月に一度はバンコクがチェンマイへ その19
チェンマイ三日目。この日ウドンターニに戻りますが、午前中は旧市街を歩きました。まずはワットプラシン。チケットを購入。20バーツでした。本堂に入りました。イスがたくさん並んでいて、何か行事があったのでしょうかね。その椅子をどんどん前へ。前方には金色の仏さまが安置されていてみなさん参拝しています。横を見るとお坊さんもいました。やっぱり何か行事があったんでしょうね。本堂の後方には曜日ごとの仏様。木曜日の仏様だけ撮ってきました。ここを出て次に向かいます。1345年か1346年にランナー王パーユーが、父の骨を埋葬するために建立したんだそうです。当初はワット・リーチエンプラと呼ばれていたんだそうですが、後に獅子の仏像シヒン仏を祭るようになってからワットプラシンと呼ばれるようになったそうです。