ふらいはい
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今日は大晦日。2022年が終わります。今年は3年ぶりに一時帰国することができ、コロナの収束とはならないものの、コロナ前の生活に戻りつつあります。来年2023年はどんな年になるのでしょう。クジラ岩の報告を続けます。ピックアップトラックで次の場所へ移動しました。三頭のクジラ岩の一番左にある岩の尻尾部分になるのでしょうか。ここでは箒にまたがりジャンプして写真を撮る人がいました。ここではそうするのが定番のようです。この時期は雨季も間もなく終わるという時期。幸い雨は降りませんでしたが、濡れていると岩肌も滑ったりするんだろうなと思いました。そして眼下には広大な森林が広がっています。みなさん箒にまたがって写真を撮っています。ここは片側に木が生えているのでそんなに恐怖心は感じませんでした。両側に何もなく目の前に広大な森林が広がっているだけだとちょっと怖く感じます。
2022年12月31日
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クジラ岩の間を恐る恐るのぞき込んでみました。木が鬱蒼と茂っていました。隣のクジラ岩の横に何やら白いものが。まるで本物のクジラにつくフジツボのように見えます。黄色に見える部分もありズームで撮ってみました。次の場所へ向かうため来た道を戻ります。こちらは一番端にある子クジラ岩。林の中を抜けていきます。こうして乗ってきたピックアップトラックに戻りました。
2022年12月30日
もう少し岩の先まで行ってみます。先に行くと足の力が抜けたようになります。眼下に広がる広大な森林。向こうはお隣の国ラオスです。岩のところどころから植物が生えてきていますね。ここは本当にクジラの背骨を思わせるようなところです。この先危険と知らせる黄色い点線。向こうのクジラ岩の先に人がたっています。怖くないんでしょうかね。
2022年12月29日
お隣の岩に移動します。来た道を戻り、途中からお隣の岩に続く道がありました。その道を進んでいくとお隣の岩に到着。さらに右手にももう一頭のクジラ岩が見えました。ちょっと小さいので子供といったところでしょうか。左手にはさっきの岩が見えています。こうしてみると本当にクジラの背中に見えますね。もう少し先まで行ってみます。
2022年12月28日
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右隣にもう一頭のクジラ岩。ツアーに参加したかたなんでしょうか。ガイドの方が向こうの岩からこちらにいる人の写真を撮っていました。きれいな円に削られていますがこれは雨によるものなんでしょうかね。岩の先の方へ行ってみますが、周囲に柵などはありません。黄色い線が描かれていました。これ以上は危険ということなんでしょうね。お隣のクジラ岩にも人がたくさんいます。ここからの眺めはちょっと怖いですが最高です。
2022年12月27日
三頭のクジラ岩の入り口に到着です。まっすぐ進んでいくこと2~3分。既に砂岩のクジラ岩の背中です。岩の先頭が見えてきました。先客がいます。右手にはもう一頭のクジラ。岩の先からはこんな絶景が広がっていました。ここは国立保護林区内。カラ熱帯雨林、プーシン森林、ドンシーチョンプー森林と合わせ約12,000ライ(1,920万平方メートル)の面積があるそうです。遠くにはメコン川も見えます。
2022年12月26日
デコボコ道を右へ左へと曲がりながら目的地へ向かいます。案内板があります。矢印は左となっています。上から戻ってきたピックアップトラック。すれ違うと砂埃で大変です。上下左右に揺られながら進んでいきます。クジラ岩は前に見えるこの岩の巨大版。砂岩の断面も見えます。これは工事中ですか?あぁ~快適快適。将来的には全部がこんな道路になって快適に車で行くことができるようになるんでしょうね。
2022年12月25日
ワットカムチャノートから次に向かったのはブンカ―ン。牛が群れを成して歩くこんなのどかな風景の中を車でゆっくり進みます。そしてやってきたのがここプー・シン・ヒン・サーム・ワン。3頭のクジラ岩。こちらで入場料と送迎のピックアップトラック台500バーツを払います。このピックアップで連れて行ってもらいます。1台500バーツで8人まで乗車可能とか。こんなコースで回りますとここでレクチャーを受けます。ピックアップトラックの後ろに乗って出発です。道がデコボコでおまけに砂埃が舞い決して快適とは言えません。その3頭のクジラ岩は砂岩でできているんだそうです。
2022年12月24日
遠くからでもよく見えていたこの立位の仏様。近くまで行ってみました。左右にナーガ。その真ん中に立つ仏様。左の手のひらを外側に向けた立位象。月曜日の仏さまは右手を外側に向けていますからこれはまた違う仏様なんでしょうね。柔和なお顔です。駐車場へ向かいます。途中この屋台でタイのスイーツを買いました。ココナッツミルクで炊いた黒米の上に甘いプリンのようなものが載っています。これで20バーツです。ワットカムチャノートから次の目的地へ移動しました。
