2018年10月の記事一覧 | ふらいはい

７月の４連休はホアヒンへ　その９

７月２７日。この日、タイではアサラハブチャー三宝節で禁酒日。ホテル向かいのファミリーマートでもお酒を買うことはできません。ホテル近くにあったレストランで、お酒は飲めるか聞いて歩きました。鉄骨むき出しでまるでＬＣＣのターミナルのようなレストラン。ここで、ビールを出してくれるということでここにしました。日中はクイッティアオでも売っているんでしょうね。ビールがやってきました。ビアシン。お店の人から、あまり目立たないようにしてくださいと言われたので、紙ナプキンのケースの裏に置いたんですが、このあとテーブルの下にビール瓶を置きました。さてさてやってきたのは、タイ風さつま揚げトートマンプラ―。エビやイカの入ったソムタムタレ―？パックブンファイデーン。ちょっととろみがついています。そしてエビとブロッコリーの炒め物。禁酒日にお酒を出して警察に見つかるとお店は大変だそうです。それなのにビールを出していただきありがとうございます。

2018年10月31日

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７月の４連休はホアヒンへ　その８

ホテルの部屋の中を撮った後、レンタカーを借りに行きました。ホテルのフロントで場所を聞いて、テクテク歩いていきました。ホテルから歩いて１０分ほどのところにあったタイレンタ。手続きを済ませて借りてきました。ホテルの駐車場に車を止めて、この後夕食に出かけました。

2018年10月30日

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７月の４連休はホアヒンへ　その７

ヒルトンホアヒンリゾート＆スパ。部屋に向かいます。ドアを開けてみた室内の様子。室内はこんなふうになっていました。水やコーヒーのセットもあります。ソファーにテーブル。テーブルの上にはウェルカムフルーツ。ランブータンに梨に似たサーリー、そして見た目みかん？触った感じがトマト？という謎の果物プッサー。味は梨と同じ感じでした。それからバスルーム。バスタブは浅いタイプ。シャワーブースは別にあります。アメニティーはなぜかボディローションだけ以前のピータートーマスアンドロス。全室にバルコニーがついています。夕方で少し曇っていたので海があまりきれいではありませんね。

2018年10月29日

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７月の４連休はホアヒンへ　その６

ホテルに到着しました。ホテルの敷地内や周辺には緑がたくさん。ホテル入り口の両サイドにはこんなものも。ホテルの目の前にはファミリーマート。ホアヒンはセブンイレブンの数よりファミマの方が多かったです。ホテルのエントランス。忘れていました。ホテルはヒルトンホアヒンリゾート＆スパ。ホテルに入るとまず目に飛び込んできたのが王様の写真。チェックインを済ませて部屋に向かいます。部屋は７階です。

2018年10月28日

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７月の４連休はホアヒンへ　その５

ベルトラベルのホアヒン行きのバスが空港を出発しました。車内の座席配置はとてもゆったりとしています。それぞれのシートに水が配られます。４連休の初日のバンコク市内。車がなかなか前に進みません。そんなとき突然見えてきた巨大な象。エラワン博物館？でしょうか？チャオプラヤ川に架かる橋を通過。バスはノロノロ進んでいきます。これじゃ～何時につくのやら。ノロノロのおかげで、周辺の景色を撮ることができていいのですが。周りの風景が一変し、突然山が出現。追い越していった車にはドリアンが山積み。どうやらホアヒンの街に到着したようです。通常３時間ぐらいらしいのですが、連休初日の渋滞に巻き込まれて車に乗ること５時間半でホアヒンの北バスターミナルに到着です。そこから行先ごとに数台の車に分かれてそれぞれのホテルまで送ってくれるというシステムでした。

2018年10月27日

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７月の４連休はホアヒンへ　その４

ホアヒンへ行くバスは、スワンナプーム国際空港の１階から出ています。ホアヒンとパタヤ行きのバスを運行するツアー会社のカウンター。その隣にはチャ―ン島へ行くツアー会社のカウンターがありました。わたしは事前にインターネットで予約をしていました。バスが入ってきたようです。ホアヒンへ行く人はみんなこのシールを胸につけます。ホアヒン行きのバスに乗り込みます。足元は広々のバスです。座席は１－２列の配置。ほぼ満員で出発します。

