2022年05月の記事一覧 | ふらいはい

月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その３１

ドーム型屋根のホアランポーン駅。５番線はノンカーイ行。２０：００発。これに乗っていけばウドンターニに帰ることができます。線路の終わりの車止めがあるこういうホームを頭端式ホームというんだそうです。駅名表示板の横には桜の木があります。どうして桜なんでしょうかね。６番線はチャチュンサオ行。１６：５５発です。７面１４線の頭端式ホーム。出発の合図にならす鐘がありました。ホアランポーン駅は改札口がないのでこうして乗らなくても自由に出入りできます。ホアランポーン駅は１８９７年３月２６日にバンコク～アユタヤ間で開通したそうです。ホアランポーン駅の案内板です。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者３，８５４が人。亡くなった方が２６人でした。

2022年05月31日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その３０

ホアランポーン駅のドーム状の待合室。中央にタイ近代化に力を尽くしたというラーマ５世。左にラーマ９世。右にラーマ１０世の肖像画。ホームにやってきました。BANGKOKと英語表記されていますが、タイ語はクルンテープになっています。４番線からチェンマイ行きが。１８：１０発。ドーム型の屋根にステンドグラスが素敵ですね。ここが鉄路の始発であり終点。行き止まりの駅。ここはヨーロッパか？と思うような駅舎ですが、それもそのはずドイツのフランクフルトの駅を模して造られているようです。タイ国鉄に乗車したことはありますが、ここホアランポーン駅で乗り降りしたことがありません。廃止される前に一度この駅で乗り降りしてみたいですね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が３，６４９人。亡くなった方が２４人でした。

2022年05月30日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２９

MRTホアランポーン駅の１番出口からエスカレーターで連絡通路へ。２番出口がホアランポーン駅の入り口につながっています。２番出口に向かって歩きます。ホアランポーン駅の入り口です。ホアランポーン駅の正面入り口。検温をして待合室に入ります。こちらはホアランポーン駅のチケット売り場。行先と出発時刻が表示された案内板。イタリアネート様式の柱とステンドグラスのアーチ状の駅舎。１９１６年から使われているというこの駅舎。既に１００年を超えています。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が４，４８８人。亡くなった方が３８人でした。

2022年05月29日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２８

渡船を下りてから小路を抜けてマハプルエッタラム通りへ向かいます。この小路にもおしゃれなカフェがあります。下は中古部品の倉庫のようになっていてその上がカフェになっていたりします。運河沿いに伸びるマハプルエッタラム通り。すごいハトです。その時に頭上からカーという鳴き声が聞こえました。鳩の勢力圏には珍しいカラスです。ちょっとわかりませんね。ウドンターニでもカラスはあまり見かけません。でもいるにはいるようですよ。地下鉄MRTのフォアランポーンの到着しました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が４，８３７人。亡くなった方が２９人でした。

2022年05月28日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２７

渡船を待っていると、あれは・・・？以前のヒルトンホテルのボートです。今は違うホテルの旗をなびかせて走っていました。観光遊覧ボートHOP ON・HOP OFF。渡船は対岸のシープラヤ桟橋に。料金が以前は３バーツでしたが、今は４．５バーツ。対岸から渡船がやってきました。やってきた渡船に乗り込み、目指すはホアランポーン駅です。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が４，９２４人。亡くなった方が３７人でした。

2022年05月27日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２６

高島屋の中島水産で買ってきた寿司や刺身を食べるにはちょっと時間が早いので出かけることに。エレベーターホールからの眺めです。いつも裏口から出入りするのでたまには正面玄関から出てみました。これがミレニアムヒルトンバンコクの正面玄関です。そこからショッピングアーケードとバンケットルームにつながっています。ショッピングアーケードの前はこんな風になっています。でもお店が随分閉店して撤退していましたね。当てもなく出てきたのですが、そうだまだ列車が運行しているホアランポーン駅へ行ってこうとまたまた戻ってきました。そして裏口からチャオプラヤ川へ。ホテルの桟橋ですが、悲しいことにもうホテルのボートはありません。渡船の桟橋へやってきました。いつもと変わらず流れるチャオプラヤ川。対岸のリバーシティにあんなオブジェがあったっけ？昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が５，０１３人。亡くなった方が３３人でした。

