2020年04月の記事一覧 | ふらいはい

月一バンコク３月編　その６

４月も今日で終わりです。新型コロナの話題ばかりの４月。まだまだ続きそうですが。Be My Guestで食事をしてからホテルの部屋に入りました。宿泊客もかなり少ないようで、最上階の部屋にアップグレードしてくれました。２月はロイヤルスイートのコネクティングルームでツインの部屋でしたが、今回はその隣。キングサイズのベッドが１台です。ベッドサイドにコンセントもあり、照明のスイッチもベッド脇にあるのでいいのですが、真ん中で寝るとベッドが広いのでごろごろ転がって行かなければならないのでいつも広いベッドの端っこに寝ています。現在は既にどの階もリノベーションは終わったようです。ソファーも新しくて気持ちがいいです。バスルームです。今回も残念ながらジェットバスではありませんでした。エグゼクティブフロアでもジェットバスがある部屋とない部屋があるようです。アメニティです。わたしは個人的に前のピータートーマスアンドロスの方が好きでしたが。

2020年04月30日

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月一バンコク３月編　その５

チェックインの際、ロビーに人がいないことに驚きながら、部屋に向かわずすぐにBe My Guestへ。店内の客はアジア人はわたしだけ。欧米人が４・５人。メニューです。何を食べるか既に一品は決まっています。ハイネケンをピッチャーで。これを食べたいと決めていたクンチェーナンパー。それからチキンウイングス。ちょっと物足りないかと思いながら、この日はこれでおしまい。向かい側のシェラトンホテルも窓の明かりがあまり見えませんね。目の前を通過していったチャオプラヤクルーズの船。よく見るとお客さんは数名でした。観光客は激減し、タイの人もみなさん外出を控えているようでした。

2020年04月29日

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月一バンコク３月編　その４

ホテルボートが出発します。左手に見える明るいところが目的地のホテルやＩＣＯＮＳＩＡＭのあるところ。左手に見えるペニンシュラホテル。部屋の窓の明かりがあまり見えません。ひときわ明るいＩＣＯＮＳＩＡＭです。でも人影がみえません。ヒルトンも窓の明かりがあまり見えませんね。Be My Guestは営業しているようです。ホテルの桟橋に到着しました。サートン桟橋から６分ほどでしょうか。チェックインをしようとフロントへ行くと、人がいません。空港からエアポートバス、ＢＴＳにホテルと、本当にバンコクの町は出歩く人、観光客が少なくなっていました。

2020年04月28日

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月一バンコク３月編　その３

空港からバスでまずはモーチットへ。もしバスが混雑していたらタクシーにしようと考えていました。幸いにもバスに乗車したのは数名。わたしの後ろには誰もいません。バスを降りてＢＴＳモーチット駅へ向かいます。人が歩いていません。改札を抜けてホームに上がるとすぐ反対側にカセサート大学行きの列車がやってきました。ＢＴＳの延伸で、終点はモーチット駅ではなくカセサート大学になりました。カセサート大学行きの列車が動き出すと、すぐにケーハ行きの列車がやってきました。サイアムでシーロム線に乗り換えましたが、信じられないほど人がいません。サパーンタクシン駅で降りてサートン桟橋へ。ほとんど待つことなく、絶妙のタイミングでホテルボートがやってきました。でも誰も乗っていません。乗客はわたし一人です。空港からホテルまでやってきましたが、本当に街を歩く人が少なかったです。この時点でまだ非常事態宣言は出ていませんでしたが。

