそうです。最近、広島へのチャーターフライトがあると聞きました。そしてゆくゆくはバンコク～広島線を飛ばすとか。滑走路に向かって移動中、着陸したノックエアー機とすれ違います。エアアジアにライオンエア。向こう側には黒い雲が広がっています。窓ガラスの傷が雨が降っているように見えます。離陸したら揺れるでしょうか。

2018年06月14日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その９

ノックエアDD9216でウドンターニに戻ります。この日何をぼんやりしていたのか、搭乗開始のアナウンスを聞き逃していました。ハッと気づいて搭乗口へ行くともう最後で危うくおいていかれるところでした。それでも写真を撮っています（笑）バスで搭乗機へと向かいます。搭乗機です。一機一機鳥の名前がついているようなんです。NOK OM YIMと書いてありましたが、何の鳥でしょう？あぁ～後からまだバスがやってきました。慌てることはなかったんですね。窓から見えるドンムアンを利用する国内線３大航空会社。エアアジア・ノックエア・ライオンエア。そして向こうにはTG機とオリエントタイの機材。真っ白な尾翼のレジ番号を調べてみると、現在はオリエントタイの登録で昔JALの機材だったようです。

2018年06月13日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その８

ソンクラン後のバンコクを訪ね、ウドンターニに戻る日。ホテルをチェックアウトしてクロンサーン市場で昼ご飯。唐辛子を漬け込んだライム入りのナンプラー。カオパトゥを頼んだんですが、なんだかご飯がベチャベチャ。こちらは野菜炒め。それからヤムウンセン。ホテルのボートでサートンピアからＢＴＳサパーンタクシン駅へ。ホームに上がるとちょうど列車が到着したところ。でも、サパーンタクシン駅は単線なのでどっちに行くのかわからず見送りました。これがバンワー行きなので、さっきのどちらかわからなかったのはナショナルスタジアム行きだったようです。

2018年06月12日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その７

この日は雨だったこともあり、夕食はお隣のBE MY GUESTへ。ソムタムタイに、手前はヤムタカイって言っていました。バンコクで食べるソムタムは辛くないし甘いし全然おいしくないということを話すと、イサーンのソムタムは、タムラオといってプラーというカニを漬け込んだナンプラーを入れるんだそうです。なるほど～これで謎が解けました。こちらはヤムタレー。なかなかの辛さ。それから鶏軟骨のから揚げ。こちらは名前を忘れました。ソーセージを真ん中に練り物で包んで揚げた感じです。そして一夜干しした豚肉のから揚げ。お腹いっぱいになった頃、雨はやんでいました。

2018年06月11日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その６

ホテルボートから見たICONSIAMの進捗状況です。確かに１月に見たときより工事は進んでいますね。オープンは２０１８年なんですが、いつ頃になるんでしょうね。こちらのツインタワーもさらに高くなっています。そして今度はホテルのエレベーターホールから。工事は確かに進んでいますが、エレベーターホールからASIATIQUEの観覧車が見えたんですが、もう見えませんね。それにしても高い。見上げると首が痛くなります。

2018年06月10日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その５

雨のASIATIQUEからタクシーで再びサートンピアへ。ホテルボートの乗り場でヒルトンのボートを待ちます。この日は雨だったのでテンションも下がり気味。このHOP ON HOP OFFのボートはどこをまわるんでしょうね。ヒルトンのボートがやってきました。ソンクラーンが終わった４月末でしたが、観光客はあまりいない時期なんでしょうかね。ホテルボートを利用する人も少ないように感じました。

2018年06月09日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その４

雨のASIATIQUEです。シャッターの開いているお店もちらほらみられますが。あれはなんでしょう・・・？JAWS?自動販売機を発見。でもすべて赤いボタンが点滅していて売り切れ。この先はレストランがあるようです。この顔見覚えがあります。タイのお菓子の袋に書いてあります。そしてメリーゴーランド？回転木馬？この先に行くとボートの乗り場があるようです。行っていませんが。ぐるりと１周して戻ってきました。ムエタイですね。ここではムエタイが見られるのでしょうか？見上げると上には金色に輝くこんなものが。ムエタイをしているんですね。雨が降っていてちょっと残念でしたが、夕方になると大混雑なんでしょうね。観覧車に乗って景色を眺めてみたい気はしますが・・・。

2018年06月08日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その３

雨のASIATIQUEです。水玉模様のウサギがかわいいですね。そして金色に輝く親子のゾウ。提供はビアチヤーンでした。やっぱり。お隣には劇場でしょうか。先へ進んでいくと、右手に化粧品のお店が大集合。こちらはお店の入口でしょうか。その奥へとさらに進んでいきます。ありました～夜にはミレニアムヒルトンからも見える観覧車。でも動いていません。ズームにしてみると・・・やはりビアチヤーンでしたか。

2018年06月07日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その２

残念ながら雨のASIATIQUE。道路を渡って振り返るとセブンイレブンがあったんですが、色がちょっと違いませんか？ASIATIQUEができるまでの歴史？お店も開いているようなんですが雨のせいなのか人もまばら。夜はサートンピアからASAITIQUEへ行くボートに乗るのにものすごい列ができていますが、やはり夜がメインなんでしょうね。ここまで来ましたからまずは行ってみようと思います。