2022年05月26日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２５

新型コロナウイルスの感染拡大が始まってからホテルでは清掃消毒の後にドアにはこのようなシールで封印されるようになりました。そして室内にあったホテルサービス案内のファイルがなくなりました。その代わりにこのQRコードをスキャンしてスマホでみることができるようになりました。高島屋ではこんなものを購入。高島屋に入っている中島水産の刺身とお寿司です。それから揚げ春巻きに豚のステーキ。これはウドンターニでは手に入らないと思い、高野豆腐ととろろ昆布。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が４，１４４人。亡くなった方が３６人でした。タイでは新型コロナ感染状況が改善していることから、６月中旬にマスクの着用義務を取り下げることを検討しているようです。ただし、新型コロナに感染している場合やリスクの高いグループに属している場合。閉鎖された換気の悪い空間。混雑した場所などでは引き続き着用を推奨するとしています。現在タイでは着用義務違反の場合最高で２０，０００バーツの罰金が科せられる可能性があります。

2022年05月25日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２４

ミレニアムヒルトンバンコク。チェックインです。フロントデスクが改装されて元の位置に戻っていました。チェックインを済ませてお部屋へ。アップグレードしていただいたお部屋。ファミリールームだそうです。ソファーがあります。バスルームです。アメニティーも変わっていませんね。窓からの風景はというと。対岸にあるリバーシティが見えます。西側にはゴールドライン。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が４，０９９人。亡くなった方が２９人でした。

2022年05月24日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２３

ICONSIAMから秘密の通路を抜けてチャオプラヤ川に出ました。こちらはヒルトンホテルの裏口になります。閉鎖して改装していたレストランも営業しているようです。水連の花が涼しげです。フロントロビーへ向かいます。また来ましたと、木の神様にご報告。通路には竹が植えられています。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が４，７３９人。亡くなった方が３１人でした。

2022年05月23日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２２

高島屋の食品売り場でお買い物。ピントが合っていませんが・・・。１月末でしたから、店内は春節の飾りつけ。LUCKY CHINESE NEW YEAR。ちょうど北海道展を開催中。鈴木知事の等身大のパネルが出迎えてくれました。買い物を済ませて、ICONSIAMをでます。歩いてホテルへ向かいます。ヒルトンホテルの隣にあるBEMYGUESTへ続く通路。秘密の通路みたいでここを通るときはちょっとワクワクします。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が５，３７７人。亡くなった方が３７人でした。

2022年05月22日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２１

ゴールドライン。直線に入るとスピードがぐんと上がります。車両の一番先頭に陣取り、後方を写します。ICONSIAMに直結するチャルンナコーン駅。モノレールを下りてゴールドの車体を写します。乗ってきた車両は次のクローンサーンへ向けて発車。改札に向かいます。チャルンナコーン駅の外観。駅を出ると目の前はICONSIAM。ちょうど１月末で春節を控えた時期でした。まずはICONSIAMで買い物をしてからホテルへ向かうことにしました。買い物・買い物。今日は刺身と寿司をを買います。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が６，４６３人。亡くなった方が４１人でした。

2022年05月21日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その２０

ゴールドラインのクルントンブリ―駅１番乗り場。向こうからモノレールの車両がやってきました。車体の前面にはBTSのマーク。クローンサーンから折り返してやってきた列車。その列車に乗り込んで出発です。スタートは滑らかに発車しますが、カーブに差し掛かるとガタンガタンと左右に揺れます。発車してからはカーブが続くので、スピードは控えめです。左右にガタンガタンと揺れるのにもちょっと驚きます。そして前方にICONSIAMが見えると、急にスピードが上がります。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が６，３０５人。亡くなった方が４２人でした。