2018年10月26日

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７月の４連休はホアヒンへ　その３

この日の夕食は、O-ISAN。イサーン料理が食べられるのかな？でも、結局一度食べたことのある隣のお店へ。入った時には誰もいませんでした。でも入ると、その後次々お客さんがやってきます。不思議ですね。壁に写真があるので、言葉がわからなくても写真を指さして注文できますね。この大きなお皿にソムタムや揚げた豚の皮・野菜にソーメンそれから塩漬け卵を注文しました。それからカイラン菜の炒め物。そして一夜干しの豚肉。空港なので値段はちょっとお高めです。

2018年10月25日

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７月の４連休はホアヒンへ　その２

この日の夕食は、ホテルを出て空港１階のレストラン街へ行きました。空港からホテルまでは連絡通路があります。エスカレーターを下りて連絡通路を歩きます。ちょっと気になるこれはいったいなんでしょうか？なにやら部屋のようなものがあるのですが・・・。えぇ～ここはホテルなんですね。カプセルホテルのようですよ。ここがフロント。カプセルタイプもあるようです。へぇ～トランジットで一泊する時にいいかも～。一泊いくらでしょうかね。

2018年10月24日

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７月の４連休はホアヒンへ　その１

７月２７日金曜日が三宝節、２８日土曜日が入安居とワチュラロンコン国王誕生日が重なり、３０日月曜日が振り替えとなりタイでは４連休となりました。その４連休を利用して、弾丸一時帰国から戻ってすぐ王室の避暑地ホアヒンへ行ってきました。４泊５日の弾丸一時帰国から戻って、その日はノボテルバンコクスワンナプーム泊。エレベーターを降りて部屋へ向かいます。部屋は５階。久しぶりのノボテルです。ドアを開けて部屋の中へ。大きなキングサイズのベッドが一台。そしてライティングデスク。ブラインドの向こうに見えるのはバスルーム。バスルームはこんな感じです。バスタブもありますが浅いタイプ。ノボテルバンコクスワンナプームのアメニティです。コーヒーと紅茶のセット。バスローブとスリッパもあります。部屋からの眺望はというと、フロントロビーに面した部屋。フロントデスクは上部が蓮の花の形をしています。

2018年10月23日

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雨期も終わりでしょうか

このところ雨が降らず、もう雨期が終わったという人もいますが、週末は久しぶりの雨になりました。雨が降り出すと、屋根の上に鳩が・・・絵ぇ～死んでる？？？どうやら久しぶりの雨で水浴びをしているようです。そのうち雨は一層激しく降るようになりました。ぴかっと光り、雷鳴も鳴り響きます。風も強くなり雨はさらに激しくなります。屋根にたたきつける雨。白くかすんで見えるほど。夜は涼しく感じられるようになり、間もなく雨期が明けるウドンタ―二です。

2018年10月22日

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弾丸一時帰国　その３２

着陸したＮＨ８４７はターミナルへ向かいますが、エバエアの向こうには黒い雲がかかり、雨も降っているようです。着陸した時に見かけたエミレーツのＡ３８０の横を通ります。ＴＧのＡ３８０も見えました。その手前にフィンエア。ＴＧのＡ３８０の尾翼。イスラエル航空でもＢ７４７は健在のようですよ。あぁ～雨が降ってきました。向こうに見えるのはキャセイ。定刻より早く到着したＮＨ８４７。荷物は何番で受け取るか確認して。ＮＨ８４７は１８番でした。案内板とは別にこんな表示も。これはＡＮＡだけでしょうかね、他では見かけませんでしたが。無事荷物を受け取りました。荷物を受け取るフロアの壁画。タイらしいですね。これで４泊５日の弾丸一時帰国の報告は終わります。このあと、７月末タイでの４連休を利用してホアヒンへ行ってきましたので、引き続きその報告をしようと思います。

2018年10月21日

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弾丸一時帰国　その３１

ＮＨ８４７は着陸態勢に入りました。フライトインフォメーションにウドンタ―二が表記されています。スワンナプーム国際空港はもうすぐそこ。高度を下げていくと少し機体が揺れます。住宅街が見えてきました。そして工場が立ち並ぶ一帯。空港に乗り入れるエアポートレイルリンクの線路に高速道路。バンコクに戻ってきました。逆噴射するエンジン。フラップも上がります。弾丸一時帰国、５日ぶりのタイです。エミレーツのＡ３８０が見えました。

