2020年06月の記事一覧 | ふらいはい

ウドンターニ街中散歩　その１２

４月には黄色い花が咲くゴールデンシャワーの並木道からノンプラジャック公園の方に向かいます。真っすぐ行くとウドンターニ病院、左へ曲がるとCITYHALLの看板があります。右手には内陸水産資源開発局。ノンプラジャック公園が見えたところで左に曲がります。ここはテパラック祠。祠の両側には金色と黒のゾウがいます。祠は不吉なことが起こらないよう、また繁栄が訪れるよう願って作られているのだそうです。ここを管理する人もいるようで、いつもきれいになっていて、参拝する人をよく見かけます。

2020年06月30日

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ウドンターニ街中散歩　その１１

ポースィー市場に戻ってきました。ここはSUKIPLAZA。日本でいうとしゃぶしゃぶ？中国だと火鍋？タイの皆さんはSUKIやムーガタが大好きです。フードコートの入り口。寿司・寿司・寿司という提灯がたくさんぶら下がってお店があります。寿司まいというお店です。ここがポースィー市場のフードコート。道路にもこれまたたくさんの屋台が出ています。これはフルーツの屋台です。

2020年06月29日

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ウドンターニ街中散歩　その１０

カフェの隣にあるのはマッサージ店。既に営業再開です。道端にあるこれは水の自動販売機。１Lが１バーツの自動販売機と１．５Lが１バーツの自動販売機があります。こちらはスタッフがお勧めのカフェ。マービンです。一度も入ったことはありませんが。それより北海道チーズ茶というのを飲んでみたいです。

2020年06月28日

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ウドンターニ街中散歩　その９

ノンプラジャック公園からポースィー通りに向かって歩いていく途中こんなお店があります。この緑の毛虫がマスコット？そしてここには北海道チーズ茶と書いてあるんです。チーズ茶？？？このカフェの名前は、北海道というんです。街中にも普通に鶏が歩いています。親子で走る姿もよく見かけます。

2020年06月27日

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ウドンターニ街中散歩　その８

ノンプラジャック公園の向かい側には病院があります。病院の名前はそのままウドンターニ病院です。公立の病院のようで、わたしの持っているタイの健康保険カードで受診できる病院がここのようです。ノンプラジャック公園の入口です。車で来た時にはここから入ります。左はポースィー通りの青い看板があります。看板に従って左に曲がりポースィー通りへ向かいます。ウドンターニ病院の西側駐車場。ここから入るときも検温したりするプレハブの建物があります。

2020年06月26日

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ウドンターニ街中散歩　その７

ノンプラジャック公園にはこんな施設もあります。タイ国内では、町中のちょっとした公園にこういう運動器具が設置されています。そして遊歩道を歩いていくとこれまたこんな施設も。音楽に合わせて踊るエアロビクスのコーナーです。人数は多くなかったですが、この日もみなさん集まって音楽に合わせて踊っていました。タイでは本当にいろいろなところでこういった運動器具を見かけます。アパートの近くにもあります。

2020年06月25日

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ウドンターニ街中散歩　その６

遊歩道やサイクリングロードが整備されているノンプラジャック公園。貯水池の向こうに見えるのがワッタナ病院。３月にはこの公園も閉鎖されていました。でも、今は皆さん自由にやってきてジョギングやウォーキングを楽しんでいます。ここはロイクラトンの時の灯篭流しの会場にもなります。向こうに見える建物はウドンターニの県庁舎です。

2020年06月24日

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ウドンターニ街中散歩　その５

博物館の裏側は、市民の憩いの場ノンプラジャック公園です。ジョギングをする人、ウォーキングをする人、自転車をこぐ人。たくさんの市民が訪れます。内側が自転車のレーンになっているようです。貯水池の周りは街燈ががあります。こんなヤックの街燈です。夕方になるとたくさんの人でにぎわっていました。

2020年06月23日

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ウドンターニ街中散歩　その４

ポースィー通りから博物館横を通ってノンプラジャック公園へ向かいます。通りに沿った塀には絵が描かれています・こちらはウドンターニのシンボルノンプラジャック公園のアヒル。ウドンターニ博物館。行こう行こうと思いながらまだ一度も行っていないんです。博物館前の工事が終わったら、どんなふうに変わったのかをみながら行ってみようと思います。