2022年05月20日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１９

BTSのクーコットからサイアムで乗り換えてやってきたクルントンブリ―駅。ゴールドラインに乗り換えます。ゴールドラインへの乗り換えの連絡通路。１年ぶりにやってくるとお店ができていました。ゴールドラインはBTSのラビットカードが使えます。改札を通過してホームへ向かいます。無人運転のモノレール、ゴールドラインのクルントンブリ―駅。この景色も一年ぶりです。BTSが通過していきます。その奥に見える高級コンドミニアムとして建設されるはずだった今は廃墟のサトーン・ユニーク。なんでもやっと取り壊しをするというようなニュースを見かけました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が５，６３３人。亡くなった方が４５人でした。

2022年05月19日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１８

BTSスクンビットラインで終点のクーコットまでやってきて、列車を下りて反対のホームへ移動します。階段を下りて反対のホームへ。反対のホームから見えるクーコットの風景。ただ終点まで乗るというショートトリップでした。次はこの列車に乗ってサイアムまで。サイアムではシーロムラインに乗り換えます。そして到着したのはここです。BTSクルントンブリ―駅。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が３，８９３人。亡くなった方が３８人でした。新規感染者も亡くなる方も減少傾向にあるのはいい傾向です。チュラロンコン大学医学部の有名なウイルス学者は、現在タイでも減少傾向にある新型コロナは近い将来インフルエンザに似た季節の風土病になると明言したようです。実際タイでは７月１日から新型コロナを風土病として扱う予定になっています。

2022年05月18日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１７

BTSのスクンビットライン。ラーマ９世の名前の付いた病院が駅名になっています。あと一駅で終点のクーコットです。スクンビットライン北へ向かう現在の終点クーコットに到着です。乗客みなさんが下りてから車内をパチリ。クーコット駅の周辺は緑が多いのどかな住宅地です。BTS現在の北方面の終点N24クーコットです。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が５，２３８人。亡くなった方が４０人でした。

2022年05月17日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１６

MRTのチャトチャックパークからBTSのモーチット駅へ移動します。モーチット駅では２番線クーコット方面へ。時刻は間もなく１２時。やってきた列車に乗り込みました。残念ながらこの車両は窓に黒いドットがある窓なので上のドットのないスペースからズームで外の景色を写しました。向こうに見えるのはドンムアン空港からバンスー中央駅まで乗ってきたタイ国鉄SRTのレッドライン。ドンムアン空港の東側を走るBTS。ノックエアの機体が見えました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が６，０９４人。亡くなった方が５１人でした。

2022年05月16日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１５

ドンムアン空港からSRTでバンスー中央駅まで。MRTに乗り換えます。MRTのバンスー駅改札です。改札を通過してホームへ向かいます。地下鉄を利用する人も増えているようですね。バンスー駅から二駅やってきました。チャトチャックパークで下車。ここからBTSに乗り換えます。BTSはさらに北へと延伸しているので、最終駅のクーコットまで行ってみようと思います。まずは改札を抜けて出口へ。BTSモーチット駅は３番出口から。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が６，７３６人。亡くなった方が５４人でした。

2022年05月15日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１４

タイ気象局の発表では、昨日５月１３日から雨期に入りました。３月２日に夏（酷暑期）に入りましたが、今年はウドンターニでは４０度を超える日も少なく過ごしやすい酷暑期でした。そんなわけで、えぇ～もう雨季なの？夏はなかったなという感じがします。８月９月がもっとも雨が多くなるという予報です。バンスー中央駅に到着しました。すごく広いです。地下鉄の駅への連絡通路を探します。それがなかなか見つけられません。なかなか案内板が見つかりません。ちょっと不親切かも。あっちの方かな？と思って行ってみましたが・・・。これはSRTの改札でした。やっと見つけました。MRTの案内を。案内が出ています。この左手にあった薄暗い階段を下りていきます。薄暗くて本当にここでいいのか心配になるほど。薄暗い階段を下りて行ったら明るい連絡通路がありました。ここをまっすぐ行くといいようです。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が７，７７９人。亡くなった方が５６人でした。

