2019年02月の記事一覧 | ふらいはい

月に一度はバンコクへ１０月編　その２０

モーチットにある北バスターミナル。雨が上がって路面が濡れています。乗り場を探しますがとにかく広いです。近くにいる係員に聞きながらバスターミナル内をしばらくさまよいました。チケットを見せては、あっちの方と指さされたほうに歩きます。ありました～ここです。乗り場１１０番。バンコクからノンカイに向かうバスです。

2019年02月28日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１９

ラヨンに到着してから、ロットゥでバンコクのモーチットまで向かいます。テスコロータスの前に乗り場はありました。モーチットまでは１２０バーツです。乗り込んだロットゥの窓から写しました。これと同じ車です。ラヨンを夕方５時半に出発。途中で給油をしたりしながら、およそ２時間でバンコク北バスターミナルモーチットに到着。まずは予約したノンカイ行きのバスを探します。

2019年02月27日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１８

車はコンケーンからナコンラチャシマーへ。峠の頂上に向け少しずつ高くなっていきます。前方には黒い雲が見えます。雨が降ってきました。そう思ったら突然の土砂降り。その土砂降りも止んでうっすらと日差しも見えてきました。完成間近のトンネルに入ります。所々に白い穂のすすき野原が広がっていてきれいです。ナコンラチャシマーからプラチーンブリー、チャチューンサオを通ります。チョンブリーです。目指すラヨンまではあと少し。

2019年02月26日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１７

コンケーンの町を抜けてさらに進んでいきます。郊外に出ると道路沿いに凧やさんがたくさん並んでいます。数十メートルおきに凧やさんがあるんです。左側だけではありません、反対車線にも。車がなかなか進まなくなりどうしたのかなと思ったら、事故があったようです。トラックが路外に飛び出ていました。ここまで休まず走ってきましたが、そろそろお昼です。休憩することに。サービスエリアの食堂に入ります。こちらがごはんにおかずをのせてくれるカオラーケン。右側にはクイッティアオやバミーの麺もあります。写真を撮り忘れ、ここで何を食べたか思い出せません。アマゾンカフェでコーヒーを買って再び車に乗り込みます。

2019年02月25日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１６

数日後、今度はウドンターニからラヨンに向けて朝出発。ウドンターニのお隣コンケーンには動物園があります。ここは大雨の時どうなるのかと思いながら通過。町中は交通量が多いですね。コラート台地ではあちこちで恐竜の化石が出土します。コンケーンには恐竜博物館があります。再び高架橋工事の現場を通過。完成はいつなんでしょうね。これですこれですこのクマ。どうしてコンケーンにクマなのかわかりませんが。コンケーン市街地を抜けます。

2019年02月24日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１５

コンケーン市街地に空港は左へ。ウドンターニはこのまま真っすぐです。前方には湧き上がる入道雲。のどかな風景が続きます。ウドンターニはもうすぐ。右手に二重にかかる虹が見えます。雨がポツポツ落ちてきました。幸いザーザー降られるられることはありませんでした。目指す方向の空は明るくなっています。朝７時半に出て、途中休憩を３回ほど。およそ１０時間でラヨンからウドンターニへ戻りました。数日後、今度はウドンターニからラヨンへ再び向かいます。

2019年02月23日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１４

タイ国鉄の高架橋工事。高架になると踏切がなくなるので安全ですね。シンハビールの大きな看板。今はチャーンやリオに押されているのかな？タイの道路は右折するのがたいへんです。右折できる場所が決まっています。ですから目的地が反対車線側にある場合、ず～っと通り越して右折できる交差点まで走って、そこでUターンしてくることになるんです。コンケーン市に入りました。右折するとマハサラカームへ。コンケーンの中心街に入ります。小さくてわかりずらいですが、道路中央にクマの背中が見えます。どうしてコンケーンにクマなのかがわかりません。進んでいくと再び高架工事の現場です。この高架工事のため、コンケーンの駅舎が町の中心から外れたところに停車するのでとても不便です。去年のソンクラーンの時、タイ国鉄でウドンターニからコンケーンへ行った時、あまりに町から離れていて驚きました。

2019年02月22日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１３

峠を下りて北上を続けます。真っすぐ行くとナコンラチャシマー、左がサラブリ、そして右はブリラムです。国道２号、アジアンハイウェイ１２号です。信号で止まると、花売りのおじさん・おばさんがやってきます。ひとつ２０バーツです。きれいに舗装され走りやすい片側三車線の道路。真っすぐ行くとコンケーン。コンケーンのお隣がウドンターニです。前の車にはバナナがたくさん積んであります。このゲートは新しい町に入る目印になります。ここがどこの町なのかわかりませんが。道路沿いに凧揚げ用の凧がたくさん売っていました。左がチャイヤプーン、右はマハサラカーム、コンケーンの町はもうすぐです。