2020年06月22日

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ウドンターニ街中散歩　その３

現在工事中のウドンターニ博物館。工事中でも日本では歩行者の通路が用意されていますが、タイではそんなことはありません。ウドンターニ博物館の裏に、市民の憩いの場ノンプラジャック公園があります。ノンプラジャック公園へ行ってみます。街燈には博物館を示すサイン。工事中のウドンターニ博物館の出来上がりを楽しみにしながら、まずは博物館の建物横へ。

2020年06月21日

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ウドンターニ街中散歩　その２

ポースィー通りにあるウドンターニ博物館。これはおととし撮ったものです。博物館の前は蓮の池になっていました。ところが現在は工事中なんです。工事の前から蓮の池は今はありません。どんなふうに出来上がるのか楽しみですが。

2020年06月20日

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ウドンターニ街中散歩　その１

ウドンターニは現在雨期の真っただ中。曇りで日差しが遮られ、直射日光を浴びないので外を歩くにはいい季節なのかもしれません。ただし、傘は必ず持っていかなければなりませんが。散歩コースにはウドンターニ職業訓練校があります。こちらは学校の裏側から撮ったものです。少し前ここを通った時に、人だかりができていて、警察官が交通整理をしていたことがありました。何だろうと思ったらこれでした。ナーガに守られたガネーシャです。これが出来上がり、お披露目の式典だったようです。その時の写真はありませんが。

2020年06月19日

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今日もチョウショウバト

在宅で仕事をしているので、休憩時間にベランダから外を眺めることが多いです。そんなわけで、ついついやってくる鳥を写すことが多くなりました。これもチョウショウバトです。この日は３羽で現れました。親子でしょうか？親子連れだとしても、大きさが同じでどれが親でどれが子どもかわかりませんね。３羽それぞれ過ごしています。一羽は飛んでいき、一羽はトタン屋根の波の上に止まっています。そしてもう一羽は、トタン屋根の波の間にうずくまっています。トタン屋根ですから熱くなっていないのでしょうかね。

2020年06月18日

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チョウショウバト

鳥の話題が続きます。夕方ベランダから外を眺めていると、お隣の家の屋根にチョウショウバトが一羽。元気がなくてちょっと心配でした。そうしたらもう一羽が飛んできました。元気のない一羽は、羽根が膨らんでいます。もう一羽が元気のない鳥の羽繕いをしていました。その後はそれぞれ自分の羽繕いをしていました。そして気が付くと二羽は飛び去っていました。

2020年06月17日

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家に激突した鳥

たまたまベランダから外を眺めていると、二羽の鳥が飛んできました。そのうちの一羽が家の壁に激突して跳ね返り、屋根の上に落ちるところを目撃。もう一羽が飛んできて心配そうに周りを歩いていましたが、動く気配がありません。結局この後も動くことはなく、もう一羽も飛び去って行きました。偶然ですが、すごい場面に遭遇してしまいました。

2020年06月16日

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気になっていた鳥がやってきた

時々見かけるものの、すぐに飛び去って林の中に入ってしまう鳥がいます。結構大きな鳥で、翼が茶色。鳴き声は低くボ・ボ・ボ・ボというような・・・。その気になっていた鳥が隣の家の屋根に止まっていました。しかも２羽。慌ててカメラを取って写しました。番でしょうか。調べてみると、カッコウ目カッコウ科バンケン属のバンケンという鳥のようです。黒い体に茶色の羽。目が赤くて体長が５０ｃｍほど。警戒心が強い鳥のようで見かけてもすぐに飛び去ってしまいます。それをこうして観察できるなんて。時間にして２・３分だったでしょうか。この後飛び去って林の中に消えていきました。他に気になっているのが白いリス。よく電線を走っているんです。写真を撮りたいのですがなかなか姿を見せてはくれません。