2020年04月27日

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月一バンコク３月編　その２

搭乗しドアが閉まり、プッシュバックされている時にふと見ると、整備スタッフが何やらプレートの様なものを掲げています。暗くてよく見えませんでしたが、このシーンを見て新千歳空港でスカイマークの整備スタッフさんが「大変な中ですが、乗ってくれてありがとう」というメッセージボードを掲げて飛行機を送っているというニュースを思い出しました。離陸から飛行時間はおよそ１時間。ＤＤ９２１７はバンコクドンムアン空港に到着です。沖止めでターミナルへバスで向かいましたが、信じられない光景が広がっていました。この機材はノックディディという名前がついていました。駐機スポットが整備倉庫の前で、そこからターミナルまでバスで結構時間がかかります。ボーディングブリッジの下を通ってターミナルへ向かいますが、なんとボーディングブリッジがつけられないままスポットに駐機している飛行機の大部分がエンジンカバーをつけていたんです。エンジンカバーを付けているということは飛ばないということですよね。驚きの光景を目にしてバスは到着ロビーの前に停車。そこから出口へ向かいます。本当に人がいません。到着ロビーを出てからも人の少なさに驚きました。エアポートバスの出発が国際線ターミナルの６番出口前からなので、国際緯線ターミナルへむかいましたがやはりここにも人がいません。あぁ～来るんじゃなかったと一寸後悔。

2020年04月26日

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月一バンコク３月編　その１

タイ国内でも新型コロナの感染拡大が深刻になってきた３月２０日。行こうか行くまいかどうしようか・・・と迷ったものの、決行しました。ウドンターニの空港は既に出入り口が制限されていました。３番と５番の出入り口だけが開いています。入るとすぐに体温チェック。平熱の人には緑色のシールが胸に貼られます。空港スタッフも保安検査員の方もみなさんマスクに手袋。保安検査を済ませて搭乗待合室に入りました。人がいません。シートには赤のテープで✖印がつけられ、離れて座るようになっていました。時間変更の連絡は何もなかったのですが、出発時刻が変更になっていました。どうも、一日の便数も減便されていて、それに伴って時刻も変更になったのではないかと思います。搭乗機が見えます。いつものように案内の時間よりは遅れて搭乗開始です。

2020年04月25日

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月一バンコク２月編　その４６

先客のタイスマイルは手荷物を積み終えたようです。歩いてターミナルへ向かいます。べトジェットの手荷物用のコンテナです。傘はここで回収です。使いませんでしたが。この日は２月２３日。到着ロビーでは新型コロナの対策として体温測定と消毒ジェルが置かれていました。ウドンターニ国際空港を紹介する写真がありました。上空から見た空港の全体。ウドンターニの見どころも紹介されていました。まだ行っていないところもいくつかありますね。これで月一バンコク２月編は終了です。３月は新型コロナの影響を受けているバンコク市内の様子を紹介します。

2020年04月24日

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月一バンコク２月編　その４5

DD９２１４は着陸体制です。前方に畑を燃やしている煙が見えますね。何とか規制はできないのでしょうか。それでもウドンターニ周辺の大気の汚れはチェンマイと比べるとまだいいのかもしれませんが。ＤＤ９２１４は着陸してターミナルへ向かいます。先客スワンナプームからのタイスマイルがいますね。先客がいますからボーディングブリッジは使えません。地上スタッフが人力でタラップを押して機体に横付けしてくれます。ウドンターニへ戻ってきました。乗って来た飛行機はノックナパプラウド。タラップの下では日よけの傘が用意されていました。

2020年04月23日

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月一バンコク２月編　その４４

ノックエア２月の機内誌JIBJIBです。ベトナムの特集のようです。表紙をめくるといきなり広島です。昨年１２月にノックエアは日本に初就航なんです。就航してまだ２カ月ですから、どんどん宣伝をしているんでしょうね。さらにページをめくっていくと今度はブリラムです。パノムルン遺跡などが紹介されていました。上空から見るとおそらくここはコンケーンにあるダム湖のウボンラタナ湖だと思います。ＤＤ９２１４は徐々に高度を下げていきます。２月の汚れた空の中の飛行でしたね。