2018年10月20日

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弾丸一時帰国　その３０

洋上を飛行中のＮＨ８４７。下に島影が見えてきました。ついつい某大国が軍事基地を作っている島ではないかと覗き込むように見てしまいます。畑地や住宅や港も見えます。人が暮らしている島のようです。上空から見る限りではきれいな海です。到着まで残り１時間という頃茶菓のサービスです。とてものどが渇くのでこの時も冷たい緑茶をいただきました。この後徐々に高度を下げていくＮＨ８４７。他の飛行機よりもぐんと窓が大きいＢ７８７。シェードも窓の下のボタンで切り替えます。

2018年10月19日

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弾丸一時帰国　その２９

機内での昼食ですが、その前に紙ナプキンをご紹介。驚きました。このナプキンは、お茶殻をリサイクルして作られているんです。道理でほんのり淡い緑。昼食が運ばれてきました。ＮＨ８４７羽田発バンコク行き７月の昼食です。メインはシーフードのトマト煮バジル風味。枝豆に太巻き、オクラにハム。コーンたっぷりのサラダもあります。ＡＮＡのオリジナルドレッシングでいただきます。食後のアイスクリーム。クラッカーとクリームチーズはお持ち帰り。最後にコーヒーをいただいて食事が終わりました。

2018年10月18日

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弾丸一時帰国　その２８

ＮＨ８４７は間もなく離陸です。ＮＨ８４７は滑走を開始。滑走路の凹凸を感じながら。ふわりと浮き上がり、一気に上昇。フライトインフォメーション。この後左に旋回した後、点線のルートをたどるようです。真っ白な雲を突き抜けて水平飛行に移りました。水平飛行になると機内サービスが始まります。ま。ずは水が配られました。始原水続いてタイの出入国カード。書式が変わりましたね。そしてドリンクサービスと続きます。前日、またしばらく飲めないとプレモルの薫るエールをたくさん飲んだので、冷たい緑茶をお願いしました。

2018年10月17日

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弾丸一時帰国　その２７

ＮＨ８４７は離陸に向けて滑走路へ向かいます。一時停止して、着陸してターミナルへ向かうＡＮＡ機を送ります。ハンガーの前を通過。このハンガー1棟に、３機並ぶんですからすごい広さです。ハンガー前に駐機していたＢ７６７－３００の後ろを通過。整備スタッフがたくさんいます。機体のレジ番号を調べてみると、この機材おととし紀伊半島上空で乱気流に巻き込まれて客室乗務員さん１名と乗客４名がけがをした機材のようです。機材に損傷等はなかったようですが。確かＢ７８７のエンジンに不具合があって、Ｂ７８７の機材はずいぶん運休したんですよね。この７８７もエンジン整備したんでしょうかね。こんなところに東京２０２０特別塗装機が駐機しています。エアドゥ機が離陸に向けて加速していきます。北海道へ行くんでしょうね。このＪＡＬ機に続いて離陸します。真横になびく吹き流し。その向こうには風の塔が見えます。

2018年10月16日

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弾丸一時帰国　その２６

ＮＨ８４７搭乗開始で機内へ。プレミアムエコノミーの最前方は足元が広々ですが、荷物を上の収納棚に入れなければならないのが難点。ＡＮＡとコリアンエアの尾翼が交差。よく見るとＡＮＡ機は自走ではなくトーイングカーに引かれています。そのトーイングカーに引かれたＡＮＡ機がお隣のゲ―トに入ってきました。トーイングカーに引かれてゲートに入るシーンはなかなか見ることができません。ゲートに入るとみなさん忙しく動き出しました。貨物の搭載口を見ている人。扉が開いてコンテナを積み込みます。珍しいシーンを見ることができました。エアーニュージーランドのオールブラックス塗装機が見えました。

2018年10月15日

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弾丸一時帰国　その２5

ＡＮＡのラウンジを出て搭乗口へ向かいます。搭乗口は１４４番ゲート。１４４番ゲートがありました。搭乗口は２階のようですね。搭乗機が見えました。ＮＨ８４７バンコク行きは、ＴＧとインドのジェットエアウェイズ、エチオピア航空とのコードシェア便です。間もなく搭乗開始。搭乗開始のアナウンスがあり機内へ。