2022年12月23日
ワットカムチャノートの周辺を散策。左の黒い象が人間の顔に蛇の体のナーガなんでしょうね。右手の仏さまも9匹のナーガに守られています。黄金に輝く立位の仏様。ここカムチャノートで参拝すると宝くじがあたという話もあるようです。
2022年12月22日
参拝所から遊歩道をまわって戻ってきました。途中のお堂には金色の仏様。九つの頭を持つナーガに守られています。そして靴置き場まで戻ってきました。この後はお土産屋さんが並んでいます。ここは天井があるので雨が降っていても買い物ができますね。
2022年12月21日
ワット・カムチャノートにあるこの池はナーガの棲む世界とつながっているんだとか。ここは事業開始と商業の神、それから学問の神様がいるところといわれています。お寺で不謹慎なことをした人や、成功したのにお礼に来ない人は罰が当たるともいわれているようです。遊歩道を一周して参拝の場所に戻ってきました。参拝する人は本当に次から次へとやってきていました。お寺に続く道の両側には、神様にお供えするナーガのお供え物が売られています。99バーツから999バーツまであり、お釣りの1バーツは戻ってこないんだそうです。鬱蒼と茂る森の中にあるワットカムチャノートの参拝所でした。
2022年12月20日
参拝を終えた後遊歩道を歩きます。この木は砲丸の木ですね。浮島の上にあるというこのカムチャノート。木々が鬱蒼と茂っていますから暑さをあまり感じません。こういうのは板根というんでしょうかね。どこからともなく鳥のさえずりも聞こえていました。間もなくこの遊歩道は終わりです。
2022年12月19日
参拝を終えて移動した先には大きな木が。縦横に根を延ばしたこのご神木は砲丸の木でしょうか?ここにも花が供えられています。そしてその木の根元で参拝する人たち。ご神木を参拝してから遊歩道を進んでいきました。日差しが遮られているからだけなのでしょうか、何やらひんやりとした空気を感じます。
2022年12月18日
ここがワット・カムチャノートの参拝をするところ。みなさんそれぞれ手にお供え物をもってスピーカーから流れる読経の中で手を合わせます。そして読経が終わると持ってきたお供え物を祭壇に供えます。参拝場所を移動するとそこにはまた次の参拝の方々がやってきて読経の中で手を合わせます。こうして入れ代わり立ち代わり次々と参拝客がやってきます。
2022年12月17日
タイ国内の五大聖地のひとつといわれているワット・カムチャノートへの入り口。両側には9つの頭のナーガがいます。このデコボコした道を裸足で歩きますから足つぼマッサージのようです。湖の浮島の森の中にあるワット・カムチャノート。ここがみなさん参拝をする場所になっています。入り口から続くナーガの尻尾。
2022年12月16日
ソムタムとガイヤーンとカオニャオで朝食を済ませて向かったところがここです。ここはワット・カムチャノート・ワンナンキン。駐車場周辺にはお店がたくさん並んでいました。こちらが入り口です。神聖な場所ということで、ここで靴を脱ぎこの先は裸足で歩きます。裸足でこの緑のじゅうたんの上を歩いていきます。左側には木の枝に隠れた立位の金色の仏さまが見えました。
2022年12月15日
この日は早朝6時半に出発して、まずはウドンターニの街から北へ80kmほど行ったところにあるワット・カムチャノートを目指しました。7時半ころまずはこのお店で朝ご飯を食べました。気さくなおばさんが話しかけてくれます。これはよく見かけますが・・・。商売繁盛を祈願するんでしょうかね。ソムタムです。辛さを聞かれたので唐辛子4本とリクエストしました。ガイヤーンです。炭火のいい香りがします。そしてカオニャオ。他のお店ではかごが汚れないようビニール袋にカオニャオを入れてこのかごで出してくれますが、このお店はビニール袋に入れず下にバナナの葉がしいてありました。
2022年12月14日
10月中旬。ベトナムで働く友人が、休暇を利用してタイにやってくるというので、レンタカーを借りてウドンターニで前から行ってみたかったところとブンカ―ンのクジラ岩を見に行くことにしました。まずは友人を空港まで迎えに行き、その時間帯に合わせてレンタカーを借りました。そしてこの夜はタイ式焼肉を食べることに。場所はポーシー市場の裏手。焼肉店が何店か並んでいます。タイの焼肉は大きく分けて肉だけのお店と肉とシーフードもあるお店の二つに分かれるようです。だいたい肉だけのお店だと食べ放題で100バーツ前後から。シーフードもあるお店はだいたい280バーツ前後と値段が設定されているようです。このお店はシーフードもあり、280バーツ食べ放題。ビアリオもいただきました。
2022年12月13日