2020年04月22日

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月一バンコク２月編　その４3

ＤＤ９２１４は誘導路から滑走路に入り離陸開始。ウドンターニに向けて離陸しました。バンコクの街並みを眼下に見ながら上昇を続けます。ずっと向こうに高架橋が見えます。パープルラインの高架橋でしょうかね。上昇するにつれて空がかすんできました。タイの２月の空。大気汚染は困ったもんです。あぁ～一度行ってみたいと思っているクレット島です。チャオプラヤ川の蛇行でできた島です。雲を突き抜けて上空に出ると青空が広がっていました。

2020年04月21日

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月一バンコク２月編　その４２

DD９２１４はプッシュバックされ滑走路へ向かいます。エアアジアのアセアン塗装機。スクートとノックエアの共同出資で作られたノックスクート。この尾翼の鳥の絵がちょっと緩すぎませんか。プッシュバックが終わったようです。マーシャラーさんが作業完了をパイロットに合図で伝えます。整備スタッフさんもみなさん勢ぞろい。エアアジアのＡ３２１ＮＥＯ塗装機。Ａ３２０の長胴型がＡ３２１で、さらにエンジンを乗せ換えたのがＮＥＯ。ＤＤ９２１４はこの後滑走路へ向かいました。

2020年04月20日

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月一バンコク２月編　その４1

ノックエア機が着陸しました。どこのゲートに入るのでしょうか。ノックエア機は４０番台のゲートに向かってきました。わたしがいるのは４６番ゲート前なので、そこを通過して進んでいきます。４２番ゲートに入るようです。搭乗機です。４２番ゲートに入って、ボーディングブリッジがつけられました。エアアジアのカラバオ塗装機を見つけて慌てて撮りに行きます。４２番ゲートから搭乗開始です。最近座席は６番の窓側をとるようにしています。最後尾の座席は一番安くていいのですが、やはり降りるまでかなり時間がかかるので、急ぐ旅ではありませんが、前方の方が早くていいかなと思って。

2020年04月19日

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月一バンコク２月編　その４０

搭乗開始まで離発着する飛行機を撮ります。４６番ゲートからプッシュバックされていったノックエア機。ノックエア機には一機ずつ名前がついていますが、この機材はトンチョンプーと書いてありました。滑走路を見るとエアアジア機が到着しました。そしてノックエア機のＤＨＣＱ４００が離陸していきました。このノックエアのトンチョンプー機。プッシュバックが終わったようです。トーイングカーを外しています。トーイングカーが外され、整備スタッフは機体から離れます。マーシャラーさんと整備スタッフが手を振っています。日本のように一列に整列してではありませんが、こうして見送ってくれます。

2020年04月18日

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月一バンコク２月編　その３9

ＭＲＴとエアポートバスを乗り継いでドンムアン空港へ。保安検査場を通過してゲートを確認します。４２番ゲートなのでこちらです。左に曲がると４０番台のゲートがあります。４２番ゲートです。便名と行き先を確認します。ボーディングパスに記載されているボーディングタイムは１４：１５ですが、定刻では始まらないでしょうから離着陸する飛行機を撮りに行きます。

2020年04月17日

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月一バンコク２月編　その３8

久しぶりに２泊して、のんびり過ごしました。ホテルをチェックアウトして、ＭＲＴのホアランポーン駅へ行くため、まずは渡船で対岸へ渡ります。これは２月２３日でしたが、タイ国内でも新型コロナウィルスの感染者が出始めた頃でした。タイでは感染者が３５人ほどでした。そのせいでしょうか。人がいません。この時はまだそれほど深刻さを感じてはいませんでしたが。延伸した新駅へ行ってみたいと思っていました。それは３月の月一バンコクで行いましたので、その様子はまた後日。ただ、新型コロナウィルスの感染者が増えバンコクへは行かない方がいいといわれた中で行ってきました。新型コロナウィルス対策として、このところタイ国内では、次々と状況が変わってきています。当初４月１８日までだったタイへの国際旅客便の飛行禁止期間が延長され、４月３０日までとなりました。また、タイ国内での労働許可証を持っている外国人が再入国する際には、出発国のタイ大使館が発行するタイ王国入国許可書を提出することが義務付けられました。いつになったら終息するのやら・・・一時帰国もできません。