2022年05月14日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１３

初めてのタイ国鉄レッドライン。ピカピカ新品の車両です。これは降車の時お客さんが下りたところを写しました。乗客がいなかったわけではありません。SRTのレッドライン。バンスー中央駅からランシットまで９駅。タリンチャンまで４駅です。バンスー中央駅に到着です。乗車時間は２０分ほどだったでしょうか。真新しい車両もそうですが、バンスー中央駅を利用するのも初めてですからあちこち見てみたいと思います。バンスー中央駅。ここから地下鉄MRTに乗り換えます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が８，０１９人。亡くなった方５９が人でした。

2022年05月13日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１２

初めてドンムアン空港からSRTのレッドラインにのります。向かい側のホームにランシット行の列車がやってきました。日立製作所の車両です。ランシット行が出発しました。それと入れ替わるようにバンスー行の列車がやってきました。列車は停止して、これから乗り込みます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が７，６５０人。亡くなった方が５６人でした。

2022年05月12日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１１

改札を通過してホームへ向かいます。ホームは４階になるようです。エスカレーターを２つ乗り継いで４階のホームへ。４階のホームに到着です。ドンムアンの駅名表示板です。向こうのホームには停車している車両があります。日立製作所の作った車両です。車両はレッドラインですからベージュの車体に赤いラインが入っています。反対側にはドンムアン空港が見えます。列車ナンバー、行き先、ホームの番号を示す案内板。時間が書いてありません。ドンムアン空港から離陸していく飛行機がよく見えます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が６，２３０人。亡くなった方が５３人でした。

2022年05月11日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その１０

タイ国鉄SRTレッドラインのルートマップです。通路を進んで左に曲がると前方にイスが見えてきます。ここでタイ国鉄内のすべての路線のチケットを買うことができるということですがまだ営業はしていませんでした。真新しい椅子。まだビニールがかかっています。レッドラインの券売機です。ドンムアン空港からバンスー駅まで４２バーツですが、ディスカウントレートが適用されていたようで３１バーツでした。どういう仕組みなのかはよくわかりません。チケットを買ったのでホームへ向かいます。入り口で体温チェックをされます。MRTと同じ丸くて黒いトークンをかざして改札を通ります。上には列車の案内板があります。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が６，４８８人。亡くなった方が５５人でした。

2022年05月10日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その９

通路を左に曲がりますが、まだまだ駅は見えません。右手にはスロープがあるので重い荷物を引いてあがることはできますね。駅直進。SRTとBTSの表示があります。振り返るとドンムアン空港のパーキングビルが見えます。このドアの先にSRTのドンムアン駅はあるようです。右に進みます。動く歩道が見えます。これは人を感知して動くシステムのようで、みなさん動いていないと思ってこれを利用していませんでしたね。窓から高速道路が見えます。高速道路を過ぎると駅はもうすぐ。駅の手前に階段がありました。スロープは見当たりません。荷物があったらどうする。階段を上がると左手にエレベーターがありました。大きな荷物がある場合はこれを利用した方がいいですね。いちどこのエレベーターを利用してドンムアン空港まで行ってみてルートをチェックした方がいいですね。次回行ってみることにします。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が８，０８１人。亡くなった方が５４人でした。

2022年05月09日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その８

到着ロビーを出ると、SRTレッドライン左の案内看板が出ています。案内板に従って左に進んでいくと今度は２階へという案内看板。エスカレーターで２階へ上がると直進の案内看板。壁にはフードコートMAGICの案内と正面にはセブンイレブン。セブンイレブンを左へ進みます。通路をまっすぐ進んでいくとセグウェイ乗った警察官。まっすぐ行くと昔の第１ターミナル。ここを右に曲がります。右へ曲がると通路の窓から高速道路が見えてきます。窓からのぞいてみると待機しているタクシー群。ここを左に曲がります。案内板にはSRTとBTSの駅という案内でした。BTSも延伸してドンムアン空港に乗り入れるんでしょうか？昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が８，４５０人。亡くなった方が５８人でした。