12月1日からウドンターニのお祭りが行われています。連日花火が上がったり、コンサートも行われているようです。夜中12時を過ぎてもコンサート会場からの音は鳴りやまず、さすがここはタイですね。そうして12月師走も中旬を迎えますね。来年2023年の日記帳とカレンダーを買ってきました。今年のカレンダは世界の都市巡りでしたが、来年のカレンダーはタイ国内の見どころを紹介したカレンダーです。
2022年12月12日
WE004便はタイ空軍と共用のウドンターニ国際空港に到着。滑走路から誘導路へ入り駐機スポットへ。他社便は見当たらないのでボーディングブリッジが使えそうです。エンジンが停止した後降機します。12日ぶりにウドンターニに戻ってきました。預けた荷物を引き取ります。荷物を抱えて止めておいたバイクへ。実は行くときにとんでもないことをしてしまっていたのです。バイクにカギをつけたまま手荷物検査をして搭乗待合室に入ってしまったんです。飛行機を降りてから案内カウンターで聞いてみたところ、なんとバイクのカギが届いていました。カギを届けてくれた方ありがとうございました。こうして3年2か月ぶりの一時帰国が終わりました。
2022年12月11日
タイスマイルでは水平飛行に移った後に軽食のサービスがあります。菓子パンとお水が一本。そしてコーヒーのサービスも。WE004便はコラート台地の上空です。そしておよそ1時間のフライトでウドンターニ国際空港へ。ウドンターニの街並みが見えます。216号通称リングロードの上空を通過すると着陸です。
2022年12月10日
昨日のウドンターニの日没は午後5時34分。空気も入れ替わり、朝晩はひんやりと感じるようになりました。昨日12月8日は満月でした。月の出は午後5時38分。日没を迎えるとすぐに月が上ってきました。12月の満月はコールドムーン。他にもロングナイトムーン、クリスマスムーン、オークムーンなんて言う呼び名もあるようですよ。
2022年12月09日
前方にタイ湾を見ながら右に旋回していきます。蛇行して流れるチャオプラヤ川が見えます。チャオプラヤ川をさらに上流へ。そうすると下に何やら長い滑走路のようなものが。ドンムアン空港の上空を通過して一路ウドンターニへ向かいます。
2022年12月08日
エンジン音が大きくなり離陸開始です。シートに押さえつけられるような離陸の時の感覚。離陸しました。供用開始前の南ターミナルと使われていない機材の列。TGのA380も見えますね。さらに上昇を続けるタイスマイルWE004便。タイ湾の方向へ進んでいきます。そして海が見えてくると右へ旋回します。旋回していくとチャオプラヤ川が見えてきました。
2022年12月07日
供用開始前の南ターミナルの前を通過。ターミナル前にはたくさん飛行機が駐機しています。でもどれもエンジンカバーを付けたままの使用していない機材。バンコクエアウェイズのこのカラフルな機材も使われていません。タキシングをしながら間もなく滑走路へ。滑走路手前までやってきました。先発機を見送り次に離陸です。
2022年12月06日
機内に入りました。あぁ~窓に傷がついた超がっかりな座席。機材はエアバスA320-200。滑走路へ向けて動き出しました。向こうにはターミナルビルが見えます。WOW塗装のベトジェット機が下りてきました。向こうに見えるのは第二ターミナル。そして手前に駐機しているTG機。
2022年12月05日
ランプバスに乗り搭乗機へ向かいます。ボーディングブリッジはもちろん機内へ早く入ることができ便利ですが、ランプバスも普段立ち入ることのできないスポットを回るのでこれはこれで楽しいです。ATR機が見えました。バンコクエアウェイズのATR機ですね。そして搭乗機へ到着です。搭乗機につけられたパッセンジャーステップカーで機内へとはいりました。
2022年12月04日
搭乗案内があり、まずは搭乗機までのランプバスへ乗るためエスカレーターで1階へ。ランプバスが待っていました。そして右手を見ると別な車が。リフトバスです。車いすを使用する方の乗降のためのバス。ランプバスに乗り込み搭乗機へと向かいます。
2022年12月03日
B2Bゲートはここからエスカレーターで下へおります。こちらはB2ゲート。まずは手荷物検査です。手荷物検査を終えてB2Bゲートへ。右に小さくGATEB2Bとあります。ここは2階。窓の外にはたくさんのランプバスが見えます。
2022年12月02日
今日から師走に入りました。今年も残すところあと一か月ですね。日本から戻った後、バンコクで一泊してこの日ウドンターニへ向かいます。まずはパスポートをチェックした後搭乗ゲートへと向かいます。国内線はスワンナプーム空港のAとBコンコース。国内線の出発案内板がありました。12:45発ウドンターニ行、タイスマイルWE004便です。ゲートはB2Bですからバスラウンジのようです。ここからAコンコースとBコンコースがわかれます。Bコンコースの方を歩いていくとローソンがありました。B1からB9ゲートまではここから左です。そしてここからさらにB1からB6ゲートは右へ。B7からB9は左へ。ここで手荷物検査がありました。
2022年12月01日