2019年02月21日

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今年最も明るいというスーパームーン

昨日２月１９日、今年最も大きく見えるという月が東の空から上ってきました。タイ・ウドンターニでの月の出は１７：５７でした。日没が１８：１１でだんだんと周りが暗くなっていきます。半熟卵の黄身のような色です。高くなっていくにつれて色が薄く見えます。地球から月までの距離は、楕円軌道なので、約35万7000kmから40万6000kmまで変化するんだそうです。最も近い満月は、最も遠いものよりも最大14%大きく、30%明るく見えるんだそうですよ。

2019年02月20日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１２

今日２月１９日、タイでは万仏祭マカ・ブーチャで禁酒日です。さてさてラヨーンからウドンターニまでの車での移動。いよいよ峠に差し掛かりました。ここは片側二車線でした。さらに進んでいくと、片側１車線になりただいま片側二車線にすべく工事中。峠の頂上は霧雨が降っていました。下り坂になり一路ナコンラチャシマーへ。この辺りから再び片側二車線で快適な走行。お昼を過ぎたのでサービスエリアに入りました。お昼ご飯を食べることにしました。このお店でご飯の上におかずを二品のせてもらうカオラーケンを注文。５０バーツでした。ガパオとゴーヤの肉詰め。それに目玉焼きのせです。タイのゴーヤはイボイボがなく、苦みも少ないように感じます。サービスエリアには、セルフで入れる空気入れがありましたよ。便利ですね。

2019年02月19日

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空を洗う久々の雨

バンコクではＰＭ２．５の影響で学校が休校になったり、大気汚染で市民生活にも影響が出ていました。ここウドンターニの空もどんよりしていました。空気が汚れると太陽が赤く鮮やかに見えると聞きました。土曜日の夜１０時頃、外で何やら音がするのです。雨です。久しぶりの雨です。雨どいからも勢いよく雨が落ちてきます。夜中も時々雷の音がして雨が降り続いていました。そして昨日の朝。６：３４日の出の時間ですがこの時には雨はやんでいました。その後７時過ぎ再び雨が降り出しました。雨はだんだんと勢いを増していきます。これで空は少しきれいになるでしょうか。

2019年02月18日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１1

途中のサービスエリアでトイレ休憩。そして再び走り始めます。この路線は現在拡幅工事中。左側はただいま工事中です。出来上がると車の流れも一層スムーズになるんでしょうね。拡幅のため削られ赤い色の土がむき出しになった部分。注意喚起の標示もかわいいんですよ。タイですからモデルはゾウさん。Ｄｒｉｖｅ　Ｓａｆｅｔｙの英語表記と。タイ語表記があります。

2019年02月17日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１０

翌朝７：３０にアルカディアリゾートを出発しました。まずはタイにはあちこちで見かけるコーヒースタンドで飲み物を購入。右に行くとサケオ、直進するとカビンブリ。国道３０４号、ＡＨアジアンハイウェイ１９号です。この辺りには工業団地があるので出勤する車でかなりの交通量でした。日本の会社もたくさんあります。なかなか前に進めません。もっと早く出発した方がよかったかなと。町中を抜け周りにはのどかな風景が広がります。前方ではトンネル工事中。片側の車線を使って対面通行。前に見える山を越えるとコラート台地です。

2019年02月16日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その９

モーターホテルのアルカディアリゾート。イサーン地方を車で回りたいという友人とこのホテルで待ち合わせ。ここの宿泊代は８００バーツ。タイのこういうホテルはだいたいがカギのデポジットを取られます。このホテルは４００バーツ。この４００バーツは現金のみ。チェックアウトの際戻ってきます。鍵のデポジットは現金だけですが、部屋の料金はカード決済が可能です。手数料は取られますが。部屋には無料の水と、電気ポットにインスタントのコーヒーと紅茶がありました。トイレとホットシャワー。シャワーカーテンがないのでシャワーをあびた後周りが水浸しでびっくり。アメニティーは大きなボトルに入った泡立ちの悪いシャンプーとボディーソープのみ。この日のラヨーン最北端はとても蒸し暑かったんです。ウドンターニとは全然違いました。