2018年10月14日

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弾丸一時帰国　その２４

４泊５日の弾丸一時帰国を終えタイへ戻ります。まずはチェックイン。チェックインの時、プレミアムエコノミー席に空席があるので変更しますかと聞かれました。窓側席も空いているということでお願いしました。チェックインを済ませ、荷物を預けまずはラウンジへ向かいます。羽田空港のＡＮＡのラウンジは初めてです。長いエスカレーターで４階へ。ラウンジ入り口でまずは一枚。ラウンジ内は思ったより空席がありました。壁側にはカウンター席も。朝食を食べていないのでなにかいただくことに。焼きそばがおいしそうだったのでいただいてきました。食後にカフェラテを。おなかもいっぱいになりました。そろそろ搭乗ゲートへ向かいます。

2018年10月13日

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弾丸一時帰国　その２３

４泊５日の弾丸一時帰国を終え、翌日のＮＨ８４７羽田発１１：０５発の便でバンコクへ戻るため前泊です。これまた久しぶりの羽田エクセルホテル東急。チェックインの時、広いお部屋に変更しましたとのこと。ベッドもセミダブルですかね。この日は一時帰国最終日なので、プレモルを飲みました。タイにアサヒスーパードライはありますが、プレモルにはおめにかかったことありません。それぞれの部屋には空港や飛行機の絵が飾られています。またしばらく湯船につかることができないのでお風呂にも入りたい。今回入浴剤をたくさん持ってタイへ戻ります。そのうちの一つを使ってお風呂に入ります。東急ホテルのアメニティです。変わりませんね。ただ変わったものもありました。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープがＰＯＬＡから資生堂になっていました。

2018年10月12日

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弾丸一時帰国　その２２

定刻で女満別空港を離陸したＮＨ４７８０・ＡＤ８０。地平線にわずかに残るオレンジ色。この後ウトウトしてしまいました。気が付いた時にはドリンクサービスも終わり、仙台上空を通過していました。その後もまたウトウトしていたようで写真を撮っていませんでした。着陸する振動で目を覚ましました。羽田空港に到着し、その後は荷物を引き取りに。荷物は１番のターンテーブルから出てきました。荷物を受け取って第２ターミナルの２階へ。この日の宿泊は羽田エクセルホテル東急。既にほとんどの便は出発済み。このＮＨ９９９便沖縄行き、定刻２２：５５を残して。

2018年10月11日

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弾丸一時帰国　その２１

４泊５日の弾丸一時帰国を終えて、タイへ戻ります。夕方の便で羽田に向かい、羽田で一泊です。オホーツク方面では、サロマ湖１００ｋｍマラソンというのがあるんですよ。この後、女満別空港からは羽田にＪＡＬ１便・ＡＮＡとエアドゥの共同運航便が１便。それから新千歳空港にＡＮＡが１便あります。またしばらく戻ってこないので保安検査場入り口も撮っておきます。荷物は機内預けにしたので身軽です。来るとき７ｋｇのバッグは、帰りには１７ｋｇになっていました。搭乗口は２番ゲート。ＡＮＡ４７８０・エアドゥ８０便。定刻１９：２５。帰りもエアドゥの機材での運航です。エアドゥでは妊娠中の方や小さなお子さん連れの方、搭乗にお手伝いの必要な方の事前改札の後、後方座席から案内があります。ゲートを離れプッシュバックされて行きました。この後整備の方が整列して手を振って見送ってくれました。そしてＡＮＡ４７８０・エアドゥ８０便は離陸に向けて滑走を開始。ウイングレットにはベアドゥが描かれています。そして離陸。オホーツクの闇の中に吸い込まれていきました。

2018年10月10日

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弾丸一時帰国　その２０

ＡＤ７７・ＮＨ４７７７は水平飛行に移りドリンクサービスです。エアドゥは今年で２０年、そして蝦夷地が北海道と命名されて１５０年。エアドゥのマスコットはベアドゥ。モクモク白い雲の上は晴れ。そうして北海道に入り、高度を下げていくと曇り空。間もなく刈り取りを迎える黄色の小麦畑と緑の畑のコントラスト。高度を下げて間もなく女満別空港着陸です。うわぁ～雨が降っています。無事女満別空港に到着しました。荷物を引き取ります。この時のバッグはわずか７ｋｇ。帰りにたくさん荷物を詰めてタイへ戻ります。