2018年06月06日

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ソンクラーン後のバンコクへ　その１

遅れに遅れたウドンターニ発バンコクドンムアン行きのDD9217。バンコクへは２１時半頃到着。その後さらに悲劇が・・・。５分間隔でやってくるはずのエアポートバスA1が来ません。この日は雨でバンコク市内渋滞していたからなのかもしれません。待ちに待ってやっとやってきたA2の民主記念塔行きのバスに乗車してやっとの思いでこの日のホテル、ミレニアムヒルトンに到着しました。翌日は雨模様。でも出かけることに。まずはお隣のクロンサーン市場でブランチを。空芯菜の油いため。それから久しぶりのパッタイを注文。その後はホテルのボートでサトーンピアへ。低い雲が垂れ込めてポツポツ雨も降っています。あの虫食いのようなビルの上は雲がかかっていますね。この後の行き先はアジアンティーク。夕方ホテルからアジアンティークへ行く船も出ていますが、日中行ってみることにしました。雨が降っていますからタクシーを拾いました。

2018年06月05日

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ソンクラーン後DD９２１７でバンコクへ　その２

ウドンターニ国際空港ターミナルAの搭乗待合室。搭乗待合室には、ウドンターニでは有名なベトナム料理のお店がありました。この時はまだ、DD９２１７ドンムアン行き１８：３５は、１９：１０に変更という表示のまま。１８：３０に空港に到着してすぐに保安検査場から搭乗待合室へ。この時はまだ外は明るかったのですが・・・。何やらDD9217の出発時間が変更になったというアナウンス。定刻ではDD9217の後に出発するはずのタイスマイルWE００９スワンナプーム行きの便が先に搭乗開始。再度出発時間の変更のアナウンスがありました。結局定刻１８：３５が１９：１０に変更になり、さらに到着便が遅れて２０：１０発になってしまいました。すっかり待つのに疲れてしまった・・・。搭乗機がやっと到着しました。そして搭乗開始。空港に到着してから２時間後やっと飛び立つことができました。

2018年06月04日

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ソンクラーン後DD９２１７でバンコクへ　その１

ソンクラーンの期間中、バンコクの道路は車が少なくスイスイ移動できたそうですが、どこへ行っても水をかけられる心配があるので、ソンクラーンの間はバンコクへ行くのをやめました。そして４月末、日本ではゴールデンウイークに入る頃バンコクへ行ってきました。まずはウドンターニ国際空港からドンムアン空港へ。今回はノックエア。ターミナルAからの出発になります。DD9217ドンムアン行きは１８：３５出発なのですが、事前に出発時間が１９：１０に変更というメールが届いていました。既にWEBチェックインを済ませてあり、預ける荷物もないのでそのまま保安検査場へ。ノックエアは、この後チェンマイ行きの１便とドンムアン行きの１便があるようです。エスカレーターで２階の保安検査場へ向かいます。２階からチェックインカウンター周辺の様子。新国王の写真です。なぜかプミポン・アドゥンヤデート前国王より写真の位置が若干下がっています。

2018年06月03日

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荷物を受け取りにノンカーイへ　その３

荷物の受け取りは郵便局ではなく税関だったので、サムローの運転手さんにそのことを伝えて税関まで走ってもらいました。サムローは市街地を抜けて踏切へ。この線路、右はビエンチャン、左はウドンターニに続いています。サムローはタイとラオスの国境近くへ。そして国道２号線に合流。そこから国境とは反対側に走ること５分。ノンカーイの税関です。ところが、サプリメントはタイFAOの許可を取らなければならないということで、ラオスとの国境にある出入国管理局の中にあるFAOのオフィスへ。そこで許可証をもらい、再び税関へ戻ってやっと荷物を受け取ることができました。税金は９８８バーツ。そしてサムローの運転手さんに４００バーツ。サムローの運転手さんがいなければこの日のうちに荷物を受け取ることができなかったかもしれないと思うとまぁ～妥当な値段でしょうか。今回関税のかかるものはウドンターニでは受け取れないということがわかりました。

2018年06月02日

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荷物を受け取りにノンカーイへ　その２

ノンカーイ行きのロットゥはセントラルプラザ前を出発。およそ１時間でノンカーイのバスターミナルに到着。バスターミナルの様子は帰りにゆっくり写そうとこの時は思っていました。バスターミナル前に止まっていたサムローに声をかけ郵便局までお願いしました。４０バーツですから適正価格だと思います。乗ってきたロットゥが見えます。サムローは時々キーキーとブレーキ音を響かせながら走ります。メコン川と平行に走るノンカーイのメインストリート？郵便局に到着。荷物を受け取ったら再びバスターミナルに戻るため、サムローの運転手さんには待っていてもらいました。ところが、引き取ることができるのは郵便局ではなく税関まで行かなくてはならないということでした。税関はラオスとの国境、友好橋のある方です。この後、このサムローの運転手さんにはすっかりお世話になってしまいます。

2018年06月01日

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