2022年05月08日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その７

１年ぶりのドンムアン空港です。５１番ゲート。ウドンターニからの搭乗機です。ゲートから出口に向かう途中にある到着便の案内ボード。今回はドンムアン空港からタイ国鉄のレッドラインに乗るのが楽しみです。まっすぐ行って左に曲がって１階へ下ります。到着ロビーに来ました。到着ロビー。荷物はないのでそのまま外に出ます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が７，７０５人。亡くなった方が６２人でした。

2022年05月07日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その6

FD3355はドンムアン空港に着陸後ターミナルへ向かいます。１年ぶりに見るこの風景。。でも機体エンジンにはカバーがかけられていますね華やかなエアアジアの特別塗装機。FD3355は５１番ゲートに入るようです。５１番ゲートに到着。ボーディングブリッジがつけられました。降機はCAさんに指示された座席番号ごとにおりました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が９，７９０人。亡くなった方が５４人でした。

2022年05月06日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その５

FD3355は上昇を続けて間もなく水平飛行に。雲を抜けて水平飛行になりました。一面の雲で下の景色を見ることはできません。およそ1時間のフライト。１年ぶりに見るこの風景。間もなくドンムアン空港に到着です。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が９，２８８人。亡くなった方が８２人でした。ここ数日１万人を切って感染者が減少したように思いますが、タイでは病院に行ってもPCR検査をしてくれないそうで、みなさんATK検査をしています。それで陽性になった人が２万人以上います。

2022年05月05日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その４

滑走路に向かうFD３３５５、バンコクドンムアン行。滑走路の方向は３０。反対は１２。離陸開始です。１年ぶりの飛行機です。上昇していくFD3355。右手奥に見える空港アクセス道路。FD3355は上昇を続けます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が９，７２１人。亡くなった方が７７人でした。

2022年05月04日

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月に一度はバンコクへ２０２２年１月　その３

FD3355の搭乗開始です。機内に入って座席につきました。座席６Aの横にはエンジンが見えます。前方席はあまり人がいませんが、後ろはほぼ満席です。ウドンターニはタイの航空師団があるので、これは空軍のヘリコプターですね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が９，３３１人。亡くなった方が人８４でした。

2022年05月03日

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月に一度はバンコクへ２０２２年1月　その２

月に一度はバンコクへ。既にWebチェックインをしてあるのでここは通過。エスカレーターで上がってきた保安検査場へ続く通路にはウドンターニの見どころ。保安検査場を通過して窓から見てみると既に搭乗機は到着済み。搭乗が始まっていたのでちょっと慌てましたが、こちらは先発のタイライオンエアのドンムアン行でした。エアアジアは５番ゲートからの搭乗でした。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が１１，５３５人。亡くなった方が９１人でした。このところの新規感染者が１万人台で推移しています。今日は亡くなった方が１００人を切りました。ただATK検査で陽性になった人も新規感染者と同じぐらいいますからね。手放しに減ってきたと喜べないんだと思います。

2022年05月02日

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月に一度はバンコクへ２０２２年1月　その１

１月に１年ぶりのバンコクへ行ってきました。タイトルが本当は「年に一度はバンコクへ」なんですが、「月に一度はバンコクへ」としました。というのもタイではそろそろ移動も自由になりこれからは本当に月一で行けそうになってきたので。まずはウドンターニ国際空港です。入り口は現在も５番の１か所。出口は３番だけです。ここを通過するだけで自動的に体温を測定されます。今回はエアアジアのフライトだったので、５番から入ると右へ進みます。ちなみに左へ行くと、ノックエア・タイスマイル・ベトジェットです。右がエアアジアとタイライオンエアです。チェックインカウンターです。既にアプリでチェックインを済ませてあるので、預ける荷物もないためこのまま２階の保安検査場・搭乗ゲートへ。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が１２，８８８人。亡くなった方が１２６人でした。

2022年05月01日

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