2019年02月15日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その８

エアポートリムジンに乗り込みました。１５００バーツのレシートです。空港を出発したエアポートリムジン。空港周辺には飛行機が展示されていました。航空博物館かなにかですかね。実際中に入れそうな飛行機もありました。エアポートリムジンは交差点に差し掛かかりました。この交差点を右折した後はひたすら北上を続けました。乗車時間は５０分ほどだったでしょうか、目的地のアルカディアリゾートです。ここはモーターホテルです。

2019年02月14日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その７

車の準備ができるまでちょっと待ってくださいというのでその間にウタパオ空港内を大急ぎで見て回りました。この衝立の向こうにチェックインカウンター。シートがたくさん並んでいます。後ろにはチケットのセールスカウンター。ノックエアのチケットセールスカウンターもあります。あれ～保安検査場への入口はどこなんだろうと思いながら、もう車が来ているのではないかと急いで出口へ。到着ロビーを出て車を探します。結局乗り合いだと安くなるんでしょうが、わたしの行きたい方へ行く人はいませんでした。あの車で行くようです。

2019年02月13日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その６

ウタパオ空港に到着して、さてさてこれからどうやって目的地アルカディアリゾートへ行こうか。何も考えずに来てしまいました。まずは町まで出てロットウを乗り継いでなんて考えていました。それで目に入ったのがタクシーの案内。エアポートリムジンもあるようですが、高そう～。ウタパオ空港はラヨン県の最南端。目的地はラヨン県の最北端から県境を越えたチョンブリー県にあるんです。とりあえず聞いてみることにしました。手配できますということだったので、到着ロビーにあるカウンターへ行くよう言われました。まず到着ロビーを出ます。カウンターはどこかな？あそこがカウンターのようです。目的地アルカディアリゾートまで１５００バーツ。カードは使えませんでした。ちなみに後で気づいたんですが、タクシーの配車アプリGRABだと６００バーツというのがありました。

2019年02月12日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その５

ＦＤ２００２はウタパオ空港に到着。おぉ～ライオンエアに、ノックに、キングパワー塗装のエアアジア機の揃い踏みです。向こうに見えるのがターミナルのようです。人力でタラップがつけられます。後続のエアアジア機が下りてきました。機体にタラップがつけられました。そしてバスも到着です。バスに乗ってターミナルまで移動しました。到着ロビーに入ります。荷物が出てくるターンテーブル。ＦＤ２００２ウドンターニと表示されています。荷物はないのでこのまま出ます。さてさてここからラヨーンの最北端の町ボウインまで移動です。

2019年02月11日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その４

ＦＤ２００２は左に旋回しながらウタパオ空港を目指します。なんだかこの風景どこかに似ていると思ったんです。左に旋回しながら下には小さな島が見えるこの風景。あぁ～そうだ～羽田から福岡空港に飛んだ時の風景に似ている。そんなことを考えながら着陸体制になりました。間もなく着陸です。高度を下げていきます。初めてのウタパオ空港。今タッチダウン。逆噴射をしてスピードを緩めます。初めてのウタパオ空港に到着しました。

2019年02月10日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その３

ウドンターニ発ウタパオ行きＦＤ２００２便。ウトウトして気が付くと洋上でした。あれは何だろうか？えぇ～もしかすると・・・。もしかするとレムチャバン港かな？ということはパタヤはすぐそこ。ここがパタヤかな？そうですねパタヤですねきっと。パタヤの海沿いのホテル群ですね。ＦＤ2002便はさらに洋上を南下していきます。あそこだけ海の色が違います。島の周りは浅瀬なんですね。この後ＦＤ２００２便は左に旋回してウタパオ空港へ向かいます。

2019年02月09日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その２

ＦＤ２００２初めてのウタパオ空港に向けて出発です。雲はあるもののいい天気のウドンターニ。上昇を続けていきます。ウドンターニからウタパオ空港までのフライト時間は１時間２０分。ウタパオ空港はラヨン県の最南端、パタヤのあるチョンブリー県との県境にあります。上空から整然と並ぶ畑を写していましたが、いつしかウトウトしていました。ふと気が付くと、あれ？ここはどこ？どこを飛んでいるんだ？とすぐにはわかりませんでした。気が付いたときにはタイ湾上空を飛んでいました。下は海です、洋上飛行です。