2020年04月16日

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月一バンコク２月編　その３7

この日の夕食もバンコクスタッフとBe My Guestへ。まずはハイネケンで乾杯です。最初はエビを春巻きの皮で包んで揚げたもの。タイは野菜のカービングも有名ですね。こんなものが添えられていました。裏を見るとこんな風に作られていました。この日は結婚式の二次会のような人たちが大勢いました。クンチェーナンパーを頼んだら、エビが品切れと・・・仕方がないのでエビなしヤムタレー。こちらもレモングラスを細かく刻んだ、エビなしヤムタカエ。えぇ～これは何だ～と思ったら、野菜が食べたかったバンコクスタッフがメニューにはないただのキャベツのニンニク炒めを注文したようです。何かまだちょっと物足りないな～と思って頼んだタイソーセージの盛り合わせ。ムーヨーにサイクロークにネームです。久しぶりのBe My Guest。２日連続で来てしまいました。

2020年04月15日

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月一バンコク２月編　その３6

ＩＣＯＮＳＩＡＭを背にして、モノレールの高架橋の下から見える建設現場。どうやらＩＣＳというビルが建つようです。２０２１年開業予定。スーパーマーケットやレストランが入るんでしょうか。そしてモノレールの高架橋の下からちらりと見えたのが気になりました。ヒルトンガーデンインです。ＩＣＳのビルにヒルトンガーデンインが入るのか～。ヒルトン系列ですが、タイでは初めてのヒルトンガーデンインです。これはできたら泊まってみないと。タクシン病院まで続くモノレールの高架橋。モノレールの工事の進捗状況を確認してホテルに戻ります。ヒルトンとヒルトンガーデンインが近くにあるのは、ベトナムハノイもそうでした。モノレールの開業に、ヒルトンガーデンインの開業が楽しみです。

2020年04月14日

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月一バンコク２月編　その３５

チャルンナコン通りに出ました。部屋に戻らずなぜここへ来たのか。それはモノレールの工事の進捗状況を見るためです。モノレール駅はＩＣＯＮＳＩＡＭの目の前にできます。駅へ上がる階段です。緑のネットに覆われた駅舎。モノレール駅から直接ＩＣＯＮＳＩＡＭの３階あたりへアクセスすることができると雨でも濡れずに行けるんですけどね。この上に見えるのは連絡通路でしょうか。こちらが高島屋への入口側。そしてこちらはテナントが入るエリアへの入口。周辺はただいまいろいろな工事が行われていました。

2020年04月13日

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酒類販売禁止

新型コロナウイルスにより、非常事態宣言夜間外出禁止令がでているタイ国内。日中でも町中を歩く人はいません。買い出しにでかけたセントラルプラザの前もこの通り。夜間や休日となるとにぎわっていた屋台もすべて閉鎖。いつもは止めるところを探すのが大変な地下にある駐輪場もこの通りです。入り口では体温チェック。マスクをしていないと入ることができません。営業しているのは地下のトップスマーケットだけ。食堂も全て閉鎖。唯一持ち帰りだけは認められているので、注文を受け付けるブースが並んでいます。今はデリバリーをしてくれる、グラブやフードパンダが大活躍です。買い物を終わって一階へあがりますがこの通り。薬局は営業しています。ウドンターニ市内を走るシティバスも運行休止中。そして、なんと昨日から酒類販売禁止。バンコクやチェンマイが禁止になるという話は聞いていましたが、えぇ～ウドンターニも～？慌ててTESCOLOTUSやセブンイレブン、さらに近所の酒屋さんを回ってビールを買ってきました。酒類販売禁止はとりあえず30日までのようですが、延長なんてことがありませんように。