2020年06月15日

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明日１５日より規制緩和

タイ国内では既に１８日間新規の新型コロナ感染者がでていません。続報で、その後インドから帰国したタイ人４名の感染が判明し、収容施設で隔離されているということです。タイ政府は、非常事態宣言は６月３０日まで継続するものの、規制緩和が行われます。そのひとつが、夜間外出禁止令の解除。さらに、日常生活に関わるほぼ全ての施設や活動が，各種感染予防措置を実施するとの条件付きですが，再開されます。ポーシー市場です。市場の中のお客さんとお店の人を仕切る透明なビニールシートも全てなくなりました。市場の賑わいも戻ってきました。今は職場内で勤務できる人数が制限されていたり、椅子も２ｍほど離して座らなければならないという制限があるため、仕事も在宅でしていますが、今月中には出勤して仕事もできるようになりそうです。

2020年06月14日

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色違いの靴

３月に靴を買いました。写真を撮っておこうと箱を開けて靴を出して並べました。あれ？右と左色が違っていないか・・・？？？お店の照明の下では全然気にならなかったけどな～。レシートを持ってすぐにお店に行き、色が違うんじゃないかと伝えました。そうしたら、蜜蝋の様なものを出してきてしきりに塗り始めました。塗ると確かに色が同じようになる。塗った後の写真は撮っていませんでした。なんでも説明では、油分の違い？よくわかりませんがそんなことを言っていました。返品も考えたんですが、シンプルなデザインで履きやすかったんで、まぁ～いいかとそのまま持ち帰ってきました。その後外出自粛のコロナ籠りになってしまったのでまだ履く機会がありません。

2020年06月13日

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タイ東北部はただいま雨期

連日最高気温が４０度を超える暑季が終わり、ただいま雨期の真っただ中。ゴロゴロと雷も頻繁に。雨が降る前にヒンヤリとした風が吹いてきます。そしてしばらくすると降り出します。その雨は、一体短時間にどれだけ降るんだと思うほど半端ない量。道路はあっという間に冠水。風向きによってはドアの下から雨が吹き込んできます。それでも雨雲が通り過ぎると、こんなきれいな虹を見ることができます。この雨でコロナウィルスも洗い流してもらいたいもんです。

2020年06月12日

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こんな日がくるとは・・・

ここではずっと旅の様子を紹介してきましたが、３月２２日にバンコクから戻ってから３カ月近くどこへも行けない状態が続いています。そんなわけでブログのネタが尽きてしまいました。仕方がないのでしばらくは日常の様子について載せていこうと思います。ベランダにやってきたショウジョウバト。首をかしげてかわいらしい姿。一羽だけと思ったら、なんともう一羽はベランダにあるエアコンの室外機の上に営巣準備中。慌てて阻止しました。胸から尾にかけてずっと見ていると、おの方に何やら黒いもの。何やらはえのような虫のようです。近くによってもなかなか逃げなくかわいらしいのですが、室外機の上に巣をつくるのはご遠慮いただきました。

2020年06月11日

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月一バンコク３月編　その４1

ウドンターニ国際空港に到着したDD９２１４。タラップを降りてターミナルへ歩いて向かいます。目の前ではタイスマイルがスワンナプームに向けて出発準備中。ターミナルの入口に到着です。ターミナルに入ると一人ずつ検温です。殺菌用のジェル置いてあります。ターミナルの出入り口も制限されています。３番と５番からだけ入ることができます。こうして３月の月一バンコクの旅が終わりました。バンコクでの信じられない光景は忘れないでしょうね。この旅を終えたのが３月２２日。その後、外出禁止・県境を越えた移動の禁止と長いコロナ籠りに入りました。カレンダーにマーカーで囲って楽しみにしていたソンクランの休日もなくなってしまいました。３月２６日から非常事態宣言が発令されていたタイですが、感染者の減少に伴い規制緩和の第４フェーズが行われるようです。それでもまだまだ、以前のような状態に戻るのは先のようです。

2020年06月10日

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月一バンコク３月編　その４０

DD9214は間もなくウドンターニに到着します。着陸前少し左右に機体が揺れました。DD９２１４は無事ウドンターニ国際空港に到着。これで３月の月一バンコクの旅が終わりました。先着のスワンナプームからのタイスマイルがボーディングブリッジを使っています。整備スタッフはタラップの準備をしています。整備スタッフがタラップを押して機体につけます。タラップがつけられて機外へ。日よけ用にノックエアの黄色い傘が用意されていました。