2019年02月08日

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月に一度はバンコクへ１０月編　その１

月一バンコクの１０月は今までとちょっと違います。ウドンターニとバンコク間を車とバスで移動しました。始まりは、まずウドンターニからウタパオ空港へ飛ぶところから。ウタパオ空港はラヨン県にあって、パタヤまで１時間のところにあります。ウドンターニからエアアジアが一日１便飛んでいます。ＦＤ２００２ウタパオ空港行き、搭乗開始です。座席は窓側２Ａ。ドアが閉まりプッシュバックされていくＦＤ２００２便。タイ空軍の飛行機です。トーイングカーが外されました。エアアジアのスタッフさんが見送ってくれています。ノックエア機もボーディングブリッジが外され出発のようですよ。

2019年02月07日

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朝焼けのＣＨＩＮＥＳＥ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ

ＣＨＩＮＥＳＥ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲの朝です。この日の日のでは６：４０で、日の入りは１８：０６です。そしてこちらは夕方の風景。タイではＣＨＩＮＥＳＥ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲは祝日ではありませんが、チャイナドレスを着た人たちが目につきます。そして夜には花火もあがりました。１月にはウドンターニの開基１２６年でも花火が上がり、ＣＨＩＮＥＳＥ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲの大晦日というのかわかりませんが、一昨日大晦日にも花火が上がりました。これからタイは暑季に向かっていきます。

2019年02月06日

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ＨＡＰＰＹＣＨＩＮＥＳＥ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ

先週２月１日にバンコクへ行ってきました。バンコクはあちこちでＣＨＩＮＥＳＥＮＥＷＹＥＡＲの飾りつけ。勿論ＩＣＯＮＳＩＡＭも。ＩＣＯＮＳＩＡＭは初めて迎えるＣＨＩＮＥＳＥＮＥＷＹＥＡＲですね。買い物するため中に入ってみました。ＣＨＩＮＥＳＥＮＥＷＹＥＡＲ商戦の真っただ中。ミレニアムヒルトンバンコクのエレベーターホールもきれいに飾ってありました。もちろんドンムアン空港も。ＨＡＰＰＹ　ＣＨＩＮＥＳＥ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ！

2019年02月05日

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月に一度はバンコクへ９月編　その２８

ＦＤ３３５６ウドンターニ行きはチャオプラヤ川上空を通過。そして高速道路のジャンクション上空も通過。来たに進路を取り、一路ウドンターニを目指します。飛行時間およそ１時間でウドンターニに到着です。見慣れた街並みが迫ってきます。車輪の出る音がして着陸です。ＦＤ３３５６は無事ウドンターニに到着しました。滑走路からターミナルへ向かいます。隣のスポットには先着のエアアジア機。停止してエンジンが切られます。そしてシートベルト着用サインも消灯。人力で機体にタラップが取り付けられました。ドアが開き、機内からタラップでおりて機外へ。こうして９月は２度のバンコク行きから無事ウドンターニに戻りました。

2019年02月04日

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月に一度はバンコクへ９月編　その２７

ドアが閉まりタラップも外されました。トーイングカーでプッシュバック。トーイングカーの連結が外されました。ＦＤ３３５６は滑走路に向かいます。格納庫前のノックスクート機。こちらにはＴＧ機。ノックエア機に続いて滑走路に向かいます。着陸専用の滑走路を横断して離陸専用滑走路へ。ＦＤ３３５６はウドンターニに向けて離陸しました。ドンムアン空港を離陸し一路ウドンターニへ。

2019年02月03日

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月に一度はバンコクへ９月編　その２６

１階バスラウンジへ。ＦＤ３３５６ウドンターニ行きは７１番ゲート。定刻１６：２０発です。バスがやってきました。バスに乗車。みなさんスマホを見ていますね。搭乗機に到着です。赤い機体のＡ３２０。そういえば、エアアジアが登場したとき赤い機体に驚きました。もっと驚いたのがＣＡさんの真っ赤なユニフォーム。機内に入り着席。窓側３Ａです。お隣にはライオンエア機。そして２台目のバスがやってきました。

2019年02月02日

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月に一度はバンコクへ９月編　その２５

今日から２月ですね。ウドンターニの町中は春節を祝う赤い横断幕に覆われています。さてさて月一バンコク９月２回目もウドンターニに戻るためドンムアン空港へ。まずは搭乗口を確認。ゲートは７１番なのでバスラウンジです。ノックエアかいがやってきました。でも今回ウドンターニに戻る便はエアアジアでした。７０番台のゲートへ向かいます。ここからエスカレーターでまずは２階へ。エスカレーターを下りたところで再び案内板を確認。３か国語表示です。左タイ語に右中国語。左が英語に右がタイ語。左が中国語に右が英語。エスカレーターでさらに１階へ。前にはキャプテン。

2019年02月01日

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