2020年04月12日

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月一バンコク２月編　その３4

サートン桟橋からホテルボートでホテルの桟橋についてから、部屋にはいかずに向かったところはこちら。Be My Guestを右に曲がると運河沿いに細い道が続いています。ＩＣＯＮＳＩＡＭはまっすぐという看板もあります。その道をまっすぐ歩いていくと、右手には民家があります。子犬や子猫が遊んでいました。パパイヤやバナナの木もあります。そしてこれもお決まり。コンクリートに犬や猫の足跡。そしてこれまたタイあるある。この細い路地をバイクが走っていきます。すれ違って後姿を一枚。突き当たったところを右に曲がります。進んでいくと正面にカーブミラー。そこを今度は左に曲がります。正面にはモノレールの高架橋も見えます。ＩＣＯＮＳＩＡＭのある通り、チャルンナコン通りにでます。

2020年04月11日

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月一バンコク２月編　その３3

ミレニアムヒルトンのホテルボートがやってきました。１時間３便体制が、現在は２便に。ちょっと不便になってしまいました。ホテルから乗ってきた人は一人のようです。ホテルへ向かうのもわたし一人でした。日没を迎えるチャオプラヤ川をホテルを目指して進んでいきます。ＩＣＯＮＳＩＡＭも人が少ないです。ホテルの桟橋に到着後、すぐ部屋に戻らずもうひとつやっておきたいことがありました。実はＩＣＯＮＳＩＡＭの向かい側で現在建設中の建物があるんですが、そこにヒルトンガーデンインができるようなんです。それを確認しに行きました。

2020年04月10日

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月一バンコク２月編　その３2

ＢＴＳでサパーンタクシン駅に到着。ＩＣＯＮＳＩＡＭのシャトルボートに乗るための待合場所が来るたびに変わっています。日差しを遮ることのできるテントの中で待つことができるのはいいですね。そういえばサートン桟橋も随分わかりやすくなりました。利用したいボートの表示ができて初めて来た人でもわかりやすくなりましたね。大まかにいうと、３つある桟橋の左がアジアンティーク行き、真ん中がホテルボートとＩＣＯＮＳＩＡＭのシャトルボートと観光用のボート、右が乗り合いボートという感じですかね。ＩＣＯＮＳＩＡＭのシャトルボートはこちらですよ。ＩＣＯＮＳＩＡＭのシャトルボートが来たようです。これに乗って行ってもいいんですが、ホテルのボートを待ちます。ミレニアムヒルトンのシャトルボートは、以前は２０分間隔で運行していましたが、現在は３０分間隔。ちょっと不便になりました。まぁ～そんなときはＩＣＯＮＳＩＡＭのシャトルボートにお世話になるかな。

2020年04月09日

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スーパームーン

乾季から暑季に入ったウドンターニですが、このところ低気圧の影響による夏の嵐が、北部や東北部のあちこちで被害をもたらしているようです。雹が降ったり、突風で家が倒壊したりしているようです。さいわいウドンターニではそういう被害は出ていませんが。今日はスーパームーンでした。ウドンターニでの月の出が１７時４２分。スーパームーンというのは、天文用語ではなく占星術の用語なんだそうです。昇り始めたときにはオレンジ色だった月ですが、頭上に来ると薄い黄色に見えます。今チェンマイでは山火事で大気汚染が深刻になっているようです。チェンマイでもスーパームーンはこんなにきれいに見えるのでしょうか。

2020年04月08日

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月一バンコク２月編　その３1

ワットパクナムを訪ねたのが２月２２日。今ほどではありませんでしたが、この頃から既にタイでも新型コロナウィルスへの警戒の呼びかけは行われていました。ワットパクナムを出てタクシーでWutthakatへ。帰りのタクシーは３９バーツでした。暑くなければ歩ける距離です。連絡通路を進みます。ワットパクナムが見えます。やっぱりちょっと遠いですかね。歩くのは大変？ズームで金色の仏さまの背中と大仏塔を。Bang wa行きの列車が入線してきました。Bang wa行きが出発しました。Bang wa行きが出発すると、今度はナショナルスタジアム行きが入線してきました。サパーンタクシン駅までは５駅です。