2018年10月09日

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弾丸一時帰国　その１９

ＮＨ４７７７は５５番ゲートを離れ、滑走路へ向かいます。前方に見えるＡＮＡ機の後に離陸です。先発のＡＮＡ機が滑走を開始。機首を上げ前輪が滑走路を離れます。先発機が離陸していきました。先発機が離陸後の後方乱気流が収まるのをまってから離陸です。そうして離陸したＮＨ４７７７は東京湾上空へ。左に旋回しながら北海道への針路をとります。

2018年10月08日

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弾丸一時帰国　その１８

ＡＮＡＦＥＳＴＡでかき揚げそばを食べて搭乗口へ向かいます。エアドゥの機材が見えてきました。特別塗装機が見えます。あれは東京２０２０の塗装機ですね。その塗装機の先には工事をしている様子が。確か将来的に第２ターミナルは国際線ターミナルと接続されると聞いたんですが。ＮＨ４７７７、ＡＤ７７女満別行きの共同運航便は５５番ゲートからの出発です。エアドゥが利用する５５番ゲートは、北ピアの最も先。結構歩きます。搭乗開始のアナウンスがあり機内へ。エアドゥとＡＮＡの共同運航便で、エアドゥの機材で運航するんですが、予約の時点で座席指定する時Ａ側の列を指定することができません。通路を挟んで左右で座席を販売しているんでしょうね。

2018年10月07日

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弾丸一時帰国　その１７

女満別空港への便は１１：２０発。ＡＮＡのラウンジを出たところにあったＡＮＡフェスタへ。帰ったら空港ではそばと天ぷらを食べようと思っていたのですが、到着が早すぎてまだ国際線・国内線ターミナルのお蕎麦屋さんが開いていませんでした。ＡＮＡフェスタのお店には天ぷらがなくてかき揚げでしたが、まぁ～仕方ありません。窓側の席では飛行機を見ながら食事することができます。こんなものを渡されました。出来上がったらこれが鳴って、カウンターに取りに行くシステムです。出来上がりました。久しぶりのそばとかき揚げです。

2018年10月06日

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弾丸一時帰国　その１６

早朝に到着し、女満別空港へ行く便が１１時なので時間があります。ＡＮＡのラウンジへ行きます。ＪＡＬだと早朝７時の便があるんですが・・・。別料金を払ってまでは乗りませんね。そんなわけで、４時間ほどの待ち時間をラウンジで過ごすことにしました。ＡＮＡミリオンマイラープログラムのタグです。このタグが送られてくるってことは・・・う～んないでしょうね。ＡＮＡのラウンジはすごく混雑しているというイメージがありますが、早朝でしたから利用している人は少なかったです。国内線のラウンジですから、飲み物も食べ物も限られています。たまたまスマホの更新プログラムがあるようだったので、ダウンロードしながら。コーヒーをいただいて。その後トマトジュースを。

2018年10月05日

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弾丸一時帰国　その１５

ＮＨ８５０は定刻より少し早く朝日のまぶしい東京羽田空港に到着しました。案内板で荷物が出てくるターンテーブルを確認。バンコクからのＮＨ８５０はここです。ターンテーブルＢでの受け取りです。えぇ～撮影禁止？？？荷物を受け取り到着ロビーを出ました。成田から比べるとちょっとこじんまりしている羽田空港ですね。女満別空港への乗り継ぎのため、この後連絡バスで国内線ターミナルへ移動します。猛暑だった日本。着陸時のアナウンスで朝５時の時点ですでに２８度ということでした。

2018年10月04日

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弾丸一時帰国　その１４

ＮＨ８５０は羽田空港に向けて高度を下げていきます。房総半島ですね。目的地の時刻５：２７、残りの飛行時間は６分。高度を下げるためにフラップが上がると、すっと機体が降下します。下に見える海ほたる。１年１か月ぶりの東京湾。羽田空港に着陸しました。フラップが上がってエンジンは逆噴射。ＮＨ８５０は定刻より早く、羽田空港に到着しました。

2018年10月03日

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弾丸一時帰国　その１３

朝焼けに雲がオレンジ色に染まっています。そしてしばらくすると、水色の空に。見えてきましたよ前方に富士山が。なぜか富士山を見るとテンションがあがります。日本人だからですかね。もっとズームで富士山を。そしてさらに進んでいくと・・・。洋上の中に陸地が見えてきました。伊豆大島ですね。伊豆大島を通過すると、今度は富士山が真横に見えます。真横に見える富士山。この後どんどん高度を下げていくＮＨ８５０です。

2018年10月02日

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