2020年06月09日

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月一バンコク３月編　その３９

ウドンターニへ向けて上昇を続けるDD９２１４。２０２１年開業のタイ国鉄のダークレッドラインの高架橋がまっすぐ延びています。そのダークレッドラインの上空を通過。クレット島が見えてきました。右に旋回をしながら上昇していきます。真っ白な雲を突き抜けました。この後はしばらく雲の上を飛行してウドンターニへ向かいました。

2020年06月08日

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月一バンコク３月編　その３８

DD９２１４は離陸に向けて滑走路へ向かいます。タキシング中も他に動いている飛行機が見当たりません。動いているのは自分の乗っている飛行機だけというのは初めて見る光景でした。でもこういった光景はドンムアン空港だけじゃなく世界中の空港で起こっていることなのでしょう。間もなく離陸です。信じがたい光景を目に焼き付け、DD９２１４はウドンターニへ向けて離陸しました。

2020年06月07日

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月一バンコク３月編　その３７

DD９２１４ウドンターニ行き。ドアが閉まりました。エアアジアの整備スタッフも手持無沙汰。プッシュバックされていきますが、他に動いている機材を見かけません。駐機スポットは満杯です。トーイングカーが外され、マーシャラーさんが最後のチェックです。マーシャラーさんや他の整備スタッフが手を振って送り出してくれました。こんなに寂しいドンムアン空港は初めてです。これから滑走路に向けてタキシングです。

2020年06月06日

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月一バンコク３月編　その３６

ＤＤ９２１４ウドンターニ行きは，７７番ゲートからバスで向かいました。沖止めの駐機スポットに到着しました。機材はＢ７３７－８００。ノックエアの機材にはそれぞれ名前が付けられています。これはノックタワン。着席して窓から外を眺めます。よく見ると尾翼のノックエアのマークが消されています。この機材はノックラーイかな？機材番号はHS-TSS。売却されるのでしょうね。

2020年06月05日

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月一バンコク３月編　その３５

国際線ターミナルから国内線ターミナルへ移動します。国内線ターミナルのチェックインカウンターです。以前のような賑わいはありません。タイライオンエアのこのカウンターは閉鎖されているようです。保安検査場へ向かいます。パスポートのチェックを受け、保安検査場を通過し、ゲートを確認します。この時点でタイライオンエアは運航を停止していたようです。ボードにはキャンセルとでていました。ゲートへ向かう途中ロイズを見つけました。いつから出店していたんだろう。ゲートは７７番ゲート。バスゲートです。

2020年06月04日

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月一バンコク３月編　その３４

ドンムアン空港に到着しました。いつもは６番か７番の入り口前で降車するのですが、この日はもっと手前でバスが停車しました。２番の入口は閉鎖されています。検温のため入口を限定しているようですね。１番の入口から入ります。みなさん並んで検温を受けます。ＯＫの場合胸に緑のシールが貼られました。まだこの時は国際線も運航している便はありましたが、乗客は少ないようです。入口はこのようにして閉鎖されていました。国際線のエリアから国内線のエリアへ向かいます。

2020年06月03日

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月一バンコク３月編　その３３

ＢＴＳのモーチット駅からみた付近の駐車場。車がありません・・・。歩道橋からみると、客待ちのタクシーは並んでいますが、他に車があまり走っていません。そんな中でもちょっとした感動をひとつみつけました。逆光でよく見えませんが、淡いピンクの花をつけた木。季節は３月。思わず桜だ～と思いました。桜ではありませんが。空港行きのバスもおそらく間引き運転をしているのだと思います。なかなかバスがやってきません。しばらく待っているとバスがやって来ました。このバスが失敗でした。車内は満員状態。タクシーにすればよかったと後悔しましたが既に遅し。

2020年06月02日

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月一バンコク３月編　その３２

サイアム駅で、シーロム線からスクンビット線に乗り換えます。ここは日曜日のサイアム駅です。信じられますか？いまタイでは、SHIZUOKAがちょっとしたブームになっています。ＢＴＳでやってきたのがここです。スクンビット線。北に５つの駅が新設されました。その現在の終点駅カセサート大学。モーチットへ戻るため反対のホームへ行きます。カセサート大学に農業省が近くにあるようです。反対側のホームへ移動しました。ここから何人のるのでしょうか。カセサート大学からモーチットまでの５駅。およそ５分ほどでしょうか。モーチットに到着です。

2020年06月01日

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