2020年04月07日

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月一バンコク２月編　その３０

細い路地を抜け次は運河のある方へ行ってみました。運河に架かる橋からの眺め。運河の向こうにあるお寺は、ワットクンチャン。仏像が他のお寺より厚みがないというかちょっと変わっています。運河に架かる橋からはワットパクナムの大仏塔と大きな仏さまが見えます。大仏塔のてっぺんにある仏像をズームで。次の機会にはこのワットクンチャンもゆっくり見てみたいです。仏像に特徴があるということですから。最寄り駅はＢＴＳだとＷｕｔｔｈａｋａｔ、ＭＲＴだとＢａｎｇＰｈａｉですが、一番近いのはバンコクヤイの運河を走るボートを利用してワットパクナムの前にある桟橋でおりることができます。

2020年04月06日

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月一バンコク２月編　その２９

コーヒーを飲み終えてから、細い路地をまっすぐ行ってみました。ここはワットアブソンサワンウォラウィハーン。ワットパクナム大仏塔の５階テラスから見えていた建物です。午後の日差しを浴びて、池の中に建っています。なんだかヒンズー教の色彩が強いお寺ですね。お寺の手前には古いこんな建物がありました。高床式というのでしょうか。修復作業なんでしょうか。積み上げた木材の上にかわいらしい水色の傘があったので一枚。

2020年04月05日

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月一バンコク２月編　その２８

ワットパクナムの境内から細い路地を入ったところに、座ってコーヒーなどを飲める場所がありました。パン屋お菓子、カップ麺も売っているようです。コーヒーもいろいろメニューがあるようです。SINOという店でしょうか？細い路地にテーブルが３つほどのこじんまりした喫茶スペース。でもこのお店、結構繁盛していました。注文したアイスカフェラテです。この路地の先にはなにがあるんだろう？ちょっと行ってみることにしました。

2020年04月04日

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月一バンコク２月編　その２７

足場を組んで何やら工事中のお堂へ行ってみました。中に入ると金色の仏様。仏さまも金色に輝いて凄いですが、壁の絵もこれまたすごいんです。みなさん静かに祈っていました。見てくださいこの壁の絵。おそらく一枚一枚ストーリーがあるんだと思います。お堂の後ろの絵はというとこんな絵でした。闘っているのでしょうか？後ろには古い柱時計もありました。ここでは１０分ほど座って、お堂の中の絵を見ていました。ワットパクナムを一通り見て回りました。

2020年04月03日

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月一バンコク２月編　その２6

ワットパクナム大仏塔を出てから、背中が見える現在建立中の大きな仏さまのお顔を見に行きました。お寺の名前が日本語でも書いてありました。現在建立中の大きな仏さまです。工事用のクレーンでお顔がみえませんので移動します。優しいお顔ですね。完成したらまた見に来たいと思います。大きな仏様の正面にある建物です。こちらが本堂になるのでしょうかね。お堂から読経が聞こえてきます。厳かな雰囲気でのぞいてみるのはやめました。左手にあるお堂へ行ってみます。

2020年04月02日

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月一バンコク２月編　その２５

ワットパクナム大仏塔１階を見終わって、外のベンチでしばし休憩。ベンチの下では猫が気持ちよさそうに寝ています。餌ももらえるようですね。ここだと雨の時も雨に当たらずいい場所ですね。ベンチに腰を下ろして大仏塔を見上げます。一番上には托鉢をする金の仏像が安置されています。大仏塔２階の金色の扉を写しながら、次へ行ってみます。金色の扉。上にはヤックが守っています。見事な扉です。こちらにも上にはヤックがいます。オリンピックの１年延期が決まり、コロナウィルスの終息の見通しもないまま４月を迎えましたね。これからどうなるのでしょうか・・・。

2020年04月01日

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